JPH09294410A - 農作業機の作業装置昇降構造 - Google Patents

農作業機の作業装置昇降構造

Info

Publication number
JPH09294410A
JPH09294410A JP8111641A JP11164196A JPH09294410A JP H09294410 A JPH09294410 A JP H09294410A JP 8111641 A JP8111641 A JP 8111641A JP 11164196 A JP11164196 A JP 11164196A JP H09294410 A JPH09294410 A JP H09294410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic cylinder
link
link mechanism
fulcrum
quadruple
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8111641A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3318195B2 (ja
Inventor
Shinichiro Inoue
信一郎 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11164196A priority Critical patent/JP3318195B2/ja
Priority to CN96121602A priority patent/CN1068758C/zh
Priority to KR1019960066092A priority patent/KR100242256B1/ko
Publication of JPH09294410A publication Critical patent/JPH09294410A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3318195B2 publication Critical patent/JP3318195B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行機体の後部に油圧シリンダにより昇降駆
動される四連リンク機構を介して作業装置を昇降自在に
連結した農作業機の作業装置昇降構造において、四連リ
ンク機構およびそれを駆動する油圧シリンダを合理的に
改良することで、油圧シリンダを含めた四連リンク機構
全体の軽量化およにコスト低減を図るとともに、四連リ
ンク機構の緩衝機能を高める。 【解決手段】 四連リンク機構3における上部リンク7
と機体側とを連結する支点P1 と、四連リンク機構3に
おける後部縦リンク9と左右一対の下部リンク8とを連
結する支点P4 と亘って油圧シリンダ2を架設し、該油
圧シリンダ2の短縮作動によって四連リンク機構3を引
き上げ上昇作動させ、油圧シリンダ2の伸長作動によっ
て四連リンク機構を下降作動させるよう構成するととも
に、後部縦リンク9と下部リンク8とを連結する支点P
4 と油圧シリンダ2との間にサスペンションバネ17を
装備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体の後部に
油圧シリンダにより昇降駆動される四連リンク機構を介
して作業装置を昇降自在に連結した農作業機の作業装置
昇降構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記農作業機の作業装置昇降構造の代表
的なものとして田植機の植付け装置昇降構造が挙げられ
る。この植付け装置昇降構造は、例えば特開平8‐70
642号公報に開示されているように、走行機体の後部
に備えた四連リンク機構の上部リンクと機体に亘って油
圧シリンダを架設し、この油圧シリンダを伸長作動させ
て上部リンクを突き上げ操作することで、四連リンク機
構の後部リンクに連結した植付け装置(作業装置)を上
昇駆動するよう構成されている。また、油圧シリンダと
上部リンクとの間にサスペンションバネを介在すること
によって油圧シリンダの伸縮が停止されている状態でも
植付け装置の多少の上下動が許容されるように構成され
るのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記昇降構造において
は、作業装置を持ち上げる状態では油圧シリンダに圧縮
荷重が作用することになるので、この油圧シリンダは圧
縮荷重に対しても座屈しない強度が必要で、シリンダー
筒およびピストンロッドの径の大きいものが使用されい
た。また、油圧シリンダの突き上げを受ける上部リンク
も相当曲げ強度の大きいものが要求され、油圧シリンダ
のみならず四連リンク機構の構成部材自体も大型で重量
の大きいものとなっていた。
【0004】また、上記構成においては、作業装置に衝
撃的な外力が作用した場合、その衝撃力は四連リンク機
構を介して初めてサスペンションバネに作用することに
なるので、サスペンションバネが緩衝機能を発揮する前
に衝撃的な外力によってリンク部材の一部が変形するお
それがあり、これを回避するためには、更に四連リンク
機構を剛性に高いものにする必要があった。
【0005】本発明は、四連リンク機構およびそれを駆
動する油圧シリンダを合理的に改良することで、油圧シ
リンダおよび四連リンク機構の軽量化を図るものであり
ながら、四連リンク機構の耐久性の向上を図ることを主
たる目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1に係る発明の構成、作用および効果〕
【0007】(構成) 請求項1に係る発明は、走行機
体の後部に油圧シリンダにより昇降駆動される四連リン
ク機構を介して作業装置を昇降自在に連結した農作業機
の作業装置昇降構造であって、前記四連リンク機構にお
ける上部リンクと機体側とを連結する支点と、四連リン
ク機構における後部縦リンクと左右一対の下部リンクと
を連結する支点と亘って油圧シリンダを架設し、該油圧
シリンダの短縮作動によって四連リンク機構を引き上げ
上昇作動させ、油圧シリンダの伸長作動によって四連リ
ンク機構を下降作動させるよう構成するとともに、後部
縦リンクと下部リンクとを連結する前記支点と油圧シリ
ンダとの間にサスペンションバネを装備してあることを
特徴とする。
【0008】(作用) 上記構成によると、上部リンク
には引張り荷重が、下部リンクには圧縮荷重が、後部縦
リンクには曲げ荷重が、また、油圧シリンダには引張り
荷重がそれぞれ働くことになる。従って、引張り荷重の
みが掛かる上部リンクは座屈を考慮する必要がない。ま
た、引張り荷重のみが掛かる油圧シリンダのピストンロ
ッドも小径で十分となる。また、サスペンションバネ
は、作業装置が連結支持される後部縦リンクと下部リン
クとを連結する支点と油圧シリンダとの間にを装備して
あるので、作業装置に衝撃的に外力が作用した場合、リ
ンク構成部材に撓みを与えることなく外力がサスペンシ
ョンバネに働くことになる。
【0009】(効果) 請求項1に係る発明によれば、
圧縮荷重や曲げ荷重が作用しない上部リンクは引っ張り
強度のみを考慮するばよいので、細い、あるいは薄い部
材ですみ、また、引っ張り荷重のみが作用する油圧シリ
ンダも座屈強度を考慮する必要のない小径のものです
み、油圧シリンダを含めた四連リンク機構全体の軽量化
およびコスト低減に有効となる。また、支点に働くサス
ペンションバネに効果的に緩衝機能を発揮させて四連リ
ンク機構の変形や破損を防止することができ、上記のよ
うに四連リンク機構を軽量に構成できるものでありなが
ら耐久性の高いものにすることができた。
【0010】〔請求項2に係る発明の構成、作用および
効果〕
【0011】(構成) 請求項2に係る発明は、請求項
1に記載の発明において、前記後部縦リンクと下部リン
クとを連結する前記支点と油圧シリンダとの間にサスペ
ンションバネを支持部材を介して装備するとともに、前
記下部リンクにおける後部のボスと、後部縦リンクにお
ける下部のボスと、サスペンションバネ受け止め用の前
記支持部材の両端に設けたボスとを、単一の支点軸で枢
支連結してあることを特徴とする。
【0012】(作用) 上記構成によると、油圧シリン
ダの荷重は支持部材を介して後部縦リンクと下部リンク
とを連結する支点に左右振り分けて作用することにな
り、油圧シリンダの荷重を支点軸の中間部に集中して作
用させる場合に比較して、支点軸に大きい曲げ負荷が作
用することを回避することができる。また、後部縦リン
クと下部リンクとを連結する支点と、支持部材の支点と
を別に構成すると、支点間で曲げや捩じりが発生するこ
とが予測されるが、単一に支点軸で枢支連結すればこの
ような曲げや捩じりを回避することができる。
【0013】(効果) 請求項2に係る発明によれば、
請求項1に記載の発明の上記効果をもたらすとともに、
支点部に曲げやこじりが発生するのを回避して四連リン
ク機構を常に円滑に作動させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
図面に基づいて説明する。図1に農作業機の一例として
の乗用型田植機の全体側面が示されている。この田植機
は、4輪駆動で走行する走行機体1の後部に油圧シリン
ダ2によって駆動昇降される四連リンク機構3が設けら
れ、この四連リンク機構3の後部に4条植えの植付け装
置(作業装置)4が連結された構造となっている。
【0015】図2に示すように、前記四連リンク機構3
は、走行機体1における機体フレーム5の後部に立設さ
れた左右一対の縦フレーム部6に前端が支点P1 を介し
て枢支連結された上部リンク7と、機体フレーム5の左
右に前端が支点P2 を介して枢支連結された左右一対の
下部リンク8と、上部リンク7と下部リンク8との後端
部同志を支点P3 ,P4 を介して枢支連結された後部縦
リンク9とからなり、この後部縦リンク9の下部に備え
たボス部10に前記植付け装置4が前後軸心Xを中心に
ローリング可能に連結支持されている。
【0016】詳述すると、図3に示すように、前記上部
リンク7は、帯板材を板厚さが左右に向かう縦向き姿勢
で左右一定間隔をもって並列して形成されたものであ
り、左右の縦フレーム部6の間に配置され、支点軸11
によって連結されている。また、各下部リンク8は角パ
イプ材からなり、図4に示すように、それぞれの前端部
に溶接固定したボス8aが機体フレーム5の後部左右に
片持ち状に設けた支点軸12に連結されている。また、
後部縦リンク9は後方に開口したコの字形の横断面形状
を有する板金加工部材で構成され、その下端に前記ボス
部10が溶接固定されており、この後部縦リンク9の上
端部に貫通固定したボス9aと、前記上部リンク7の後
端部に溶接固定したボス7aとが支点軸13によって連
結されるとともに、左右の下部リンク8の後部に溶接固
定したボス8bと後部縦リンク9の下部に溶接固定した
ボス9bとが支点軸14によって連結されている。
【0017】前記油圧シリンダ2は、圧油の供給によっ
て短縮作動する単動型のものが使用され、そのシリンダ
筒2aの前端部が上部リンク7と縦フレーム6との連結
点に支点軸11を共用して枢支連結されている。つま
り、図4に示すように、左右の上部リンク7の前端部に
はボス7bが貫通して固定され、両ボス7aの間にシリ
ンダ筒2aの基端ボス2cが挟持されて左右方向での位
置決めがなされ、この状態で、縦フレーム6に固定され
た左右のボス6a、上部リンク7の左右のボス7b、お
よびシリンダ筒2aの基端ボス2cに亘って単一の支点
軸11が挿通されているのである。
【0018】また、下部リンク8と後部縦リンク9とを
枢支連結した支点P4 には、帯板材を平面視で台形に屈
曲形成してなる支持部材15の左右両端が前記支点軸1
4を介して枢支連結されている。ここで、前記支持部材
15の左右両端にはボス15aが設けられており、この
ボス15aが下部リンク8のボス8bと後部縦リンク9
のボス9bとで挟持位置決めされている。そして、油圧
シリンダ2のシリンダ筒2aから後方に向けて延出され
たピストンロッド2bが前記支持部材15の中央部にス
ライド自在に挿通されるとともに、ピストンロッド2b
の貫通端部に取り付けたバネ受け座金16と支持部材1
5の中間部との間に圧縮コイルバネからなるサスペンシ
ョンバネ17が介在されている。なお、支持部材15の
中央部にはピストンロッド2bを抵抗少なくスライドさ
せるために軸受け金属材あるいはプラスチックからなる
ブッシュ18が備えられている。また、バネ受け座金1
6はピストンロッド2bに装着したナット19によって
位置調節可能であり、この調節によってサスペンション
バネ17によるクッション機能を調整することができる
ようになっている。
【0019】本発明の昇降構造は以上のように構成され
ており、図示しない制御弁を操作して油圧シリンダ2に
圧油を供給して短縮作動させることで、四連リンク機構
3を引き上げて植付け装置4を上昇させることができ、
油圧シリンダ2から排油して自由伸長作動させることで
四連リンク機構3を振り下げて植付け装置4を自重下降
させることができる。また、油圧シリンダ2の短縮作動
を停止した中立状態でも、サスペンションバネ17の弾
性融通範囲で四連リンク機構3が多少は上下動すること
が許容されている。
【0020】ここで、図8において四連リンク機構3の
各部に働く荷重を考察すると、上部リンク7には引張り
荷重が、下部リンク8には圧縮荷重が、後部縦リンク9
には曲げ荷重が、また、油圧シリンダ2には引張り荷重
がそれぞれ働くことになる。従って、引張り荷重のみが
掛かる上部リンク7は座屈を考慮する必要がなく、上記
したように帯板材でも十分耐えることができ、また、引
張り荷重のみが掛かる油圧シリンダ2のピストンロッド
2bも小径で十分となる。また、支持部材15の左右両
端に働く荷重がが支点軸14の端部近くに作用するの
で、支点軸14に大きい曲げ荷重が掛かることはなく、
支点軸14は小径に軸ですむ。
【0021】前記四連リンク機構3における下部リンク
8の後端と植付け装置4の前部との間に、四連リンク機
構3が上昇された際の植付け装置4のローリング作動を
機械的制限するローリングロック機構20が設けられて
いる。つまり、図4および図5に示すように、植付け装
置4の前部に備えたフレーム板21の左右にブラケット
22が設けられ、このブラケット22に挿通した牽制ロ
ッド23の上端金具23aが、前記下部リンク8の後方
延長部8cに前後向きの長孔24とピン25を介して連
結されるとともに、ブラケット22の上下において牽制
ロッド23に一対のコイルバネ26,27が外嵌装着さ
れている。上部のコイルバネ26はその上端が牽制ロッ
ド23に固設したバネ受け座金28に受け止め支持され
るとともに、下部のコイルバネ27はその下端が位置調
節可能なバネ受け座金29に受け止め支持されている。
【0022】上記構成の昇降規制機構20によると、四
連リンク機構3が上昇されるに連れて、下部リンク8の
後方延長部8cが支点軸14を中心に上方に揺動するこ
とになって、牽制ロッド23が引き上げ操作され、四連
リンク機構3の上昇限界近くになると、図7に示すよう
に、左右の牽制ロッド23が下部のコイルバネ27を密
着近くまで圧縮することになり、これによって植付け装
置4の前後軸心X周りのローリング作動が牽制阻止され
るとともに、それ以上の上昇作動も牽制阻止されること
になる。なお、四連リンク機構3の昇降作動に伴って前
記ピン25が前後方向に変位するが、この変位が牽制ロ
ッド23の上端金具23aに形成した前後向きの長孔2
4によって吸収されるために、牽制ロッド23のブラケ
ット22に対する貫通角度は略一定となり、これによっ
て四連リンク機構3の昇降作動に伴って牽制ロッド23
がブラケット22への挿通部位でこじり曲げられるのが
回避されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の全体側面図
【図2】四連リンク機構の側面図
【図3】四連リンク機構の平面図
【図4】四連リンク機構の前部支点を示す縦断後面図
【図5】サスペンション機構部分の平面図
【図6】ローリングロック機構の側面図
【図7】四連リンク機構の後部支点およびローリングロ
ック機構を示す縦断後面図
【図8】四連リンク機構の概略側面図
【符号の説明】
1 走行機体 2 油圧シリンダ 2c 基端ボス 3 四連リンク機構 4 作業装置 7 上部リンク 8 下部リンク 8b ボス 9 後部縦リンク 9b ボス 15 支持部材 15a ボス 17 サスペンションバネ P1 支点 P4 支点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に油圧シリンダにより昇
    降駆動される四連リンク機構を介して作業装置を昇降自
    在に連結した農作業機の作業装置昇降構造であって、 前記四連リンク機構における上部リンクと機体側とを連
    結する支点と、四連リンク機構における後部縦リンクと
    左右一対の下部リンクとを連結する支点と亘って油圧シ
    リンダを架設し、該油圧シリンダの短縮作動によって四
    連リンク機構を引き上げ上昇作動させ、油圧シリンダの
    伸長作動によって四連リンク機構を下降作動させるよう
    構成するとともに、後部縦リンクと下部リンクとを連結
    する前記支点と油圧シリンダとの間にサスペンションバ
    ネを装備してある農作業機の作業装置昇降構造。
  2. 【請求項2】 前記後部縦リンクと下部リンクとを連結
    する前記支点と油圧シリンダとの間に前記サスペンショ
    ンバネを支持部材を介して装備するとともに、前記下部
    リンクにおける後部のボスと、後部縦リンクにおける下
    部のボスと、サスペンションバネ受け止め用の前記支持
    部材の両端に設けたボスとを、単一の支点軸で枢支連結
    してある請求項1記載の農作業機の作業装置昇降構造。
JP11164196A 1996-05-02 1996-05-02 農作業機の作業装置昇降構造 Expired - Fee Related JP3318195B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11164196A JP3318195B2 (ja) 1996-05-02 1996-05-02 農作業機の作業装置昇降構造
CN96121602A CN1068758C (zh) 1996-05-02 1996-12-12 农业机械作业装置的升降结构
