JPH09294802A - コンピュータプログラム付加製剤 - Google Patents

コンピュータプログラム付加製剤

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JPH09294802A
JPH09294802A JP13582396A JP13582396A JPH09294802A JP H09294802 A JPH09294802 A JP H09294802A JP 13582396 A JP13582396 A JP 13582396A JP 13582396 A JP13582396 A JP 13582396A JP H09294802 A JPH09294802 A JP H09294802A
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JP
Japan
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drug
medicine
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JP13582396A
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English (en)
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Bunkichi Kato
藤 文 吉 加
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2219/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J2219/00274Sequential or parallel reactions; Apparatus and devices for combinatorial chemistry or for making arrays; Chemical library technology
    • B01J2219/00277Apparatus
    • B01J2219/0054Means for coding or tagging the apparatus or the reagents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C40COMBINATORIAL TECHNOLOGY
    • C40BCOMBINATORIAL CHEMISTRY; LIBRARIES, e.g. CHEMICAL LIBRARIES
    • C40B70/00Tags or labels specially adapted for combinatorial chemistry or libraries, e.g. fluorescent tags or bar codes

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  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】薬剤の製剤表面、薬袋(ヒートシール、調
剤後の包装袋等)、院内外への薬剤持出袋あるいは梱包
に、視覚的に判読不可能な手段として、デジタル情報化
された薬剤の固有情報あるいはコンピュータプログラム
を記憶した記憶媒体が印刷、貼付あるいは包装材料とし
て一体化した構成からなる。 【効果】薬物名、成分等を機密とした方が治療上好ま
しい場合、機密保護上投薬関係者だけ分かるようにし
た方が患者プライバシー保護上好ましいと考えられるよ
うな場合、院内外の移動で、紹介状、診療記録、処方
箋、検査データ等を患者に託する場合等において、患
者、周辺者への機密保護の目的、で利用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薬剤の製剤表面あるい
は薬袋(ヒートシール、調剤後の包装袋等)薬剤梱包上
に視覚的判読が不可能な方法を用いて(主に磁気あるい
は光屈折方式)投薬情報、薬物名、試薬名、社名記号、
識別コード、識別記号、効能書及び処方箋記載事項、副
作用、新薬審査経過資料(SBA)等の固有情報、標準
検査値情報等の一般必要情報が記録され、所望によりコ
ンピュータ起動プログラムが添付される事を特徴とした
視覚的判読可能情報をできるだけ省いた薬剤、薬袋、製
剤梱包からなる。
【0002】
【従来技術】医薬品、試薬品等の商品物流は包装に効能
書(能書)、パンフレット等印刷物が添付、印刷されて
おり、製造元、問屋等のセールスからの口こみ情報で売
買が行われているのが一般的である。コンピュータ、電
子化機器、ソフトの発展は最近めざましいものがあり、
米国ではすでに情報ハイウエーが構築されつつあり、イ
ンターネット、企業内イントラネット、ケーブルテレビ
が普及し、電子化物流が普及しつつある。我国でも世界
に先駆け特許事務手続ではマルチメデア化が完成し、米
国へのアクセスを中心としたインターネットサービスが
普及しつつある。また医療面でもインターネットの利
用、電子化処方箋、診療データの共有管理方式が検討さ
れつつあり、本発明者等により、診療報酬、調剤報酬、
在庫管理事務を総括した電子決済手法も提案されている
(特開平5-40768,特開平5-225263等)。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ソリブジンに代表さ
れる医薬品の飲み合わせ事件、エイズ薬害訴訟に代表さ
れる官企隠匿事件、複数診療科受診・はしご受診に伴う
ダブル投薬問題、職員教育の不徹底による回し注射器肝
炎感染事件等、メーカー、流通、行政、患者側、診療側
に主原因があると考えられる医療事件が後をたたない。
これらは投薬、患者、医療情報の伝達、教育、管理方法
が人手にたよる部分が多数を占めており、情報伝達を簡
素化し、わかりやすくしたりする方法等によりある程度
は回避できるものが多数あると言われ、一部の機関では
データの電子化が行われているものの、データインプッ
ト作業に伴う経費コスト増加の問題もありあまり普及し
ていない。
【0004】また、製造物責任法等の施行に伴い、患者
データの共有化、被投薬患者への治験同意、治療方針の
説明義務、患者同意、第三者機関による死亡原因調査、
証拠保全、診療査察等が検討化の方向にあり、診療情報
の共有化、欧米並の患者に優しい診療契約のありかたが
指摘されている。ところが実際の医療現場では、人手に
たよる部分が大きいため頻忙状態と緊急判断が必要であ
り、使用薬物名、成分等(病名)を機密とした方が治療
上好ましい場合(プラセボ効果等)や、機密保護上投薬
関係者だけわかるようにした方が患者プライバシー保護
上好ましいと考えられる疾患もあり、患者情報、投薬情
報の共有化は必ずしも、合理的かつ良いとは言えない一
面もある。
【0005】現に『ピルブック』『医者からもらった薬
を調べる本』等が一般に市販され、患者自身が薬剤の型
とかコード番号から薬物名を調べ病名を知る事もできる
ため、治療効果への悪影響や、精神的な障害問題が指摘
されている。このため、医療現場では、主薬としては注
射剤を選択したり、手作業により錠剤やカプセル剤を潰
し散剤とするなどした調剤方法がとられている。
【0006】
【問題点を解決するための手段及び作用】本発明は第1
に、錠剤あるいはカプセル剤の表面に視覚判読が不可能
な手段で薬物名、識別コード、識別記号・番号、製造販
売会社名等に係る薬剤の個別情報を記録する事により、
処方者と調剤関係者以外は視覚的判読を不可能とした製
剤ではあるが、同時に電子化情報が記録された事によ
り、従来人手による視覚的判読による調剤作業から機器
による自動調剤化を達成しようとするものである。
【0007】また第2には、薬袋、薬剤包装ヒートシー
ル表面に視覚判読が不可能な手段で処方箋、現在過去の
投薬記録、疾患名、診療者名、薬物名、識別コード、識
別記号・番号、製造販売社名、効能書、副作用情報等に
係る薬剤の個別情報を記録する事を特徴とした薬剤包装
に係るものであるが、同時に電子化情報が収録された事
により、従来人手による視覚的判読にたよる所が大きか
った薬価請求、物流納受注管理、経営管理作業を、機器
による自動化、標準化を達成せんとするものである。
【0008】さらにまた、現在医療機関で処方されてい
る薬剤は、薬剤あるいは薬袋(ヒートシール等)上に薬
物名や作用効果以外は一般に印刷されており(識別コー
ド、識別記号・番号、社名コード等)、薬剤成分機密保
護上は殆ど無に等しく形骸化している。このため本発明
は使用薬物名、成分等を機密とした方が治療上好ましい
場合や、機密保護上投薬関係者だけ分かるようにした方
が患者プライバシー保護上好ましいと考えられるような
場合を考慮し、薬袋、薬剤表面に記載される視覚的印刷
の変わりにコンピュータ等の機器により確認する手法を
提案するものである。
【0009】なお、管理作業上は、データ以外にこれを
起動させるコンピュータプログラムを製品ロットごとに
提供する事により、調剤分包作業、包装作業、安全確認
作業、診療調剤報酬算出作業、在庫、納品、使用期限管
理作業等を自動化する事ができるため、より高度で標準
化された医療・薬剤管理ビジネス手法を確立する事がで
きる(専門家あるいは処方・調剤者であれば、容易に判
明できれば、患者あるいは看護者を含めその付添人が知
らない方が治療上好ましい場合が多い)。
【0010】最近では、小型のバーコード等を印刷ある
いは貼付しておき、照会検索により処方内容を確認する
方法も提案されているが、繁雑な照会工程を省く点と、
バーコード対照データを必要とせず薬局、調剤センター
等の医療機関であれば、どこでも処方が容易に判読でき
るようにするためには、効能書を含め多量の情報をイメ
ージあるいはテキスト方式で記録した素子を貼付した
り、直接記載印刷する方法が好ましいと考えられる。す
なわち本発明製品に貼付あるいは記載されているデータ
をコンピュータで読取り、所望の形式に加工、印刷する
等して、患者個人個人への最適服用環境を示す指示資料
として加工提供する事もできる。
【0011】本発明構成は医療機関にとっては一般のバ
ーコード利用と事なり、電子化された資料の形で処方成
分を含め医療に必要な情報について直接大容量の情報を
入手できる点と、使用薬剤の在庫管理の自動化が容易と
なる利点がある。
【0012】また患者側にとっては使用薬物名、成分
等を機密とした方が治療上好ましい場合、機密保護上
投薬関係者だけ分かるようにした方が患者プライバシー
保護上好ましいと考えられるような場合に機密保護の目
的で特に効果的である。
【0013】さらにまた、副作用情報、過去の投薬記
録、効能書等が記録されておれば、診療機関が変わって
も、過去に受け取った薬袋等を受診時提出する事によ
り、診療側は重複薬剤投与の防止効果(診療科が異な
り複数の処方を受けたり、同一疾患でハシゴ受診し複数
の処方を受けるケース)や、薬歴の調査を容易にし、
副作用を未然に防ぐ事ができる(薬袋をカルテあるいは
診察券がわりに使用もできる)。本発明により普及され
る効果は以下のようなものがある。
【0014】A)機密保護管理効果 使用薬物名、成分等を機密とした方が治療上好ましい
場合 機密保護上投薬関係者だけ分かるようにした方が患者
プライバシー保護上好ましいと考えられるような場合 調剤後薬剤名を他人に知られたくないような場合(磁
力等により薬物名を簡単に消去できる)。 B)診療情報提供管理効果 症例画像データ、幼児量計算、副作用情報、過去の投薬
記録、効能書等を起動ソフトと共に提供する事により、
投薬、薬歴調査を容易とする。 重複薬剤投与の防止効果(診療科が異なり複数の処方
を受けたり、同一疾患でハシゴ受診し複数の処方を受け
るケース)、ヒト、動植物への重複無意味な薬物投与の
排除効果、副作用、飲み合せ薬剤事故の排除効果。 診察券代用効果等。 C)経営情報提供管理効果 診療投薬業務の標準化効果(OS標準化) 医療投薬薬剤費の削減効果 在庫、受注、使用期限納期管理効果等
【0015】本発明による記録手段としては書き入れ、
消却を必要とする場合は磁気記録方式、相変化型光方式
(PD)あるいは光磁気型方式(MO)が利用される
が、消去を目的としない場合は一般のCD方式が利用で
きる。
【0016】薬剤の梱包等大型な薬袋にあっては、磁気
あるいは光屈折式記録媒体が利用され、情報量によりフ
ロッピー (1.4 MB) 、コンパクトデスク(500MB) 、光磁
気デスク(220-120MB MO,ZIP等)、超密度大容量
記録素子等(DVD〜1GB 以上)をそのまま貼付しても
よく、患者が受けとる薬袋にあっては、一部に記録素子
(IC、磁性体等)を印刷・貼付する方式が便利であ
る。また、薬剤が包装されるヒートシールに貼付する手
段としては、磁気あるいは光屈折式記録媒体を印刷、貼
付する方法が好ましい。さらにまた、薬剤特にカプセル
剤や錠剤に印刷する手段としてはそのまま服用する観点
から磁気記録性があり、生理活性(非吸収性)がない塗
料、素材により情報が記録される手段が選択される。
【0017】以下記載の実施例は数種類の試験例と解読
手法の一例、形態例を示すが、本発明はビジネス手法と
その利用方法、器具に係るものであり、デジタル記録情
報媒体にあっても、既発売製品の利用以外に将来開発さ
れるであろう超密度大容量記録素子並びに記録方法も含
むものである。またコンピュータオペレーションシステ
ム(OS) についても小規模向にはDos-V ウィンドウス対
応あるいはマッキントッシュ対応の普及型パソコン用ソ
フトでの利用が最も好ましいが、その他のオフィスコン
ピータ用OS類についても含むものである。従って本発明
は使用例に限定されるものではない。
【0018】
【実施例】
試作例1(MOデータ保存例) イメージスキャナー(エプソンアート製)、光磁気デス
クドライブ(三菱化学製)マッキントッシュコンピュー
タ、起動ソフトとしてファイルメーカープロソフトを利
用して、試験用薬剤10品目についてデータファイルを作
成した。なお、能書を入手したものはイメージ登録し、
他は医療用日本医薬品集(医薬情報センター発行)95を
参考に使用量、薬価、毒性、副作用等需要検索項目を指
定(任意指定〜試作では15種指定)したのち、テキスト
入力しデータファイル化した、得たる試作プログラムは
120 MB光磁気デスク(三菱化学製)に保存した。
【0019】試作例2(デスケットデータ保存例) ファイルメーカープロソフト以外は試作例1と同様な機
種、テキストデータを使用して、シンプルテキスト内で
試作プログラムを調製し、試作プログラムは1.4 MBデス
ケットに保存した。
【0020】試作例3(IC保存例) 試作例1記載のテキストデータを保存したICを直径3
cm軟膏容器フタ部分に貼付した。
【0021】試作例4(フィルム保存例) 試作例2で作成したテキストデータ部分を帯磁フィルム
に記録した後、帯磁フィルムをカプセルヒートシールに
貼付した。
【0022】試作例5(印字保存例) 帯磁性塗料を使用して薬物名をアルファベット、数字を
使用して1号カプセル上に印字した。
【0023】
【発明の効果】薬剤あるいは薬袋(ヒートシール等)上
の印刷情報に代わり、機密保護、大容量の情報掲載のた
め電子化情報を提供する事を特徴としており、A)機密
保護効果、B)診療情報提供効果、C)経営、宣伝情報
提供効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】過去の診療録が保存された記録素子(磁気カー
ド、IC等)が貼付された薬袋(院内・外患者用)
【図2】カルテ、処方、患者体質データを記録した1メ
ガバイト記録容量を有するデスケットが貼付された薬袋
(患者用)
【図3】CDあるいはMOが包装外面に添付された薬剤
梱包
【図4】薬剤梱包等に添付される、能書、処方方法、副
作用対処方法、検査標準値、等医療必要情報並びに製造
元宣伝情報に係るコンピュータソフト例(メーカー出庫
管理、医局、薬剤部管理用データ添付型)
【図5】ヒートシール部分に磁気記録素子が添付された
薬剤包装
【図6】カプセル表面に帯磁性印刷(解読)が施された
視覚判読不能製剤
【符号の説明】
1〜処方データが記録された磁気カード 2〜投薬記録、診療記録類が収納されたデスケット(フ
ロッピー) 3〜宣伝、画像、処方、能書等ソフト類が収納されたコ
ンパクトデスク 4〜シール片角に薬物名、製造業者名が記された記録素
子 5〜カプセル表面に薬物名が印刷された記録素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 G06F 15/21 360 19/00 15/42 M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医薬あるいは試薬製剤(アンプル剤、錠
    剤、カプセル剤、坐剤等)の表面に、視覚判読が不可能
    な手段として、デジタル情報化された薬剤の固有情報
    (薬物名、識別コード、識別記号・番号、製造販売会社
    名等)あるいはコンピュータプログラムが付加された製
    剤。
  2. 【請求項2】薬袋、薬剤包装ヒートシール、薬剤梱包表
    面に、視覚判読が不可能な手段として、デジタル情報化
    された該包装の一般必要情報(処方内容、投薬記録、疾
    患名、診療者名、薬物名、識別コード、識別記号・番
    号、製造販売会社名、効能書、副作用情報等)あるいは
    コンピュータプログラムが記録された素子が貼付あるい
    は印刷された製剤包袋。
  3. 【請求項3】請求項1〜2記載のデジタル情報あるいは
    コンピュータプログラムにより、検査検定作業、調剤分
    包作業、包装作業、安全確認作業、診療調剤報酬算出作
    業、在庫管理作業をコンピュータ制御により一元自動化
    する事を特徴とした薬剤処方、検査、薬剤管理ビジネス
    方式。
JP13582396A 1996-05-03 1996-05-03 コンピュータプログラム付加製剤 Pending JPH09294802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017150547A1 (ja) * 2016-03-01 2017-09-08 国立大学法人 千葉大学 医療情報提供システム、サーバ、医療情報提供装置、医療情報提供媒体、医療情報提供方法及びプログラム

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