JPH09310944A - セル型製氷機の水皿 - Google Patents

セル型製氷機の水皿

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JPH09310944A
JPH09310944A JP8148484A JP14848496A JPH09310944A JP H09310944 A JPH09310944 A JP H09310944A JP 8148484 A JP8148484 A JP 8148484A JP 14848496 A JP14848496 A JP 14848496A JP H09310944 A JPH09310944 A JP H09310944A
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JP
Japan
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water
ice making
water channel
channel member
making chamber
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Application number
JP8148484A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Kawashima
克久 川島
Shoichi Imai
省一 今井
Tokio Kusano
時夫 草野
Nobuyasu Yamagishi
庸泰 山岸
Minoru Okajima
稔 岡島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 水皿を製造する際に、接着剤などで噴水
孔が塞がれることを極力防止する。 【解決手段】 セル型製氷機は、一面が開口する多数の
区画(2)を具備する製氷室(1)と、この製氷室を冷
却する冷却器(3)と、前記製氷室に水を噴出して供給
する水皿(6)とを備えている。そして、前記水皿は、
一面が開口している凹部からなる水路部材(22,5
1)と、この水路部材の開口面を閉塞する覆い部材(2
1,52)とからなり、前記水路部材または覆い部材の
いずれか一方には、製氷室の区画に水を噴出するための
噴水孔(31)が形成されている。そして、前記水路部
材と前記覆い部材とは、超音波溶着されて結合してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、逆セル型製氷機や
縦セル型製氷機などのセル型製氷機の水皿に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセル型製氷機の水皿は、たとえば
特開平4−283373号公報(F25C1/04)な
どに記載されているように、上下の部材を接着剤で接着
して形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上下の部材
を接着して形成されている水皿の内部には、水が流れて
いる。したがって、水皿における接着部分から水が漏れ
ないように、接着は完全に行われなくてはいけない。そ
こで、未接着の部分ができないように、接着面には十分
に接着剤が塗布されている。しかしながら、水皿には水
を噴出する噴水孔が形成されており、接着剤の塗布量が
多すぎると、上下の部材を接着した際に、接着剤が接着
面以外に流れだし、噴水孔が接着剤で塞がれることがあ
る。この様に噴水孔が塞がれると、水皿から製氷室に水
を供給できないので、製氷機としての機能が損なわれ
る。
【0004】また、接着剤が接着面以外に流れだすと、
水皿表面が接着剤で汚損されることがあり、見栄えが悪
くなる。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、水皿を製造する際に、接着剤などで噴水孔
が塞がれることを極力防止することを目的としたセル型
製氷機の水皿を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるセル型製
氷機は、一面が開口する多数の区画(2)を具備する製
氷室(1)と、この製氷室を冷却する冷却器(3)と、
前記製氷室に水を噴出して供給する水皿(6)とを備え
ている。そして、前記目的を達成するために、前記水皿
は、一面が開口している凹部からなる水路部材(22,
51)と、この水路部材の開口面を閉塞する覆い部材
(21,52)とからなり、前記水路部材または覆い部
材のいずれか一方には、製氷室の区画に水を噴出するた
めの噴水孔(31)が形成されている。そして、前記水
路部材と前記覆い部材とは、超音波溶着されて結合して
いる。
