JPH09306216A - 蛍光灯照明器具 - Google Patents
蛍光灯照明器具Info
- Publication number
- JPH09306216A JPH09306216A JP8123792A JP12379296A JPH09306216A JP H09306216 A JPH09306216 A JP H09306216A JP 8123792 A JP8123792 A JP 8123792A JP 12379296 A JP12379296 A JP 12379296A JP H09306216 A JPH09306216 A JP H09306216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- protective tube
- length direction
- protection tube
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21L—LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF, BEING PORTABLE OR SPECIALLY ADAPTED FOR TRANSPORTATION
- F21L14/00—Electric lighting devices without a self-contained power source, e.g. for mains connection
- F21L14/02—Electric lighting devices without a self-contained power source, e.g. for mains connection capable of hand-held use, e.g. inspection lamps
- F21L14/026—Electric lighting devices without a self-contained power source, e.g. for mains connection capable of hand-held use, e.g. inspection lamps having a linear light source
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 蛍光灯1の保護管2の長さ方向にローレ
ット目5を形成すると共に、電線6を挿通可能とした長
孔7を有した凸条8を形成したものとしている。 【効果】 保護管2の長さ方向にローレット目5を形成
することによって、保護管2に多数の縞模様が現れ、長
孔7に挿通した電線6が目立たないものになり、蛍光灯
1をつけた場合にも光線が反射して保護管2全体が光り
電線6が見え難くなるので、部品点数を増やすことな
く、製品コストが高くつくということもなくなった。ま
た、蛍光灯1と保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を
挿入していないため、蛍光灯1をつけた場合にも遮蔽さ
れる部分がなく全周が光り、充分な照度を確保できるも
のとなった。
ット目5を形成すると共に、電線6を挿通可能とした長
孔7を有した凸条8を形成したものとしている。 【効果】 保護管2の長さ方向にローレット目5を形成
することによって、保護管2に多数の縞模様が現れ、長
孔7に挿通した電線6が目立たないものになり、蛍光灯
1をつけた場合にも光線が反射して保護管2全体が光り
電線6が見え難くなるので、部品点数を増やすことな
く、製品コストが高くつくということもなくなった。ま
た、蛍光灯1と保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を
挿入していないため、蛍光灯1をつけた場合にも遮蔽さ
れる部分がなく全周が光り、充分な照度を確保できるも
のとなった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビルなどの建設
現場、トンネルや地下鉄などの工事現場、自動車などの
整備、修理工場等での照明に使用される蛍光灯照明器具
に関するものである。
現場、トンネルや地下鉄などの工事現場、自動車などの
整備、修理工場等での照明に使用される蛍光灯照明器具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蛍光灯照明器具は、直管
の蛍光灯を使用したものでは、両端の端子に二本の電線
を接続しなければならないが、この場合、電線が直管の
蛍光灯と平行に通るので、その電線を目立たないように
するために、図6、7に示したように、蛍光灯1とこの
蛍光灯1の保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入
して電線6を隠していた。
の蛍光灯を使用したものでは、両端の端子に二本の電線
を接続しなければならないが、この場合、電線が直管の
蛍光灯と平行に通るので、その電線を目立たないように
するために、図6、7に示したように、蛍光灯1とこの
蛍光灯1の保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入
して電線6を隠していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蛍光灯照明器具では、蛍光灯1と保護管2との隙間に細
長の遮蔽板11を挿入しているため、蛍光灯1をつけた
場合にこの遮蔽板11の部分が影になって全周が光ら
ず、充分な照度を確保できないという課題を有してい
た。
蛍光灯照明器具では、蛍光灯1と保護管2との隙間に細
長の遮蔽板11を挿入しているため、蛍光灯1をつけた
場合にこの遮蔽板11の部分が影になって全周が光ら
ず、充分な照度を確保できないという課題を有してい
た。
【0004】また、従来の蛍光灯照明器具では、蛍光灯
1と保護管2との隙間に挿入する前記遮蔽板11を必要
とするため部品点数が増え、その分原材料費が余計にか
かり製品コストが高くつくという課題を有していた。
1と保護管2との隙間に挿入する前記遮蔽板11を必要
とするため部品点数が増え、その分原材料費が余計にか
かり製品コストが高くつくという課題を有していた。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の蛍光灯照
明器具が有する課題を解決するものであり、蛍光灯1と
保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入しなくて
