JPH09308375A - 芝生植栽ブロック - Google Patents

芝生植栽ブロック

Info

Publication number
JPH09308375A
JPH09308375A JP8150066A JP15006696A JPH09308375A JP H09308375 A JPH09308375 A JP H09308375A JP 8150066 A JP8150066 A JP 8150066A JP 15006696 A JP15006696 A JP 15006696A JP H09308375 A JPH09308375 A JP H09308375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
blocks
long
short
long blocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8150066A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3483705B2 (ja
Inventor
Munenori Ikeda
宗徳 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP15006696A priority Critical patent/JP3483705B2/ja
Publication of JPH09308375A publication Critical patent/JPH09308375A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3483705B2 publication Critical patent/JP3483705B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上側の長尺ブロック1や短尺ブロック3によ
り自由なサイズの格子柄や斜めの縞模様等のヴァリエー
ションに富んだ配置パターンを形成することができ、こ
れらのブロック1,3の位置決めが安定し施工も容易に
なる芝生植栽ブロックを提供することを目的とする。 【解決手段】 下側に設置した長尺ブロック1の上に上
側の長尺ブロック1を任意の間隔や任意の角度で配置
し、連結具2をこれら上下の長尺ブロック1,1の溝1
a,1aにそれぞれ係合させる。また、下側の長尺ブロ
ック1の上に短尺ブロック3を任意の間隔で配置し、こ
の短尺ブロック3の係合部3bを下側の長尺ブロック1
の溝1aに係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロックを地面に
適当な間隔で埋設して芝生の植栽等を行う芝生植栽ブロ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の芝生植栽ブロックは、図11に示
すように、矩形の断面を有する多数の緑化用ブロック1
2を縦横に格子柄状に配置したものであった。緑化用ブ
ロック12は、コンクリートの注型品やプラスチックの
インジェクション成形品からなる所定長さのものであ
る。この緑化用ブロック12は、地面11を適宜掘り下
げておき、この地面11の上に縦横にそれぞれ適当な隙
間を開けて配置される。そして、図示の1点鎖線Bで示
す緑化用ブロック12の高さ分だけ土を盛り、この土盛
りをした部分に芝生を植えることにより格子柄状とす
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
緑化用ブロック12は、長さが一定であったり所定の種
類の長さのものしかないので、配置間隔が制限されて格
子柄のサイズが限られるため、配置パターンの自由度が
少ないという問題があった。
【0004】また、多数の緑化用ブロック12を個々に
地面11の上に載置するだけなので、位置決めが不安定
でずれ易くなり、施工が面倒であるという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、長い長尺ブロ
ックを用いることによりバリエーションに富んだ種々の
配置を可能にすると共に、位置決めも安定して施工し易
い芝生植栽ブロックを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の芝生植栽ブロックは、ほぼ矩形の断面を
有し少なくともいずれかの側面に溝が形成された長尺ブ
ロックを、溝を上向きに複数本並べて設置すると共に、
他の複数本の長尺ブロックを溝を下向きにしてこれら下
側の長尺ブロックの上に非平行に載置し、これら下上の
長尺ブロックの交差部の全部又は一部にそれぞれ連結具
を配置し、この連結具の上下部をそれぞれ上下の長尺ブ
ロックの溝に係合させたことを特徴とする。
【0007】請求項2は、ほぼ矩形の断面を有し下方側
面から係合部が突設された短尺ブロックを、前記下側の
長尺ブロックの上に平行に配置すると共に、係合部をこ
の長尺ブロックの溝に係合させたことを特徴とする。
【0008】請求項3は、前記上下の長尺ブロックにお
ける溝内の両側面に長手方向に沿って微小な凸条が設け
られたことを特徴とする。
【0009】以下、作用について説明する。
【0010】請求項1の構成によれば、下側に複数本の
長尺ブロックを設置すると共に、その上に複数本の長尺
ブロックを載置して、適宜交差部を連結具で係合するの
で、位置決めが安定し施工が容易となる。しかも、上側