【0007】また、水路部材における覆い部材に接触す
る部分または、覆い部材における水路部材に接触する部
分の少なくとも一方には、突出部(42,43,44,
54,57)が一体に形成されている場合がある。
【0008】さらに、覆い部材に、水路部材の端部が嵌
まり込む嵌合溝(41,56)が形成されている場合が
ある。
【0009】そして、覆い部材の嵌合溝に、突出部が形
成されている場合がある。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明におけるセル型製氷
機の水皿の実施の形態を図1ないし図6を用いて説明す
る。図1は本発明におけるセル型製氷機の正面図であ
る。図2は水皿の組み立て分解斜視図である。図3は水
皿の斜視図である。図4は溶着前の水皿の要部拡大断面
図で、(a)が実施の第1の形態の図、(b)が実施の
第2の形態の図、(c)が実施の第3の形態の図であ
る。図5は溶着前の水皿の要部拡大断面図で、(a)が
実施の第4の形態の図、(b)が実施の第5の形態の
図、(c)が実施の第6の形態の図である。図6は溶着
前の水皿の要部拡大断面図で、(a)が実施の第7の形
態の図、(b)が実施の第8の形態の図、(c)が実施
の第9の形態の図である。
【0011】まず始めに、セル型製氷機である逆セル型
製氷機の説明を図1ないし図3を用いて説明する。図1
において、製氷室1は、下面が開口する多数の区画2を
具備しており、この製氷室1の上面には、冷却器である
蒸発パイプ3が蛇行して配設されており、この蒸発パイ
プ3で、製氷室1を冷却することができる。製氷室1
は、セル型製氷機のフレーム4に取り付けられて、固定
されている。また、製氷室1の区画2に水を噴出して供
給する水皿6は、フレーム4に回動軸8を軸として傾復
動可能に取り付けられている。そして、モーター10や
駆動カム11などを具備する駆動装置12が設けられて
おり、この駆動装置12が駆動すると、水皿6は、図1
の水平状態から矢印で図示する時計方向に傾動したり、
逆に、傾斜した状態から図1の水平状態に復動したりす
る。
【0012】さらに、水皿6の下側には、この水皿6と
一体に移動する水タンク16が設けられており、この水
タンク16に溜められた水は、ポンプ17が駆動する
と、水皿6に供給される。
【0013】ところで、水皿6は、図2に図示するよう
に、覆い部材である上面板21と水路部材22の2部材
からなり、この上面板21および水路部材22はいずれ
も、ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン
樹脂)でインジェクション成形されている。この水路部
材22は、一面すなわち上面が開口した凹部で構成され
ており、主溝25と複数の枝溝26とからなっている。
主溝25には、水タンク16のポンプ17から水が流入
する流入口27が形成されている。この水路部材22
に、上面板21が水密に結合されており、水路部材22
の開口面すなわち上面は上面板21で覆われている。な
お、水路部材22と上面板21との結合方法の詳細は後
述する。
【0014】そして、水路部材22の主溝25と上面板
21とで形成される空間が、主水路となり、水路部材2
2の枝溝26と上面板21とで形成される空間が、枝水
路となる。ポンプ17から水路部材22の流入口27に
供給された水は、主水路を通って、枝水路に供給され
る。枝水路の水は、上面板21に形成された噴水孔31
から噴出され、製氷室1の各区画2に供給される。製氷
室1の区画2において余った水は、上面板21の上面に
落下し、上記噴水孔31の側方に形成された戻り孔32
を通って、水タンク16に回収される。
【0015】この様に構成されているセル型製氷機にお
いて、製氷する際には、図1に図示する水皿6が水平な
状態において、水タンク16のポンプ17を駆動して、
水タンク16の水を水皿6に供給し、噴水孔31から噴
出して、製氷室1の区画2に供給して、蒸発パイプ3で
冷却して、区画2内で製氷する。製氷が終了すると、駆
動装置12を駆動して、水皿6を時計方向に傾動し、製
氷室1の区画2の氷を外に放出する。氷が放出される
と、再び、駆動装置12を駆動して、水皿6を反時計方
向に回動して、元の水平な状態に復帰させる。
【0016】ついで、上面板21と水路部材22との結
合方法を説明する。上面板21と水路部材22との結合
は超音波溶着で行われており、まず初めに、上面板21
の下面と水路部材22の上端とを位置決めして当接させ
る。ついで、圧力たとえば、約3Kg重を加えて、上面板
21と水路部材22とを圧接する。そして、圧接されて
いる状態で、上面板21または水路部材22の少なくと
も一方を数秒たとえば約2秒程度、超音波で微小振動さ
せる。以上の工程で、上面板21と水路部材22とは、
水密の状態で溶着される。