も、電線6を目立たないようにした蛍光灯照明器具を提
供することを目的としてなされたものである。
明器具が有する課題を解決するものであり、蛍光灯1と
保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入しなくて
も、電線6を目立たないようにした蛍光灯照明器具を提
供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の蛍
光灯照明器具は、蛍光灯1の保護管2の長さ方向にロー
レット目5を形成すると共に、電線6を挿通可能とした
長孔7を有した凸条8を形成したものとしている。
光灯照明器具は、蛍光灯1の保護管2の長さ方向にロー
レット目5を形成すると共に、電線6を挿通可能とした
長孔7を有した凸条8を形成したものとしている。
【0007】前記ローレット目5は、保護管2の内面側
に形成したものとするのが好ましく、また保護管2の全
周に形成したものとすることができる。
に形成したものとするのが好ましく、また保護管2の全
周に形成したものとすることができる。
【0008】さらに、前記凸条8の長孔7に到るスリッ
ト7aを長さ方向に沿って設けたものとすることがで
き、また前記長孔7に挿通する電線6は、裸電線とする
ことができる。
ト7aを長さ方向に沿って設けたものとすることがで
き、また前記長孔7に挿通する電線6は、裸電線とする
ことができる。
【0009】この発明の蛍光灯照明器具は、保護管2の
長さ方向にローレット目5を形成することによって、保
護管2に多数の縞模様が現れるので、長孔7に挿通した
電線6が目立たないものになり、蛍光灯1をつけた場合
にも光線が反射して保護管2全体が光り電線6が見え難
くなる。
長さ方向にローレット目5を形成することによって、保
護管2に多数の縞模様が現れるので、長孔7に挿通した
電線6が目立たないものになり、蛍光灯1をつけた場合
にも光線が反射して保護管2全体が光り電線6が見え難
くなる。
【0010】また、前記ローレット目5を保護管2の内
面側に形成したものとすることにより、外面側は平坦面
となるので、この外面側が汚れても雑巾等で拭けば簡単
に清掃することができる。
面側に形成したものとすることにより、外面側は平坦面
となるので、この外面側が汚れても雑巾等で拭けば簡単
に清掃することができる。
【0011】さらに、前記長孔7に到るスリット7aを
長さ方向に沿って設けたものでは、保護管2を合成樹脂
成形する場合に型抜きし易いものとなる。
長さ方向に沿って設けたものでは、保護管2を合成樹脂
成形する場合に型抜きし易いものとなる。
【0012】しかも、前記長孔7に挿通する電線6を裸
電線とすることにより、長孔7の径を小さくすることが
でき、凸条8の保護管2からの出っ張りを小さくするこ
とができる。
電線とすることにより、長孔7の径を小さくすることが
でき、凸条8の保護管2からの出っ張りを小さくするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の蛍光灯照明器具
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図はこの発明の蛍光灯照明器具の一実施形
態を示しており、内部に蛍光灯1を挿入した保護管2の
一端開口部に閉鎖体3を取り付け、他端開口部に握持体
4を取り付けたものとしている。
態を示しており、内部に蛍光灯1を挿入した保護管2の
一端開口部に閉鎖体3を取り付け、他端開口部に握持体
4を取り付けたものとしている。
【0015】保護管2は、透光性を有する合成樹脂製と
しており、この実施形態では円筒形状としているが、楕
円筒形状、長円筒形状、多角筒形状等としてもよい。そ
して、この保護管2は、図2に示したように、その内面
全周において長さ方向にローレット目5を形成すると共
に、内面適宜個所において長さ方向に電線6を挿通可能
とした長孔7を有した凸条8を形成したものとしてい
る。前記凸条8には、必要に応じ図4に示したように、
長孔7に到るスリット7aを長さ方向に沿って設けたも
のとすれば、保護管2を合成樹脂成形する場合に型抜き
し易いものとなる。なお、前記ローレット目5は、図5
に示したように、保護管2の外面に形成することもでき
る。この場合、前記凸条8も、保護管2の外面に形成す
ることができるが、保護管2の内面に形成してもよい。
さらに、前記ローレット目5は、保護管2の全周に形成
する必要はなく、前記凸条8の周辺のみに形成したもの
としてもよい。
しており、この実施形態では円筒形状としているが、楕
円筒形状、長円筒形状、多角筒形状等としてもよい。そ
して、この保護管2は、図2に示したように、その内面
全周において長さ方向にローレット目5を形成すると共
に、内面適宜個所において長さ方向に電線6を挿通可能
とした長孔7を有した凸条8を形成したものとしてい
る。前記凸条8には、必要に応じ図4に示したように、
長孔7に到るスリット7aを長さ方向に沿って設けたも
のとすれば、保護管2を合成樹脂成形する場合に型抜き
し易いものとなる。なお、前記ローレット目5は、図5
に示したように、保護管2の外面に形成することもでき
る。この場合、前記凸条8も、保護管2の外面に形成す
ることができるが、保護管2の内面に形成してもよい。
さらに、前記ローレット目5は、保護管2の全周に形成
する必要はなく、前記凸条8の周辺のみに形成したもの
としてもよい。
【0016】閉鎖体3は、、保護管2の一端に差し込
み、その開口部を密閉するようにしている。さらに、閉
鎖体3には、吊り下げ具9を突設したものとし、照明器
具を吊り下げた状態で使用できるようにしている。
み、その開口部を密閉するようにしている。さらに、閉
鎖体3には、吊り下げ具9を突設したものとし、照明器
具を吊り下げた状態で使用できるようにしている。
【0017】握持体4は、保護管2の他端に差し込み、
その開口部を密閉するようにしている。さらに、握持体
4の内部には、電気コード10が引き込まれており、そ
の内部空間には、安定器等が組み込まれている。
その開口部を密閉するようにしている。さらに、握持体
4の内部には、電気コード10が引き込まれており、そ
の内部空間には、安定器等が組み込まれている。
【0018】ローレット目5は、断面形状を半円形とし
た凹条を連続的に多数形成したものとしているが、その
断面形状は半円形に限らず、三角形等の適宜の形状とす
ることができる。なお、前記凹条を半円形とした場合、
この半円の径を長孔7の径と略同一のものにすれば、蛍
光灯1をつけた場合の光線の反射角が略同一となり、保