KR1019960066092A KR100242256B1 (ko) 1996-05-02 1996-12-16 농작업기의 작업장치 승강구조

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11164196A JP3318195B2 (ja) 1996-05-02 1996-05-02 農作業機の作業装置昇降構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09294410A true JPH09294410A (ja) 1997-11-18
JP3318195B2 JP3318195B2 (ja) 2002-08-26

Family

ID=14566471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11164196A Expired - Fee Related JP3318195B2 (ja) 1996-05-02 1996-05-02 農作業機の作業装置昇降構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3318195B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089417A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Kubota Corp 乗用水田作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089417A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Kubota Corp 乗用水田作業機
JP4488428B2 (ja) * 2005-09-27 2010-06-23 株式会社クボタ 乗用水田作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3318195B2 (ja) 2002-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100294735A1 (en) Crane Backstay Spreader
EP1325986A1 (en) Vertical lift type arm device
CN106347735A (zh) 液压钢带打包机
US3628771A (en) Scissors-type lifting linkage elevator
US10433471B2 (en) Agricultural implement having an auxiliary chassis
JPH09294410A (ja) 農作業機の作業装置昇降構造
US3446379A (en) High-lift elevating mechanism
JP3274361B2 (ja) 農作業機の作業装置昇降構造
JPH09294408A (ja) 農作業機の作業装置昇降構造
JPH09294409A (ja) 農作業機の作業装置昇降構造
KR100790321B1 (ko) 슬라이드 적재프레임 구조
JP2021123291A (ja) 車両のサスペンション装置の組立て方法及び組立て装置並びに混流生産ライン
JPH1033011A (ja) 農作業機の作業装置昇降構造
KR100242256B1 (ko) 농작업기의 작업장치 승강구조
JP3405898B2 (ja) 農作業機の作業装置昇降駆動構造
US20050263986A1 (en) Tandem axle suspension assembly
JP3318184B2 (ja) 農作業機の苗植付装置昇降駆動構造
US2756065A (en) Control mechanism for bulldozer tractors
CN213991691U (zh) 扶手架的升降调节机构
JP3827122B2 (ja) コンバイン
EP0050110A1 (en) Load lifting carriage and mast assembly
CN109353430A (zh) 用于举升驾驶室前悬及压缩前悬弹簧的装置
CN215587708U (zh) 一种用于巷道支护的顶锚网自动折弯装置
CN209722764U (zh) 可折叠支撑钢板
WO2023175944A1 (ja) 車両のシャフトロック装置、及び当該装置を備えた車両

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees