JPH0930153A - 個人又は家族の生活年表 - Google Patents

個人又は家族の生活年表

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JPH0930153A
JPH0930153A JP7183703A JP18370395A JPH0930153A JP H0930153 A JPH0930153 A JP H0930153A JP 7183703 A JP7183703 A JP 7183703A JP 18370395 A JP18370395 A JP 18370395A JP H0930153 A JPH0930153 A JP H0930153A
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Japan
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sheet
column
calendar
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JP7183703A
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Kiyoshi Sakaguchi
清 坂口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚の年表シートに写真や記録,カレンダー
等を美的センス良く配置すると共に展示枠体で装飾し、
且つ収納保存箱により保存できるようにした生活年表を
提供する。 【解決手段】 年表シート1,10は、写真Hの記念写
真欄2を設けるほか暦欄4,5や1年間の記録記入欄
6,7,8を設けて毎年共通の年表シートとする。上記
年表シート1,10を基板21内に納めるとき、写真H
の記念写真欄2だけを開口する開閉可能な額縁枠体27
で閉塞する展示枠体20を備える。更に、使用済みの古
い年表シートはこれに設けた綴孔9と、係合させる係止
具47を本体41内に持つ収納保存箱40内に納めるよ
うにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人や家族の歴史を記
録する生活年表に関し、毎年共通とした1枚の年表シー
トにその1年の個人や家族の記念写真を中心に記憶に留
めたい出来事を記録し、使用済みとなった年表シートを
永年にわたり残せるようにした生活年表に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カレンダーの多くは、その年が終
わると無用となり捨てられている。そのカレンダーの中
には、風光明媚な絵や写真が印刷されており、時には永
年保存しておきたいものもある。しかし、現実には個人
やその家族の生活とは無縁であるため、個人や家族の歴
史を記録するカレンダーや生活年表として活用し、且つ
永年保存するまでには至っていない。
【0003】現在、日本をはじめ先進諸国では、高齢化
の社会に移行しつつあり、個人レベルで個人やその家庭
の歴史を永年にわたり記憶に留めたい欲求が強くなって
いる。この欲求に応えるものとして、実開昭63ー16
1865号公報に見るような「ライフカレンダー」が提
供されている。このライフカレンダーは、カレンダー版
1に個人又は家族の写真を座右の銘,絵などを自由に替
えて飾り付けられる2を上部に付け、カレンダー版1の
中央1aにこのカレンダーの始まり、即ち、記念の日と
する年月日と氏名を入れられる。そして、下部3はカレ
ンダーで左右6ケ月つづに分け、今年の目標,予定など
を書く3aと、年数を現わす3bと、1年間の記録をつ
けておく3cからなり、年末になるとカレンダー版1の
裏4に納めて置き、過去の記録、その他を残せるなど末
長く使用できるライフカレンダーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ライフカ
レンダーにおいては、カレンダー版1が開放式であるた
めに、古い写真や記録はカレンダー版1の裏側でホコリ
をかぶって早期に汚れる。更に、古い写真や記録はカレ
ンダー版1の裏側で垂直姿勢に収納されているから、永
年の間に湾曲して折れ曲ったり紛失し、折角の写真や記
録がだいなしとなる可能性がある。上記のような手段で
は、永年にわたっての保存性が悪く、個人又は家族の写
真,記録を残すのに多くの問題が残存している。更に、
写真,記録,カレンダーがカレンダー版1の前面に雑然
と掛けられているから、応接室などの壁面に掛けた時の
美的センスに欠けている。
【0005】本発明は、上記従来技術のライフカレンダ
ーに見られる問題点に鑑みて開発されたもので、毎年共
通とした1枚の年表シートにその1年の個人や家族の写
