JPH09296574A - 軒樋吊具 - Google Patents

軒樋吊具

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JPH09296574A
JPH09296574A JP11479896A JP11479896A JPH09296574A JP H09296574 A JPH09296574 A JP H09296574A JP 11479896 A JP11479896 A JP 11479896A JP 11479896 A JP11479896 A JP 11479896A JP H09296574 A JPH09296574 A JP H09296574A
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Takaaki Moto
隆明 元
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飾り部材や隠し板を軒樋吊具直接に、簡単に
取り付けることができる軒樋吊具を提供するものであ
る。 【解決手段】 軒先取付部1と、この軒先取付部1から
屋外側に突出された軒樋支持腕2と、この軒樋支持腕2
の先端に設けられた屋外側耳保持部21と、この屋外側
耳保持部21より屋内側に設けられた屋内側耳保持部2
2とからなる軒樋吊具Aにおいて、屋外側耳保持部21
の屋内側に、第三製品を取り付ける係合保持部25が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒先に取着固定さ
れて軒樋を保持する軒樋吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋吊具としては、実開昭62−
40120号公報に記載あるように、軒先取付部から屋
外側に突出された軒樋支持腕と、この軒樋支持腕の先端
に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保持部よ
り屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなるものが
ある。この軒樋吊具は、軒樋吊具の屋外側耳保持部で軒
樋の屋外側耳を保持し、屋内側耳保持部に屋内側耳を保
持する簡単な構造になっているので、軒樋の軒樋吊具へ
の取付が簡単にできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
施主、施工者の好みで、住宅の側面や軒先等に、飾り部
材(家紋、標識等)を着けたり、又、住宅に美観を考慮
し、這樋が下から見えないようにするため隠し板を軒先
に着けることがある。この飾り部材や隠し板を取り付け
るときは、軒樋や軒樋吊具の下を潜らせて、鼻隠し板に
取り付けることができる部品を使う必要があり、非常に
面倒で手間がかかり、コストアップになるという問題が
あった。
【0004】本発明の目的は、上記問題に着目してなさ
れたもので、飾り部材や隠し板を軒樋吊具直接に、簡単
に取り付けることができる軒樋吊具を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、請求項1記載の発明は、
軒先取付部と、この軒先取付部から屋外側に突出された
軒樋支持腕と、この軒樋支持腕の先端に設けられた屋外
側耳保持部と、この屋外側耳保持部より屋内側に設けら
れた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊具において、屋外
側耳保持部の屋内側に、第三製品を取り付ける係合保持
部が設けられているものである。
【0006】この請求項1記載の発明における第三製品
とは、軒先に取り付けるものであって、飾り部材や隠し
板等をいう。そして、係合保持部とは、この第三製品を
取り付けるものであって、第三製品を取り付け易い形状
をしていればよい。特に、請求項2記載のように、軒樋
支持腕に突出片とこの突出片に設けた切欠部とからなる
ものであったり、請求項3記載のように、軒樋支持腕に
貫通した差込孔であると、簡単に第三製品を取り付ける
ことができるので好ましい。
【0007】即ち、請求項2記載の発明は、係合保持部
が、屋外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に立設された
突出片と、この突出片の先端に設けられた切欠部とから
なるものである。
【0008】請求項3記載の発明は、係合保持部が、屋
外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に上下方向の貫通し
た差込孔であるものである。
【0009】本発明の軒樋吊具の材質は、合成樹脂、金
属が使用されるが、軽量、防錆の点で合成樹脂がよく、
合成樹脂の中でも、可撓性の点で、ポリカ−ボネ−ト樹
脂が好ましい。本発明の軒樋吊具は射出成形法で製造す
ると、屋外側耳保持部、軒樋支持腕、軒先取付部及び係
合保持部が一体成形できるので、好ましい。
【0010】請求項2記載の発明における、突出片の先
端の切欠部の形状は、第三製品が取り付け易い形状にす
ればよい。例えば、スリット状でもよい。スリット状に
する場合には、切欠部両側が相対して円弧状に突出した
曲状になされ、奥に行くほど狭められ、その奥に曲面状
の間隙の距離より大きくなされた略円形状、略角状の切
欠になされ、第三製品の差込部の径を上記間隙よりほん
の僅かに大きくしておくと、飾り部材等の差込部を切欠
部に差し込み易く、切欠部の奥部に差し込むと、飾り部
材等の差込部が抜けにくくなるので、好適である。
【0011】請求項3記載の発明にける差込孔の形状
は、適宜でよいが、飾り部材等の第三製品の差込部の先
端部が矢印状になっている場合には、差込孔の大きさ
を、飾り部材等の矢印状の先端部の幅広部分より僅かに
小さくしておくと 飾り部材等の先端部を押圧して差込
孔に差し込んだ後、差込孔から飾り部材等の先端部が抜
けにくくなるので、好適である。
【0012】(作用)請求項1記載の本発明は、屋外側
耳保持部の屋内側に、係合保持部が設けられているか
ら、屋外側耳保持部に軒樋の屋外側耳を取り付けた後で
も、屋外側耳保持部の屋内側にある係合保持部に飾り部
材等の第三製品を係合保持させて、取り付けることがで
きる。
【0013】請求項2記載の本発明は、係合保持部が、
屋外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に立設された突出
片と、この突出片の先端に設けられた切欠部とからなる
から、飾り部材等の第三製品の差込部を棒状にし、この
差込部を、突出片の切欠部の奥部まで、しっかりと差し
込むことにより、飾り部材等の第三製品を軒樋吊具に簡
単に係合保持させることができる。
【0014】更に、この切欠部の形状が、両側を相対し
て円弧状に突出している曲面状にし、奥に行くほど狭
め、その奥にこの曲面状の間隙の距離より大きい径の略
円形状の切欠にし、曲面状の間隙の距離を飾り部材の第
三製品の差込部の幅より僅かに狭くした形状にすると、
屋外側耳保持部に軒樋の屋外側耳を取り付けた後に、飾
り部材等の第三製品の棒状になっている差込部を、突出
片の切欠部に差し込んで、間隙の狭くなった部分を力強
く押し込んで、奥迄しっかりと差し込むことにより、飾
り部材の第三製品を軒樋吊具で係合保持することができ
ると同時に、奥部まで差し込まれた飾り部材の第三製品
の差込部は、間隙から抜けることなく、しっかりと取り
付けることができる。
【0015】請求項3記載の本発明は、係合保持部が、
屋外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に上下方向の貫通
した差込孔であるから、飾り部材等の第三製品に矢印状
の差込部を設け、屋外側耳保持部に軒樋の屋外側耳を取
り付けた後に、第三製品の差込部の先端部を差込孔に力
強く差し込むことにより、飾り部材の第三製品を軒樋吊
具で係合保持することができる。
【0016】又、貫通した差込孔の内径を、飾り部材の
矢印状の先端部の基部の外径より僅かに狭くすると、差
し込まれた飾り部材等の第三製品の矢印状の先端部は、
差込孔から抜けることなく、しっかりと取り付けられて
いる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1及び図2
に基づいて説明する。図1の(イ)は軒樋吊具の斜視説
明図、(ロ)は軒樋吊具の断面図、(ハ)は(イ)のX
部拡大説明図、図2の(イ)は飾り部材と軒樋吊具の斜
視説明図、(ロ)は飾り部材を軒樋吊具に取り付けた状
態を示す斜視説明図である。図1に示すように、Aはポ
リカ−ボネ−ト樹脂製の軒樋吊具であり、この軒樋吊具
Aは軒先取付部1と軒樋支持腕2とからなり、射出成形
法で一体に作られている。
【0018】軒先取付部1は板状体で、上部の両端部に
1個ずつと下端部中央部に1個の取付孔11が設けられ
ている。又、軒樋支持腕2は、軒先取付部1のほぼ中央
上端部より屋外側に向けて突出された棒状体である。そ
して、屋外側に屋外側耳保持部21と屋内側に屋内側耳
保持部22が設けられている。又、屋外側耳保持部21
は、軒樋支持腕2の先端が上向きに突出されたものであ
る。
【0019】又、この屋外側耳保持部21の屋内側に、
係合保持部25が設けられている。この係合保持部25
は、屋外側耳保持部21の屋内側の軒樋支持腕2に立設
された突出片23と、この突出片の先端に設けられた切
欠部24とからなっている。この切欠部24は、切欠部
24の上端部の両側が相対して円弧状に突出した曲面状
になされた開口部26と、奥に行くほど狭められた間隙
27と、この間隙27の奥に曲面状の間隙の距離より大
きくなされた略円形状の奥部28とに分かれている。5
は飾り部材であり、この飾り部材5は円板状のもので、
屋外側面が飾り面となり、屋内側面のほぼ中央部より屋
内方向に向けて棒状体が設けられ、この棒状体の先端部
が差込部51になっている。尚、この狭められた間隙2
7の幅は、飾り部材5の差込部51の幅より僅かに狭く
されている。
【0020】次に、軒樋吊具Aの施工方法及び作用につ
いて説明する。軒先に、軒樋吊具Aの取付位置を決め
る。次に、軒先取付部1の端部の3個の取付孔11に釘
(図示省略)を差し込み、鼻隠し板に釘を打ちつけて、
軒先に固定する。次に、この軒先取付部1のほぼ中央上
端部より、屋外側に向けて突出している軒樋支持腕2の
屋外側耳保持部21に、軒樋4の屋外側耳41を嵌め込
む。次に、軒樋支持腕2の屋内側耳保持部22に、軒樋
4の屋内側耳42を差し込んで、軒樋支持具Aの軒樋支
持腕2に軒樋4を取り付ける。
【0021】次に、軒先に、飾り部材5の取付位置を決
める。所定の取付位置の近傍の軒樋吊具Aの係合保持部
25に、飾り部材5の差込部51を、係合保持部25の
突出片23の先端に設けられた切欠部24の上端部の両
側が相対して円弧状に突出した曲面状になされた開口部
26より差し込み、奥に行くほど狭められた間隙27に
強く押し込み、この間隙27の奥に曲面状の間隙の距離
より大きくなされた略円形状の奥部28に差し込む。順
次、このようにして、必要な箇所に飾り部材5を取り付
ける。
【0022】このようにすると、屋外側耳保持部21の
屋内側に、係合保持部25が設けられ、この係合保持部
25は、軒樋支持腕2に立設された突出片23と、この
突出片23の先端に切欠部24とが設けられ、この切欠
部24は、両側を相対して円弧状に突出している曲面状
にした開口部26にし、奥に行くほど狭められた間隙2
7にし、この間隙27の奥に曲面状の間隙の距離より大
きくなされた略円形状の奥部28にし、第三製品の差込
部を曲面状の間隙27の距離より飾り部材の第三製品の
差込部の幅より僅かに狭くした形状になされているか
ら、屋外側耳保持部21に軒樋4の屋外側耳41を取り
付けた後に、飾り部材5の第三製品の先端部が棒状にな
っている差込部を、突出片23の切欠部24に差し込ん
で、間隙27の狭くなった部分を力強く押し込んで、奥
迄しっかりと差し込むことにより、飾り部材5の第三製
品を軒樋吊具Aで係合保持することができると同時に、
奥部28まで差し込まれた飾り部材5の第三製品の差込
部は、間隙27から抜けることなく、しっかりと取り付
けられる。
【0023】次に、本発明の他の実施例を図3に基づい
て説明する。図3の(イ)は飾り部材と軒樋吊具Bの斜
視説明図、(ロ)は飾り部材を軒樋吊具Bに取り付けた
状態を示す斜視説明図である。図1及び図2に示す軒樋
吊具Aと異なるところは、軒樋支持腕2aの先端部の係
合保持部25aが異なり、その他の構造、使用方法と作
用は殆ど同じであるので、この異なるところのみを説明
し、その他の説明は省略する。
【0024】軒樋支持腕2aの先端部の屋外側耳保持部
21aの屋内側に、係合保持部25aが設けられてい
る。この係合保持部25aには、上下方向の貫通した差
込孔29aが設けられている。飾り部材5aは円板状の
もので、屋外側面が飾り面となり、屋内側面のほぼ中央
部より屋内方向に向けて棒状体が設けられ、この棒状体
の先端部51aが下方向に折曲し、先端は矢印状になさ
れている。尚、差込孔29aの径は、飾り部材5aの矢
印状の先端部51aの基部の一番大きい外径より僅かに
小さくされている。
【0025】取付方法は、飾り部材5aの矢印状の先端
部51aを、軒樋支持腕2aの先端部の屋外側耳保持部
21aの上下方向の貫通した差込孔29aに力強く差し
込んで、飾り部材5aを軒樋吊具Bに取り付ける。
【0026】このようにすると、屋外側耳保持部21a
の屋内側の軒樋支持腕2aに上下方向の貫通した差込孔
29aが設けられているから、屋外側耳保持部21aに
軒樋4aの屋外側耳41aを取り付けた後に、飾り部材
5aの矢印状の先端部51aを差込孔29aに力強く差
し込むことにより、飾り部材5aを軒樋吊具Bで係合保
持することができる。又、貫通した差込孔29aの内径
は、飾り部材5aの矢印状の先端部51aの基部の一番
大きい外径より僅かに狭くされているから、差し込まれ
た飾り部材の矢印状の先端部は、差込孔29aから抜け
ることなく、しっかりと取り付けられている。
【0027】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明してきたように、請求項1記
載の本発明は、屋外側耳保持部の屋内側に、係合保持部
が設けられているから、屋外側耳保持部に軒樋の屋外側
耳を取り付けた後でも、屋外側耳保持部の屋内側にある
係合保持部に飾り部材等の第三製品を係合保持させて、
取り付けることができる。
【0029】請求項2記載の本発明は、係合保持部が、
屋外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に立設された突出
片が設けられ、この突出片の先端に切欠部が設けられて
いるから、飾り部材等の第三製品の差込部を棒状にし、
この差込部を、突出片の切欠部の奥部まで、しっかりと
差し込むことにより、飾り部材等の第三製品を軒樋吊具
で係合保持することができる。
【0030】請求項3記載の本発明は、係合保持部が、
屋外側耳保持部の屋内側の軒樋支持腕に上下方向の貫通
した差込孔であるから、飾り部材等の第三製品の矢印状
にし、屋外側耳保持部に軒樋の屋外側耳を取り付けた後
に、第三製品の差込部の先端部を差込孔に力強く差し込
むことにより、飾り部材の第三製品を軒樋吊具で係合保
持することができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は軒樋
吊具の斜視説明図、(ロ)は軒樋吊具の断面図、(ハ)
は(イ)のX部拡大説明図である。
【図2】(イ)は飾り部材と軒樋吊具の斜視説明図、
(ロ)は飾り部材を軒樋吊具に取り付けた状態を示す斜
視説明図である。
【図3】(イ)は飾り部材と軒樋吊具Bの斜視説明図、
(ロ)は飾り部材を軒樋吊具Bに取り付けた状態を示す
斜視説明図である。
【符号の説明】
A、B 軒樋支持具 1、1a 軒先取付部 11 取付孔 2、2a 軒樋支持腕 21、21a 屋外側耳保持部 22、22a 屋内側耳保持部 23 突出片 24 切欠部 25、25a 係合保持部 26 開口部 27 間隙 28 奥部 29a 差込孔 4、4a 軒樋 41、41a 屋外側耳 42、42a 屋内側耳 5、5a 飾り部材 51、51a 差込部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒先取付部と、この軒先取付部から屋外
    側に突出された軒樋支持腕と、この軒樋支持腕の先端に
    設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保持部より
    屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊具
    において、屋外側耳保持部の屋内側に、第三製品を取り
    付ける係合保持部が設けられていることを特徴とする軒
    樋吊具。
  2. 【請求項2】 係合保持部が、屋外側耳保持部の屋内側
    の軒樋支持腕に立設された突出片と、この突出片の先端
    に設けられた切欠部とからなることを特徴とする請求項
    1記載の軒樋吊具。
  3. 【請求項3】 係合保持部が、屋外側耳保持部の屋内側
    の軒樋支持腕に上下方向の貫通した差込孔であることを
    特徴とする請求項1記載の軒樋吊具。
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