JPH09259107A - カオス時系列データ予測方法および装置 - Google Patents

カオス時系列データ予測方法および装置

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JPH09259107A
JPH09259107A JP7018596A JP7018596A JPH09259107A JP H09259107 A JPH09259107 A JP H09259107A JP 7018596 A JP7018596 A JP 7018596A JP 7018596 A JP7018596 A JP 7018596A JP H09259107 A JPH09259107 A JP H09259107A
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JP
Japan
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point
prediction
series data
value
calculating
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JP7018596A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ito
憲一 伊藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間と共に不規則に変動するカオス時系列デ
ータを予測値が近傍点の数に影響されにくい方法で高精
度に予測し得るカオス時系列データ予測方法および装置
を提供する。 【解決手段】 予測値の算出に際して各近傍点の推移に
対する重み付けを行うことにより、この重みの値を予測
点と各近傍点との間の距離に応じて設定するため、すな
わち距離が小さい程重みを大きくし、逆に距離が大きい
程重みを小さくするように設定するため、従来の方法に
比べて近傍点の数への依存度の少ない予測方法を実現で
き、予測精度の向上を達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば気象観測デ
ータのように時間と共に不規則に変動するカオス時系列
データを予測するカオス時系列データ予測方法および装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カオス時系列データの予測方法に
おいては、観測された1変数の時系列データから時間遅
れの方法を用いて多次元空間上に軌道を再構成し、この
多次元空間上で、ある予測点の近傍に存在する軌道上の
点を複数個選択し、これらの近傍点の平均的な推移を最
小二乗法などにより求め、この結果をもとに予測点の将
来の推移を予測する方法が採られていた。
【0003】この予測方法においては、近傍点の数をど
のように決定するかが重要である。近傍点の数が少なす
ぎると最小二乗法の解の安定性が損なわれる。すなわ
ち、近傍点の選び方に解が大きく依存するようになるた
め、ノイズなどの影響を受けやすい。一方、近傍点の数
が多すぎると予測点からの距離が離れた点まで近傍点と
して選択されるようになるため、最小二乗法の解は予測
点の正しい推移からかけ離れてくるようになり、予測精
度が低下する。近傍点の最適な数は、観測されるデータ
の種類やデータ数などに依存するため、これまでは近傍
点の数を試行錯誤的に決定しなければならないという問
題が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、時間と共
に不規則に変動するカオス時系列データを予測値が近傍
点の数に影響されにくい方法で高精度に予測し得るカオ
ス時系列データ予測方法および装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、時間と共に不規則に変動
するカオス時系列データの予測を行うために、観測され
た1変数の時系列データから時間遅れの方法を用いて多
次元空間上に軌道を再構成し、この多次元空間上で予測
点の近傍に存在する軌道上の点を複数個選択し、各近傍
点の値と各近傍点がある時間経過した後の値とを用いて
各近傍点の推移を調べ、予測点の将来の値を予測するカ
オス時系列データ予測方法において、予測点と各近傍点
との間の距離を求め、この距離に応じて各近傍点の推移
に対する重み付けを行い、予測値を算出することを要旨
とする。
【0006】請求項1記載の本発明にあっては、予測値
の算出に際して各近傍点の推移に対する重み付けを行う
ことにより、この重みの値を予測点と各近傍点との間の
距離に応じて設定するため、すなわち距離が小さい程重
みを大きくし、逆に距離が大きい程重みを小さくするよ
うに設定するため、従来の方法に比べて近傍点の数への
依存度の少ない予測方法を実現でき、予測精度の向上を
達成できる。
【0007】また、請求項2記載の本発明は、観測され
たカオス時系列データを入力する入力手段と、所定の埋
め込み操作ルールに基づいてm次元ベクトルXi を作成
する埋め込み操作手段と、所定の推定ルールに基づいて
【数2】 なる多項式を推定する予測値Xt+p 推定用近似式作成手
段と、所定の距離計算ルールに基づいてユークリッド距
離‖Xi −Xt ‖を計算するユークリッド距離計算手段
と、所定の選択ルールに基づいて近傍点XThを抽出する
近傍点XTh選択手段と、所定の係数計算ルールに基づい
て多項式Fの係数を計算する多項式Fの係数計算手段
と、所定の予測計算ルールに基づいて予測点Xt+p を算
出する予測点Xt+p 計算手段と、最終計算結果のXt+p
の値を出力する出力手段とを有することを要旨とする。
【0008】請求項2記載の本発明にあっては、入力手
段から入力されたカオス時系列データに対して埋め込み
操作手段でm次元ベクトルXi を作成し、予測値Xt+p
推定用近似式作成手段で
【数3】 なる多項式を推定し、ユークリッド距離計算手段でユー
クリッド距離‖Xi −Xt ‖を計算し、近傍点XTh選択
手段で近傍点XThを抽出し、多項式Fの係数計算手段で
多項式Fの係数を計算し、予測点Xt+p 計算手段で予測
点Xt+p を算出し、最終計算結果のXt+p の値を出力手
段から出力する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係るカオス
時系列データ予測装置の構成を示すブロック図である。
同図に示すカオス時系列データ予測装置は、観測された
カオス時系列データを入力する入力手段51、所定の埋
め込み操作ルールに基づいてm次元ベクトルXi を作成
する埋め込み操作手段53、所定の推定ルールに基づい
【数4】 なる多項式を推定する予測値Xt+p 推定用近似式作成手
段55、所定の距離計算ルールに基づいてユークリッド
距離‖Xi −Xt ‖を計算するユークリッド距離計算手
段57、所定の選択ルールに基づいて近傍点XThを抽出
する近傍点XTh選択手段59、所定の係数計算ルールに
基づいて多項式Fの係数を計算する多項式Fの係数計算
手段61、所定の予測計算ルールに基づいて予測点X
t+p を算出する予測点Xt+p 計算手段63、および最終
計算結果のXt+p の値を出力する出力手段65から構成
され、前記入力手段51には入力データ格納域67から
カオス時系列データが入力され、前記出力手段65から
の出力データは出力データ格納域69に格納される。
【0011】また、各手段53,55,57,59,6
1,63は、それぞれ所望の計算を行う演算部53a,
55a,57a,59a,61a,63a、計算の途中
結果を保持するバッファ領域53b,55b,57b,
59b,61b,63b、および計算を行う際のルール
(条件)を格納するデータベース53c,55c,57
c,59c,61c,63cで構成されている。特に、
データベースとしては、埋め込み操作手段53は操作ル
ールデータベース53c、予測値Xt+p 推定用近似式作
成手段55は推定ルールデータベース55c、ユークリ
ッド距離計算手段57は距離計算ルールデータベース5
7c、近傍点XTh選択手段59は選択ルールデータベー
ス59c、多項式Fの係数計算手段61は係数計算ルー
ルデータベース61c、予測点Xt+p 計算手段63は予
測計算ルールデータベース63cを有している。
【0012】なお、図1に示すカオス時系列データ予測
装置は、計算機システムで実現され得るものであり、各
演算部は所謂CPUが受け持つかまたはソフトウェアに
より実現され、各バッファ領域や各データベースはメモ
リまたは外部記憶装置が受け持つことになる。
【0013】図2は、観測された1変数の時系列データ
から時間遅れの方法を用いて多次元空間上に軌道を再構
成する方法を示す。時系列データxi 11から、一定の
時間遅れτを用いて次のm次元ベクトルXi を作成す
る。
【0014】
【数5】 この時間遅れの方法は埋め込み操作12と呼ばれ、iを
変えて次々にm次元ベクトルを作成することにより、m
次元空間13上にXi の軌道14が構成される。mを大
きくとることにより、元の1変数の時系列データxi
1の持つカオスの特徴がこのXi の軌道14に表われ
る。この軌道の動きを調べることにより予測を行う。
【0015】図3は、m次元空間13上での予測の考え
方を示す。今、点Xt 21のpステップ後の値Xt+p
2を予測する問題を考える。ここでは、点Xt 21の時
間的な変化はその近傍点の時間的な変化にほぼ等しいと
考え、Xi の軌道14上のすべての点の中から点Xt
1に近いn個の近傍点XTh(h=1,2,…,n)23
を選択し、すでに値のわかっている近傍点のpステップ
後の点XTh+p24の値と近傍点XTh23の値をもとに最
小二乗法などにより予測値Xt+p 22を推定する。この
具体的な計算方法は図4で述べる。
【0016】図4は、本発明の動作例を示すフローチャ
ートである。予測を行うための学習用データとして、ま
ず時系列データxi 11を入力する(ステップS3
2)。次に、図2で示した埋め込み操作12を実施し、
m次元空間13上にXi の軌道14を生成する(ステッ
プS33)。軌道上の点Xt 21のpステップ後の予測
値Xt+p 22を、次の式により近似する(ステップS3
4)。
【0017】
【数6】 ここで、パラメータAはm×mの行列、パラメータbは
m次元のベクトルである。
【0018】多項式Fの係数(例えばd=1の場合は
A,b)を求めるために、まずm次元空間13の軌道1
4上のすべての点Xi について、点Xt 21との間のユ
ークリッド距離‖Xi −Xt ‖を次の式により計算する
(ステップS35)。
【0019】
【数7】 ユークリッド距離の値の小さいものから順にn個を選択
し、これを点Xt 21の近傍点XTh(h=1,2,…,
n)23とする(ステップS36)。ここで、次に述べ
る最小二乗法の解を得るためのnの最小値は(m+d)
!/(m!d!)である(例えばd=1の場合の最小値
はm+1)が、最小二乗解の安定性を増すためにnの値
はこの最小値に比べ十分大きい値(数倍以上)とする。
【0020】近傍点XTh23の値と、pステップ後の点
Th+p24の値とを用いて、次の最小二乗条件により多
項式Fの係数(例えばd=1の場合はA,b)を求める
(ステップS37)。
【0021】
【数8】 ここで、wh は重みを示す。この重みの値をどのように
設定するかが予測精度向上の観点から重要となる。前述
のように近傍点の数を十分大きくすることにより最小二
乗解の安定性を増したが、このために点Xt 21から離
れた点が近傍点として選択される場合が生じる。この影
響をできるだけ防ぐために、ここでは、離れた点の重み
を小さい値に設定する。例えば、次の式により重みを設
定する。
【0022】wh =(dmin /dh c ここで、dh は近傍点XTh23と点Xt 21との間のユ
ークリッド距離 dmin はdh の中での最小値 cは正の定数 を示す。すなわち、点Xt 21に最も近い点の重みを1
とし、距離が遠くなるに従って重みを小さくしていく。
これにより、近傍点の数を大きくしておいても点Xt
1から離れた点の影響を小さくでき、予測精度の向上を
図ることができる。
【0023】このようにして求めた多項式Fの係数(例
えばd=1の場合はA,b)と点Xt 21の値を用い
て、(1)式
【数9】 により予測点Xt+p 22の値を算出する(ステップS3
8)。
【0024】以上の動作フローの説明においてステップ
S32,S33,S34,S35,S36,S37,S
38の各処理は、それぞれ図1のカオス時系列データ予
測装置の手段51,53,55,57,59,61,6
3に対応するものである。
【0025】図5は、従来の方法および本発明の方法に
よる予測結果を示すグラフである。カオス時系列データ
として、エノン写像を用いた。エノン写像は次の式で示
される2次元写像である。
【0026】
【数10】 初期値x0 =0.3,y0 =0.3としたときのxを時
系列データとした。最初の100個を軌道14生成用の
学習データとし、引き続く100個のデータについて各
々1期先予測(すなわちp=1)を行い、予測値と実際
の値(観測値)とを比較した。パラメータは、m=3,
τ=1,d=1,n=30,c=10とした。
【0027】従来の方法(最小二乗法の重みをすべて1
に設定する)による予測結果を図5(a)に示す。本発
明の方法(最小二乗法の重みを距離に応じて変える)に
よる予測結果を図5(b)に示す。本発明の方法によ
り、大幅に予測精度が向上することがわかる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予測点と各近傍点との間の距離に応じて各近傍点の推移
に対する重み付けを行い、予測値を算出するため、近傍
点の数への依存度の少ない予測方法を実現でき、従来に
比べて予測精度の向上を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカオス時系列データ
予測装置の構成を示すブロック図である。
【図2】観測された1変数の時系列データから時間遅れ
の方法を用いて多次元空間上に軌道を再構成する方法を
示す説明図である。
【図3】多次元空間上での予測の考え方を示す説明図で
ある。
【図4】図1に示すカオス時系列データ予測装置の作用
を示すフローチャートである。
【図5】従来の方法と本発明の方法による予測結果を示
すグラフである。
【符号の説明】 11 時系列データxi 12 埋め込み操作 13 m次元空間 14 Xi の軌道 21 点Xt 22 予測値Xt+p 23 近傍点XTh 24 点XTh+p 51 入力手段 53 埋め込み操作手段 55 予測値Xt+p 推定用近似式作成手段 57 ユークリッド距離計算手段 59 近傍点XTh選択手段 61 多項式Fの係数計算手段 63 予測点Xt+p 計算手段 65 出力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間と共に不規則に変動するカオス時系
    列データの予測を行うために、観測された1変数の時系
    列データから時間遅れの方法を用いて多次元空間上に軌
    道を再構成し、この多次元空間上で予測点の近傍に存在
    する軌道上の点を複数個選択し、各近傍点の値と各近傍
    点がある時間経過した後の値とを用いて各近傍点の推移
    を調べ、予測点の将来の値を予測するカオス時系列デー
    タ予測方法において、予測点と各近傍点との間の距離を
    求め、この距離に応じて各近傍点の推移に対する重み付
    けを行い、予測値を算出することを特徴とするカオス時
    系列データ予測方法。
  2. 【請求項2】 観測されたカオス時系列データを入力す
    る入力手段と、 所定の埋め込み操作ルールに基づいてm次元ベクトルX
    i を作成する埋め込み操作手段と、 所定の推定ルールに基づいて 【数1】 なる多項式を推定する予測値Xt+p 推定用近似式作成手
    段と、 所定の距離計算ルールに基づいてユークリッド距離‖X
    i −Xt ‖を計算するユークリッド距離計算手段と、 所定の選択ルールに基づいて近傍点XThを抽出する近傍
    点XTh選択手段と、 所定の係数計算ルールに基づいて多項式Fの係数を計算
    する多項式Fの係数計算手段と、 所定の予測計算ルールに基づいて予測点Xt+p を算出す
    る予測点Xt+p 計算手段と、 最終計算結果のXt+p の値を出力する出力手段とを有す
    ることを特徴とするカオス時系列データ予測装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043067A3 (en) * 1999-12-10 2002-05-10 Durand Technology Ltd Improvements in or relating to applications of fractal and/or chaotic techniques
US7321842B2 (en) 2003-02-24 2008-01-22 Electronic Navigation Research Institute, An Independent Admiinistrative Institution Chaos index value calculation system
JP2017187371A (ja) * 2016-04-05 2017-10-12 株式会社日立パワーソリューションズ 気象予測装置及び風力発電所

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