護管2全体が均等に光り電線6がより見え難くなる。
た凹条を連続的に多数形成したものとしているが、その
断面形状は半円形に限らず、三角形等の適宜の形状とす
ることができる。なお、前記凹条を半円形とした場合、
この半円の径を長孔7の径と略同一のものにすれば、蛍
光灯1をつけた場合の光線の反射角が略同一となり、保
護管2全体が均等に光り電線6がより見え難くなる。
【0019】電線6は、ゴムなどの絶縁体で被覆したも
のとしてもよいが、前記凸条8の長孔7に挿通した場
合、この凸条8が絶縁体となるので、裸電線とすること
ができる。また、電線6を裸電線とすることにより、長
孔7の径を小さくすることができ、凸条8の保護管2か
らの出っ張りを小さくすることができる。
のとしてもよいが、前記凸条8の長孔7に挿通した場
合、この凸条8が絶縁体となるので、裸電線とすること
ができる。また、電線6を裸電線とすることにより、長
孔7の径を小さくすることができ、凸条8の保護管2か
らの出っ張りを小さくすることができる。
【0020】凸条8の長孔7は、前記電線6の径と略同
一径に形成して、電線6を直線状に挿入できるようにす
るのが好ましい。また、前記凸条8は、この実施形態で
は等間隔をおいて四方向に設けたものとし、適当な二本
の凸条8の長孔7に電線6を挿入するようにしている。
一径に形成して、電線6を直線状に挿入できるようにす
るのが好ましい。また、前記凸条8は、この実施形態で
は等間隔をおいて四方向に設けたものとし、適当な二本
の凸条8の長孔7に電線6を挿入するようにしている。
【0021】
【発明の効果】この発明の蛍光灯照明器具は、保護管2
の長さ方向にローレット目5を形成することによって、
保護管2に多数の縞模様が現れ、長孔7に挿通した電線
6が目立たないものになり、蛍光灯1をつけた場合にも
光線が反射して保護管2全体が光電線6が見え難くなる
ので、従来のように蛍光灯1と保護管2との隙間に細長
の遮蔽板11を挿入しなくてもよくなり、部品点数を増
やすことなく、製品コストが高くつくということもなく
なった。
の長さ方向にローレット目5を形成することによって、
保護管2に多数の縞模様が現れ、長孔7に挿通した電線
6が目立たないものになり、蛍光灯1をつけた場合にも
光線が反射して保護管2全体が光電線6が見え難くなる
ので、従来のように蛍光灯1と保護管2との隙間に細長
の遮蔽板11を挿入しなくてもよくなり、部品点数を増
やすことなく、製品コストが高くつくということもなく
なった。
【0022】また、この発明の蛍光灯照明器具は、蛍光
灯1と保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入して
いないため、蛍光灯1をつけた場合にも遮蔽される部分
がなく全周が光り、充分な照度を確保できるものとなっ
た。
灯1と保護管2との隙間に細長の遮蔽板11を挿入して
いないため、蛍光灯1をつけた場合にも遮蔽される部分
がなく全周が光り、充分な照度を確保できるものとなっ
た。
【図1】この発明の蛍光灯照明器具の一実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】この発明の蛍光灯照明器具の保護管の断面図で
ある。
ある。
【図3】図2に示すこの発明の蛍光灯照明器具の保護管
の一部拡大断面図である。
の一部拡大断面図である。
【図4】この発明の蛍光灯照明器具の保護管の他実施形
態の一部拡大断面図である。
態の一部拡大断面図である。
【図5】この発明の蛍光灯照明器具の保護管のさらに他
の実施形態を示す断面図である。
の実施形態を示す断面図である。
【図6】従来の蛍光灯照明器具を示す斜視図である。
【図7】従来の蛍光灯照明器具の保護管の断面図であ
る。
る。
1 蛍光灯 2 保護管 5 ローレット目 6 電線 7 長孔 7a スリット 8 凸条
Claims (5)
- 【請求項1】 蛍光灯(1)の保護管(2)の長さ方向
にローレット目(5)を形成すると共に、電線(6)を
挿通可能とした長孔(7)を有した凸条(8)を形成し
たことを特徴とする蛍光灯照明器具。 - 【請求項2】 前記ローレット目(5)を、保護管
(2)の内面側に形成したことを特徴とする請求項1記
載の蛍光灯照明器具。 - 【請求項3】 前記ローレット目(5)を、保護管
(2)の全周に形成したことを特徴とする請求項1記載
の蛍光灯照明器具。 - 【請求項4】 前記長孔(7)に到るスリット(7a)
を長さ方向に沿って設けことを特徴とする請求項1記載
の蛍光灯照明器具。 - 【請求項5】 前記長孔(7)に挿通する電線(6)
を、裸電線としたことを特徴とする請求項1記載の蛍光
灯照明器具。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8123792A JPH09306216A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 蛍光灯照明器具 |
TW086207188U TW337383U (en) | 1996-05-17 | 1997-05-05 | Fluorescent lighting fixtures |
KR1019970017758A KR970076971A (ko) | 1996-05-17 | 1997-05-09 | 형광등 조명기구 |
EP97303202A EP0807784A3 (en) | 1996-05-17 | 1997-05-12 | Fluorescent lighting fixtures |
US08/857,106 US5909953A (en) | 1996-05-17 | 1997-05-15 | Fluorescent lighting fixture |
CN97111043A CN1106525C (zh) | 1996-05-17 | 1997-05-16 | 日光灯照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8123792A JPH09306216A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 蛍光灯照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09306216A true JPH09306216A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14869428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8123792A Pending JPH09306216A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 蛍光灯照明器具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5909953A (ja) |
