JPH09251433A - リモートプログラミング方法 - Google Patents

リモートプログラミング方法

Info

Publication number
JPH09251433A
JPH09251433A JP8060570A JP6057096A JPH09251433A JP H09251433 A JPH09251433 A JP H09251433A JP 8060570 A JP8060570 A JP 8060570A JP 6057096 A JP6057096 A JP 6057096A JP H09251433 A JPH09251433 A JP H09251433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agent
tracking
message
host
travel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8060570A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Umetani
征雄 梅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8060570A priority Critical patent/JPH09251433A/ja
Publication of JPH09251433A publication Critical patent/JPH09251433A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】旅行エージェントがネットワークの障害に巻き
込まれたとき、最終クローンからの復旧を可能にする。
また、ホストから旅行エージェントへのメッセージ伝達
を行う。 【解決手段】プレース(150X)に伝言板(160
X)を置き、旅行エージェント(170X)が伝言板に
ルート情報とクローン生成の有無を書き込む。追尾エー
ジェント(180X)がそれを用いて最終クローンない
し旅行エージェントを追跡する。 【効果】障害発生時に最終クローンからの復旧が可能に
なる。また、平常時にホストから旅行エージェントへの
メッセージ伝達が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータネット
ワークにおけるリモートプログラミング方法に関し、特
にコンピュータネットワーク内を自発的に移動して所望
の目的を遂げる旅行エージェント(Travel Ag
ent)プログラム(以下,単に旅行エージェントまた
はエージェントという)の信頼性向上と修復に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットのような大規模ネットワ
ークにおいてはそのー部で障害が常に発生していると考
えられるので、旅行エージェントが不測の事態に会って
も目的が達成されるよう信頼性向上のための方策が十分
取られている必要がある。また、旅行エージェントは目
的達成のために自発的・動的に巡回先を決定するので、
あらかじめ巡回先を決めておくことは出来ない。
【0003】特開平7ー182174号公報に述べられ
ているジェネラル マジック社のリモートプログラミン
グシステムにおいては、各エージェントが自身の複写
(クローン)を取る機能を置きこれを用いて異常時の修
復を行うものと予測される。すなわち、エージェントは
旅行の途中の要所で自身のクローンを生成するとともに
その旨をホスト(エージェントの派遣元のアプリケーシ
ョン)にメッセージを送り通知する。何らかの手段でエ
ージェントが障害に巻き込まれたと判断されたとき、ホ
ストは最後に生成されたクローンを起動してそこから旅
行を開始する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記マジック社の方式
には次のような課題がある。一般に、リモートプログラ
ミングシステム上のメッセージ通信は非同期的であり、
送信から受信までにネットワーク上の距離に応じた相当
の時間遅れがある。従って、ホストが受け取った最終ク
ローン情報が本当の最終クローンである保証はない。ホ
ストが異常発生と判断したとき最終クローンのメッセー
ジはネットワーク上を転送中である場合も多い。ホスト
側の最終クローンから再開しても間違いにはならないが
その後の探索結果を無駄にするので、本当の最終クロー
ンに到達してそこから再開することが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために追尾エージェント(Chase Age
nt)なる概念とそれを動作させるための手段を提供す
る。追尾エージェントは指定された位置を基点として目
的のエージェントを追尾する。この場合、目的のエージ
ェントは旅行エージェントの最終クローンである。追尾
の手段として各コンピュータシステム内のエージェント
の共通動作環境であるプレースに伝言板を用意し、エー
ジェントがネットワークを移動時に行く先とクローン生
成の有無をここに書き込んでゆく。障害発生時にホスト
は追尾エージェントをホスト側の最終クローン位置に発
し、追尾エージェントは伝言板のルート情報をたどって
最終クローン位置に到達する。伝言板の掲示は料金に応
じた時限が尽きると消去される。機密保持のため、伝言
板の代わりにオペレーティングシステムが作成する交信
記録(ログ)を使用する方法も提供する。追尾エージェ
ントは最終クローンの追尾のみならず、ホストから旅行
エージェントに向けた一般のメッセージ通信において旅
行エージェントの追尾に用いることもできる。メッセー
ジ送信時に旅行エージェントがホストの受けた最終メッ
セージの発信位置に留まっている保証は無いからであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を詳細に説明する。
【0007】図1は本発明を適用するコンピュータネッ
トワークシステムの全体構成図である。
【0008】4個のコンピュータシステムX、Y、Z、
Wがネットワークで接続されている。各コンピュータシ
ステムには、データ部110*(*はX、Y、Z、Wの
いずれかを表す)、プログラム部130*、コミュニケ
ーション部140*の3個の部分からなるオペレーショ
ンシステム(以下、OSと略記する)とOSの下で動作
するプレースオブジェクト150*及びプレースオブジ
ェクトの下で稼働するエージェントオブジェクト170
*、180*が搭載されている。エージェントはOSと
プレースの助けによりコンピュータシステム間を移動す
ることが出来る。エージェントA(170*)はホスト
の依頼を受けてネットワーク上を移動して定められた職
務を果たす旅行エージェントであり、エージェントC
(180*)は同じくホストの依頼を受けてエージェン
トAが旅行中にそれと連絡を取るべくAを追尾する追尾
エージェントである。ホストはコンピュータシステムX
内で稼働しており、従って、これらのエージェントのホ
ームプレースは150Xである。各プレースには配下の
エージェントが読み書きすることの出来る伝言板160
*が付随している。
【0009】伝言板の実体はプレースによって管理され
る主記憶上のデータ領域である。各伝言板は複数の行か
ら成り、各行は掲示期限フィールド1601*とメッセ
ージフィールド1602*からなる。メッセージフィー
ルドには任意の文字列を格納することが出来る。また、
OSのデータ部110*には交信記録領域があり、ここ
にはOSがエージェントの到着、出発、複製の取得など
の記録を書き込む。
【0010】図2は旅行エージェントプログラムの動作
フローを示す。このプログラムはエージェント内の手続
き部に高級言語の形で格納されており、OSとプレース
の助けによりコンピュータシステムが変わっても正しく
動作する。ホストがエージェントにメッセージを送って
起動することが出来る。
【0011】図3はプレースオブジェクトの動作フロー
のうち伝言板の管理に関わる部分を示す。これは各コン
ピュータシステムに固有のプログラムとなっており、エ
ージェントからの依頼ないしOSの起動により動作す
る。
【0012】図4ー図7は、図1の初期状態で旅行エー
ジェントAがホストから起動されて動作を始めた後のコ
ンピュータネットワークシステムの状態推移を示す。以
下、図1ー図3も使って状態推移を説明する。エージェ
ントAが起動されると図2のブロック201にて情報検
索等の目的処理を行った後、ブロック202にて自身の
クローンの取得を判断する。現位置はホームなので取得
しないと判断し、ブロック203、204をスキップし
てブロック205にて次行先Yを決定し、ブロック20
6にて図1のプレース150Xに伝言板160Xへの書
き込みを依頼する。プレース150Xは図3のブロック
301より302に進み、ブロック305で他のエージ
ェントからの書き込み中か否かを判定し、否のときには
306にて書き込みロックをかけて308にて書き込
み、309にてロックを外して処理を終える。ブロック
305で書き込み中の時には307にてその旨を表示し
て図2のブロック206に制御を戻す。エージェントA
は書き込みが成功するまでプレースAに依頼を出し続け
る。その後、エージェントAは図2のブロック207に
てOSに要求して次行先Yに移動した後、ブロック20
1に戻ってYでの処理を行う。図4はエージェントAが
システムYに移動したときの状態を示す。移動メッセー
ジが伝言板160Xに書き込まれエージェントAはYの
プレース下に移動している。その後、エージェントAは
図2のブロック201にてシステムYのプレース下での
目的処理を行った後、ブロック202にて再びクローン
の取得を判断する。今度はホストを離れた新システムな
ので取得を決断すると、ブロック203にてOSに依頼
してクローンA’を作りプレース150Yに取得メッセ
ージの伝言板への書き込みを依頼する。プレース150
YはプレースXの場合と同様にメッセージを登録する。
その後、エージェントAはブロック204にてOSに依
頼してクローン取得メッセージをホームシステムX内の
ホストに送出する。その後の動作はシステムX上と同様
である。ブロック207にて次行先Zに移動する。図5
はクローンA’を生成後の状態を、図6はさらにシステ
ムZに移動後の状態を示す。エージェントAはシステム
Zにて同様にクローンA”を取得し、ホストに取得メッ
セージを送出してシステムWに移動する。図7(a)は
移動が正常に行われたときの状態を示す。しかし、移動
中にシステムZとWの間のネットワークに障害が生じた
ときには図7(b)のような状態になり、プレース16
0Zに移動メッセージは書かれているものの、エージェ
ントAはWに到達しない。
【0013】エージェントAに対する異常の発生をメッ
セージ監視(クローン取得メッセージに限らず目的処理
中の送信メッセージを含む)などの手段で検知したと
き、ホストは追尾エージェントCを発してその修復を図
る。修復はエージェントCが追尾対象のエージェントA
の最終クローンに会って処理の再開を指示することによ
り行う。問題は異常を検知したときネットワーク上の遅
延により最終クローンの生成メッセージがホストに届い
てない場合の有ることである。このような状況を想定し
て追尾エージェントCはまずメッセージが到着済みの最
終クローンの位置に移動し、そこから伝言板上の経路情
報を使って追跡する。本例ではシステムYから発せられ
たクローンA’の生成メッセージは到着しており、Zか
ら発せられたA”の生成メッセージは未到着であるとす
る。
【0014】図8、9に追尾エージェントCの動作フロ
ーを示し、図10には追尾開始後のネットワークシステ
ムの状態の推移を示す。これらを用いて追尾エージェン
トCによる追尾の状況を説明する。
【0015】図10(a)は異常が検知された時のネッ
トワークシステムの状態を示し、これは図7(b)と同
じものである。図8のブロック500にてエージェント
Cは到着済みの最終クローンの位置Yに移動する。図1
0(b)は移動後の状態を示す。
【0016】移動後のエージェントCは図8のブロック
501から502に進み、前進フラグの初期状態がオン
であることからブロック503に進み伝言板160Yの
読み出しをプレース150Yに依頼する。プレース15
0Yは図3のブロック301から304に進み伝言板の
先頭アドレスをエージェントCに知らせる。エージェン
トCはそれを使って伝言板を走査する。図10(b)の
伝言板160YにはエージェントAの行先表示“Ato
Z”が有ることからブロック504から505に進み、
エージェントAのクローン取得表示“Clone
A’”があることからさらに506に進み、現位置Yを
エージェントC内に保持するデータである追尾ルートに
スタックする。ブロック507にてAの行先Zに移動し
て501に戻る。ブロック501に移動後の状態を図1
1(a)に示す。この状態でエージェントCは図8のブ
ロック501から509に進み、さらにブロック510
ー513を経由して514にて行先Wに移動してブロッ
ク501に戻る。追尾ルートの情報はYZとなってい
る。行先Wに移動後の状態を図11(b)に示す。行先
Wに移動後エージェントCは図8のブロック501から
510、511に進み、ブロック511にてWの伝言板
160WにAの行先表示の無いことから追尾が終わった
と判断して515に進む。ブロック515にて前進フラ
グをオフにし516にて現プレース150W下に追尾エ
ージェントAが有るか否かを判定する。この場合はNo
であるので517に進む。ブロック517では持ち運ん
できた追尾ルートをアンスタックしてクローンの最終生
成位置Zを取り出す。ついで、ブロック518にてアン
スタックした直近の位置Zに移動して501に戻る。Z
に移動後の状態を図12(a)に示す。この状態でエー
ジェントCの位置はスタート位置でないのでブロック5
01から509に進み、前進フラグがオフであることか
ら図9のブロック521に進む。ブロック521にてエ
ージェントCは伝言板160Zを読みそのメッセージか
らブロック522にて追尾対象エージェントAの最終ク
ローンA”を同定する。ついで、ブロック523にてク
ローンA”のクローンA”’を取得し伝言板のメッセー
ジをそれに置き換える。さらに、ブロック524にて追
尾エージェントCはAのクローンA”に会見(mee
t)し、A”にメッセージを送って起動する。会見はプ
レースとOSの助けにより行う。最後に、ブロック52
5にてホストに追尾成功のメッセージを送る。ブロック
524にて起動されたクローンA”は図2のブロック2
04でクローンの取得メッセージがホストに送られた直
後から動作し、ブロック205で次行先Wを決定し、ブ
ロック206で行先を伝言板160Zに書き込み、ブロ
ック207でWに移動して201に戻る。クローンA”
がWに移動した後の状態を図12(b)に示す。このよ
うにして障害により中断されたAの探索を最終クローン
A”が代行して再開することが出来る。 追尾エージェ
ントCがホストからAへのメッセージ伝達の目的で派遣
されるときは、図7(a)に示すようにプレース160
WにエージェントAが存在する。したがって、追尾エー
ジェントCは図8のブロック516から519に進みA
と会見してメッセージを伝える。このようにしてホスト
から旅行エージェントへのメッセージ伝達も追尾エージ
ェントの働きで実現される。伝言板はOSの要請でプレ
ースにより定期的に巡視され、期限の切れたメッセージ
は強制的に消去される。消去の判定は巡視時の時刻とメ
ッセージに付随する掲示期限フィールド1601*の内
容とを比較して行う。この処理は図3のブロック30
3、310、311、313、314のパスを経て行わ
れる。掲示期間により料金に差を付けてもよい。期限切
れで行先表示が失われたとき追尾エージェントCは追尾
出来た範囲の最終クローンを起動する。
【0017】追尾エージェントは伝言板情報の代わりに
OSが自動的に取得する交信記録120*を問い合わせ
て追尾することもできる。これは保存期間をエージェン
ト側で決められずまた参照に時間がかかる難点がある反
面、守秘性が高い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、異常発生時に最終クロ
ーンからのエージェントの復旧が可能になり効率の良い
リカバリができる。また、移動中の旅行エージェントに
向けてホストからメッセージの送出が可能になりホスト
とエージェントの間の双方向の対話が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するネットワークシステムの全体
構成図
【図2】旅行エージェントの動作手順を示すフローチャ
ート
【図3】プレースの動作手順を示すフローチャート
【図4】−
【図7】旅行エージェント移動時の状態推移を示す図
【図8】−
【図9】追尾エージェントの動作手順を示すフローチャ
ート
【図10】−
【図12】追尾エージェントによる追跡時の状態推移を
示す図
【符号の説明】 110*(*はX、Y、Z、Wのいずれか):OSのデ
ータ部、 120*:交信記録、 130*:OSのプ
ログラム部、 140*:OSのコミュニケーション
部、 150*:プレース、160*:伝言板、 16
01*:伝言板掲示期限フィールド、 1602*:伝
言板メッセージフィールド、 170*:旅行エージェ
ントA、 180*:追尾エージェントC、 190
*:旅行エージェントAのクローン(clone)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンピュータシステムのそれぞれに
    旅行エージェントとその共通動作環境であるプレースを
    設け、該コンピュータシステムを相互に接続してなるコ
    ンピュータネットワークを介して該旅行エージェントが
    その派遣元のホストにメッセージを送りながら自発的に
    移動して所望の目的を遂げるリモートプログラミング方
    法であって、 (1)ホストの判断で所望の旅行エージェントないしそ
    の最終クローンに対して追尾エージェントを発する処理
    と、 (2)ホストの指示に従って該追尾エージェントにより
    所望の旅行エージェントを追尾する処理と、 (3)ホストの指示に従って上記コンピュータネットワ
    ーク上の任意の場所で該追尾エージェントが所望の旅行
    エージェントないしその最終クローンと会見する処理と
    からなることを特徴とするリモートプログラミング方
    法。
  2. 【請求項2】上記プレースには旅行エージェントがメッ
    セージを書き込み/読み出しできる伝言板を付随させる
    請求項1項記載のリモートプログラミング方法。
  3. 【請求項3】上記旅行エージェントは、上記伝言板に自
    身の行き先とクローン取得の有無を掲示する請求項2項
    記載のリモートプログラミング方法。
  4. 【請求項4】上記(2)の追尾する処理は、上記追尾エ
    ージェントが各コンピュータシステムによって作成・管
    理されるエージェント交信記録を参照して行う請求項1
    項記載のリモートプログラミング方法。
  5. 【請求項5】上記(3)の会見する処理は、上記旅行エ
    ージェントが障害により旅行の中断を余儀なくされた時
    に上記追尾エージェントが該旅行エージェントの最終ク
    ローンに会見して該最終クローンに旅行の継続を代行さ
    せる処理からなる請求項1項記載のリモートプログラミ
    ング方法。
  6. 【請求項6】上記(3)の会見する処理は、上記追尾エ
    ージェントが移動中の旅行エージェントにホストの指示
    により追尾会見してホストからのメッセージを伝達する
    処理からなる請求項1項記載のリモートプログラミング
    方法。
  7. 【請求項7】上記伝言板の掲示は掲示期限を有する請求
    項2項記載のリモートプログラミング方法。
  8. 【請求項8】上記伝言板の掲示には掲示期間に応じた掲
    示料金が課される請求項2項記載のリモートプログラミ
    ング方法。
JP8060570A 1996-03-18 1996-03-18 リモートプログラミング方法 Pending JPH09251433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8060570A JPH09251433A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 リモートプログラミング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8060570A JPH09251433A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 リモートプログラミング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09251433A true JPH09251433A (ja) 1997-09-22

Family

ID=13146060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8060570A Pending JPH09251433A (ja) 1996-03-18 1996-03-18 リモートプログラミング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09251433A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11275760A (ja) * 1998-03-20 1999-10-08 Toshiba Corp 電力系統監視制御装置とそれを実行するプログラムを記録した記録媒体
JP2001101146A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Omron Corp エージェントシステム及び通信方法並びに機器及び記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11275760A (ja) * 1998-03-20 1999-10-08 Toshiba Corp 電力系統監視制御装置とそれを実行するプログラムを記録した記録媒体
JP2001101146A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Omron Corp エージェントシステム及び通信方法並びに機器及び記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050188253A1 (en) Data processing system
JP3490256B2 (ja) エージェント方式
US20070038825A1 (en) Remote copy system
US6654771B1 (en) Method and system for network data replication
US20070220072A1 (en) Computer-readable recording medium containing database copying program, and database copying apparatus and method
JPH11184785A (ja) 移動型エージェントのデータ管理方法ならびにデータ管理システム、及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体
US7007129B2 (en) Tape management method by which a virtual tape file emulated on a disk drive is copied between disk drives
JP2002149454A (ja) 論理ディスク上でのトランザクション・サポート
CN107438096A (zh) 针对分布式存储的拥塞感知负载平衡
JP4713843B2 (ja) バックアップ方法
KR101605455B1 (ko) 데이터 손실 없는 데이터베이스 리두 로그 이중화 방법 및 그를 위한 시스템
JP2007241848A (ja) データバックアップ装置、データバックアップ方法、及びその処理プログラム
JP2006508459A (ja) nウェイ共用ストレージ・システムにおけるフラッシュ・コピーのためのハイパフォーマンス・ロック管理
JPH09251433A (ja) リモートプログラミング方法
US20040088401A1 (en) Method and apparatus for providing a highly available distributed event notification mechanism
US7010650B2 (en) Multiple data management method, computer and storage device therefor
US20030115255A1 (en) A server device that manages a state of a shared device, and method of controlling same
US20040103099A1 (en) Inter-network relay storage apparatus and inter-network relay method
US7587466B2 (en) Method and computer system for information notification
JPH10124419A (ja) クライアントサーバーシステムにおけるソフトウェア及びデータの整合配布方法
US7114049B2 (en) Adaptive remote copy in a heterogeneous environment
JP2001076465A (ja) 素材蓄積送出装置および素材蓄積送出方法
US7587628B2 (en) System, method and computer program product for copying data
JPH11345215A (ja) 移動型エージェントの状態管理方法ならびにシステム及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体
JP2001236332A (ja) 通信システム及びプログラム記録媒体