真を中心に残したい記録等が美しく配置されると共に、
今年の年表シートは額縁枠体に納めて美的センス良く装
飾するほか、使用済みになった古い年表シートは収納保
存箱により永年にわたって保存できるようにした生活年
表を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明の請求項1記載の個人又は家族の生活年表は、
シート上に記念写真欄を設けるほか暦欄及び1年間の出
来事記入欄を設けた1枚の年表シートと、上記年表シー
トを納める基板と年表シートを基板内に納めたとき記念
写真欄,暦欄を開口させ出来事記入欄を閉塞するととも
に開放可能に形成された額縁枠体よりなる展示枠体と、
使用済みの古い年表シートを納める本体と上記本体内に
形成され年表シートに設けた綴孔と係合させることがで
きる係止具よりなる収納保存箱と、を具備したことを特
徴とするものである。
【0007】又、本願発明の請求項2記載の個人又は家
族の生活年表は、シート上に記念写真欄を設けるほか1
年間の出来事記入欄を設けた1枚の年表シートと、上記
年表シートを納める基板と年表シートを基板内に納めた
とき記念写真欄を開口させ出来事記入欄を閉塞するとと
もに開放可能に形成された額縁枠体よりなる展示枠体
と、上記額縁枠体の出来事記入欄を閉塞する部分の前面
に設けられ差し替え可能に取りつけられた暦と、使用済
みの古い年表シートを納める本体と上記本体内に形成さ
れ年表シートに設けた綴孔と係合させることができる係
止具よりなる収納保存箱と、を具備したことを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】上記請求項1の生活年表によると、今年使用中
の年表シートは、個人や家族の写真を中心に残したい記
録等が美しく配置されるとともに、確実な掛け止めを保
証する半開口式の展示枠体に美的センス良く納められ
る。これにより、使用中の年表シートはホコリ等の汚れ
から保護されるほか、常には写真と暦のみが展示枠体の
開口から観察できるから、一見して写真を飾った額縁に
見え、応接室の壁面インテリアとなる。又、その年の出
来事を出来事記入欄へ記入する場合は、その都度額縁枠
体を開放し、そのまま又は年表シートを取り出して容易
に書き込むことができる。又、使用済みになった年表シ
ートは、保存性の良い収納保存箱に水平姿勢で密閉され
た状態で納められるから、ホコリを被らず折れ曲がらな
いほか、太陽等の外光により日焼けすることもない。更
に、上記年表シートはこの綴孔を収納箱内の掛止具によ
り保持されているから、年号順の整理・整頓と閲覧を可
能にしてくれる。
【0009】又、請求項2の場合も同様であり、異なる
ところは、暦を額縁枠体の前面に差し替え可能に取りつ
けたから、通常のカレンダーと同様の使用状態で使用で
きるほか、記念写真欄を広く確保することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明に係る
個人又は家族の生活年表の実施の形態につき具体的に説
明する。図1は本発明に係る毎年共通とした1枚の年表
シート1を示している。その上部に個人又は家族に係わ
る固有の記念写真Hを印刷又は貼着するための記念写真
欄2を設けている。上記記念写真欄2の左上には年号欄
3を設け、写真欄2の左右には1年間の暦欄4,5を設
け両方で暦欄としている。そして、下部には左側から、
家庭の主な出来事記入欄6,国内の主な出来事記入欄
7,世界の主な出来事記入欄8を設け、これの各欄6,
7,8に、後で自筆で記入できるようになっている。上
記年表シート1の上部には4つの綴孔9を開けている。
【0011】上記年表シート1によると、上部記念写真
欄2に個人又は家族に係わる固有の記念写真Hを予め印
刷又は貼着することができるから、毎年共通とした1枚
の年表シートにその1年の個人や家族の写真を中心に残
したい記録等が美しく配置される効果がある。更に、上
記年表シート1は、その写真欄2の周囲に年号欄2と暦
欄4,5を設けているから、一年間の暦を簡潔に見られ
るし、年表シート1の下部に設けた各出来事記入欄6,
7,8に印象深い記事を自筆にて記入できる作用効果が
ある。
【0012】本発明に係る年表シート10の第2の実施
の形態は、図2のようになっている。この実施の形態
は、中央上部にシート一杯の大きな記念写真Hの記念写
真欄2を設け、下部には各出来事記入欄6,7,8だけ
を設けたものである。尚、暦については年表シートとは
別体とするが、これについては後述する。
【0013】上記年表シート10によると、その上部記
念写真欄2が広い面積で大きく構成されているから、こ
こに個人又は家族に係わる固有の記念写真Hを予め大き
く印刷又は貼着することができる効果がある。更に、上
記年表シート10は、その写真欄2の下縁に設けた各出