【0017】そして、上面板21と水路部材22との接
合面は、適宜変更可能であるが、以下に、実施の第1な
いし第6の形態を図4および図5を用いて説明する。図
4(a)に図示する実施の第1の形態においては、上面
板21の下面には、水路部材22の上端が嵌まる嵌合溝
41が形成されており、超音波溶着の際には、水路部材
22は嵌合溝41で位置決めされる。したがって、水路
部材22を上面板21の所定位置に確実に結合すること
ができる。
【0018】図4(b)に図示する実施の第2の形態に
おいては、水路部材22の上端には、先端が鋭く尖って
いる突出部42が長く延在して形成されており、超音波
溶着の際には、この先端の尖った突出部42が溶けて、
上面板21と水路部材22とを超音波溶着で結合するこ
とができる。
【0019】図4(c)に図示する実施の第3の形態に
おいては、上面板21の下面における水路部材22の端
部に対向する部分は平坦に形成されている。
【0020】図5(a)に図示する実施の第4の形態に
おいては、上面板21の嵌合溝41内に、先端が鋭く尖
った突出部43が一体に長く延在して形成されている。
この突条である突出部43は嵌合溝41内に設けられて
いるので、水路部材22の先端に設けられている突出部
42に比して、物などが突出部43に衝突することが少
ない。したがって、結合する前の上面板21および水路
部材22を保管や運搬している際に、嵌合溝41内に形
成されている突出部43が損傷することを防止すること
ができる。
【0021】図5(b)に図示する実施の第5の形態に
おいては、上面板21の嵌合溝41および水路部材22
の上端部の両方に、突出部42,43が形成されてい
る。
【0022】図5(c)に図示する実施の第6の形態に
おいては、上面板21の平坦な下面に突出部44が形成
されている。
【0023】ついで、実施の第7ないし第9の形態につ
いて図6を用いて説明する。上述の実施の第1ないし第
6の形態においては、水皿6は下側の水路部材22と、
覆い部材である上側の上面板21とで構成されている。
しかしながら、図6に図示する実施の第7の形態ないし
実施の第9の形態においては、水皿6は、水路を形成す
る上部部材51と、この上部部材51における下側に開
口する開口面を覆う覆い部材である底板52とで構成さ
れている。
【0024】そして、図6(a)に図示する実施の第7
の形態においては、上部部材51の下端部には、先端が
鋭く尖った突出部54が一体に形成されている。
【0025】図6(b)に図示する実施の第8の形態に
おいては、底板52に嵌合溝56が形成されているとと
もに、この嵌合溝56内に、先端が鋭く尖った突出部5
7が一体に形成されている。
【0026】図6(c)に図示する実施の第9の形態に
おいては、嵌合溝56に代えて、段部59が形成されて
いる。
【0027】前述のように、実施の形態においては、上
面板21、水路部材22、上部部材51および底板52
はABS樹脂で形成されている。この様に、樹脂の中で
も、特にABS樹脂を選択することにより、食品衛生に
おいて問題がないとともに、超音波溶着も良好に行うこ
とができる。
【0028】また、接着剤の場合には、接着剤が乾燥す
るまでに時間を要していたが、超音波溶着の場合には乾
燥時間が不要であるので、短時間で結合させることがで
き、作業性の向上ができる。
【0029】さらに、水路部材と覆い部材とを、圧力を
加えて接触させ、接触している状態で超音波で振動させ
て、水路部材と覆い部材とを超音波溶着させている。し
たがって、圧力を加えないで、超音波溶着を行う場合に
比して、確実に溶着することができる。
【0030】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、セル型製氷機は逆セル型製
氷機であるが、他の形式のセル型製氷機、たとえば、製
氷室1が略垂直に配置されて、区画2の開口面が略垂直
な縦セル型製氷機であることも可能である。
【0031】(2)実施の形態においては、水路部材お
よび覆い部材は、ABS樹脂で成形されているが、他の
樹脂たとえばアクリル樹脂などで成形することも可能で
ある。 (3)実施の形態においては、突出部は細長く延在して
形成されているが、突出部は間欠的に形成して、点在さ
せることも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、水皿は、一面が開口し
ている凹部からなる水路部材と、この水路部材の開口面
を閉塞する覆い部材とからなり、前記水路部材または覆
い部材のいずれか一方には、製氷室の区画に水を噴出す
るための噴水孔が形成されており、また、水路部材と覆
い部材とは、超音波溶着されて結合している。したがっ
て、接着剤が使用されておらず、接着剤が接着面以外に
漏れだして、水皿を汚損することが少ない。また、水皿
の噴水孔が接着剤で塞がれることも防止することができ
る。
【0033】また、水路部材における覆い部材に接触す
る部分または、覆い部材における水路部材に接触する部
分の少なくとも一方には、突出部が一体に形成されてい
る場合がある。この場合には、この突出部が超音波溶着
の際に、効率よく溶けるので、溶着効率が向上する。
【0034】さらに、覆い部材に、水路部材の端部が嵌
まり込む嵌合溝が形成されているので、覆い部材と水路
部材とを結合する際に、覆い部材と水路部材とを相互に
位置決めすることができる。したがって、水路部材を覆
い部材の所定位置に確実に結合することができる。
【0035】そして、突出部が、覆い部材の嵌合溝に形
成されている場合がある。この場合には、水路部材と結
合する前の覆い部材を保管や輸送する際に、この覆い部
材に物が当たっても、突出部は嵌合溝内に形成されてい
るので、突出部が損傷することが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明におけるセル型製氷機の正面図で
ある。
【図2】図2は水皿の組み立て分解斜視図である。
【図3】図3は水皿の斜視図である。
【図4】図4は溶着前の水皿の要部拡大断面図で、
(a)が実施の第1の形態の図、(b)が実施の第2の
形態の図、(c)が実施の第3の形態の図である。
【図5】図5は溶着前の水皿の要部拡大断面図で、
(a)が実施の第4の形態の図、(b)が実施の第5の
形態の図、(c)が実施の第6の形態の図である。
【図6】図6は溶着前の水皿の要部拡大断面図で、
(a)が実施の第7の形態の図、(b)が実施の第8の
形態の図、(c)が実施の第9の形態の図である。
【符号の説明】
1 製氷室 2 区画 3 蒸発パイプ(冷却器) 6 水皿 21 上面板(覆い部材) 22 水路部材 31 噴水孔 41 嵌合溝 42 突出部 43 突出部 44 突出部 51 上部部材(水路部材) 52 底板(覆い部材) 54 突出部 56 嵌合溝 57 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 庸泰 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 岡島 稔 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面が開口する多数の区画を具備する製
    氷室と、 この製氷室を冷却する冷却器と、 前記製氷室に水を噴出して供給する水皿とを備えたセル
    型製氷機の水皿において、 前記水皿は、一面が開口している凹部からなる水路部材
    と、この水路部材の開口面を閉塞する覆い部材とからな
    り、 前記水路部材または覆い部材のいずれか一方には、製氷
    室の区画に水を噴出するための噴水孔が形成されてお
    り、 また、前記水路部材と前記覆い部材とは、超音波溶着さ
    れて結合していることを特徴とするセル型製氷機の水
    皿。
  2. 【請求項2】 前記水路部材における前記覆い部材に接
    触する部分または、前記覆い部材における前記水路部材
    に接触する部分の少なくとも一方には、突出部が一体に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のセル型
    製氷機の水皿。
  3. 【請求項3】 前記覆い部材には、前記水路部材の端部
    が嵌まり込む嵌合溝が形成されていることを特徴とする
    請求項1または2記載のセル型製氷機の水皿。
  4. 【請求項4】 前記覆い部材の嵌合溝に、突出部が形成
    されていることを特徴とする請求項3記載のセル型製氷
    機の水皿。
JP8148484A 1996-05-21 1996-05-21 セル型製氷機の水皿 Pending JPH09310944A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460218Y1 (ko) * 2009-12-15 2012-05-10 주식회사 카이저제빙기 제빙기용 분사노즐 조립체
US11668507B2 (en) 2016-11-23 2023-06-06 True Manufacturing Co., Inc. Sanitary evaporator assembly

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KR200460218Y1 (ko) * 2009-12-15 2012-05-10 주식회사 카이저제빙기 제빙기용 분사노즐 조립체
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