JPH09270825A - データ伝送速度変換装置 - Google Patents

データ伝送速度変換装置

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JPH09270825A
JPH09270825A JP7628996A JP7628996A JPH09270825A JP H09270825 A JPH09270825 A JP H09270825A JP 7628996 A JP7628996 A JP 7628996A JP 7628996 A JP7628996 A JP 7628996A JP H09270825 A JPH09270825 A JP H09270825A
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JP
Japan
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data
dummy bit
transmission rate
parallel
dummy
Prior art date
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Application number
JP7628996A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Iwaki
義之 岩木
Makoto Onishi
誠 大西
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディジタルデータの伝送を行う、機器等におい
て、1フレーム時間での速度変換前と速度変換後のデー
タ伝送ビット数の差が整数でない場合でも速度変換を実
現可能とするデータ伝送速度変換装置を提供する。 【解決手段】ディジタルデータの伝送を行う、機器にお
いて、データ長の異なるダミービットデータを2種類以
上用意し速度変換の比率に応じてフレーム単位でダミー
ビットデータを切り替えて付加あるいは削除する事で、
1フレーム時間での速度変換前と速度変換後のデータ伝
送ビット数の差が整数でない場合でも速度変換を実現可
能としたデータ伝送速度変換装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルデータ
の伝送を行う、オーディオ機器・通信機器・放送機器・
伝送機器等に用いられるデータ伝送速度変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディジタル無線通信でデータ伝
送を行う場合、連続データをある時間長(フレーム)に
区切って伝送を行うのが普通である。このため、1フレ
ーム分のデータを一括して記憶し、これを1フレームの
時間でデータ処理を行うようにする必要がある。
【0003】そこで、従来の技術によるデータ伝送速度
変換装置として、図2に示すような装置がある。
【0004】以下、この従来例について図2を用いて説
明する。
【0005】同図において、1は入力端子、2はシリア
ル/パラレル変換器、3はメモリ、4はパラレル/シリ
アル変換器、5はダミービットデータ生成器、6はセレ
クタ、7は制御信号生成器、8は出力端子、9は入力端
子、10はシリアル/パラレル変換器、11は制御信号
生成器、12はメモリ、13はパラレル/シリアル変換
器、14は出力端子である。
【0006】データ伝送速度変換装置の送出側はディジ
タルデータ入力端子1より、シリアルデータを入力し、
シリアル/パラレル変換器2を介してnビット(n:整
数)のパラレルデータとして速度変換前の伝送速度でメ
モリ3へ入力し、速度変換後の伝送速度でパラレル/シ
リアル変換器4を介してシリアルデータとして出力す
る。このとき、速度変換前の1フレーム当たりの伝送ビ
ット数をA(A:整数)、速度変換後の1フレーム当た
りの伝送ビット数をB(B:整数)とすると、変換後の
速度の方が早い場合、速度変換後は(B−A)ビット分
だけ1フレーム当たりの伝送ビット数が足りなくなる。
そこで、足りなくなった(B−A)ビット分はダミービ
ットデータ生成器5で生成し、ダミービットデータ生成
器5で生成したダミービットデータと、パラレル/シリ
アル変換器4の出力データをセレクタ6により選択し、
ダミービットを付加したデータとしてセレクタ6より出
力する。 さらに次段セレクタ17によって、プリアン
ブルポストアンブルデータ生成器20より出力されるプ
リアンブルポストアンブルデータを付加する。このと
き、セレクタ17によってダミービット、及びプリアン
ブルポストアンブルデータを選択しているときは、メモ
リ3からデータを出力しないように制御信号生成器7で
生成した制御信号により制御しておく。
【0007】セレクタ6によってダミービットデータを
選択しているときは、メモリ3からデータを出力しない
ように制御信号生成器7で生成した制御信号により制御
しておく。このセレクタ6の出力データを出力端子8よ
り出力する。
【0008】前記速度変換を行ったダミービット付きデ
ィジタル伝送データを元の伝送速度に戻す場合は、受信
側へ入力する。すなわち、入力端子9から該ディジタル
伝送データを入力し、シリアル/パラレル変換器10を
介してからメモリ12へ入力する。
【0009】このとき、1フレームデータ中で常に同じ
場所に付加してあるダミービットデータの位置を制御信
号生成器11で検知し、該ダミービットデータをメモリ
12へ入力しないように、制御信号生成器11で生成し
た制御信号により制御しておく。前記メモリ12へ入力
されたデータは、前記元の伝送速度でパラレル/シリア
ル変換器13を介して出力端子14より出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例では、1
フレーム時間での速度変換前のデータ伝送ビット数と速
度変換後のデータ伝送ビット数の差が整数でない場合に
は次のような問題が生じる。
【0011】データビットにダミービットを加えても、
1フレーム時間内で不足ビット数を補うことができず、
1ビット分多くダミービットを付加すれば(伝送データ
を1ビット少なくメモリより取り出す)、数フレーム後
には速度変換部のFIFO等のシーケンシャルメモリ、
あるいはRAM等のランダムアクセスメモリで容量制限
があるためにビット溢れが起こる。一方、1ビット分少
なくダミービットを付加すれば(伝送データを1ビット
多くメモリより取り出す)、ビット欠落が起こってしま
う。
【0012】本発明は、このような問題点を解決し、1
フレーム時間での速度変換前と速度変換後のデータ伝送
ビット数の差が整数でない場合でも速度変換を実現可能
とするデータ伝送速度変換装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、データ長の異なるダミービットデータを
2種類以上用意し、速度変換の比率に応じてフレーム単
位でダミービットデータを切り替えて付加あるいは削除
するものである。
【0014】その結果、ダミービットデータを切り替え
る事で、FIFO等のシーケンシャルメモリあるいは、
RAM等のランダムアクセスメモリで容量オーバーある
いは容量不足ということがなくなり、1フレーム時間で
の速度変換前と速度変換後のデータ伝送ビット数の差が
整数でない場合でも速度変換を実現可能とするデータ伝
送速度変換装置を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例を、図1
を用いて説明する。
【0016】図1において、図2と同一物には同一の参
照符号を付す。
【0017】15はダミービットデータ生成器、16は
セレクタ、18はダミービット識別器、19は制御信号
生成器である。
【0018】入力端子1は、シリアル/パラレル変換器
2を介してメモリ3と接続する。制御信号生成器7の出
力はメモリ3へ接続し、メモリ3の出力はパラレル/シ
リアル変換器4を介してセレクタ6へ接続する。また、
ダミービットデータ生成器15の出力はセレクタ16、
セレクタ6介して次段セレクタ17へ接続する。また、
プリアンブル・ポストアンブルデータ生成器20の出力
もセレクタ17へ接続する。セレクタ17の出力は出力
端子8と接続する。
【0019】また、速度変換を行ったダミービット付き
ディジタル伝送データの伝送速度を、速度変換する前の
データ伝送速度へ戻す場合は、図1下段に示すブロック
で行われる。入力端子9よりシリアル/パラレル変換器
10、及びダミービット識別器18、及び制御信号生成
器19へ接続する。シリアル/パラレル変換器10の出
力はメモリ12へ接続する。ダミービット識別器18の
出力は制御信号生成器19へ接続する。制御信号生成器
19の出力はメモリ12へ接続する。メモリ12の出力
は、パラレル/シリアル変換器13を介して出力端子1
4へ接続する。
【0020】以下この動作を、1.536[Mbps]
から2.5[Mbps]へ速度変換する場合について説
明する。
【0021】ここでは、仮に1フレーム長は1024ビ
ット(その内、プリアンブルとポストアンブルで192
ビット)とする。
【0022】入力端子1よりシリアルのディジタルデー
タを入力し、シリアル/パラレル変換器2を介してメモ
リ3へ1.536[Mbps]で入力する。このデータ
を2.5[Mbps]でメモリ3より取り出すこととな
るが、1フレーム時間が1024[bit]/2.5
[Mbps]=409.6[μs]となるため、入力デ
ータの1フレーム時間当たりの送信ビット数は、1.5
36[Mbps]×409.6[μs]=629.14
56[bit]となる。
【0023】つまり速度変換後1フレーム時間に必要な
データビット数は1024[bit]−192[bi
t]=832[bit]に対し、832[bit]−6
29.1456[bit]=202.8544[bi
t]だけ足りないことになる。
【0024】そこで、ダミービットを付加することにな
るが、不足ビット数が整数ではないため、1フレーム時
間内で不足ビット数を補うことはできない。そこで、不
足ビット数が整数となる625フレーム周期で不足ビッ
トを補うこととする。つまり、625フレーム中558
フレームは、1フレーム当たり624ビットをメモリ3
より取り出して208ビット分はダミービットを付加
し、残り67フレームは1フレーム当たり672ビット
をメモリ3より取り出して160ビット分はダミービッ
トを付加することとする。ここで、データ長の異なる2
種類のダミービットデータが必要となる。
【0025】この2種類のダミービットデータをダミー
ビット生成器15で生成し、セレクタ16でどちらのダ
ミービットデータを付加するか選択した後、次段セレク
タ6でメモリ3の出力データをパラレル/シリアル変換
器4を介したデータに付加し、さらに次段セレクタ17
によって、プリアンブルポストアンブルデータ生成器2
0より出力されるプリアンブルポストアンブルデータを
付加する。このとき、セレクタ17によってダミービッ
ト、及びプリアンブルポストアンブルデータを選択して
いるときは、メモリ3からデータを出力しないように制
御信号生成器7で生成した制御信号により制御してお
く。その結果、1024ビット長の伝送データとして、
2.5Mbpsで出力端子8より出力される。
【0026】また、前記速度変換を行ったダミービット
付きディジタル伝送データの伝送速度2.5Mbpsを
元の伝送速度1.536Mbpsに戻す場合は、入力端
子9から伝送速度2.5Mbpsのディジタル伝送デー
タを入力し、シリアル/パラレル変換器10を介してか
らメモリ12へ入力する。このとき、ダミービットデー
タが付加してある場所、及び2種類のダミービットデー
タのうちどちらのダミービットデータが付加してあるか
を、ダミービット識別器18で識別し、識別した結果を
制御信号生成器19に入力する。さらに制御信号生成器
19では、前記ディジタル伝送データよりプリアンブル
ポストアンブルデータが付加してある場所を検知し、該
プリアンブルポストアンブルデータ、及び前記付加して
あるダミービットデータをメモリ12へ入力しないよう
に、制御信号生成器19で生成した制御信号により制御
しておく。
【0027】このダミービットの識別は、208ビット
長のダミービットデータのビットをすべて0、160ビ
ット長のダミービットデータのビットをすべて1とする
ように、ダミービット中に識別ビットを挿入しておき、
その識別ビットデータをダミービット識別器18で識別
することで、簡単に何ビット長のダミーデータであるの
か識別することができる。あるいは、2種類のダミービ
ットを切り替える周期が決まっているので、ダミービッ
トを付加する側とダミービットを削除する側で同期をと
ることで、ダミービット識別器18においてダミービッ
トデータが付加してある場所を検知するだけで、何ビッ
ト長のダミーデータであるのか識別することができる。
前記メモリ12へ入力されたデータは、前記元の伝送
速度1.536Mbpsでパラレル/シリアル変換器1
3を介して出力端子14より出力することが可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明により、データ長の異なるダミー
ビットデータを2種類以上用意し速度変換の比率に応じ
てフレーム単位でダミービットデータを切り替えて付加
あるいは削除する事で、1フレーム時間での速度変換前
と速度変換後のデータ伝送ビット数の差が整数でない場
合でも速度変換を実現することが可能なデータ伝送速度
変換装置を提供することができる。また、本発明のデー
タ伝送速度変換装置は、ディジタルデータの伝送を行
う、オーディオ機器・通信機器・放送機器・伝送機器等
に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】従来のデータ伝送速度変換装置を示すブロック
【符号の説明】
1、9 入力端子、 2、10 シリアル/パラレル変換器、 3、12 メモリ、 4、13 パラレル/シリアル変換器、 6、16、17 セレクタ、 7、19 制御信号生成器、 8、14 出力端子、 15 ダミービットデータ生成器、 18 ダミービット識別器、 20 プリアンブル・ポストアンブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】速度変換前よりも速度変換後のディジタル
    データの伝送速度を大きくするデータ伝送速度変換装置
    において、ディジタルデータにデータ長の異なる2種類
    以上のダミービットデータを切り替えて付加し、該ダミ
    ービットデータを付加した伝送速度変換後のディジタル
    データを送信することを特徴とするデータ伝送速度変換
    装置。
  2. 【請求項2】ディジタルデータの伝送速度を大きくし、
    速度変換前と速度変換後の1フレーム時間でのデータ伝
    送ビット数の差が整数でないように変換するデータ伝送
    速度変換装置において、前記ディジタルデータにデータ
    長の異なる2種類以上のダミービットデータを切り替え
    て付加し、該ダミービットデータを付加した速度変換後
    のディジタルデータを送信することを特徴とするデータ
    伝送速度変換装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のデータ伝送速度変換装置に
    より、データ長の異なる2種類以上のダミービットデー
    タがデータに付加されたデータを伝送速度変換前の入力
    ディジタルデータの伝送速度に戻す場合に、どのダミー
    ビットデータが付加してあるかをダミービット中に挿入
    した識別ビットにより識別し、前記ダミービットデータ
    を削除することを特徴とするデータ伝送速度変換装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載のデータ伝送速度変換装置に
    おいて、前記データ長の異なる2種類以上のダミービッ
    トデータを切り替える周期を、ダミービットを付加する
    側とダミービットを削除する側で予め定めておくと共に
    ダミービットを付加する側とダミービットを削除する側
    で同期をとることで、ダミービットデータの種別を識別
    し、該識別したダミービットデータを削除することを特
    徴とするデータ伝送速度変換装置。
  5. 【請求項5】速度変換前よりも速度変換後のディジタル
    データの伝送速度を大きくするデータ伝送速度変換装置
    において、 入力ディジタルデータをパラレルデータに変換するシリ
    アルパラレル変換器と、該シリアルパラレル変換器によ
    りパラレルデータに変換されたデータを記憶するメモリ
    と、該メモリに記憶されたデジタルデータをシリアルデ
    ータに変換するパラレルシリアル変換器と、少なくとも
    データ長の異なる2種類以上のダミービットデータを生
    成するダミービットデータ生成器と、該ダミービットデ
    ータ生成器により生成されたダミービットデータより一
    つを選択する第1のセレクタと、該第1のセレクタから
    のダミービットデータか前記パラレルシリアル変換器に
    よりパラレルデータに変換された前記入力ディジタルデ
    ータかのいずれか一方を選択する第2のセレクタとを有
    する送出側伝送速度変換部と、 該伝送速度変換部により速度変換されたディジタルデー
    タを入力し該データをパラレルデータに変換するシリア
    ルパラレル変換器と、該シリアルパラレル変換器からの
    パラレルデータを記憶するメモリと、前記速度変換され
    たディジタルデータから前記ダミービットデータを識別
    し前記メモリへの記憶データを選別するするダミービッ
    ト識別器および制御信号生成器と、前記メモリからのデ
    ィジタルデータをシリアルデータに変換するパラレルシ
    リアル変換器とを有する前記伝送速度変換部により変換
    されたディジタルデータをもとの速度に戻す受信側伝送
    速度変部とを有することを特徴とするデータ伝送速度変
    換装置。
JP7628996A 1996-03-29 1996-03-29 データ伝送速度変換装置 Pending JPH09270825A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7628996A JPH09270825A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 データ伝送速度変換装置

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JP7628996A JPH09270825A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 データ伝送速度変換装置

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JPH09270825A true JPH09270825A (ja) 1997-10-14

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JP7628996A Pending JPH09270825A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 データ伝送速度変換装置

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JP (1) JPH09270825A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100487507B1 (ko) * 1998-03-26 2005-07-07 삼성전자주식회사 프레임의 패드 삽입기능을 갖는 이더넷 인터페이스장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100487507B1 (ko) * 1998-03-26 2005-07-07 삼성전자주식회사 프레임의 패드 삽입기능을 갖는 이더넷 인터페이스장치

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