EP (1) | EP0807784A3 (ja) |
JP (1) | JPH09306216A (ja) |
KR (1) | KR970076971A (ja) |
CN (1) | CN1106525C (ja) |
TW (1) | TW337383U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009181903A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Kyoko Okano | 照明装置 |
JP2013140591A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Werma Holding Gmbh & Co Kg | 警告灯コラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003903234A0 (en) * | 2003-06-26 | 2003-07-10 | Robert William Cairns | Microwave oven lamp with attachment device |
US7048410B2 (en) * | 2004-02-25 | 2006-05-23 | Murray Kutler | Support and enclosure structure for fluorescent light bulbs |
KR100745180B1 (ko) * | 2007-04-19 | 2007-08-01 | (주)무림설계기술단 | 공동주택의 실내 조명기구 |
US20110051445A1 (en) * | 2009-09-01 | 2011-03-03 | Keng-Chin Yeh | Vehicle Rear Lamp Assembly with CCFL |
CN102098815A (zh) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | 牛尾电机(苏州)有限公司 | 白热灯 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2874270A (en) * | 1959-02-17 | Portable work light | ||
US2800965A (en) * | 1953-07-09 | 1957-07-30 | Benjamin Electric Mfg Co | Light-transmitting plastic sheet panels |
US3136489A (en) * | 1962-01-24 | 1964-06-09 | Oharenko Vladimir | Safety work light |
US3949216A (en) * | 1972-09-21 | 1976-04-06 | Howe Arnold P | Light dispersing structure for electric light fixture |
US5173637A (en) * | 1990-07-19 | 1992-12-22 | Royal Lite Manufacturing And Supply Corp. | Fluorescent lamp with protective assembly |
FR2668838B1 (fr) * | 1990-11-07 | 1993-02-05 | Faure Pierre | Dispositif a enceinte transparente munie d'une zone interne invisible de l'exterieur de l'enceinte. |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8123792A patent/JPH09306216A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-05 TW TW086207188U patent/TW337383U/zh unknown
- 1997-05-09 KR KR1019970017758A patent/KR970076971A/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-05-12 EP EP97303202A patent/EP0807784A3/en not_active Withdrawn
- 1997-05-15 US US08/857,106 patent/US5909953A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-16 CN CN97111043A patent/CN1106525C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009181903A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Kyoko Okano | 照明装置 |
JP2013140591A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Werma Holding Gmbh & Co Kg | 警告灯コラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0807784A2 (en) | 1997-11-19 |
CN1106525C (zh) | 2003-04-23 |
KR970076971A (ko) | 1997-12-12 |
EP0807784A3 (en) | 1999-04-14 |
CN1175082A (zh) | 1998-03-04 |
TW337383U (en) | 1998-07-21 |
US5909953A (en) | 1999-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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