JPH09276936A - 帯刃の曲げ加工装置 - Google Patents

帯刃の曲げ加工装置

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JPH09276936A
JPH09276936A JP9684396A JP9684396A JPH09276936A JP H09276936 A JPH09276936 A JP H09276936A JP 9684396 A JP9684396 A JP 9684396A JP 9684396 A JP9684396 A JP 9684396A JP H09276936 A JPH09276936 A JP H09276936A
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JP
Japan
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bending
band blade
time
band
feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9684396A
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English (en)
Inventor
Makoto Kukumiya
信 久々宮
Akihide Okumura
彰英 奥村
Taisuke Kunimune
泰典 国宗
Shozo Kobayashi
昭三 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUKATANI HAMONO SEISAKUSHO KK
Tsukatani Hamono Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
TSUKATANI HAMONO SEISAKUSHO KK
Tsukatani Hamono Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯刃Wが通るスリットをもつ固定ダイ7と、
そのスリット出口において帯刃Wに押圧力を与える可動
ダイ8と、帯刃Wを送る送材ローラ3を有する帯刃の曲
げ加工装置において、曲げ加工のときに帯刃Wに制御さ
れない「伸び」および「すべり」が生じ、全体寸法が所
定寸法より大きくなり、抜型基板の溝にぴったり嵌り合
わないという問題があった。この発明はその問題を解決
する。 【解決手段】 帯刃Wの曲げ加工実行中に生ずる長手方
向の変位量を測定するエンコーダ15を設け、この測定
値に基づいてコンピュータ10が次の所定送り量から補
正値を減算したのち、送材ローラ3を駆動するモータ6
に操作信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙、プラスチック
シート、皮革等を押切るためのトムソン刃等の帯刃の自
動曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 特開昭63−309328号公報に
は、図4に示す通り、帯刃を通す型材20の出口近傍
に、円弧経路A−Aに沿って駆動される押し具22を設
けると共に、型材20の背後に一対の送りローラ23を
設け、帯刃Wを型材20の出口から微小量eづつ間欠的
に送り出しながら、帯刃の送りが停止しているときに、
押し具22を一定量移動させて帯刃Wを押圧することに
より帯刃Wを一定角度aだけ折り曲げ、この操作を繰り
返し実行することにより、例えば、図5に示すような半
径r、全曲げ角度Aの所望の曲げ加工を行う帯刃の曲げ
加工方法が開示されている。
【0003】帯刃Wを送る送りローラ23は、上記した
曲げ加工の際の間欠的微小送りのほかに、一つの曲げ加
工終了後、次の曲げ加工を開始するまでの所定長さの定
寸送りにも共用されている。そのため、送りローラ23
を回転駆動するモータとして、例えばステッピングモー
タが用いられ、コンピュータ等の制御部からの指令に従
い、微小送り及び定寸送りが実行される。
【0004】また、他の従来技術として、上記したよう
に押し具22を所定の一定量移動させて帯刃Wを微小な
一定角度aだけ折り曲げることの繰り返しでなく、押し
具22を強大な力で一度だけ帯刃Wに作用させることに
より、図6に示すような非常に曲率半径が小さく曲げ角
度がほぼ90°の、いわゆる「1回曲げ」の方法が知」
の方法が知られており、図4の装置を用いて、実施する
ことができる。
【0005】このようにして曲げ加工された帯刃は、一
枚の基板にレーザ加工または糸ノコの切削加工により刻
設された所定形状の溝に植設されて抜型が製作される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7に曲げ加工部の拡
大図を模式的に示す。(A)図は加工前の状態を示し、
(B)図は加工実行終期の状態を示す。型材20(固定
ダイ)に保持された帯刃Wの点Aに押し具22(可動ダ
イ)の押圧力Fが作用すると、型材20の押圧力Fの受
け側のエッジB点を支点として帯刃Wは曲げモーメント
Mを受けて塑性変形する。このとき、曲げ加工に要する
エネルギーを小さく抑えるため、送りローラ23の保持
力を緩めてローラ23が自由に回転しうる状態にしてお
くことが好ましい。
【0007】このような状態において曲げ加工が実行さ
れると、曲げ加工による塑性変形のため、曲げの外側で
大きな引張が生ずると同時に内側で小さな圧縮が生じ、
エッジB点と帯刃表面の間に多少のすべりが生ずる。ま
た、押し具22の刃先が帯刃表面をよくキャッチせず、
作用点にすべりが生ずると、曲げ加工の有効仕事量が減
殺されて、曲げの外側での引張量と内側での圧縮量も減
少する。
【0008】その結果、曲げ加工点よりも十分後方にお
いて、帯刃Wは全体として前方へ引っ張られる。そして
十分後方における任意の定点Kは位置P1からP2へ変
位する。この「変位量ε」は、帯刃Wの材質、表面の摩
擦係数、ダイの材質、摩耗度等により変動し、制御不能
であり、かつ予測不能である。
【0009】このような理由により、曲げ加工に際して
帯刃Wに制御し得ない「変位」が生ずるため、曲げ加工
された帯刃の全体寸法が所定寸法よりも大きくなり、そ
の結果、所定形状寸法通りに刻設された抜型基板の溝
に、曲げ加工された帯刃が嵌り合わないという問題があ
った。
【0010】本発明はこの問題を解消し、紙、プラスチ
ックシート、皮革等の加工すべき所定寸法通りに帯刃を
加工する帯刃の曲げ加工装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の帯刃の曲げ加工
装置は、帯刃の通過するスリットが形成された固定ダイ
と、その固定ダイのスリット出口に近接して変位し帯刃
の側面に押圧力を与える可動ダイと、帯刃を上記スリッ
トを通過させて送る送材手段を有し、上記スリットの出
口から突出静止している帯刃に上記可動ダイを押圧して
帯刃を折り曲げる装置において、帯刃の曲げ加工実行中
に生ずる帯刃の長手方向の変位量を測定する計測手段
と、その変位量またはそれに基づいて算出された量を上
記送材手段の次の所定送り量から減算する補正演算手段
を有することを特徴としている。
【0012】本発明の送材手段として、一対の送りロー
ラにより帯刃Wを挟持してローラの回転により送る方式
と、クランプにより帯刃を掴みそのクランプと係合する
送りねじにより直線的に送る方式とがある。
【0013】本発明の計測手段は、帯刃側面に接触して
回転するローラの軸と係合するエンコーダであることが
好ましい。また、送材手段としてクランプによる線型送
材装置が用いられる場合は、計測手段に磁気スケールと
その変位を検知する磁気ヘッドを用いることが好まし
い。この場合、磁気スケールを固定側に設ける方式と変
位側に設ける方式がある。
【0014】本発明の計測手段は、そのほか、例えば光
学的格子を用いるなど、公知の微小長さ測定技術を用い
て実施することができる。
【0015】
【作用】図6とともに説明したように、曲げ加工実行中
には、可動刃の引張力とそれに対抗する抗力により、さ
まざまな「すべり」や「塑性変形」を生じるのが、それ
らの現象は制御し得ないばかりか、曲げ加工の都度不動
したり、経時変化を起こし加工精度を高める上で非常に
厄介である。しかし本発明によれば、諸々の現象の総合
された結果が、曲げ加工点よりも十分後方、例えば、固
定刃のスリット入口より後方における「帯刃Wの曲げ加
工実行中に生ずる帯刃長手方向の変位量ε」として測定
され、それに基いて補正が行われるので、加工精度を容
易に高めることができる。
【0016】
【発明の実施の態様】図1に本発明を実施した帯刃自動
曲げ加工装置の側面図を示し、図2にその要部平面図を
示す。テーブル1上の、図において右から左へ向って刃
先を上に向けた帯刃Wが供給される。ロール状に巻かれ
た帯刃は、まず、レベラー2により巻きぐせが矯正さ
れ、つづいて左右一対の送材用ローラ3を通って帯刃曲
げ機4に供給される。
【0017】送材用ローラ3は、例えばステッピングモ
ータ6により駆動され、コンピュータ10により、停止
状態と所定量の送材工程が交互に繰り返される。帯刃曲
げ機4は、帯刃の通過するスリットが形成された固定ダ
イ7と、その固定ダイのスリット出口に近接して変位し
帯刃の側面に押圧力を与える可動ダイ8と、その可動ダ
イ8を所定向きに所定量変位駆動するためのステッピン
グモータ9より成り、このステッピングモータ9はコン
ピュータ10により駆動制御されて、帯刃をそのまま通
過させる休止状態と、所定の押圧工程と上記送材用ロー
ラ3の微小送り工程とが繰り返されて所望の曲率半径と
所望の曲げ角をもつ曲げ工程を交互に実行する。また、
左右交互に強力な曲げ加工を繰り返すことにより疲労破
壊による切断を実行する。
【0018】送材用ローラ3は、ステッピングモータ6
により駆動されるドライブローラ3Aと、圧縮バネ11
により帯刃Wを弾力的に挟持するピンチローラ3Bより
成る。ドライブローラ3Aの軸12には大歯車13が設
けられ、これと係合する小歯車14の軸にエンコーダ1
5が取付けられている。このエンコーダ15は軸の回転
角をパルス信号数に変換してコンピュータ10に入力す
る。ステッピングモータ6はその保持トルクの大きさ
を、少くとも大小2段階にコンピュータにより制御する
ことができる。
【0019】図3は、コンピュータ10のプログラムの
フローチャートを示す。この加工プログラムとは別に、
曲げの曲率半径、曲げ角度、直線部のスパン長さ等の設
計データ、並びに前回の曲げ加工により生じた補正デー
タがRAMに記録されている。まず、次に実行すべき設
計データが読込まれる(31)。直線の定寸送りの場
合、所定の送り寸法から前回の曲げ加工により生じた補
正値が減算されて(32)、補正後の送り量に相当する
送材が実行される(33)。送材用ローラがステッピン
グモータ6により駆動されるので、送り長さはパルス数
に換算して出力される。
【0020】曲げ加工の場合、まず、曲げデータから1
回に行う微小送りピッチeと繰返し回数Nが算出され、
その値がメモリに一時記憶される。その際送りピッチ、
曲げ角度が一定でなくともよい(34)。次に、微小送
りと曲げの繰返し工程のうちの初回の工程が実行され
る。すなわち、1回の送りピッチeから前回の曲げ加工
による補正値の減算(35)、補正後の量の微小送り
(36)、送材装置の保持トルクを下げるかホールドオ
フにする(37)、1回に行う曲げ角度分だけ可動ダイ
を駆動(38)、可動ダイの復帰(39)、送材装置の
保持トルクを上げる(40)、エンコーダ15から今回
の曲げ角度分の曲げ加工実行時における変位量を読込み
(41)、変位量から経験則に基づく補正値の算出(4
2)の各ステップが実行される。最後に、残り回数演算
N−1→Nが実行され(43)たのち、N=0か否かが
判断され(44)、N≠0のときはステップ25に戻
り、同じプログラムがN回繰返される。
【0021】補正値の算出(42)ステップの必要の有
無は、別のメモリから転送される設計データの内容に依
存する。例えば、その設計データが図8(A)に示すよ
うな曲げ代を省いたものであって、このデータに基づき
図8(B)に示すような曲げ加工を行う場合は、この補
正演算は不可欠である。この場合、最初の工程が定寸送
り工程であれば、その後に実行される最初の曲げ加工工
程により実測された変位量εに補正を施しても、最初の
定寸送り工程により送られた直線部分の寸法が、曲げ加
工により生じた長さδだけ長くなる。この過長分δは現
実には0.1mm程度であって、これを無視しても実用
上支障はない場合もある。支障のあるケースでは、これ
を経験則により予め補正しておけばよい。
【0022】また、N回の微小送りを行なう加工にも、
これを応用できる。このプログラムの他の実施例とし
て、N回の微小送りごとに補正を行わず、一連のN回の
曲げ加工が終わったのちに、一連のN回の曲げ加工中に
計測されたエンコーダのデータの総和に基づいて唯1回
の補正を行うことができる。
【0023】本発明のエンコーダ配設位置は、図1の実
施例に示したもののほか、帯刃Wに当接する独立した計
測用ローラを設けてもよく、或いはクランプによる直線
型送材装置の場合は、平面型の磁気シート等を用いて帯
刃の長手方向の変位量を計測してもよい。
【0024】本発明の送材手段のモータは、ステッピン
グのモータのほか、例えばサーボモータを用いることが
できる。また、送りローラ軸の保持トルクを増大させる
ためにブレーキを併用してもよく、反対に、保持トルク
をホールドオフ状態にするためにクラッチを併用しても
よい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、曲げ加工の際に塑性変
形が生じても常に設計通りの所定寸法の帯刃の加工が得
られる。従って、同じ設計に基づきコンピュータに制御
されて刻設加工された抜型基板の溝にぴったり嵌り合
う。1回に曲げる角度が大きい、いわゆる「1回曲げ」
加工において特にその効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明実施例の側面図である。
【図2】は、上記実施例の要部平面図である。
【図3】は、上記実施例のコンピュータ10のプログラ
ムの内容を示すフローチャートである。
【図4】は、従来例の平面図である。
【図5】は、従来例の作用説明図である。
【図6】は、他の従来例の作用説明図である。
【図7】は、本発明の解決課題の説明図である。
【図8】は、本発明の補正演算手段の一実施例の説明図
である。
【符号の説明】
1・・・・テーブル 3・・・・送材用ローラ 4・・・・帯刃曲げ機 6・・・・ステッピングモータ(送材用) 7・・・・固定ダイ 8・・・・可動ダイ 9・・・・ステッピングモータ(可動ダイ用) 10・・・・コンピュータ 11・・・・圧縮バネ 13・・・・大歯車 14・・・・小歯車 15・・・・エンコーダ
フロントページの続き (72)発明者 小林 昭三 大阪府八尾市楠根町3丁目39番地 株式会 社塚谷刃物製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯刃の通過するスリットが形成された固
    定ダイと、その固定ダイのスリット出口に近接して変位
    し帯刃の側面に押圧力を与える可動ダイと、帯刃を上記
    スリットを通過させて送る送材手段を有し、上記スリッ
    トの出口から突出静止している帯刃に、上記可動ダイを
    押圧して帯刃を折り曲げる装置において、帯刃の曲げ加
    工実行中に生ずる帯刃の長手方向の変位量を測定する計
    測手段と、その変位量またはそれに基づいて算出された
    量を上記送材手段の所定送り量から減算する補正演算手
    段を有することを特徴とする帯刃の曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 上記計測手段が、帯刃側面に接触して回
    転するローラの軸と係合するエンコーダである、請求項
    1に記載の帯刃の曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 上記計測手段が、曲げ加工実行中の帯刃
    にクランプされて帯刃と一体に変位する磁気スケール
    と、その磁気スケールの変位量を検知する磁気ヘッドで
    ある、請求項1に記載の帯刃の曲げ加工装置。
  4. 【請求項4】 上記計測手段が、固定された磁気スケー
    ル等の直線型測距装置と、その磁気スケール等の直線型
    測距装置の変位量を検知するため、曲げ加工実行中の帯
    刃にクランプされて帯刃と一体に変位する磁気ヘッドで
    ある、請求項1に記載の帯刃の曲げ加工装置。
JP9684396A 1996-04-18 1996-04-18 帯刃の曲げ加工装置 Pending JPH09276936A (ja)

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JP9684396A JPH09276936A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 帯刃の曲げ加工装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008126153A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Suehiro Mizukawa 刃材の曲げ加工方法及びその曲げ加工装置
CN111975288A (zh) * 2019-05-24 2020-11-24 上海齐达重型装备有限公司 文丘里管90°虾米弯制作工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008126153A1 (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Suehiro Mizukawa 刃材の曲げ加工方法及びその曲げ加工装置
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