の長尺ブロックは、下側の長い長尺ブロック上で任意の
間隔に配置できるので、自由なサイズの格子柄とするこ
とができる。また、上側の長尺ブロックは、下側の長尺
ブロックに対して任意の角度で配置できるので、格子柄
に限らず斜めの縞模様やその他のより複雑な配置パター
ンとすることもできる。
【0011】請求項2の構成によれば、下側の長尺ブロ
ックの上に短尺ブロックを載置して係合部で係合するの
で、従来と同様に短い短尺ブロックを長手方向に隙間を
開けて配置でき、しかも、位置決めも安定させることが
できる。
【0012】請求項3の構成によれば、上下の長尺ブロ
ックの溝内に凸条が設けられるので、この凸条によって
連結具の上下部や短尺ブロックの係合部を上下方向に容
易に抜けないように係合させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態を詳述する。
【0014】図1乃至図10は本発明の一実施形態を示
すものであって、図1は芝生植栽ブロックの構成を示す
部分断面斜視図、図2は長尺ブロックの構成を示す部分
断面斜視図、図3は連結具の各部の構成を示す組み立て
斜視図、図4は連結具の構成を示す全体斜視図、図5は
下側の長尺ブロックの溝に連結具を係合させた状態を示
す斜視図、図6は連結具を介して上下の長尺ブロックを
係合させた状態を示す斜視図、図7は短尺ブロックの構
成を示す全体斜視図、図8は下側の長尺ブロックの上に
短尺ブロックを載置係合させた状態を示す斜視図、図9
は長尺ブロックと短尺ブロックによる格子柄の配置パタ
ーンを示す平面図、図10は長尺ブロックによる斜め縞
模様の配置パターンを示す平面図である。
【0015】本実施形態の芝生植栽ブロックで用いる長
尺ブロック1を図2に示す。この長尺ブロック1は、幅
50mm×高さ40mm程度の矩形の断面形状を有する
長尺なブロックである。そして、図示上向きの側面に
は、深さが15mm程度で幅が38mm程度の矩形の凹
状の溝1aが形成されている。また、この溝1aの下方
の本体部分には、軽量化と材料の節約のために、幅方向
に2分割された矩形の通孔1b,1bが形成されてい
る。従って、長尺ブロック1の断面形状は、漢字の
「円」の字状となる。この溝1a内の両側面には、底面
から十分な高さ位置に長手方向に沿って微小な凸条1
c,1cが設けられている。このような形状の長尺ブロ
ック1は、プラスチックの押出成形により製造すること
が好ましく、これによって長尺な任意の長さとすること
ができる。そして、この長尺ブロック1は、十分に長い
ものを製造しておき、実際に使用する芝生の植栽場等の
大きさに合わせて任意の長さに切断する。
【0016】上記長尺ブロック1は、図1に示すよう
に、溝1aを形成した側面を上向きにして適当な間隔で
平行に複数並べて地面11に埋設される。また、これら
下側の長尺ブロック1の上には、同じ形状の他の長尺ブ
ロック1を、溝1aを形成した側面を下向きにして適当
な間隔で平行に複数並べて載置される。図1では、これ
ら上側の長尺ブロック1を下側の長尺ブロック1に対し
て直交して配置する場合について示す。なお、ここで
は、上下の長尺ブロック1,1として同じ成形品を使用
したが、それぞれ断面形状やサイズ等の異なるものを使
用することも可能である。
【0017】これら上下の長尺ブロック1,1の各交差
部には、連結具2が配置される。連結具2は、図3及び
図4に示すように、幅が長尺ブロック1の溝1aの38
mm程度よりもわずかに狭く凸条1c,1cと底面との
間隔よりも薄い2枚の矩形板2a,2aを円柱部2bを
介して上下に接続固定したものである。そして、図5に
示すように、この連結具2の下方の矩形板2aを下側に
設置した長尺ブロック1の溝1a内に嵌挿させると共
に、図6に示すように、上方の矩形板2aを上側に載置
した長尺ブロック1の溝1a内に嵌挿させる。すると、
下方の矩形板2aは、下側の長尺ブロック1の溝1a内
で凸条1c,1cにより上方への移動を規制され、上方
の矩形板2aは、上側の長尺ブロック1の溝1a内で凸
条1c,1cにより下方への移動を規制されるので、こ
れら上下の長尺ブロック1,1は、この連結具2を介し
て係合される。従って、上側の長尺ブロック1は、上下
の長尺ブロック1,1の長手方向にそれぞれ摺動可能と
なるので施工が面倒になるようなことがなく、しかも、
他の方向には移動できないので位置決めが安定し施工が
容易となる。なお、連結具2は、このような構成に限ら
ず、上下の長尺ブロック1,1を係合できるものであれ
ばどのようなものであってもよい。
【0018】上記下側の長尺ブロック1の上には、図1
に示したように、隣接する上側の長尺ブロック1,1の
間に短尺ブロック3が載置される。短尺ブロック3は、
図7に示すように、長尺ブロック1と同じ幅50mm×
高さ40mm程度の矩形の断面形状を有するブロックで
あるが、長さは例えば250mm程度の短いものとして
形成される。また、この短尺ブロック3の矩形の本体部
分には、軽量化と材料の節約のために、幅方向に2分割
された矩形の通孔3a,3aが形成されている。この短
尺ブロック3の図示下向きの側面には、高さが13mm
程度で幅が長尺ブロック1の溝1aの38mm程度より
もわずかに狭い矩形の突起である係合部3bが設けられ
ている。そして、この係合部3bにも、軽量化と材料の
節約のために、小さい矩形の通孔3aが形成されてい
る。また、この係合部3bの両側面には、底面から十分