来事記入欄6,7,8に印象深い記事を自筆にて記入で
きる作用効果がある。
【0014】次に、上記年表シート1,10を壁面に保
持する展示枠体20を図4により説明する。上記展示枠
体20は上記年表シート1,10を貼付る基板21と、
これの片側縁に一対の蝶番23,25で相互に片縁側を
枢着した額縁枠体27とからなる。上記基板21は、そ
の上中央部に吊下孔29を備えて壁面に打ち付けた吊具
(釘)に掛けられるようになっている。この基板21の
上部には、左右一対ずつの凸片部(短いピン)31,3
1、33,33を付設しており、これに上記年表シート
1,10の上部に開けた4つの綴孔9を嵌めることで年
表シート1,10を基板21の前面に掛ける。一方の額
縁枠体27は縦長の額縁状を呈し、この上枠27Aの裏
面に開けた4つの盲孔Aがこの額縁枠体27の閉塞操作
で凸片部(短いピン)31,31、33,33と係合
し、年表シート1,10の脱落を防止する。その係止状
態は図5に示す通りである。
【0015】更に、額縁枠体27は、上記年表シート
1,10の上部写真欄2の前面に相当する部分27Bが
開口され、各出来事記入欄6,7,8の前面はカラース
テンレス等の薄板35により閉塞されている。これによ
り、額縁枠体27にて年表シート1,10が掛けられた
基板21の前面を閉塞すると、年表シート10では上部
写真欄2に備える記念写真Hの部分だけが開口部27B
から観察でき、上記年表シート1では左右縁の1年間の
暦欄4,5をも見ることができる。薄板35により閉塞
している各出来事記入欄6,7,8を見たいときは、図
4のように額縁枠体27を開口させる。尚、上記額縁枠
体27は基板21の前面を閉塞時に、不用意に開かない
ように掛具37,39により掛け止められる。
【0016】そして、上記年表シート10を装着する上
記展示枠体20において、額縁枠体27を閉塞した状態
にて捲り暦Kを設けるときは、図4に示す額縁枠体27
の薄板35に綴孔35A,35Bを開け、これに捲り暦
Kの上縁に付設した取付金具11を差し込み、薄板35
の裏側で折返し捲り暦Kが固定される。その取付状態
は、図6に示す通りである。
【0017】上記展示枠体20により、年表シート1,
10を半開口式の上記展示枠体20内に掛け納めること
で、今年使用中の年表シート1,10は、展示枠体20
に美的センス良く納められる。これにより、年表シート
1,10はホコリ等の汚れから保護されるほか、常に写
真が展示枠体の開口から観察できるから、一見して写真
を飾った額縁に見え、応接室の壁面インテリアとしての
作用効果を発揮する。また、これと同時に暦4,5や捲
り暦Kも簡便に見ることもできる。
【0018】最後に、使用済みの古い年表シートを納め
る収納保存箱40を図7にて説明する。この収納保存箱
40は、年表シート1,10を納める箱形の本体41と
この本体41の上面を覆う蓋体43とからなる。上記本
体41と蓋体43とは、その表面が塗物にて仕上げら
れ、蓋体43には「家族の生活年表」なる文字43Aが
書かれている。そして、本体41の底辺側に備える組紐
45により、閉塞した蓋体43を一体的に締めた状態に
て保存される。上記本体41内の上側には、使用済みの
古い年表シート1,10を年度順に積み重ねて納めるべ
く、年表シートに開けた4つの綴孔9と係止させること
ができる4つの係止具47を備えている。この係止具4
7は、図8に示すように、逆U字状に曲げられたその取
付片47Aを本体41に螺子手段47Bにて着脱可能に
取付られ、取付片47Aの先端と嵌合する固定された挿
入片47Bに4つの綴孔9を嵌合させて年表シートを係
止し、挿入片47Bに取付片47Aを嵌合して保持する
ようにしている。
【0019】上記収納保存箱40により、使用済みの年
表シート1,10は、保存性の良い本体41内に水平姿
勢で密閉された状態にて納められるから、ホコリを被ら
ず、年表シートが折れ曲がらないほか、太陽等の外光に
より日焼けすることもない。更に、年表シート1,10
がこの綴孔9を収納箱40内の係止具47にて、めくり
易く保持されているから、年号順の整理・整頓や閲覧を
簡便にしてくれる作用効果を発揮する。
【0020】上記の実施の形態は、本発明の限られた実
施の形態を説明したものであり、発明の要旨内での形状
変更や部材の付加が行えること勿論である。例えば、年
表シート1,10は縦長に構成されているが、これを横
長に構成しても良い。また、展示枠体20の額縁枠体2
7の上部写真欄2の前面となる開口部にガラス等の透明
シート状の保護カバーを施しても良い。又、暦欄として
捲り暦Kを使用する場合は年表シート10の出来事記入
欄6,7,8に綴孔を開け、これに捲り暦Kの上縁に付
設した取付金具を差し込み、年表シート10の裏側で折
り返して固定しても良い。この場合は、捲り暦K全体を
捲って出来事記入欄に記入することになる。
【0021】又、額縁枠体27の上部写真欄の前面とな
る部分と下部の出来事記入欄の前面となる部分とを各々
別に形成し、一方のみを開放するようにしても良い。そ
して、展示枠体20内に納める年表シート1,10は綴
孔9と凸片部31,33との係止によらなくても良く、
基板21と額縁枠体27とで挟持させるだけでも良い。
この基板21と額縁枠体27との接合も一対の蝶番2
3,25によらず、例えば、缶と蓋のように嵌合抵抗で
係合し合う係止手段を採用しても良い。
【0022】
【効果】以上詳述したように、本発明の請求項1記載の
個人又は家族の生活年表によると、年表シートにはその
1年の個人や家族の写真を中心に残したい記録等が美し
く配置される効果がある。又、今年使用する生活年表と
なる年表シートは、半開口式の展示枠体に美的センス良
く納められてホコリ等の汚れから保護されるほか、常に
写真が展示枠体の開口から観察できるから、一見して写
真を飾った額縁に見え、応接室の壁面インテリアとなる
効果がある。
【0023】そして、使用済みの年表シートは、保存性
の良い収納保存箱に水平姿勢で密閉された状態で納めら
れるから、ホコリを被らず、年表シートが折れ曲がらな
いほか、太陽等の外光により日焼けすることもなく完全
な永久保存を可能にする効果がある。更に、年表シート
がこの綴孔を収納箱内の係止具によりめくり易く保持さ
れているから、年号順の整理・整頓と閲覧を可能にして
くれる効果もある。
【0024】又、請求項2記載の個人又は家族の生活年
表によると、暦を額縁枠体の前面に差し替え可能に取り
つけたから、通常のカレンダーと同様の使用状態で使用
できるほか、記念写真欄を広く確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す図で、年表シートの
正面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す図で、他の年表シー
トの正面図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す図で、捲り暦の斜視
図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す図で、展示枠体の展
開正面図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す図で、展示枠体の要
部の拡大断面図である。
【図6】本発明の実施の形態を示す図で、展示枠体の斜
視図である。
【図7】本発明の実施の形態を示す図で、収納保存箱の
展開斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態を示す図で、係止具の側面
図である。
【符号の説明】
1,10 年表シート 2 記念写真欄 H 記念写真 4,5 暦欄 6,7,8 出来事記入欄 9 綴孔 K 捲り暦 20 展示枠体 21 基板 27 額縁枠体 27B 開口部 31,33 凸片部 35 薄板 40 収納保存箱 41 本体 43 蓋体 47 係止具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート上に記念写真欄を設けるほか暦欄
    及び1年間の出来事記入欄を設けた1枚の年表シート
    と、上記年表シートを納める基板と年表シートを基板内
    に納めたとき記念写真欄,暦欄を開口させ出来事記入欄
    を閉塞するとともに開放可能に形成された額縁枠体より
    なる展示枠体と、使用済みの古い年表シートを納める本
    体と上記本体内に形成され年表シートに設けた綴孔と係
    合させることができる係止具よりなる収納保存箱と、を
    具備したことを特徴とする個人又は家族の生活年表。
  2. 【請求項2】 シート上に記念写真欄を設けるほか1年
    間の出来事記入欄を設けた1枚の年表シートと、上記年
    表シートを納める基板と年表シートを基板内に納めたと
    き記念写真欄を開口させ出来事記入欄を閉塞するととも
    に開放可能に形成された額縁枠体よりなる展示枠体と、
    上記額縁枠体の出来事記入欄を閉塞する部分の前面に設
    けられ差し替え可能に取りつけられた暦と、使用済みの
    古い年表シートを納める本体と上記本体内に形成され年
    表シートに設けた綴孔と係合させることができる係止具
    よりなる収納保存箱と、を具備したことを特徴とする個
    人又は家族の生活年表。
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Citations (5)

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