JPH09294107A - アンテナ一体型照明器及び赤外線送信装置一体型照明器 - Google Patents

アンテナ一体型照明器及び赤外線送信装置一体型照明器

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JPH09294107A
JPH09294107A JP8107372A JP10737296A JPH09294107A JP H09294107 A JPH09294107 A JP H09294107A JP 8107372 A JP8107372 A JP 8107372A JP 10737296 A JP10737296 A JP 10737296A JP H09294107 A JPH09294107 A JP H09294107A
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JP
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antenna
illuminator
area
integrated
service
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JP8107372A
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Eiji Iriyama
鋭士 入山
Masayuki Matsuo
昌行 松尾
Kazuhisa Yoshiki
和久 吉木
Takeshi Saito
齋藤  健
Takashi Fujii
隆 藤井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者が、通信サービスを利用する場合、利
用者の現在位置が、サービスエリア内であるかを容易に
判断することができ、通信サービスの有効利用が図れる
アンテナ一体型照明器の構造を提供する。 【解決手段】 支柱6に取り付けられたアンテナ一体型
照明器1は、無線サービス用のアンテナ3と、所定領域
を照らす蛍光灯4とを備え、アンテナ3の指向性によっ
て決まる通信サービスの利用可能領域と、蛍光灯4の照
らす領域が略一致するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、 PHS(Personal H
andy phone System )やWirelessLAN (WirelessLocal
Area Network )、また、VICS(Vehicle Information &
CommunicationSystem)等の、サービスエリアがセル構
造をした移動体通信、及び、移動体データ伝送サービス
用の、アンテナ一体型照明器または赤外線送信装置一体
型照明器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、PHS (Personal Handy phone Sys
tem )やWirelessLAN (Wireless Local Area Network
)等は、周波数の有効利用という観点から、サービス
エリアを小セル(PHS の場合:100 〜500m、WirelessLA
N の場合:数十メートル以下)に分割し、その小セルの
略中心に、基地局等の無線中継局を設置して局所的なサ
ービスエリアを設定している。また、VICS(Vehicle In
formation & Communication System)においては、無線
ビーコンや光ビーコンを用いて限られた道路上の領域
(無線ビーコンの場合:70m 程度のエリア、光ビーコン
の場合:交差点手前4m前後等)内に存在する自動車に道
路情報等のデータを伝送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上に
説明した、いずれのサービスの場合も、1つの無線中継
局のサービスエリアを越えた場合、隣接するサービスエ
リアの無線中継局との回線接続が試みられるが、その回
線接続が成功するとは限らないため、通話を中断された
くない場合には、もとのサービスエリア内に留まる必要
があるが、そのサービスエリアの領域を明確に認識する
ことができないため、そのサービスエリアの外側に移動
してしまい、通話が中断されてしまう場合があるという
問題点があった。また、いずれのサービスも利用できな
い、サービス対象外エリアが存在するが、サービス利用
者は、利用者の現在位置が、サービスエリア内であるか
容易に判断できないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、利用者が、以上に説明し
たようなサービスを利用するにあたり、利用者の現在位
置が、サービスエリア内であるかを容易に判断すること
ができ、無線サービスの有効利用が図れる、アンテナ一
体型照明器、または、赤外線送信装置一体型照明器の構
造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のアンテナ一体型照明器は、所定の無
線サービス用のアンテナと、所定領域を照らす照明器と
を備え、前記アンテナの指向性によって決まる無線サー
ビスの利用可能領域と、前記照明器の照らす領域が略一
致するように構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2記載のアンテナ一体型照明器は、
請求項1記載のアンテナ一体型照明器で、前記アンテナ
一体型照明器に設けられた、前記照明器からの光を反射
する反射板によって限定される、前記照明器の照らす領
域が、前記アンテナの指向性によって決定される、無線
サービスの利用可能領域と略一致するように構成されて
いることを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載のアンテナ一体型照明器は、
請求項1記載のアンテナ一体型照明器で、前記アンテナ
一体型照明器に設けられた、前記照明器からの光を遮断
するマスクによって限定される、前記照明器の照らす領
域が、前記アンテナの指向性によって決定される、無線
サービスの利用可能領域と略一致するように構成されて
いることを特徴とするものである。
【0008】請求項4記載のアンテナ一体型照明器は、
請求項1乃至請求項3記載のアンテナ一体型照明器を複
数用いて、スペースダイバーシチ方式のアンテナシステ
ムを構成したことを特徴とするものである。
【0009】請求項5記載の赤外線送信装置一体型照明
器は、赤外線を用いた所定の通信サービス用の赤外線送
信装置と、所定領域を照らす照明器とを備え、前記通信
サービスの利用可能領域と、前記照明器の照らす領域が
略一致するように構成されていることを特徴とするもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づいて本
発明のアンテナ一体型照明器の一実施形態について説明
する。例えば、アンテナ一体型照明器をVICSに用いる場
合について説明する。VICS(Vehicle Information Comm
unication System)は、交差点4m前後に停車中の自動車
に対し、道路交通情報等のデータを送信し、車載のGPS
(Global Positioning System )等に設けられた表示装
置等を用いて利用者に情報を配信するシステムである。
このため、このVICSのサービスに、本発明のアンテナ一
体型照明器を用いる場合には、図1に示すように、アン
テナ一体型照明器1を路上の交差点付近に設置する必要
がある。
【0011】図1は、アンテナ一体型照明器1を路上の
交差点付近に設置した状態を示す説明図で、図2は、ア
ンテナ一体型照明器の概略構造を示した構造図である。
但し、本発明に関する主要構成のみを図示することとし
その他の部分は、適宜、図示及び詳細な説明を省略する
こととする。図2に示すように、アンテナ一体型照明器
1は、本体部分である略円板状のベース2と、ベース2
の所定の面上に取り付けられた無線通信サービス(この
場合は、VICS)用のアンテナ3と、ベース2の所定の面
上に取り付けられた照明器である蛍光灯4と、ベース2
に取り付けられ、アンテナ3及び蛍光灯4を覆う略半球
状のケース5とを備えており、例えば、図1に示すよう
に、歩道に設置された街路灯に用いられるような支柱6
の上方位置に取り付けられる。アンテナ3は、所定の指
向性を有しており、アンテナ一体型照明器は、アンテナ
3の指向性によって決まる無線サービスの利用可能領域
と、蛍光灯4の照らす領域(照明範囲、照明エリア)が
略一致するように構成されている。
【0012】以上に説明したように構成することによ
り、蛍光灯4の照らす領域は、VICSのサービスエリアと
略一致しているので、蛍光灯4の照らす領域で、利用者
が道路交通情報等の配信サービス等を受けることができ
るのである。
【0013】このように、本発明のアンテナ一体型照明
器によれば、アンテナ一体型照明器の照明器(蛍光灯
4)が照らす領域が、VICSのサービスが利用できるサー
ビスエリアと略一致しているので、利用者が、VICSのサ
ービスを利用したいと考えた場合に、蛍光灯4が照らす
領域を目で確認することにより、サービスエリアを容易
に認識することができ、サービスを中断したくない場合
に、利用者自身が自らの移動範囲を制限(調整)して、
サービスが中断されるのを防止することができる。ま
た、利用者の現在位置が、VICSのサービスエリア内であ
るかを容易に判断することができる。以上の説明では、
本発明のアンテナ一体型照明器をVICSのサービスに用い
る場合について説明したが、VICSのサービスに限定され
ず、WirelessLan 等の、サービスエリアが限定された無
線システムに対しても、本発明のアンテナ一体型照明器
を適用することができる。
【0014】次に、図3に基づいて本発明の赤外線送信
装置一体型照明器の一実施形態について説明する。図3
は、赤外線送信装置一体型照明器7の概略構造を示した
構造図で、図2に示したアンテナ一体型照明器のアンテ
ナ3を、赤外線送信装置8で置き換えたものである。但
し、図2に示したアンテナ一体型照明器の構成と同等構
成については同符号をふすこととする。また、赤外線送
信装置8については、詳細な説明を省略することとす
る。図3に示す赤外線送信装置一体型照明器では、赤外
線送信装置8から赤外線が放射される領域は、赤外線送
信装置一体型照明器7に設けられた照明器(蛍光灯4)
が照らす領域と略一致するように構成されている。この
ように構成し、赤外線を用いた通信サービスに、本発明
の赤外線送信装置一体型照明器7を用いることにより、
図2に示したアンテナ一体型照明器と同様の効果を得る
ことができる。
【0015】但し、図2に示したアンテナ一体型照明器
1、及び、図3に示した赤外線送信装置一体型照明器7
では、アンテナ3または赤外線送信装置8は、ケース5
内に配置されていたが、ケース5の外側に設けてもよ
い。例えば、図1に示した支柱6に、アンテナ3または
赤外線送信装置8を取り付けるようにしてもよい。
【0016】本発明のアンテナ一体型照明器に用いるア
ンテナ9が、図4に示すような略8の字形の指向性を有
している場合(1方向の両側に指向性を有している場
合)、図5に示すように、アンテナの指向性の強い方向
の片側に照明器(蛍光灯4)の光が照射されるように、
ケース5内で、照明器(蛍光灯4)に、アンテナの指向
性の強い方向の片側方向に開口する反射板10を被せ
て、蛍光灯4の照らす範囲(照射範囲)を限定すればよ
い。または、図6に示すようなケースを用いてアンテナ
一体型照明器を構成すればよい。図6は、ケースの平面
図であるが、図6に示すケース11は、アンテナの指向
性の弱い方向に、照明器の光が照射されないように、略
半球状のケース11の1部を、光を遮断する平面視略扇
状のマスク12で覆ったことを特徴とするものである。
【0017】図5に示した反射板10、または、図6に
示したマスク12を用いることにより、利用者が、PHS
、WirelessLan またはVICS等のサービスを利用する場
合に、照明器(蛍光灯4)の照明範囲を目で確認するこ
とにより、サービスが受けられる範囲を容易に認識する
ことができるので、利用者は、引き続きサービスを受け
たい場合は、照明器(蛍光灯4)の光が見える範囲内で
のみ移動するように自らの位置を調整すればよい。
【0018】次に、図7に基づいて本発明のアンテナ一
体型照明器のさらに異なる実施形態について説明する。
図7は、図2に示したようなアンテナ一体型照明器2台
を、水平方向に、使用周波数の半波長(λ/2)以上離
した状態で、略T字形の支柱13の上方位置に取り付け
たものである。このように構成することにより、スペー
スダイバーシチ方式のアンテナシステムを構成すること
ができる。図に示すように、アンテナ一体型照明器14
のそれぞれに設けられた照明器の照らす範囲(照明範
囲)は1部が重なっているが、アンテナ一体型照明器1
4では、照明器の照明範囲と、アンテナの指向性によっ
て決定される無線サービスの利用可能範囲は略一致する
ように構成されているので、照明器の照明範囲が重なっ
ている範囲(図7で斜線で示した範囲)が、ダイバーシ
チ効果が期待できる範囲(ダイバーシチ効果領域)とな
り、この領域内では、より品質の高いサービスが受けら
れるようになり、データ伝送等においては、高いデータ
伝送成功率を確保することが可能となる。図7では、2
台のアンテナ一体型照明器14を用いてスペースダイバ
ーシチ方式のアンテナシステムを構成する例を示した
が、3台以上のアンテナ一体型照明器を用いて構成して
もよい。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1乃至請
求項3記載のアンテナ一体型照明器によれば、アンテナ
の指向性によって決定される無線通信サービスのサービ
ス利用可能範囲(有効範囲)と、照明器の照らす範囲が
略一致しているので、容易にサービスエリアを目で認識
することができ、利用者自らが自己の移動範囲を調整す
ることによって、サービスを継続して受けることができ
る。また、利用者の現在位置がサービス利用可能範囲内
であるかを容易に判断することができる。
【0020】請求項4記載のアンテナ一体型照明器によ
れば、請求項1乃至請求項3記載のアンテナ一体型照明
器を複数用いることにより、一般に設置されている街路
灯と同様な外観を保ちつつ、スペースダイバーシチ方式
のアンテナシステムを構成でき、より高品質なサービス
を受けることができる。
【0021】請求項5記載の赤外線送信機一体型照明器
は、請求項1乃至請求項3記載のアンテナ一体型照明器
に対して、アンテナの代わりに赤外線送信装置を用いた
ものであり、アンテナ一体型照明器と同等の効果を得る
ことができる。一般に赤外線を用いた通信サービスのサ
ービスエリアは、無線通信のサービスエリアより狭い範
囲であることから、限られたサービスエリアを明確にす
ることが重要となるので、利用者に対して、本発明の赤
外線送信機一体型照明器は、より確実なサービスの活用
を可能とするという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ一体型照明器を設置した状態
を示す説明図である。
【図2】本発明のアンテナ一体型照明器の一実施形態の
概略構成を示す構成図である。
【図3】本発明のアンテナ一体型照明器の異なる実施形
態の概略構成を示す構成図である。
【図4】アンテナの指向性の一例を示す説明図である。
【図5】反射板の一実施形態を示す斜視図である。
【図6】マスクを設けたケースの一実施形態を示す平面
図である。
【図7】本発明のアンテナ一体型照明器のさらに異なる
実施形態を設置した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
3 アンテナ 4 蛍光灯(照明器) 8 赤外線送信装置 10 反射板 12 マスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01Q 1/12 1/44 (72)発明者 齋藤 健 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤井 隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の無線サービス用のアンテナと、所
    定領域を照らす照明器とを備え、前記アンテナの指向性
    によって決まる無線サービスの利用可能領域と、前記照
    明器の照らす領域が略一致するように構成されているこ
    とを特徴とするアンテナ一体型照明器。
  2. 【請求項2】 前記アンテナ一体型照明器に設けられ
    た、前記照明器からの光を反射する反射板によって限定
    される、前記照明器の照らす領域が、前記アンテナの指
    向性によって決定される、無線サービスの利用可能領域
    と略一致するように構成されていることを特徴とする請
    求項1記載のアンテナ一体型照明器。
  3. 【請求項3】 前記アンテナ一体型照明器に設けられ
    た、前記照明器からの光を遮断するマスクによって限定
    される、前記照明器の照らす領域が、前記アンテナの指
    向性によって決定される、無線サービスの利用可能領域
    と略一致するように構成されていることを特徴とする請
    求項1記載のアンテナ一体型照明器。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載のアンテナ一
    体型照明器を複数用いて、スペースダイバーシチ方式の
    アンテナシステムを構成したことを特徴とするアンテナ
    一体型照明器。
  5. 【請求項5】 赤外線を用いた所定の通信サービス用の
    赤外線送信装置と、所定領域を照らす照明器とを備え、
    前記通信サービスの利用可能領域と、前記照明器の照ら
    す領域が略一致するように構成されていることを特徴と
    する赤外線送信装置一体型照明器。
JP8107372A 1996-04-26 1996-04-26 アンテナ一体型照明器及び赤外線送信装置一体型照明器 Withdrawn JPH09294107A (ja)

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