JPH09295479A - カード付きシート - Google Patents
カード付きシートInfo
- Publication number
- JPH09295479A JPH09295479A JP13272396A JP13272396A JPH09295479A JP H09295479 A JPH09295479 A JP H09295479A JP 13272396 A JP13272396 A JP 13272396A JP 13272396 A JP13272396 A JP 13272396A JP H09295479 A JPH09295479 A JP H09295479A
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- Japan
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- sheet
- card
- film
- slit
- slits
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カード部のシートからの分離を容易にする。
【解決手段】 シート２の裏面側に、疑似接着層３を介
して互いに剥離可能に接着した２枚のフィルム４，５を
貼着し、このフィルム貼着部分に対して、シート２の表
面側から下位のフィルム５には至らないようにスリット
７を設けてカード部８を形成し、スリット７からカード
２の端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のスリット
９，１０を、下位のフィルム５には至らないように設
け、スリット９，１０で挟まれた折り曲げ部分１１を裏
面側に折り曲げると、カード部８の一側端からフィルム
４，５が疑似接着層３で分離し、カード部８の一側端が
フィルム５から浮き上がるので、この浮き上がり端を摘
み上げてカード部８をシート２から分離する。
して互いに剥離可能に接着した２枚のフィルム４，５を
貼着し、このフィルム貼着部分に対して、シート２の表
面側から下位のフィルム５には至らないようにスリット
７を設けてカード部８を形成し、スリット７からカード
２の端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のスリット
９，１０を、下位のフィルム５には至らないように設
け、スリット９，１０で挟まれた折り曲げ部分１１を裏
面側に折り曲げると、カード部８の一側端からフィルム
４，５が疑似接着層３で分離し、カード部８の一側端が
フィルム５から浮き上がるので、この浮き上がり端を摘
み上げてカード部８をシート２から分離する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートの裏面側に
フィルムを貼着するとともに、このフィルム貼着部分に
カード部をスリットやミシン目で区画形成したカード付
きシートに関し、特に、カード部のシートからの分離が
容易なカード付きシートに関する。
フィルムを貼着するとともに、このフィルム貼着部分に
カード部をスリットやミシン目で区画形成したカード付
きシートに関し、特に、カード部のシートからの分離が
容易なカード付きシートに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来からこの種のカード付きシートは知
られており、カード部をスリットで区画形成したときに
は、シート裏面側の２枚のフィルムのうち上位のフィル
ムがカードの脱落防止とラミネートを兼ね、カード部を
ミシン目で区画形成したときには、シート裏面側の１枚
のフィルムがカードをラミネートする。
られており、カード部をスリットで区画形成したときに
は、シート裏面側の２枚のフィルムのうち上位のフィル
ムがカードの脱落防止とラミネートを兼ね、カード部を
ミシン目で区画形成したときには、シート裏面側の１枚
のフィルムがカードをラミネートする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スリットを
２枚のフィルムのうち上位のフィルムまで設けてカード
部を形成する際に、シートと上位のフィルムを接着して
いる粘着剤が２枚のフィルムの剥離可能な接着面に移行
して、これら２枚のフィルムの剥離、換言するとカード
部の剥離が困難になり、場合によっては剥離の際にシー
トが破損するという不都合があった。また、ミシン目で
カード部を形成した場合にも、カード部の分離が困難に
なるという不都合があった。本発明はこれの不都合を解
消してカード部の分離を容易かつ確実にすることのでき
るカード付きシートを提供することを目的とする。
２枚のフィルムのうち上位のフィルムまで設けてカード
部を形成する際に、シートと上位のフィルムを接着して
いる粘着剤が２枚のフィルムの剥離可能な接着面に移行
して、これら２枚のフィルムの剥離、換言するとカード
部の剥離が困難になり、場合によっては剥離の際にシー
トが破損するという不都合があった。また、ミシン目で
カード部を形成した場合にも、カード部の分離が困難に
なるという不都合があった。本発明はこれの不都合を解
消してカード部の分離を容易かつ確実にすることのでき
るカード付きシートを提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の請求項１に記載したカード付きシート
は、シートの裏面側の所定部分に、互いに剥離可能に接
着してなる２枚のフィルムを貼着し、このフィルム貼着
部分に対して、前記シートの表面側から前記２枚のフィ
ルムの下位のフィルムには至らないようにスリットを設
けてカード部を区画形成し、前記スリットから前記シー
トの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のスリットを
前記下位のフィルムには至らないように設けたものであ
る。
ために、本発明の請求項１に記載したカード付きシート
は、シートの裏面側の所定部分に、互いに剥離可能に接
着してなる２枚のフィルムを貼着し、このフィルム貼着
部分に対して、前記シートの表面側から前記２枚のフィ
ルムの下位のフィルムには至らないようにスリットを設
けてカード部を区画形成し、前記スリットから前記シー
トの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のスリットを
前記下位のフィルムには至らないように設けたものであ
る。
【０００５】また、本発明の請求項２に記載したカード
付きシートは、シートの裏面側の所定部分に、１枚のフ
ィルムを貼着し、このフィルム貼着部分に対して、前記
シートの表面側から前記フィルムを貫通するようにミシ
ン目を設けてカード部を区画形成し、前記ミシン目から
前記シートの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のス
リットを前記フィルムを貫通するように設けたものであ
る。
付きシートは、シートの裏面側の所定部分に、１枚のフ
ィルムを貼着し、このフィルム貼着部分に対して、前記
シートの表面側から前記フィルムを貫通するようにミシ
ン目を設けてカード部を区画形成し、前記ミシン目から
前記シートの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のス
リットを前記フィルムを貫通するように設けたものであ
る。
【０００６】さらに、本発明の請求項３に記載したカー
ド付きシートは、上述した請求項１に記載したカード付
きシートにおいて、シート折り曲げ用のスリットを、シ
ートの裏面側に設けた下位のフィルムをも貫通して設け
たものである。
ド付きシートは、上述した請求項１に記載したカード付
きシートにおいて、シート折り曲げ用のスリットを、シ
ートの裏面側に設けた下位のフィルムをも貫通して設け
たものである。
【０００７】
【発明の実施形態】以下、本発明の好適な実施形態を添
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図１は
スリットでカード部を区画形成したカード付きシートを
示す概略的な斜視図、図２は図１のＸ−Ｘ線断面図、図
３は図１のＹ−Ｙ線断面図、図４はシート端を折り曲げ
た状態を示す一部を省略した概略的な斜視図、図５はミ
シン目でカード部を区画形成したカード付きシートを示
す概略的な斜視図である。
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図１は
スリットでカード部を区画形成したカード付きシートを
示す概略的な斜視図、図２は図１のＸ−Ｘ線断面図、図
３は図１のＹ−Ｙ線断面図、図４はシート端を折り曲げ
た状態を示す一部を省略した概略的な斜視図、図５はミ
シン目でカード部を区画形成したカード付きシートを示
す概略的な斜視図である。
【０００８】まず、図１〜図４に基づいて第１の実施形
態であるスリットでカード部を区画形成したカード付き
シートを説明する。図１〜図３に示すように、カード付
きシート１における、シート２の裏面側の幅方向一端側
には、互いに不完全な溶着等により形成した疑似接着層
３を介して剥離可能に接着してなる、ポリエチレン、ポ
リエステル等の２枚の合成樹脂製のフィルム４，５を粘
着剤層６によって貼着している。図１及び図２に示すよ
うに、このフィルム貼着部分に対して、前記シート２の
表面側から前記２枚のフィルム４，５の下位のフィルム
５には至らないようにスリット７を設けてカード部８を
区画形成している。
態であるスリットでカード部を区画形成したカード付き
シートを説明する。図１〜図３に示すように、カード付
きシート１における、シート２の裏面側の幅方向一端側
には、互いに不完全な溶着等により形成した疑似接着層
３を介して剥離可能に接着してなる、ポリエチレン、ポ
リエステル等の２枚の合成樹脂製のフィルム４，５を粘
着剤層６によって貼着している。図１及び図２に示すよ
うに、このフィルム貼着部分に対して、前記シート２の
表面側から前記２枚のフィルム４，５の下位のフィルム
５には至らないようにスリット７を設けてカード部８を
区画形成している。
【０００９】図１及び図３に示すように、スリット７か
ら連続して、シート２の端部に向けて伸びる２本のシー
ト折り曲げ用のスリット９，１０を設けている。これら
スリット９，１０は、下位のフィルム５をも貫通するよ
うに設けられており、また、、これらスリット９，１０
はシート２の一端にまでは至らず、若干の間隔をおいて
終わっている。これらスリット９，１０に挟まれた部分
が折り曲げ部分１１を構成している。そして、折り曲げ
部分１１は、前記各スリット９，１０がシート２の一端
にまでは至らないので、シート２と一体性を保ってい
る。
ら連続して、シート２の端部に向けて伸びる２本のシー
ト折り曲げ用のスリット９，１０を設けている。これら
スリット９，１０は、下位のフィルム５をも貫通するよ
うに設けられており、また、、これらスリット９，１０
はシート２の一端にまでは至らず、若干の間隔をおいて
終わっている。これらスリット９，１０に挟まれた部分
が折り曲げ部分１１を構成している。そして、折り曲げ
部分１１は、前記各スリット９，１０がシート２の一端
にまでは至らないので、シート２と一体性を保ってい
る。
【００１０】図１に示すように、シート２の表面には、
カードの送付先を示す宛先情報１２とカード部８の剥離
方法やカード使用方法を記載した案内文１３を表示して
いる。また、カード部８には、会員証なる表題のほか、
会員番号１４と会員氏名１５を表示している。
カードの送付先を示す宛先情報１２とカード部８の剥離
方法やカード使用方法を記載した案内文１３を表示して
いる。また、カード部８には、会員証なる表題のほか、
会員番号１４と会員氏名１５を表示している。
【００１１】上述したカード付きシート１は、図示して
いない窓開き封筒に、宛先情報１２が窓部に対応するよ
うに封入されて、郵送される。このカード付きシート１
を受領した宛て名人は、案内文１３の説明にしたがっ
て、図４に示すように、スリット９，１０に挟まれた折
り曲げ部分１１を裏面側に折り曲げると、各スリット
９，１０の連結端も破断状態となる。そして、カード部
８の一側端から２枚のフィルム４，５が疑似接着層３で
分離し、カード部８の一側端が下位のフィルム５から浮
き上がるようになる。したがって、この浮き上がり端を
摘まみ上げれば、カード部８を、裏面側にフィルム４が
接着された状態で、シート２から分離し、裏面をフィル
ム４でラミネートしたカードを得ることができる。
いない窓開き封筒に、宛先情報１２が窓部に対応するよ
うに封入されて、郵送される。このカード付きシート１
を受領した宛て名人は、案内文１３の説明にしたがっ
て、図４に示すように、スリット９，１０に挟まれた折
り曲げ部分１１を裏面側に折り曲げると、各スリット
９，１０の連結端も破断状態となる。そして、カード部
８の一側端から２枚のフィルム４，５が疑似接着層３で
分離し、カード部８の一側端が下位のフィルム５から浮
き上がるようになる。したがって、この浮き上がり端を
摘まみ上げれば、カード部８を、裏面側にフィルム４が
接着された状態で、シート２から分離し、裏面をフィル
ム４でラミネートしたカードを得ることができる。
【００１２】続いて、第２の実施形態であるミシン目で
カード部を区画形成したカード付きシートを図５に基づ
いて説明する。カード付きシート２１における、シート
２２の裏面側の幅方向一端側には、ポリエチレン、ポリ
エステル等の合成樹脂製のフィルム２３が粘着剤層２４
によって貼着している。このフィルム貼着部分に対し
て、前記シート２２の表面側から前記フィルム２３にも
達するように極めて細かいミシン目、いわゆるマイクロ
ミシン目２５によってカード部２６を区画形成してい
る。
カード部を区画形成したカード付きシートを図５に基づ
いて説明する。カード付きシート２１における、シート
２２の裏面側の幅方向一端側には、ポリエチレン、ポリ
エステル等の合成樹脂製のフィルム２３が粘着剤層２４
によって貼着している。このフィルム貼着部分に対し
て、前記シート２２の表面側から前記フィルム２３にも
達するように極めて細かいミシン目、いわゆるマイクロ
ミシン目２５によってカード部２６を区画形成してい
る。
【００１３】また、マイクロミシン目２５から連続し
て、カード部２６の側端側からシート２２の端部に向け
て伸びる１本のシート折り曲げ用のスリット２７を設け
ている。このスリット２７は、フィルム２３をも貫通す
るように、かつ、シート２２の一端にまで達するように
設けられている。カード部２６はマイクロミシン目２５
によって区画形成されているから、前記スリット２７と
の連続部分から不用意に破断されることはない。
て、カード部２６の側端側からシート２２の端部に向け
て伸びる１本のシート折り曲げ用のスリット２７を設け
ている。このスリット２７は、フィルム２３をも貫通す
るように、かつ、シート２２の一端にまで達するように
設けられている。カード部２６はマイクロミシン目２５
によって区画形成されているから、前記スリット２７と
の連続部分から不用意に破断されることはない。
【００１４】第１の実施形態と同様に、シート２２の表
面には、カードの送付先を示す宛先情報２８とカード部
２６の剥離方法やカード使用方法を記載した案内文２９
を表示している。また、カード部２６には、会員証なる
表題のほか、会員番号３０と会員氏名３１を表示してい
る。
面には、カードの送付先を示す宛先情報２８とカード部
２６の剥離方法やカード使用方法を記載した案内文２９
を表示している。また、カード部２６には、会員証なる
表題のほか、会員番号３０と会員氏名３１を表示してい
る。
【００１５】上述したカード付きシート２１は、図示し
ていない窓開き封筒に、宛先情報２８が窓部に対応する
ように封入されて、郵送される。このカード付きシート
２１を受領した宛て名人は、案内文２９の説明にしたが
って、スリット２７の近傍を裏面側に折り曲げると、カ
ード部２６の一側端の前記スリット２７と連続するマイ
クロミシン目２５が破断し、ここからすべてのマイクロ
ミシン目２５を順次破断して、裏面をフィルム２４でラ
ミネートしたカードを得ることができる。
ていない窓開き封筒に、宛先情報２８が窓部に対応する
ように封入されて、郵送される。このカード付きシート
２１を受領した宛て名人は、案内文２９の説明にしたが
って、スリット２７の近傍を裏面側に折り曲げると、カ
ード部２６の一側端の前記スリット２７と連続するマイ
クロミシン目２５が破断し、ここからすべてのマイクロ
ミシン目２５を順次破断して、裏面をフィルム２４でラ
ミネートしたカードを得ることができる。
【００１６】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではなく、例えば、折り曲げ用のスリット
９，１０は端部に達するよう設けてもよいが、この場合
にはスリット７と同様に、フィルム５には至らないよう
に設けると好適である。また、折り曲げ用のスリット
９，１０，２７をカード部８，２６の側端側ではなく、
上端側に形成してもよい。さらに、フィルム４，５，２
３は、カード部８，２６よりも大きい限り、その大きさ
は限定されないものである。またさらに、窓開き封筒を
利用しない場合には宛先情報１２，２８の表示は不要で
ある。
されるものではなく、例えば、折り曲げ用のスリット
９，１０は端部に達するよう設けてもよいが、この場合
にはスリット７と同様に、フィルム５には至らないよう
に設けると好適である。また、折り曲げ用のスリット
９，１０，２７をカード部８，２６の側端側ではなく、
上端側に形成してもよい。さらに、フィルム４，５，２
３は、カード部８，２６よりも大きい限り、その大きさ
は限定されないものである。またさらに、窓開き封筒を
利用しない場合には宛先情報１２，２８の表示は不要で
ある。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、シートに設けたカード部を、容易、か
つ確実に分離することができるという効果を奏する。ま
た、折り曲げ用のスリットをフィルムを貫通するよう設
けた場合には、折り曲げ動作がより容易になるという効
果を奏する。
本発明によれば、シートに設けたカード部を、容易、か
つ確実に分離することができるという効果を奏する。ま
た、折り曲げ用のスリットをフィルムを貫通するよう設
けた場合には、折り曲げ動作がより容易になるという効
果を奏する。
【図１】スリットでカード部を区画形成したカード付き
シートの概略的な斜視図。
シートの概略的な斜視図。
【図２】図１のＸ−Ｘ線断面図。
【図３】図１のＹ−Ｙ線断面図。
【図４】シート端を折り曲げた状態を示す一部を省略し
た概略的な斜視図。
た概略的な斜視図。
【図５】ミシン目でカード部を区画形成したカード付き
シートの概略的な斜視図。
シートの概略的な斜視図。
１，２１ カード付きシート ２，２２ シート ３ 疑似接着層 ４，５，２３ フィルム ６，２４ 粘着剤 ７，９，１０，２７ スリット ８，２６ カード部 １１ 折り曲げ部
Claims (3)
- 【請求項１】 シートの裏面側の所定部分に、互いに剥
離可能に接着してなる２枚のフィルムを貼着し、このフ
ィルム貼着部分に対して、前記シートの表面側から前記
２枚のフィルムの下位のフィルムには至らないようにス
リットを設けてカード部を区画形成し、前記スリットか
ら前記シートの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用の
スリットを前記下位のフィルムには至らないように設け
たことを特徴とするカード付きシート。 - 【請求項２】 シートの裏面側の所定部分に、１枚のフ
ィルムを貼着し、このフィルム貼着部分に対して、前記
シートの表面側から前記フィルムを貫通するようにミシ
ン目を設けてカード部を区画形成し、前記ミシン目から
前記シートの端部に向けて伸びるシート折り曲げ用のス
リットを前記フィルムを貫通するように設けたことを特
徴とするカード付きシート。 - 【請求項３】 シート折り曲げ用のスリットは、シート
の裏面側に設けた下位のフィルムをも貫通していること
を特徴とする請求項１記載のカード付きシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272396A JPH09295479A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付きシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13272396A JPH09295479A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付きシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295479A true JPH09295479A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15088085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13272396A Pending JPH09295479A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | カード付きシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295479A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255273A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-09-11 | Toppan Forms Co Ltd | カード型ｃｄ送付用台紙 |
| JP2010286806A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | K D K Kk | 引裂き破断が可能なラミネート印刷物 |
| JP2014014963A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Shoei Insatsu Kk | カード台紙 |
| JP2017142804A (ja) * | 2012-11-29 | 2017-08-17 | トッパン・フォームズ株式会社 | カード組み込みユニット |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP13272396A patent/JPH09295479A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255273A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-09-11 | Toppan Forms Co Ltd | カード型ｃｄ送付用台紙 |
| JP4565599B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2010-10-20 | トッパン・フォームズ株式会社 | カード型ｃｄ送付用台紙 |
| JP2010286806A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | K D K Kk | 引裂き破断が可能なラミネート印刷物 |
| JP2014014963A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Shoei Insatsu Kk | カード台紙 |
| JP2017142804A (ja) * | 2012-11-29 | 2017-08-17 | トッパン・フォームズ株式会社 | カード組み込みユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040917 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050722 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |