JPH09284742A - Catv回線の管理方法 - Google Patents

Catv回線の管理方法

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JPH09284742A
JPH09284742A JP8118403A JP11840396A JPH09284742A JP H09284742 A JPH09284742 A JP H09284742A JP 8118403 A JP8118403 A JP 8118403A JP 11840396 A JP11840396 A JP 11840396A JP H09284742 A JPH09284742 A JP H09284742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tap
connection confirmation
confirmation device
signal
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8118403A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kanekawa
要一 金川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タップ接続確認装置からの信号によりタップ
オフの使用状況を把握できるようにして、容易にタップ
オフの使用状況を確認できるCATV回線の管理方法を
提供する。 【解決手段】 センタ2内の送・受信装置3に接続され
たCATV分配線ケーブル12の任意位置に、複数のタ
ップオフ5を接続するとともに、各タップオフ5近傍
に、タップオフ5の端子5aに対応したスイッチやタッ
プ接続確認装置に固有のアドレスを有するタップ接続確
認装置6を接続し、タップ接続確認装置6のアドレスと
タップオフ5の端子5aの使用状況に応じた信号とをタ
ップ接続確認装置6からセンタ2の送・受信装置3に伝
送できるようにした。センタ2では、コンピュータ7で
タップ接続確認装置6のアドレスと端子5aの使用状況
に応じた信号により、各タップオフ5の端子の空き状況
を把握できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明のCATV回線の管理
方法は、CATV回線に設けられるタップオフの接続状
態の管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CATV回線を各加入者の住戸等へ引く
場合は、CATVのセンタから同軸ケーブルや光ファイ
バ等を用いた幹線ケーブルを中継増幅器などを介してサ
ービスを供給する地域まで敷設し、幹線ケーブルから分
岐させた分配線ケーブルの所定の位置にタップオフと呼
ばれる信号の分配器を接続し、タップオフの端子に加入
者側の機器に接続するケーブルを接続し、そのケーブル
の端部を加入者側の所定の機器に接続している。タップ
オフは、ケーブルを接続する端子が4つ設けられたもの
がよく使用されており、1つのタップオフで最大4ヶ所
に信号を分配できるようになっている。また、タップオ
フを分配線ケーブルに接続したりタップオフの空いた端
子にケーブルを接続する際には、タップオフの設置場所
とタップオフのどの端子が空きになっているかなどの記
録をとり、次回の接続工事の際の参考にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タップオフの
数が多い場合は、タップオフの工事記録の管理が容易で
はなく、工事記録からタップオフの空き端子を把握し辛
いという問題があった。また、タップオフの使用状況の
把握が容易でないため、新規加入の接続工事の際には、
加入者から一番近い空きタップオフの端子を探すのに手
間がかかるという問題があった。そこで、本発明のCA
TV回線の管理方法は、タップオフ毎にタップオフの使
用状況に応じた信号を送出できるタップ接続確認装置を
設け、タップ接続確認装置からの信号によりタップオフ
の使用状況を把握できるようにして、容易にタップオフ
の使用状況を確認できるCATV回線の管理方法を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のCATV回線の
管理方法は上記課題を解決したもので、ケーブルや中継
増幅器,タップオフなどの機器を用いてセンタから各加
入者へ映像信号等を送信するCATV回線の管理方法で
あって、タップオフの端子の使用状況に合わせた信号を
発信するタップ接続確認装置をタップオフ毎にCATV
分配線ケーブルに接続し、タップ接続確認装置から送信
される信号を受信する受信装置を任意位置に設け、受信
装置で受信した各タップ接続確認装置からの信号により
各タップオフの使用状況を確認できるようにして、容易
にタップオフの空き状況を把握できるようにした。タッ
プ接続確認装置は、タップオフの端子の使用時にON動
作させるスイッチを各端子に対応させて設け、タップ接
続確認装置に固有のアドレスを設け、アドレスとスイッ
チの状態に応じた信号とを送出できる信号送出回路を設
ける。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のCATV回線の管理方法
の実施の形態を図1と図2により説明する。CATV分
配線ケーブルに設けられたタップオフの使用状況を管理
できるCATV回線1は、任意位置に設けられたセンタ
2に、センタ2からの映像信号などの送信および各加入
者側の機器等から伝送される信号の受信に使用される送
・受信装置3が設けられ、送・受信装置3にCATV幹
線ケーブル4(例えば、同軸ケーブルを使用)が接続さ
れているとともに、CATV幹線ケーブル4が幹線分岐
増幅器などを介して所定の地域まで敷設されている。
【0006】幹線分岐増幅器に設けられた端子には、C
ATV分配線ケーブル12が接続され、CATV分配線
ケーブル12が所定の位置まで敷設されている。また、
CATV分配線ケーブル12の任意位置には、CATV
分配線ケーブル12によって伝送される信号を分配する
タップオフ5が複数設けられているとともに、各タップ
オフ5毎にタップオフ5の使用状況に応じた信号を送信
するタップ接続確認装置6が設けられており、タップ接
続確認装置6がタップオフ5に設けられている分配用の
端子5aの使用状況に応じた信号を送信できるようにな
っている。また、タップオフ5に設けられた端子5aに
ケーブル10を接続し、ケーブル10の端部を加入者側
の機器11に接続することにより加入者側でセンタ2か
ら送られる映像などのサービスを受けられるようになっ
ている。
【0007】CATV回線1は、例えば、送・受信装置
3から加入者側の機器11などに信号を伝送する下り回
線(高周波帯域で送出する)と、加入者側に設置された
機器11などから送・受信装置3への信号を伝送する上
り回線(低周波帯域で送出する)とに分けられており、
センタ2と加入者側の機器11との間で信号の授受を行
なえるとともに、タップ接続確認装置6からの信号をセ
ンタ2の送・受信装置3に伝送できるようになってい
る。
【0008】図2に示すように、CATV分配線ケーブ
ル12に接続されたタップオフ5は、例えば、分配用の
回路が内蔵された筐体に4つの接続用の端子5aが設け
られており、各端子5aに各加入者側に敷設されるケー
ブル10を接続できるとともに、空いた端子5aには終
端抵抗13を取り付けるようになっている。なお、端子
の数は4つに限るものではなく、2つや1つでもかまわ
ない。
【0009】各タップオフ5の近くのCATV分配線ケ
ーブル12には、分岐装置14が接続されているととも
に、分岐装置14にケーブルを介してタップ接続確認装
置6が接続されており、タップオフ5とタップ接続確認
装置6とが対になって設けられている。ところで、タッ
プ接続確認装置6は、CATV分配線ケーブル(電源重
畳されたケーブルを使用している)から電源が取られて
おり、センタ2の送・受信装置3に信号を送出できるよ
うになっている。なお、タップオフとタップ接続確認装
置を1つの筐体内に設けるようにしてもかまわない。
【0010】タップ接続確認装置6は、例えば、略箱型
に形成された筐体の上面に、タップオフ5の端子5aに
対応して4つのスイッチ6aが設けられてタップオフ5
の4つの端子5aの使用状況をスイッチ6aのON(使
用済み)/OFF(未使用)によって登録できるように
なっているとともに、筐体内に、図示を省略したがCA
TV回線で伝送可能な周波数に変換する変調器を有しス
イッチ6aの状況に応じた信号を送出する信号送出回路
が設けられている。そして、各スイッチ6aのON/O
FFの状況に応じた信号(例えば、2つOFFになって
いるスイッチがあれば2)をCATV分配線ケーブル1
2の上り回線(例えば、40MF帯を使用する)を通じ
てセンタ2の送・受信装置3に送出できるようになって
いる。
【0011】また、各タップ接続確認装置6には、アド
レスを記憶する記憶部が設けられて、例えば複数桁の数
字を用いたタップ接続確認装置6に固有のアドレスがセ
ットされており、スイッチ6aの状況に応じた信号と一
緒にタップ接続確認装置6のアドレスを送・受信装置3
に送出するようになっている。このことにより、センタ
2側で、どのタップ接続確認装置6から信号が送られて
きたのかを特定でき、どのタップオフの端子が幾つ空い
ているかを確認することができるようになっている。タ
ップ接続確認装置6のアドレスは、CATV分配線ケー
ブル12に接続する際に他のタップ接続確認装置とダブ
らないようにして番号をセットし、CATV分配線ケー
ブル12の敷設位置を記入した地図などに、どのアドレ
ス番号のタップ接続確認装置がCATV分配線ケーブル
12のどの位置(タップオフが配置されている位置)に
配置されているかを記入しておくようにする。なお、タ
ップオフ5の各端子5aに対応して設けられたタップ接
続確認装置のスイッチにもアドレス(例えば、1から4
の数字)を設けて、タップ接続確認装置のアドレスと、
OFF(またはON)になっているスイッチのアドレス
を一緒にセンタ2へ送信することにより、空き端子を確
定することができるようにしてもよい。
【0012】ところで、各タップ接続確認装置6からセ
ンタ2の送・受信装置3に信号を送信するには、タップ
接続確認装置6に、図示を省略した送・受信装置3へ信
号を送出する信号送出釦が設けられていて、信号送出ボ
タンを押すことによりタップ接続確認装置6のアドレス
とスイッチ6aに応じた信号を送・受信装置3に送出で
きるようになっている。この場合、タップ接続確認装置
6を設置したときや、タップオフ5の端子5aの使用状
況が変更されたときに、タップ接続確認装置6のスイッ
チ6aを操作したあと、信号送出釦を押して信号を送出
する。なお、センタ2側から各タップ接続確認装置6に
対して下り回線を介して信号送出命令を発し、その命令
に応じて各タップ接続確認装置6から送・受信装置3に
信号を送出できるようにしてもよい。
【0013】センタ2の送・受信装置3には、コンピュ
ータ7が接続されており、送・受信装置3が受信した各
タップ接続確認装置6からの信号を送・受信装置3から
コンピュータ7に送信できるようになっている。コンピ
ュータ7には、各タップ接続確認装置6のアドレスとそ
れに対応した設置場所などのデータを入力することによ
り、タップ接続確認装置6から送信されてきたタップ接
続確認装置6のアドレスとスイッチ6a(タップ接続確
認装置6に対応するタップオフ5の端子の使用状況を登
録している)に応じた信号により、各タップオフ5の端
子の空き状況を把握でき、どの場所に設置されているタ
ップオフに空き端子が幾つあるかが容易にわかるように
なっている。
【0014】上記のCATV回線1によりタップオフ5
の空き状況を管理するには、CATV分配線ケーブル1
2を敷設してタップオフ5を接続する際に、各タップオ
フ5近傍のCATV分配線ケーブル12にタップ接続確
認装置6を接続して、タップオフ5とタップ接続確認装
置6と対にして設けておく。そして、タップオフ5の端
子5aに加入者側のケーブル10を接続した際に、ケー
ブル10が接続された端子5aに対応してタップ接続確
認装置6のスイッチ6aをON側にスライドさせ(例え
ば、2つの端子5aを使用したときは、2つのスイッチ
6aをONにする)、タップ接続確認装置6からセンタ
2の送・受信装置3へ信号を送出しておく。
【0015】このようにして、各タップオフ5毎にタッ
プ接続確認装置6からタップオフ5の端子5aの使用状
況に応じた信号を送・受信装置3に伝送することによ
り、センタ2に設けられたコンピュータ7でタップ接続
確認装置6の各アドレス毎の端子の使用状況がわかるの
で、各アドレスに対応したタップオフ5の位置などの情
報をコンピュータ7に入力しておいたり、各アドレスに
対応したタップオフ5の位置を工事の際に作成した地図
などを見たりして、各タップオフ5毎の端子の使用状況
や空き端子の多い地域などを把握することができる。
【0016】タップオフ5の空いている端子5aに新規
加入者用にケーブルを接続した場合は、そのタップオフ
5に対応するタップ接続確認装置6でOFFになってい
るスイッチ6aを、ふさがった端子の数に対応させてO
Nにする。その後、タップ接続確認装置6からセンタ2
へ信号を伝送し、タップ接続確認装置6からの信号を送
・受信装置3を介してコンピュータ7に入力して、該当
するタップ接続確認装置6のデータを更新しておくこと
により、常に最新のタップオフの端子の使用状況を知る
ことができる。また、CATV分配線ケーブルに新たに
タップオフを追加する際には、タップオフとタップ接続
確認装置をセットでCATV分配線ケーブルに接続し、
タップ接続確認装置に、既存のタップ接続確認装置とダ
ブらないようにしてアドレスをセットするとともにタッ
プオフの端子の使用状況に対応してスイッチをONに
し、センタの送・受信装置に信号を伝送する。
【0017】上記の本実施の形態では、上り・下り回線
で信号の授受が行なえるCATV回線としたが、そのほ
か、センタから加入者側の機器への信号伝送のみのタイ
プのCATV回線の管理を行なえるようにしてもよい。
その場合、各タップオフの近くにタップ接続確認装置を
配置し、タップ接続確認装置の出力側とセンタとの間に
ケーブルを敷設し、センタ側のケーブルの端部に受信装
置を設けるようにして、各タップ接続確認装置からの信
号を受信装置で受信できるようにし、受信装置にコンピ
ュータなどを接続してタップ接続確認装置からの信号を
入力してタップオフの使用状況を把握できるようにすれ
ばよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のCATV回線の管理方法によれ
ば、タップ接続確認装置からの信号によって容易にタッ
プオフの使用状況を把握することができ、新規加入者の
配線工事の際にも、一番近い空きのタップオフを迅速に
見つけることができる。また、空きタップオフの多い地
域を容易に知ることができ、加入促進計画など販促活動
を行なう際の参考とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCATV回線の管理方法の実施の形態
を示す配線説明図である。
【図2】タップ接続確認装置の接続状況を示す配線説明
図である。
【符号の説明】
1 CATV回線 2 センタ 3 送・受信装置 4 CATV幹線ケーブル 5 タップオフ 6 タップ接続確認装置 12 CATV分配線ケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルや中継増幅器,タップオフなど
    の機器を用いてセンタから各加入者へ映像信号等を送信
    する有線テレビ(以下、CATVとする)回線の管理方
    法であって、 タップオフの端子の使用状況に合わせた信号を発信する
    タップ接続確認装置をタップオフ毎にCATV分配線ケ
    ーブルに接続し、タップ接続確認装置から送信される信
    号を受信する受信装置を任意位置に設け、受信装置で受
    信した各タップ接続確認装置からの信号により各タップ
    オフの使用状況を確認できるようにしたことを特徴とす
    るCATV回線の管理方法。
  2. 【請求項2】 タップ接続確認装置には、タップオフの
    端子の使用時にON動作させるスイッチが各端子に対応
    して設けられ、タップ接続確認装置に固有のアドレスが
    設けられ、アドレスとスイッチの状態に応じた信号とを
    送出できる信号送出回路が設けられている請求項1に記
    載のCATV回線の管理方法。
JP8118403A 1996-04-16 1996-04-16 Catv回線の管理方法 Pending JPH09284742A (ja)

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