JPH09247798A - ワイヤレスリモコン型補聴器 - Google Patents
ワイヤレスリモコン型補聴器Info
- Publication number
- JPH09247798A JPH09247798A JP8052702A JP5270296A JPH09247798A JP H09247798 A JPH09247798 A JP H09247798A JP 8052702 A JP8052702 A JP 8052702A JP 5270296 A JP5270296 A JP 5270296A JP H09247798 A JPH09247798 A JP H09247798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearing aid
- wireless remote
- remote control
- cell
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補聴器装着者が電池寿命時期を常に認識でき
るとともに操作性に優れたコンパクトなワイヤレスリモ
コン型補聴器を提供することを目的とする。 【解決手段】 補聴器作動用信号を出力して補聴器を制
御するワイヤレスリモコン型補聴器において、前記補聴
器作動用信号を出力する電源スイッチ10、電池寿命残
余時間を表示する電池残余時間表示部1と音声信号の音
量調整を制御する音量調整スイッチ11と音声制御信号
を送信するワイヤレス送信部14とが設けられたブレス
レット型ワイヤレスリモコン装置200と、前記ワイヤ
レスリモコン装置からの音量制御信号と音声信号とを受
信する補聴器本体201とを備えている。
るとともに操作性に優れたコンパクトなワイヤレスリモ
コン型補聴器を提供することを目的とする。 【解決手段】 補聴器作動用信号を出力して補聴器を制
御するワイヤレスリモコン型補聴器において、前記補聴
器作動用信号を出力する電源スイッチ10、電池寿命残
余時間を表示する電池残余時間表示部1と音声信号の音
量調整を制御する音量調整スイッチ11と音声制御信号
を送信するワイヤレス送信部14とが設けられたブレス
レット型ワイヤレスリモコン装置200と、前記ワイヤ
レスリモコン装置からの音量制御信号と音声信号とを受
信する補聴器本体201とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレスリモコン型
補聴器、特にワイヤレスリモコン装置に関するものであ
る。
補聴器、特にワイヤレスリモコン装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、耳掛け型や挿耳型の補聴器は、装
着時における審美性向上のため、ますます小型化が進ん
でいる。しかしその一方で、小型化のために装着者にと
って電源スイッチや音量調節部を操作することがますま
す困難になってきている。このため補聴器本体には、操
作部設けずに補聴器の操作を超音波や電波を使ったワイ
ヤレスリモコン装置で行う、例えば、特公平3−686
00号公報や実開平5−4380号公報などが提案され
ている。
着時における審美性向上のため、ますます小型化が進ん
でいる。しかしその一方で、小型化のために装着者にと
って電源スイッチや音量調節部を操作することがますま
す困難になってきている。このため補聴器本体には、操
作部設けずに補聴器の操作を超音波や電波を使ったワイ
ヤレスリモコン装置で行う、例えば、特公平3−686
00号公報や実開平5−4380号公報などが提案され
ている。
【0003】ところで、耳掛け型や挿耳型補聴器など小
型の補聴器には電源として、空気電池のような1次電池
が用いられマイクロフォンやイヤホン等を駆動する構造
になっている。空気電池の特徴として、消費電力の大き
い装置の長寿命電池として多く用いられるている。図4
には空気電池の放電特性を示したものである。この図か
ら明かのように、この電池を補聴器に用いた場合、電池
寿命は約300時間程度で、急激に低下することが知ら
れている。
型の補聴器には電源として、空気電池のような1次電池
が用いられマイクロフォンやイヤホン等を駆動する構造
になっている。空気電池の特徴として、消費電力の大き
い装置の長寿命電池として多く用いられるている。図4
には空気電池の放電特性を示したものである。この図か
ら明かのように、この電池を補聴器に用いた場合、電池
寿命は約300時間程度で、急激に低下することが知ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この空
気電池は、寿命が尽きる間際までその定格の1.4Vの
電圧を保つようになっており、寿命ぎりぎりまで補聴器
機能を正常に動作するように工夫されている。ところが
その反面、補聴器使用者にとって、電池寿命時期の判定
が難しく、外出時に電池寿命が尽きて補聴器が使用不能
になることがあり、電池残余容量を知ることができない
という問題がある。電池寿命に対しては、例えば、自己
放電電流を測定して電池残余容量を検出する方法なども
あるが、この方法を補聴器に取り入れることは、コスト
や小型化の点で難点がある。
気電池は、寿命が尽きる間際までその定格の1.4Vの
電圧を保つようになっており、寿命ぎりぎりまで補聴器
機能を正常に動作するように工夫されている。ところが
その反面、補聴器使用者にとって、電池寿命時期の判定
が難しく、外出時に電池寿命が尽きて補聴器が使用不能
になることがあり、電池残余容量を知ることができない
という問題がある。電池寿命に対しては、例えば、自己
放電電流を測定して電池残余容量を検出する方法なども
あるが、この方法を補聴器に取り入れることは、コスト
や小型化の点で難点がある。
【0005】また、従来のイヤホン型や耳掛け型での補
聴器装着者が音声を調整するためには、補聴器本体に設
けられた音量調整部で操作しており、非常に操作が煩わ
しいという問題があった。このように、従来の補聴器は
操作性が悪く、その上、外的美観性にも劣るものであっ
た。
聴器装着者が音声を調整するためには、補聴器本体に設
けられた音量調整部で操作しており、非常に操作が煩わ
しいという問題があった。このように、従来の補聴器は
操作性が悪く、その上、外的美観性にも劣るものであっ
た。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みて提案さ
れたものであり、補聴器装着者が電池寿命時期を常に認
識できるとともに外的美観性、操作性に優れコンパクト
なワイヤレスリモコン型補聴器を提供することを目的と
する。
れたものであり、補聴器装着者が電池寿命時期を常に認
識できるとともに外的美観性、操作性に優れコンパクト
なワイヤレスリモコン型補聴器を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明のワイヤレスリモコン型補聴器の構成とし
て、請求項1では、補聴器作動用信号を出力して補聴器
を制御するワイヤレスリモコン型補聴器において、前記
補聴器作動用信号を出力する電源スイッチ、電池寿命残
余時間を表示する電池残余時間表示部と音声信号の音量
調整を制御する音量調整スイッチと音声制御信号を送信
するワイヤレス送信部とが設けられたブレスレット型ワ
イヤレスリモコン装置と、前記ワイヤレスリモコン装置
からの音量制御信号と音声信号とを受信する補聴器本体
とを備えた構成とした。
めに、本発明のワイヤレスリモコン型補聴器の構成とし
て、請求項1では、補聴器作動用信号を出力して補聴器
を制御するワイヤレスリモコン型補聴器において、前記
補聴器作動用信号を出力する電源スイッチ、電池寿命残
余時間を表示する電池残余時間表示部と音声信号の音量
調整を制御する音量調整スイッチと音声制御信号を送信
するワイヤレス送信部とが設けられたブレスレット型ワ
イヤレスリモコン装置と、前記ワイヤレスリモコン装置
からの音量制御信号と音声信号とを受信する補聴器本体
とを備えた構成とした。
【0008】また、請求項2では、請求項1に付け加え
て、前記電池交換表示部からの出力信号により警告を発
する警告手段を備えた構成とした。
て、前記電池交換表示部からの出力信号により警告を発
する警告手段を備えた構成とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を引用して具体的に説明する。本発明のワイヤレス
リモコン型補聴器は、ワイヤレスリモコン装置200と
補聴器本体201とから構成されている。図1は、本発
明のワイヤレスリモコン型補聴器のワイヤレスリモコン
装置200の外観斜視図である。本発明のワイヤレスリ
モコン装置の構成は、補聴器本体の電源スイッチ10、
電池残余時間表示部1、音量調整部11及びその表示部
17、補聴器本体に送信するためのワイヤレス送信部1
4である。電池残余時間表示1には、電池寿命時間セッ
トボタン101及び警告ランプ102が設けられてい
る。電池寿命時間セットボタン101により予め電池交
換時期をセットすることもできる。
図面を引用して具体的に説明する。本発明のワイヤレス
リモコン型補聴器は、ワイヤレスリモコン装置200と
補聴器本体201とから構成されている。図1は、本発
明のワイヤレスリモコン型補聴器のワイヤレスリモコン
装置200の外観斜視図である。本発明のワイヤレスリ
モコン装置の構成は、補聴器本体の電源スイッチ10、
電池残余時間表示部1、音量調整部11及びその表示部
17、補聴器本体に送信するためのワイヤレス送信部1
4である。電池残余時間表示1には、電池寿命時間セッ
トボタン101及び警告ランプ102が設けられてい
る。電池寿命時間セットボタン101により予め電池交
換時期をセットすることもできる。
【0010】103はブレスレットの蓋の部分であり、
補聴器の誤差動作を防ぐと共に、蓋を閉めた状態では装
飾用ブレスレット感を呈するようにしてある。104は
弾性を持たせたブレスレットの輪の部位である。次に、
ワイヤレスリモコン装置により補聴器を作動させるため
の手順について説明する。まず最初に、リモコン装置の
蓋103を開く。この時電池交換するか否か電池残余時
間表示部1にて確認される。次に、補聴器本体の電源ス
イッチ10のボタン(入)を押し、補聴器本体を作動さ
せて蓋を閉める。補聴器の使用を中止する時には、蓋1
03を再び開いて電源スイッチ10のボタン(切)を押
して補聴器の電源を切り、蓋を閉める。補聴器装着者は
常に蓋を開ける度毎に、電池残余時間表示部1を眼にす
ることができ、電池交換時期が事前に知ることができ
る。補聴器の音量調整スイッチ11及び音量表示部17
は補聴器本体には設けず、本発明のワイヤレスリモコン
装置に設けるようにしている。
補聴器の誤差動作を防ぐと共に、蓋を閉めた状態では装
飾用ブレスレット感を呈するようにしてある。104は
弾性を持たせたブレスレットの輪の部位である。次に、
ワイヤレスリモコン装置により補聴器を作動させるため
の手順について説明する。まず最初に、リモコン装置の
蓋103を開く。この時電池交換するか否か電池残余時
間表示部1にて確認される。次に、補聴器本体の電源ス
イッチ10のボタン(入)を押し、補聴器本体を作動さ
せて蓋を閉める。補聴器の使用を中止する時には、蓋1
03を再び開いて電源スイッチ10のボタン(切)を押
して補聴器の電源を切り、蓋を閉める。補聴器装着者は
常に蓋を開ける度毎に、電池残余時間表示部1を眼にす
ることができ、電池交換時期が事前に知ることができ
る。補聴器の音量調整スイッチ11及び音量表示部17
は補聴器本体には設けず、本発明のワイヤレスリモコン
装置に設けるようにしている。
【0011】次に、本発明の電池残余時間表示部の動作
について説明する。図2は、本発明のワイヤレス型補聴
器のワイヤレス装置本体に対応する信号処理ブロック図
である。まず最初に電池寿命時期表示部1に係わる信号
処理について説明する。補聴器本体に新しい空気電池を
挿入し、ワイヤレスリモコン装置の電源スイッチ10が
オンの状態とした時、補聴器本体は動作状態になる。電
源スイッチ10リセット回路5により初期化され回路が
動作状態になる。空気電池寿命時間は図1の電池寿命時
間セットボタン101により設定する。その時、図2の
メモリ8にそのデータが記憶される。電源スイッチ10
がオン状態になると、減算カウンタ3が動作し、同時に
クロック回路4の基準振動子が発振分周回路により発振
され、一定周期、例えば1時間1パルスがカウンタに供
給される。動作初期において予めメモリーに記憶されて
いた電池寿命時間からカウンタに供給されたパルス分が
減算され、その結果が残余電池寿命表示部1に表示され
る。
について説明する。図2は、本発明のワイヤレス型補聴
器のワイヤレス装置本体に対応する信号処理ブロック図
である。まず最初に電池寿命時期表示部1に係わる信号
処理について説明する。補聴器本体に新しい空気電池を
挿入し、ワイヤレスリモコン装置の電源スイッチ10が
オンの状態とした時、補聴器本体は動作状態になる。電
源スイッチ10リセット回路5により初期化され回路が
動作状態になる。空気電池寿命時間は図1の電池寿命時
間セットボタン101により設定する。その時、図2の
メモリ8にそのデータが記憶される。電源スイッチ10
がオン状態になると、減算カウンタ3が動作し、同時に
クロック回路4の基準振動子が発振分周回路により発振
され、一定周期、例えば1時間1パルスがカウンタに供
給される。動作初期において予めメモリーに記憶されて
いた電池寿命時間からカウンタに供給されたパルス分が
減算され、その結果が残余電池寿命表示部1に表示され
る。
【0012】他の実施例(図示していない)として、独
立電源を有する時計回路を付け加えることにより、電池
残余時間表示部に電池交換年月日を常に表示するように
することにしてもよい。その際、減算カウンタに供給さ
れたパルスによりデコーダで年月日に変換され表示され
る。また、予め電池交換時間を設定しておくことによ
り、残余電池寿命時間を事前に知ることができるよう
に、図2のアラーム回路6が接続されている。この電池
交換時間になると図1の電池残余時間表示部1の警告ラ
ンプ102に表示することにより、装着者に電池交換が
必要であることを伝達する。この時の警告手段として警
告表示102のほかに警告音声信号として変調回路12
を介して、ワイヤレス送信部14から補聴器本体に伝達
される。
立電源を有する時計回路を付け加えることにより、電池
残余時間表示部に電池交換年月日を常に表示するように
することにしてもよい。その際、減算カウンタに供給さ
れたパルスによりデコーダで年月日に変換され表示され
る。また、予め電池交換時間を設定しておくことによ
り、残余電池寿命時間を事前に知ることができるよう
に、図2のアラーム回路6が接続されている。この電池
交換時間になると図1の電池残余時間表示部1の警告ラ
ンプ102に表示することにより、装着者に電池交換が
必要であることを伝達する。この時の警告手段として警
告表示102のほかに警告音声信号として変調回路12
を介して、ワイヤレス送信部14から補聴器本体に伝達
される。
【0013】この電池残余時間時間表示部1は、補聴器
の電源がオンの状態の時のみ動作するようになってい
る。このように予め電池交換時間を設定しておくことに
より、日常生活において予め交換するに必要な電池を準
備することができ、電池寿命を最大限利用することが可
能となった。一般に用いられている電池では、電池電圧
のしきい値を設定しておきこの値より低下した電圧にな
ったとき警告音や表示を行うようにしている。
の電源がオンの状態の時のみ動作するようになってい
る。このように予め電池交換時間を設定しておくことに
より、日常生活において予め交換するに必要な電池を準
備することができ、電池寿命を最大限利用することが可
能となった。一般に用いられている電池では、電池電圧
のしきい値を設定しておきこの値より低下した電圧にな
ったとき警告音や表示を行うようにしている。
【0014】次に本発明のワイヤレスリモコン装置本体
の基本的構成及び動作についての説明をする。本実施例
では、電源スイッチ10をオンすると電源電圧が発振器
のある変調回路12に印加される。発振器は適当な周波
数の信号を発生する。変調回路を介してその出力信号は
増幅回路13でワイヤレス送信部14から音波として出
力される。 電源スイッチ1がオンの状態の時、信号は
一定の振幅で出力される。音量調整スイッチ11がオン
/オフの状態に応じて、変調回路12の発振器に周波数
変調される。その出力信号は変調された搬送周波数信号
として増幅回路にて増幅され、ワイヤレス送信部14か
ら受信部へと送信される。本実施例では周波数変調とし
たがクロック発生器を用いたパルス変調とてもよい。こ
こで変調された搬送周波数信号の帯域は、可聴帯域より
も高帯域を用いている。
の基本的構成及び動作についての説明をする。本実施例
では、電源スイッチ10をオンすると電源電圧が発振器
のある変調回路12に印加される。発振器は適当な周波
数の信号を発生する。変調回路を介してその出力信号は
増幅回路13でワイヤレス送信部14から音波として出
力される。 電源スイッチ1がオンの状態の時、信号は
一定の振幅で出力される。音量調整スイッチ11がオン
/オフの状態に応じて、変調回路12の発振器に周波数
変調される。その出力信号は変調された搬送周波数信号
として増幅回路にて増幅され、ワイヤレス送信部14か
ら受信部へと送信される。本実施例では周波数変調とし
たがクロック発生器を用いたパルス変調とてもよい。こ
こで変調された搬送周波数信号の帯域は、可聴帯域より
も高帯域を用いている。
【0015】次に、受信部となる補聴器本体201の一
実施例について説明する。補聴器を使用する際には、本
発明によるワイヤレスリモコン装置200を腕に装着
し、受信用アンテナを備えた補聴器本体(耳掛け型ある
いは挿入耳型)を耳に装着する。補聴器本体201には
受信用アンテナのほかに本来の機能である音声を集音す
るマイクロフォンを設けている。マイクロフォンこのよ
うに本発明では音量調整部や電池寿命時期表示部などの
操作部をワイヤレスリモコン装置として補聴器本体から
切り離して装着者が操作し易いようにブレスレットに装
着した。
実施例について説明する。補聴器を使用する際には、本
発明によるワイヤレスリモコン装置200を腕に装着
し、受信用アンテナを備えた補聴器本体(耳掛け型ある
いは挿入耳型)を耳に装着する。補聴器本体201には
受信用アンテナのほかに本来の機能である音声を集音す
るマイクロフォンを設けている。マイクロフォンこのよ
うに本発明では音量調整部や電池寿命時期表示部などの
操作部をワイヤレスリモコン装置として補聴器本体から
切り離して装着者が操作し易いようにブレスレットに装
着した。
【0016】図3にはワイヤレスリモコン装置からの送
信波を受信部にあたる補聴器本体201の回路ブロック
図を示した。補聴器本体201の基本構成は、ワイヤレ
スリモコン装置からの送信波や音声を受けるマイクロフ
ォン21、混合信号を各帯域で分離する周波数分離回路
23、分離された音声信号を音量制御する音量制御回路
26、音声信号を増幅する増幅回路27、音声出力する
イヤホーン28からなっている。
信波を受信部にあたる補聴器本体201の回路ブロック
図を示した。補聴器本体201の基本構成は、ワイヤレ
スリモコン装置からの送信波や音声を受けるマイクロフ
ォン21、混合信号を各帯域で分離する周波数分離回路
23、分離された音声信号を音量制御する音量制御回路
26、音声信号を増幅する増幅回路27、音声出力する
イヤホーン28からなっている。
【0017】ワイヤレスリモコン装置から送信された送
信波及び音声をマクロフォン21で受け、増幅回路22
で増幅される。送信波された音量を調整するための制御
信号と音声信号と混合信号を周波数分離回路23の帯域
フィルターにより分離され制御信号と音声信号とを抽出
する。抽出された音声信号は増幅回路27にて増幅さ
れ、イヤホーン28で出力される。また、抽出された音
量を調整するための制御信号は、カウンタ回路25によ
りパルス化され音量制御回路に供給される。
信波及び音声をマクロフォン21で受け、増幅回路22
で増幅される。送信波された音量を調整するための制御
信号と音声信号と混合信号を周波数分離回路23の帯域
フィルターにより分離され制御信号と音声信号とを抽出
する。抽出された音声信号は増幅回路27にて増幅さ
れ、イヤホーン28で出力される。また、抽出された音
量を調整するための制御信号は、カウンタ回路25によ
りパルス化され音量制御回路に供給される。
【0018】イヤホーンで出力された音声は、音量制御
信号により、音量制御回路にて調整され、図1の本装置
の操作部の音量表示部に表示される。このように、音量
調整の操作部をブレスレット型に設けたため、従来の補
聴器より操作性が向上した。さらに、非常に簡単な回路
構成でよく、複雑な回路を必要としないため、低コスト
で操作性のよいワイヤレスリモコン装置が得られる。
信号により、音量制御回路にて調整され、図1の本装置
の操作部の音量表示部に表示される。このように、音量
調整の操作部をブレスレット型に設けたため、従来の補
聴器より操作性が向上した。さらに、非常に簡単な回路
構成でよく、複雑な回路を必要としないため、低コスト
で操作性のよいワイヤレスリモコン装置が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワイヤレスリモコン装置の操作部と共に電池残余時間表
示部を設けた簡単な構成により、電池寿命が終了する前
に交換日を知ることができ、日常生活に支障なく電池交
換が可能となった。また、高価な空気電池の寿命を十分
に利用することができのでコスト低減となる。さらに、
ブレスレット式にしたことにより、携帯性に優れるとと
もに、受信音量の調整や送信操作などの補聴器の操作を
耳の近くで操作することが可能となり、その操作もし易
くなった。
ワイヤレスリモコン装置の操作部と共に電池残余時間表
示部を設けた簡単な構成により、電池寿命が終了する前
に交換日を知ることができ、日常生活に支障なく電池交
換が可能となった。また、高価な空気電池の寿命を十分
に利用することができのでコスト低減となる。さらに、
ブレスレット式にしたことにより、携帯性に優れるとと
もに、受信音量の調整や送信操作などの補聴器の操作を
耳の近くで操作することが可能となり、その操作もし易
くなった。
【0020】従来、外的美観性についての考慮もなされ
ていなかったが、ブレスッレット式とし、コンパクトに
したため非常に外的美観性に優れたものとなった。さら
に、本発明は補聴器作動用スイッチ、電池残余時間表示
部を設けたので、補聴器を使用する際には必ず電源スイ
ッチを入れることになる。従って、電源スイッチを入れ
る際には、電池交換日表示も自然と目に入るので電池交
換日を忘れることを防止できる。
ていなかったが、ブレスッレット式とし、コンパクトに
したため非常に外的美観性に優れたものとなった。さら
に、本発明は補聴器作動用スイッチ、電池残余時間表示
部を設けたので、補聴器を使用する際には必ず電源スイ
ッチを入れることになる。従って、電源スイッチを入れ
る際には、電池交換日表示も自然と目に入るので電池交
換日を忘れることを防止できる。
【図1】 本発明のワイヤレスリモコン装置の外観斜視
図
図
【図2】 本発明のワイヤレスリモコン装置の信号処理
ブロック図
ブロック図
【図3】 本発明の補聴器本体の信号処理ブロック図
【図4】 空気電池の放電特性
200 ワイヤレスリモコン装置 201 補聴器本体 1 電池寿命時間表示部 2 デコーダ及びドライバ 3 カウンタ 4 クロック回路 5 アラーム回路 10 電源スイッチ 11 音量調整スイッチ 12 変調回路 14 ワイヤレス送信部 21 マイクロフォン 23 周波数分離回路 26 音量制御回路 28 イヤホーン
Claims (2)
- 【請求項1】 補聴器作動用信号を出力して補聴器を制
御するワイヤレスリモコン型補聴器において、 前記補聴器作動用信号を出力する電源スイッチ、電池寿
命残余時間を表示する電池残余時間表示部と音声信号の
音量調整を制御する音量調整スイッチと音声制御信号を
送信するワイヤレス送信部とが設けられたブレスレット
型ワイヤレスリモコン装置と、前記ワイヤレスリモコン
装置からの音量制御信号と音声信号とを受信する補聴器
本体とを備えたことを特徴とするワイヤレスリモコン型
補聴器。 - 【請求項2】 前記電池残余時間表示部からの出力信号
により警告を発する警告手段を備えたこと特徴とする請
求項1記載のワイヤレスリモコン型補聴器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052702A JPH09247798A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | ワイヤレスリモコン型補聴器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052702A JPH09247798A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | ワイヤレスリモコン型補聴器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247798A true JPH09247798A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12922234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052702A Pending JPH09247798A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | ワイヤレスリモコン型補聴器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247798A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004279417A (ja) * | 2003-03-12 | 2004-10-07 | Renishaw Plc | バッテリ寿命の決定 |
| WO2014030704A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 株式会社レーベン販売 | 補聴器 |
| JP2017147567A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 操作装置 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP8052702A patent/JPH09247798A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004279417A (ja) * | 2003-03-12 | 2004-10-07 | Renishaw Plc | バッテリ寿命の決定 |
| WO2014030704A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 株式会社レーベン販売 | 補聴器 |
| JP2014042213A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Leben Hanbai:Kk | 補聴器 |
| JP2017147567A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 操作装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1783919B1 (en) | The nasal bone conduction wireless communication transmission equipment | |
| US5012520A (en) | Hearing aid with wireless remote control | |
| US6157727A (en) | Communication system including a hearing aid and a language translation system | |
| US8737650B2 (en) | System comprising a portable electronic device with a time function | |
| US9210519B2 (en) | Hearing assistance system and method | |
| CA2397317C (en) | Hearing aid remote control and a hearing aid with a remote control of this type | |
| US20020181336A1 (en) | Portable timer-alarm | |
| US9374648B2 (en) | Hearing assistance system and method | |
| JPH1169499A (ja) | 補聴器、リモート制御装置及びシステム | |
| JPH08500236A (ja) | 無線ヘッドセットを含む無線電話機 | |
| CA2239588A1 (en) | Bte assistive listening receiver with interchangeable crystals | |
| JPH09247798A (ja) | ワイヤレスリモコン型補聴器 | |
| KR100692176B1 (ko) | 무선 마이크 송수신 장치 | |
| KR100342061B1 (ko) | 에프엠 송신기를 이용한 음성 데이터 입출력 장치 | |
| JPH0735478Y2 (ja) | 携帯型無線機 | |
| KR200357353Y1 (ko) | 골도 무선오디오신호청취장치 | |
| JPH09206329A (ja) | 聴力補助装置 | |
| JPH0955679A (ja) | 腕時計型の無線電話装置 | |
| JP2014011710A (ja) | 携帯端末アダプタとそれを用いた補聴器システム | |
| CN1157537A (zh) | 无线电选择呼叫接收机 | |
| JPH04242400A (ja) | 補聴器の音量コントロール装置 | |
| KR200186961Y1 (ko) | 리모콘에 의하여 원격 제어되는 이어폰 타입 엠피쓰리플레이어 | |
| KR200476657Y1 (ko) | 위치 추적 장치를 구비한 보청기 | |
| CN222215960U (zh) | 具备强提醒功能的助听器外壳 | |
| US20090116671A1 (en) | Remotely activated earpiece with radio and masking functions |