な高さ位置に長手方向に沿って微小な凹条3c,3cが
設けられている。この短尺ブロック3は、図8に示すよ
うに、係合部3bを下側の長尺ブロック1の溝1a内に
嵌挿させると共に、凹条3c,3cに溝1aの凸条1
c,1cを嵌合させることにより、下側の長尺ブロック
1の上に平行に係合される。従って、この短尺ブロック
3は、下側の長尺ブロック1の長手方向にのみ移動可能
となり他の方向には移動できないので、位置決めが安定
し施工が容易となる。なお、この短尺ブロック3は、プ
ラスチックの押出成形によって製造してもよいし、他の
成形法によって製造したものであってもよい。
【0019】下側の長尺ブロック1の上に上側の長尺ブ
ロック1と短尺ブロック3が係合されると、図9に示す
ように、これら上側の長尺ブロック1と短尺ブロック3
が格子柄状に配置される。この際、下側の長尺ブロック
1の設置間隔は任意であるため、短尺ブロック3が並ぶ
図示縦方向の間隔も自由に決めることができる。また、
上側の長尺ブロック1の図示横方向の配置間隔も任意で
あり、必要があれば別の長さの短尺ブロック3を使用す
ることもできる。従って、本実施形態の芝生植栽ブロッ
クによれば、上側の長尺ブロック1と短尺ブロック3と
による格子柄のサイズを自由に定めることができる。そ
して、この芝生植栽ブロックは、図1の1点鎖線Aで示
す上側の長尺ブロック1や短尺ブロック3の高さ分だけ
土を盛り、この土盛りをした部分に芝生を植えることに
より格子柄を完成する。
【0020】なお、上記短尺ブロック3を使用せずに、
上側の長尺ブロック1の配置間隔を狭くして、芝生を縦
縞模様に植栽することもできる。また、図10に示すよ
うに、下側の長尺ブロック1の上に上側の長尺ブロック
1を斜めに配置して、斜めの縞模様とすることもでき
る。この際、図3及び図4に示した連結具2は、上下の
矩形板2a,2aを予め所定角度だけ捻れた状態で接続
固定する。
【0021】さらに、上記実施例では、上下の長尺ブロ
ック1,1の溝1aに凸条1c,1cを設ける場合につ
いて示したが、上側の長尺ブロック1や短尺ブロック3
が上方に持ち上がる心配がなければ、これらの凸条1
c,1cは不要である。
【0022】さらに、上記実施例では、上側の長尺ブロ
ック1や短尺ブロック3の間に芝生を植える場合につい
て示したが、これに代えてコケ類等の他の植物を植える
ようにしてもよいし、必ずしも植物を植えなくてもよ
い。また、これら上側の長尺ブロック1や短尺ブロック
3を駐車場のラインマークとして利用することもでき
る。この際、長尺ブロック1や短尺ブロック3の色を変
えれば、ラインマークを識別し易くすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の芝生植栽ブロックによれば、下側の長尺ブロックの上
に他の長尺ブロックや短尺ブロックを任意の間隔や任意
の角度で配置できるので、自由なサイズの格子柄や斜め
の縞模様等のヴァリエーションに富んだ配置パターンを
形成することができる。また、これら上側の長尺ブロッ
クや短尺ブロックは、連結具や係合部によって下側の長
尺ブロックに係合されるので、位置決めが安定し施工が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すものであって、芝生
植栽ブロックの構成を示す部分断面斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すものであって、長尺
ブロックの構成を示す部分断面斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すものであって、連結
具の各部の構成を示す組み立て斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示すものであって、連結
具の構成を示す全体斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態を示すものであって、下側
の長尺ブロックの溝に連結具を係合させた状態を示す斜
視図である。
【図6】本発明の一実施形態を示すものであって、連結
具を介して上下の長尺ブロックを係合させた状態を示す
斜視図である。
【図7】本発明の一実施形態を示すものであって、短尺
ブロックの構成を示す全体斜視図である。
【図8】本発明の一実施形態を示すものであって、下側
の長尺ブロックの上に短尺ブロックを載置係合させた状
態を示す斜視図である。
【図9】本発明の一実施形態を示すものであって、長尺
ブロックと短尺ブロックによる格子柄の配置パターンを
示す平面図である。
【図10】本発明の一実施形態を示すものであって、長
尺ブロックによる斜め縞模様の配置パターンを示す平面
図である。
【図11】従来例を示すものであって、芝生植栽ブロッ
クの構成を示す部分断面斜視図である。
【符号の説明】
1 長尺ブロック 1a 溝 1c 凸条 2 連結具 3 短尺ブロック 3b 係合部 3c 凹条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ矩形の断面を有し少なくともいずれか
    の側面に溝が形成された長尺ブロックを、溝を上向きに
    複数本並べて設置すると共に、他の複数本の長尺ブロッ
    クを溝を下向きにしてこれら下側の長尺ブロックの上に
    非平行に載置し、これら下上の長尺ブロックの交差部の
    全部又は一部にそれぞれ連結具を配置し、この連結具の
    上下部をそれぞれ上下の長尺ブロックの溝に係合させた
    ことを特徴とする芝生植栽ブロック。
  2. 【請求項2】ほぼ矩形の断面を有し下方側面から係合部
    が突設された短尺ブロックを、前記下側の長尺ブロック
    の上に平行に配置すると共に、係合部をこの長尺ブロッ
    クの溝に係合させたことを特徴とする請求項1に記載の
    芝生植栽ブロック。
  3. 【請求項3】前記上下の長尺ブロックにおける溝内の両
    側面に長手方向に沿って微小な凸条が設けられたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の芝生植栽ブロ
    ック。
JP15006696A 1996-05-20 1996-05-20 芝生植栽ブロック Expired - Fee Related JP3483705B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15006696A JP3483705B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 芝生植栽ブロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15006696A JP3483705B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 芝生植栽ブロック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09308375A true JPH09308375A (ja) 1997-12-02
JP3483705B2 JP3483705B2 (ja) 2004-01-06

Family

ID=15488778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15006696A Expired - Fee Related JP3483705B2 (ja) 1996-05-20 1996-05-20 芝生植栽ブロック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3483705B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3483705B2 (ja) 2004-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5884445A (en) Paving block array
US4621942A (en) Grass paving structure
KR100710050B1 (ko) 식생블럭 프레임 및 식생블럭
CA2461059C (en) Concrete-moulded stone and ready-to-assemble construction made of moulded stones
US2662343A (en) Pavement providing for plant growth
US4782640A (en) Structural assembly for producing interconnected structures
US8127490B2 (en) Block used for landscape and related applications
US5360285A (en) Set of shaped stones and shaped stone for paving ground areas with wide gaps therebetween
US5233806A (en) Articulating stone edging construction
JP3483705B2 (ja) 芝生植栽ブロック
CA2126155C (en) Hollow block system
EP1079024A2 (en) Paving block and laying structure thereof
US20030089031A1 (en) Edging border devices for plants, lawns and gardens
JP2000291029A (ja) 連節コンクリートブロック及び法面の施工方法
JP7317391B2 (ja) 防草ブロック及び防草ブロックの設置方法
JP3118160B2 (ja) 舗装路
KR102333349B1 (ko) 블럭이 일체화된 친환경 대형 식생호안블럭
GB2038155A (en) Improvements in or relating to structural elements for defining lawns, garden plots, foot-paths and the like
KR200340203Y1 (ko) 간격유지용 돌출부가 형성된 보도 블록
JPH047207Y2 (ja)
KR101819836B1 (ko) 옹벽축조용 블록
KR101822473B1 (ko) 식재면적이 넓은 친환경 잔디블록
JPH0352824Y2 (ja)
JP2529658B2 (ja) コンクリ―ト二次製品及びその施工方法
KR200381398Y1 (ko) 잔디블록

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees