JPH09257218A - ガス切断火口 - Google Patents

ガス切断火口

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JPH09257218A
JPH09257218A JP9198896A JP9198896A JPH09257218A JP H09257218 A JPH09257218 A JP H09257218A JP 9198896 A JP9198896 A JP 9198896A JP 9198896 A JP9198896 A JP 9198896A JP H09257218 A JPH09257218 A JP H09257218A
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JP
Japan
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nozzle
tip
cover member
cutting
crater
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JP9198896A
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English (en)
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Yasuo Fujimori
保夫 藤森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズルに嵌装したカバー部材を簡単、かつ確
実に芯出しして火口本体の先端に取付け固定できると共
に、衝撃によるカバー部材の芯ずれを防止できるように
する。 【解決手段】 火口本体1の先端中心に突設したノズル
2に嵌装して袋ナット35で火口本体1の先端に固定し
て取付けたカバー部材3と前記ノズル2との間に、前記
ノズルの基部23側に環装して設けたスペーサーリング
4を介在させる。このリング4は、ノズル2の基部23
側の外径とほぼ同径の内径で、かつ、カバー部材3の内
径とほぼ同径の外径に形成させたリング体41の外周面
に、このリング体41の一端から他端にかけて凹溝42
を形成してなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス切断法に使用す
るガス切断火口、さらに詳しくは、予熱炎で鉄材等の被
切断物を加熱しながら切断酸素を勢いよく噴出させて被
切断物を切断するガス切断法に用いるガス切断火口に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のガス切断火口は、図6a
に示すように、一般に、火口本体101の先端中心に突
設したノズル102にカバー部材103を、ノズル10
2の外周面との間にガス通過用の間隙104を形成して
嵌装し、袋ナット105でカバー部材103を火口本体
101の先端に取付け固定してなっている。同図におい
て、106は火口本体101の中心に軸線方向に向けて
形成した切断酸素用のガス通過路、107はガス通過路
106の外側部に通過路106と同方向に向けて形成し
た予熱炎用のガス通過路、108はノズル102の先端
の噴出口、109はカバー部材103の先端中心に設け
た円孔110とノズル102の先端外周面との間に形成
された図形スリット状の排出口、111は締付用ナッ
ト、112は吹管を示す。
【0003】従来の切断火口は上記のように構成され、
火口本体101の後端部側を吹管112に螺合すると共
にナット111で締付固定して装着し、前記予熱炎用の
ガス通過路107の後端部側から導入されて前記排出口
から排出されるアセチレン等の燃性ガスと酸素等との混
合燃性ガスに着火して予熱炎Aとなし、この予熱炎Aで
鉄材等の被切断物Bを加熱しながら、前記切断酸素用の
ガス通過路106の後端部側から導入される酸素をノズ
ル102の先端の噴出口108から勢いよく噴出して被
切断物Bを切断するものである。
【0004】上記のように、このガス切断法は、予熱炎
Aで被切断物Bを加熱する作用と、噴出口108から勢
いよく噴出させる切断酸素Cとの相乗作用によって、瞬
時に鉄材等を溶融しながら、同時に切断酸素による切断
気流の機械的力によって溶融鉄を吹き飛ばして切断する
ものである。そのため、このガス切断法においては、ノ
ズル102の先端とカバー部材103の円孔110とが
同心円上に位置するようにして芯出ししてカバー部材1
03を取付け、その状態を保持させるように構成するこ
とが肝要である。カバー部材103が芯ずれすると、予
熱炎に乱れが生じて正常な火焔が得られなくなり、その
結果、切断作用に支障を来すことになる(図6b,c参
照)。
【0005】しかるに、従来の切断火口は、上記のよう
に、カバー部材103を単にノズル102に嵌装し、こ
れを袋ナット105で火口本体101に固定して取付け
るように構成してあるので、カバー部材103を正確に
芯出しして取付ける作業が極めて煩雑で熟練を要すると
共に可成りの時間と手間が掛り、ときには芯ずれしたま
ま取付けられている場合もある。また、当初は正常に芯
を出して取付けられてあっても、取扱中に作業者が切断
火口の先端側を不用意に物にぶっ付けることもあるが、
従来の切断火口は上記した構造のため、ぶっ付けたはず
みで芯ずれし易い問題も有している。この場合、一旦芯
ずれすると、これを修正することは極めて困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑みてなされたもので、ノズルに嵌装したカバー
部材を簡単、かつ確実に芯出しして火口本体の先端に取
付け固定できると共に、衝撃による芯ずれを防止できる
ようにしたガス切断火口を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願の請求項1記載の発明は、中心に軸線方向に向
けた切断酸素用のガス通過路を形成すると共に、その外
側部に前記ガス通過路と同方向に向けた予熱炎用のガス
通過路を形成した火口本体と、先端に噴出口を備え、基
部側を前記切断酸素用のガス通過路と連通させて前記火
口本体の先端中心に突設したノズルと、先端中心に前記
ノズルの先端の外径より幾分大径の円孔を備え、前記ノ
ズルの外周面との間にガス通過用の間隙部を形成すると
共に、この間隙部を前記予熱炎用のガス通過路と連通さ
せて前記ノズルに嵌装され、袋ナットで前記火口本体の
先端に取付けたカバー部材とを有し、前記円孔とノズル
の先端外周面との間に形成される円形スリット状の排出
口から予熱炎を排出させると共に前記ノズルの噴出口か
ら切断酸素を噴出して被切断物を切断する切断火口にお
いて、前記ノズルと前記カバー部材との間には、前記ノ
ズルの基部側に環装して設けたスペーサーリングが介在
され、このリングは、前記ノズルの基部側の外径とほぼ
同径の内径で、かつ、前記カバー部材の内径とほぼ同径
の外径に形成されたリング体の外周面に、このリング体
の一端から他端にかけた凹溝を有して構成されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は請求項1記載の切断
火口において、前記凹溝は、前記リング体の外周面に軸
線方向に向けて形成したローレット状の凹凸条で構成さ
れていることを特徴とするものである。請求項3記載の
発明は請求項1記載の切断火口において、前記凹溝は、
前記リング体の外周面に所定の間隔で交互に形成した軸
線方向の凸部と凹部で構成されていることを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、ノズルとカバー部材との間
に、ノズルの基部側に環装して設けたスペーサーリング
が介在してあり、このリングは、ノズルの基部側の外径
とほぼ同径の内径で、かつ、カバー部材の内径とほぼ同
径の外径に形成されたリング体で構成してあるので、カ
バー部材をノズルに嵌装すると、カバー部材はノズルに
対して正確に芯出しした状態で嵌装される。したがっ
て、カバー部材をノズルに嵌装して袋ナットで締付ける
と、カバー部材は正確に芯出しされて火口本体の先端に
固定して取付けられる。リング体の外周面には、リング
体の一端から他端にかけて凹溝が形成されているので、
予熱炎用のガス通過路から送られるガスは前記凹溝を通
って先端側に円滑に通過する。カバー部材に衝撃が加え
られても、スペーサーリングが支えとなって衝撃力を緩
和し、カバー部材が芯ずれするのを防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を説
明する。図1は本発明の原理に従って構成されたガス切
断火口の一実施の形態を示す縦断面図aと、その一部を
拡大して示す縦断面図b、図2は同上切断火口の分解側
面図、図3は同上切断火口に採用するスペーサーリング
の一例を示す斜視図、図4は同上切断火口の作用を説明
するための説明図である。
【0011】上記図1〜図4において、この実施の形態
のガス切断火口は、火口本体1と、この火口本体1の先
端中心に設けたノズル2と、このノズル2に嵌装して火
口本体1に取付けられるカバー部材3と、前記ノズル2
とカバー部材3との間に介在させるスペーサーリング4
とを有している。
【0012】火口本体1は、丸棒状部材11を有し、こ
の部材11の中心には軸線方向に向けた切断酸素用のガ
ス通過路12が形成されていると共に、この通過路12
の外側部には軸線方向に向けた予熱炎用のガス通過路1
3が形成されている。
【0013】前記丸棒状部材11の外周面には、その先
端側に後述する袋ナットと螺合するネジ溝14が刻設さ
れていると共に、部材11の外周面の後半部側には吹管
19に螺合するネジ溝15が刻設されている。16は部
材11の外周面の先端側寄りに、部材11と一体形成し
て設けたナット部材、17は前記ネジ溝15に螺合して
設けた締付け用ナット、18はパッキングを示す。
【0014】前記ノズル2は、先端21に噴出口22を
備え、基部23側を前記切断酸素用のガス通過路12と
連通させて火口本体1の先端中心に、ガス通過路12と
同一軸線上に位置させて突設されている。これにより、
通過路12の後端部側から通過路12に導入されて圧力
送給される酸素を噴出口22から勢いよく噴出させるよ
うに構成され、この噴出される酸素を切断酸素Cとして
利用するものである。
【0015】前記カバー部材3は、先端中心に前記ノズ
ル2の先端21の外径より幾分大径に形成した円孔31
を備えると共に内径をノズル2の基部23側の外径より
幾分大径に形成した円筒体32で構成され、カバー部材
3の基端外周面には環状の係合フランジ33が形成され
ている。そして、このカバー部材3はノズル2の外周面
との間に、前記した径差による円筒状のガス通過用の間
隙部34を形成すると共に、この間隙部34を予熱炎用
のガス通過路13と連通させてノズル2に嵌装し、袋ナ
ット35を前記ネジ溝14に螺合して締付け、火口本体
1の先端に固定して取付けてある。これにより、前記通
過路13の後端部側から通過路13に導入されるアセチ
レン等の燃性ガスと酸素等との混合燃性ガスは、同通過
路13から前記間隙部34を通り、前記円孔31とノズ
ル2の先端21外周面との間に形成される円形スリット
状の排出口36から排出させるように構成され、この排
出される酸素混合の燃性ガスに着火して予熱炎Aとする
ものである。
【0016】本発明のガス切断火口は上記の構成を具備
し、これらの構成については図6に示す従来のガス切断
火口と同一構成である。
【0017】しかして、本発明は上記のように構成され
たガス切断火口の前記ノズル2と前記カバー部材3との
間に、スペーサーリング4を介在して設けるものであ
る。即ち、スペーサーリング4は、ノズル2の基部23
側の外径とほぼ同径の内径に形成すると共に、カバー部
材3の内径とほぼ同径の外径に形成したリング体41の
外周面に、このリング体41の一端から他端にかけて凹
溝42を設けてなり、このスペーサーリング4をノズル
2の基部23側に環装してノズル2とカバー部材3との
間に介在させたものである。この実施の形態では、前記
凹溝42は、リング体41の外周面に軸線方向に向けて
形成したローレット状の凹凸条43で構成したものが開
示されている。なお、前記リング4の構成素材として
は、銅や真ちゅう等を採用することが多いと思うが、他
の素材でもよい。
【0018】この実施の形態のガス切断火口は上記のよ
うに構成したもので、リング4をノズル2の基部側に環
装した上からカバー部材3をノズル2に嵌装すると、カ
バー部材3はリング4の介在によって、ノズル2に対し
て必然的に芯出しされて嵌装される(図4a参照)。し
たがって、カバー部材3をノズル2に嵌装して袋ナット
35で締付けると、カバー部材3は正確に芯出しされて
火口本体1の先端に取付け固定されるので、ノズル2の
先端21とカバー部材3の円孔31とが同心円上に位置
し、その結果、ノズル2の先端21外周面と円孔31と
の間に、ほぼ均一の溝巾の円形スリット状の排出口36
が形成される。そして、前記ガス通過路13から送られ
る酸素混合の燃性ガスは、前記ローレット状の凹凸条4
3で構成した凹溝42を通って円滑に通過し、前記排出
口36から排出され、図4bに示すように正常な予熱炎
Aが得られるので、ノズル先端の噴出口22から噴出さ
れる切断酸素Cと前記予熱炎Aとの相乗作用により、被
切断物Bを効率良く切断することができる。また、カバ
ー部材3に衝撃が加えられても、スペーサーリング4が
支えとなって衝撃力を緩和し、カバー部材が芯ずれする
のを防止する。
【0019】図5は本発明の原理に従って構成されたガ
ス切断火口に採用される他の実施の形態のスペーサーリ
ングを示す縦断面図である。このスペーサーリング4
は、リング4の前記凹溝42を、リング体41の外周面
にリング体41の円方向に所定の間隙を存して交互に形
成した軸線方向の凸部44と凹部45とで構成したもの
である。他の構成は上述のガス切断火口と全く同一であ
るため、説明を省略する。この構成によるスペーサーリ
ング4を採用した切断火口は、図1〜図4に示す切断火
口と同様に作用すると共に同様の効果を奏する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ノズルに嵌装したカバ
ー部材を簡単、かつ確実に芯出しして火口本体の先端に
取付け固定できると共に、衝撃によるカバー部材の芯ず
れを防止できる切断火口を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理に従って構成されたガス切断火口
の一実施の形態を示す縦断面図aと、その一部を拡大し
て示す縦断面図b。
【図2】同上切断火口の分解側面図。
【図3】同上切断火口に採用するスペーサーリングの一
例を示す斜視図。
【図4】同上切断火口の作用を説明するための説明図。
【図5】本発明の原理に従って構成されたガス切断火口
に採用されるスペーサーリングの他の実施の形態を示す
縦断面図。
【図6】従来のガス切断火口を示す縦断面図aと、この
切断火口の問題点を説明するための説明図b,c。
【符号の説明】
1 火口本体 2 ノズル 3 カバー部材 4 スペーサーリング 21 ノズル2の先端 22 噴出口 23 ノズルの基部 35 袋ナット 36 図形スリット状の排出口 41 リング体 42 凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心に軸線方向に向けた切断酸素用のガ
    ス通過路を形成すると共に、その外側部に前記ガス通過
    路と同方向に向けた予熱炎用のガス通過路を形成した火
    口本体と、先端に噴出口を備え、基部側を前記切断酸素
    用のガス通過路と連通させて前記火口本体の先端中心に
    突設したノズルと、先端中心に前記ノズルの先端の外径
    より幾分大径の円孔を備え、前記ノズルの外周面との間
    にガス通過用の間隙部を形成すると共に、この間隙部を
    前記予熱炎用のガス通過路と連通させて前記ノズルに嵌
    装され、袋ナットで前記火口本体の先端に取付けたカバ
    ー部材とを有し、前記円孔とノズルの先端外周面との間
    に形成される円形スリット状の排出口から予熱炎を排出
    させると共に前記ノズルの噴出口から切断酸素を噴出し
    て被切断物を切断する切断火口において、前記ノズルと
    前記カバー部材との間には、前記ノズルの基部側に環装
    して設けたスペーサーリングが介在され、このリング
    は、前記ノズルの基部側の外径とほぼ同径の内径で、か
    つ、前記カバー部材の内径とほぼ同径の外径に形成され
    たリング体の外周面に、このリング体の一端から他端に
    かけた凹溝を有して構成されていることを特徴とするガ
    ス切断火口。
  2. 【請求項2】 前記凹溝は、前記リング体の外周面に軸
    線方向に向けて形成したローレット状の凹凸条で構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のガス切断火
    口。
  3. 【請求項3】 前記凹溝は、前記リング体の外周面に所
    定の間隔で交互に形成した軸線方向の凸部と凹部で構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のガス切断火
    口。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101036557B1 (ko) * 2009-06-19 2011-05-25 삼성중공업 주식회사 절단용 가스 토치의 연장 팁
JP2011520084A (ja) * 2008-04-03 2011-07-14 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード quarlブロックとインジェクタとを具備した燃焼ツール、前記ツールのアセンブリおよび前記ツールを備えた炉

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JP2011520084A (ja) * 2008-04-03 2011-07-14 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード quarlブロックとインジェクタとを具備した燃焼ツール、前記ツールのアセンブリおよび前記ツールを備えた炉
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