JPH09269171A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH09269171A
JPH09269171A JP7698296A JP7698296A JPH09269171A JP H09269171 A JPH09269171 A JP H09269171A JP 7698296 A JP7698296 A JP 7698296A JP 7698296 A JP7698296 A JP 7698296A JP H09269171 A JPH09269171 A JP H09269171A
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JP
Japan
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ice
water
tank
amount
storage box
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Pending
Application number
JP7698296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hirashiki
健一 平敷
Hideo Sanpei
秀雄 三瓶
Toshihiko Tanida
敏彦 谷田
Haruhisa Yamashita
晴久 山下
Kanako Fujii
加奈子 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫に設けられた自動製氷装置において、
製氷に使用する水が少量になった場合には確実に使用者
にその水が少量であることを知らせることができる冷蔵
庫を提供する。 【解決手段】 タンク18の水を製氷皿24に給水する
給水ポンプ22を有し、製氷完了後に製氷皿24の氷を
貯氷箱28に落下する自動製氷装置12において、タン
ク検出スイッチ34がタンク18内部の水が少量である
ことを検知した場合に、冷凍室16の扉17が開かれた
ときのみ貯氷箱28の前壁に設けられたLED42を点
灯させ、水が少量であことを氷を取出す者に対し知らせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷装置を有
する冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すような上段に冷蔵室214,
中段に冷凍室216,下段に野菜室218を有する冷蔵
庫200には、図10に示すような自動製氷装置100
が設けられている。
【0003】この自動製氷装置100の動作状態を図1
0に基づいて説明する。
【0004】氷を作るための水がタンク102内部に収
納され、タンク102内部の水を給水ポンプ104が給
水パイプ106を経て冷蔵室108に配置されている製
氷皿110に給水する。製氷皿110において製氷され
た氷は、この製氷皿110が反転することによって下方
に落下し、製氷皿110の下方に配置されている貯氷箱
112に堆積する。この貯氷箱112に貯められた氷
は、冷凍室216の扉114を前方に引き出すことによ
って貯氷箱112も前方に引き出され、これにより氷を
取出すことができる。
【0005】この製氷動作において、タンク102内部
の水がなくなると、氷を作ることができなくなるため、
タンク有無検出スイッチ、または、給水回数などからタ
ンク102内部の水の量を検知して、その水の量が少な
くなった場合には、図9に示すように、冷蔵庫の前面に
設けられているコントロールパネル116に設けられた
発光ダイオード(以下、LEDという)118を点灯さ
せる。
【0006】これにより、冷蔵庫を使用している者は、
LED118が点灯しているときには、タンク102に
水を補給する必要があると判断できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような自動製氷
装置100において、タンク102内部の水がなくなっ
た場合にLED118を点灯させるが、冷蔵庫の使用者
がこのLED118が点灯の意味が判らず、単にデザイ
ン上のイルミネーションランプ等と区別がつかないこと
がある。この場合には、水が足らないということについ
て気が付かず、氷ができないときに初めてタンク102
内部の水がないということに気付くという問題があっ
た。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、冷蔵
庫に設けられた自動製氷装置において、製氷に使用する
水が少量になった場合、あるいは、水切れのときに確実
に使用者にその旨を知らせることができる冷蔵庫を提供
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫は、タンクの水を製氷皿に給水して製氷を行い、製氷
完了後に前記製氷皿から離氷させて、前記製氷皿下方に
位置する貯氷箱に氷を貯氷する自動製氷装置を有する冷
蔵庫において、前記タンク内部の水が少量になったこと
を検知する水量検知手段と、前記貯氷箱から氷を取出す
ことを検知する氷取出し検知手段と、前記水量検知手段
が前記タンク内部の水が少量になったことを検知してい
る場合に、前記氷取出し検知手段が前記貯氷箱から氷を
取出すことを検知した時に、氷を取出す者に対して前記
タンク内部の水が少量であることを知らせる報知手段を
有したものである。
【0010】この冷蔵庫であると、報知手段は貯氷箱か
ら氷を取出すときのみタンク内部の水が少量であること
を知らせるため、氷を取出す者に対し水が少量であるこ
とを確実に伝えることができる。
【0011】請求項2記載の冷蔵庫は、請求項1のもの
において、前記報知手段は、ブザーを有し、前記タンク
内部の水が少量であることを知らせる時に、前記ブザー
を鳴らすものである。
【0012】この冷蔵庫であると、氷を取出す者は、ブ
ザーが鳴ることによって水が少量であることを確実に判
断することができる。
【0013】請求項3記載の冷蔵庫は、請求項1のもの
において、前記報知手段は、前記貯氷箱自体に、また
は、前記貯氷箱の近傍に設けられたLED、またはラン
プなどの点灯手段を有し、前記タンク内部の水が少量で
あることを知らせる時に、前記点灯手段を点灯、消灯、
または、点滅させるものである。
【0014】この冷蔵庫であると、氷を取出す者は貯氷
箱自体または貯氷箱近傍に設けられた点灯手段が、点
灯、消灯、点滅することにより、確実に水が少量である
ことを判断することができる。
【0015】請求項4記載の冷蔵庫は、請求項1のもの
において、前記報知手段は、前記貯氷箱を照明する照明
手段を有し、前記タンク内部の水が少量であることを知
らせる時に、前記照明手段を点灯、消灯、または、点滅
させるものである。
【0016】この冷蔵庫であると、氷を取出す者は、貯
氷箱を照明する照明手段が、点灯、消灯、または点滅し
ていることによって水が少量であることを確実に判断す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1〜図
3に基づいて説明する。
【0018】まず、本実施例の冷蔵庫10の自動製氷装
置12について説明する。
【0019】符号14は、冷蔵庫10の上段に設けられ
た冷蔵室である。
【0020】符号16は、冷蔵室14の下段に設けられ
た冷凍室である。
【0021】符号17は、冷凍室16の引出し式の扉で
ある。この扉17の開閉を検知するための扉スイッチ3
8が、冷凍室16に設けられている。
【0022】符号18は、冷蔵室14の底面に設けられ
たタンクであって、製氷のための水を収納するものであ
って、冷蔵室14の底面に設けられたタンク棚20に着
脱自在に設けられている。
【0023】符号22は、タンク18内部の水を後述す
る製氷皿に給水するための給水ポンプである。
【0024】符号24は、冷凍室16の天井部近傍に設
けられた製氷皿であって、冷凍室16の天井部前部に設
けられた離氷装置26に回転自在に取付けられている。
離氷装置26内部には、製氷皿24を回転させるための
皿モータ36が収納されている。
【0025】符号28は、製氷皿24の下方に設けられ
た貯氷箱である。この貯氷箱28は、冷凍室16の扉1
7とともに前方に引出し可能となっている。
【0026】符号30は、離氷装置26から貯氷箱28
に向かって伸びている貯氷検知バーである。この貯氷検
知バー30は、貯氷箱28に収納されている氷の量を検
知するものである。
【0027】符号32は、貯氷箱28の前壁に取付けら
れているアイスシャベルであって、貯氷箱28に収納さ
れている氷を取出すときに使用するものである。
【0028】符号34は、タンク棚20に設けられてい
るタンク18の有無を検知するためのタンク検出スイッ
チである。このタンク検出スイッチ34は、タンク18
の有無だけでなく、タンク18内部に入っている水の量
によって、その重量が変わるため、この水の量も検知す
る。
【0029】符号40は、製氷皿24の底部裏側に設け
られた温度センサであって、製氷皿24の温度を検知す
るものである。
【0030】符号42は、貯氷箱28の前壁上端部に設
けられたLEDである。
【0031】符号44は、図4のブロック図に示すよう
に制御部であって、給水ポンプ22、皿モータ36、温
度センサ40、タンク検出スイッチ34、扉スイッチ3
8及びLED42が接続されている。この制御部44
は、冷蔵庫10の天井部後方に配置されている。ここ
で、制御部44とLED42との配線構造について図3
に基づいて説明する。
【0032】冷蔵庫10の天井部後方に設けられた制御
部44からの配線は、キャビネットを構成している内箱
及び外箱の間を伝って配線され、冷凍室16の右側壁に
至る。右側壁から突出したリード線46,48には、金
属製の接触部材50,52が取付けられている。この接
触部材50,52は板状であって、その突出した先端部
は、湾曲した構造を有している。
【0033】貯氷箱28の右側壁には接触片54,56
が露出し、LED42とリード線58,60を介して接
続されている。リード線58,60は、貯氷箱28内部
に設けられている。
【0034】そして、扉17を閉じた状態では、貯氷箱
28は冷凍室16に収納されているため、一対の接触部
材50,52は接触片54,56とは接触していない状
態となっている。扉17を引出すと、それとともに貯氷
箱28が引出され、接触片54,56と接触部材50,
52が接触する。ここで、貯氷箱28が引出しを検知す
ることが、氷を取出すときであると判断するため、接触
片54,56と接触部材50,52が氷取出し検知手段
となる。これにより、一対のリード線46,48に電気
が流れると報知手段であるLED42が点灯することと
なる。
【0035】なお、氷取出し検知手段ととしては、扉1
7の開閉を検知するための扉スイッチ38でもよい。
【0036】上記構成の自動製氷装置10の動作状態に
ついて説明する。
【0037】タンク18内部に水が充分に収納されてい
る場合には、給水ポンプ22から製氷皿24に水が給水
され製氷が行われる。製氷完了後は離氷装置26の皿モ
ータ36が作動して製氷皿24を反転させ、貯氷箱28
に氷が落下する。
【0038】氷を取出したい者は、扉17を前方に引出
すと貯氷箱28も同時に引出されるため、アイスシャベ
ル32を用いて氷を取出すことができる。
【0039】このような動作が続いて、タンク18内部
の水が少量になってくると、タンク検出スイッチ34が
その重量の差を検知して、水が少量であることを制御部
44に伝える。この信号が制御部44に伝わると、制御
部44はLED42を点灯できるような状態にする。
【0040】これにより、氷を取出したい者が再び扉1
7を開くと、この扉17を開いたときのみLED42が
点灯して、水が少量であることを伝える。
【0041】従来においてはコントロールパネル等のL
EDが点灯する構造であったため、それが水が少量であ
るか否かが判別が困難であったが、本実施例の場合氷を
取出すときのみ貯氷箱28に設けられたLED42が点
灯するため、氷を取出す者に、水が少量であることを容
易に判らせることができる。
【0042】さらに、本実施例の場合には、扉17を開
いたときのみLED42を点灯させるため、電力を消費
する量が少なく、省エネルギーにもなる。
【0043】なお、上記実施例では水が少量のときのみ
LED42を点灯させる構造にしたが、これに代えて、
氷を取出すときは常にLED42が点灯しており、水が
少量のときのみLEDを消灯させてもよい。さらに、水
が少量のときのみLED42を点滅させてもよい。
【0044】上記実施例では、タンク18内部の水が少
量であることを検知するためにタンク検出スイッチ30
を用いたがこれに代えて、製氷回数で判断してもよい。
すなわち、タンク内部には1500ccの水が入ると
し、1回の製氷動作で100ccの給水量が必要である
場合には、この製氷動作を10回行ったときに、水が少
量であると判断して、LED42を点灯させてもよい。
【0045】次に、図5及び図6を用いて、第2の実施
例の自動製氷装置12について説明する。
【0046】本実施例と第1の実施例の異なる点は、水
が少量のときのみ点滅するLED42に代えて、離氷装
置26の下面にランプ62を設けている点にある(図5
参照)。このランプ62は、貯氷箱28を照明するため
のランプであって、扉17を引出したときのみ点灯する
ようになっている(図6参照)。
【0047】そして、タンク18内部の水が少量になっ
たときには、このランプ62を消灯させるか点滅させ
る。これにより、氷を取出す者に対し水が少量であるこ
とを判らせることができる。
【0048】逆に、ランプ62は常には消灯させてお
き、水が少量であるときのみ点灯させてもよい。
【0049】第3の実施例について、図7に基づいて説
明する。
【0050】本実施例と第2の実施例の異なる点は、ラ
ンプ62に代えて、貯氷箱28の底面にシート状のEL
パネル64を載置した点にある。
【0051】このELパネル64を使用すると、貯氷箱
28の底面から氷を照らすことになり、その照明効果が
大きい。そして、水が少量になったときに、このELパ
ネル64を消灯させると、氷を取出す者は一目で水が少
量であることを判別することができる。
【0052】なお、このELパネル64に電気を供給す
る方法としては、LED42に電気を供給するのと同
様、一対の接触部材50,52及び接触片54,56を
使用する。
【0053】第4の実施例の自動製氷装置12につい
て、図8に基づいて説明する。
【0054】本実施例と第1の実施例の異なる点は、L
ED42に代わり、ブザー66を離氷装置26内部に設
けた点にある。
【0055】この実施例であると、水が少量であり、か
つ、扉17を前方に開いたときに、ブザー66を鳴ら
す。これにより、氷を取出す者は、ブザー66が鳴って
いると、水が少量であることが判別することができる。
【0056】
【発明の効果】以上により、本発明の冷蔵庫であると、
タンクの水がなくなるか、あるいは、少量になった場合
に、貯氷箱を収納している冷凍室の扉を開扉時などの使
用者が氷を取出す動作を行った時に、照明、ブザーなど
によりその旨を知らせるため、使用者はその動作行動と
の関連からタンクの水が少量などであることを確実に判
断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の冷蔵庫の要部縦断面図
である。
【図2】冷凍室の扉を引出した状態の斜視図である。
【図3】貯氷箱の斜視図である。
【図4】第1の実施例のブロック図である。
【図5】第2の実施例の冷蔵庫の要部縦断面図である。
【図6】第2の実施例における冷蔵庫の冷凍室の扉を引
出した状態の正面図である。
【図7】第3の実施例の貯氷ボックスの斜視図である。
【図8】第4の実施例の冷蔵庫の要部拡大縦断面図であ
る。
【図9】従来の冷蔵庫の斜視図である。
【図10】従来の冷蔵庫の要部拡大縦断面図である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 12 自動製氷装置 14 冷蔵室 16 冷凍室 18 タンク 22 給水ポンプ 24 製氷皿 26 離氷装置 34 タンク検出スイッチ 36 皿モータ 38 扉スイッチ 40 温度センサ 42 LED 44 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 晴久 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内 (72)発明者 藤井 加奈子 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンクの水を製氷皿に給水して製氷を行
    い、製氷完了後に前記製氷皿から離氷させて、前記製氷
    皿下方に位置する貯氷箱に氷を貯氷する自動製氷装置を
    有する冷蔵庫において、 前記タンク内部の水が少量になったことを検知する水量
    検知手段と、 前記貯氷箱から氷を取出すことを検知する氷取出し検知
    手段と、 前記水量検知手段が前記タンク内部の水が少量になった
    ことを検知している場合に、前記氷取出し検知手段が前
    記貯氷箱から氷を取出すことを検知した時に、氷を取出
    す者に対して前記タンク内部の水が少量であることを知
    らせる報知手段を有したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記報知手段は、 ブザーを有し、 前記タンク内部の水が少量であることを知らせる時に、
    前記ブザーを鳴らすことを特徴とする請求項1記載の冷
    蔵庫。
  3. 【請求項3】前記報知手段は、 前記貯氷箱自体に、または、前記貯氷箱の近傍に設けら
    れたLED、またはランプなどの点灯手段を有し、 前記タンク内部の水が少量であることを知らせる時に、
    前記点灯手段を点灯、消灯、または、点滅させることを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記報知手段は、 前記貯氷箱を照明する照明手段を有し、 前記タンク内部の水が少量であることを知らせる時に、
    前記照明手段を点灯、消灯、または、点滅させることを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP7698296A 1996-03-29 1996-03-29 冷蔵庫 Pending JPH09269171A (ja)

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