JPH09240826A - コンベア装置 - Google Patents

コンベア装置

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Publication number
JPH09240826A
JPH09240826A JP4765896A JP4765896A JPH09240826A JP H09240826 A JPH09240826 A JP H09240826A JP 4765896 A JP4765896 A JP 4765896A JP 4765896 A JP4765896 A JP 4765896A JP H09240826 A JPH09240826 A JP H09240826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing plate
closing
conveyor device
cylindrical body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4765896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinroku Asano
金六 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKUETSU BUSSAN KK
Original Assignee
HOKUETSU BUSSAN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筒体にスクリュー本体を設けた搬送ユニット
を連結してなるコンベア装置の途中から被搬送物を排出
できるようにする。 【解決手段】 筒体6に開口部32を形成すると共に、こ
の開口部32を閉塞可能な開閉板33を摺動自在に設ける。
開閉板33の先端36を段部36Aを介して筒体6の内面に摺
動可能に形成する。したがって、開閉板33により開口部
32を閉じることにより、被搬送物をスクリュー本体7に
より搬送できる。この際先端36が筒体6の内側に位置し
て重なり、継ぎ目から被搬送物が零れ落ちることはな
い。また開閉板33により開口部32を開くことにより、被
搬送物を筒体6の途中から排出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベア装置に係
わり、特に籾等の各種粒体或いは粉体を搬送する略横置
するスクリュー式のコンベア装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来この種のものとし
て、実公平8−3369号公報の図1等には一端に導入
口を設け他端に排出口を設けた筒体と、これら導入口と
排出口との間に軸装されたスクリュー本体とを備えた搬
送ユニットを、一方の排出口が他方の導入口に連通する
ように連結してなり、さらに筒体の途中には開口部が設
けられると共に、この開口部を開閉する開閉板が蝶番に
よって設けられたコンベア装置が開示されている。した
がって、このコンベア装置において、籾等が筒体内をス
クリュー本体の回動により搬送され、また開閉板により
開口部を開くことにより、筒体の途中より籾等を排出で
きるようになっている。
【0003】しかしながら、従来のコンベア装置におい
ては、開閉板を閉じた時に開口部と開閉板との継ぎ目の
隙間から籾等が落下してしまう虞があった。また、従来
のコンベア装置が天井等に吊下げて設置された場合等に
おいて、前記開閉板の開閉作業を簡単に行うことができ
ないという課題があった。
【0004】本発明は前記課題を解決して、一端に導入
口を設け他端に排出口を設けた筒体と、これら導入口と
排出口との間に軸装されたスクリュー本体とを備えた搬
送ユニットを連結してなるコンベア装置において、筒体
に設けた開口部と開閉板との継ぎ目の隙間を無くすこと
ができるコンベア装置を提供することを目的とする。ま
た、本発明は前記開閉板の開閉動作を自動化するコンベ
ア装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端に導入口
を設け他端に排出口を設けた筒体と、これら導入口と排
出口との間に軸装されたスクリュー本体とを備えた搬送
ユニットを連結してなるコンベア装置において、前記筒
体の少なくとも底面部に開口部を形成すると共に、この
開口部を開閉可能な開閉板を前記筒体の軸心方向に摺動
自在に設け、かつ前記開閉板の先端を前記筒体の内面に
摺動可能に形成したことを特徴とするコンベア装置であ
り、開閉板を閉じた時にその先端が筒体の内面に摺動し
て重なるので、開閉板と開口部との間には隙間が無くな
り、被搬送物が継ぎ目より零れ落ちることはない。
【0006】また本発明は前記開閉板にラックを前記軸
心方向に設け、このラックに噛合するモータ駆動の回転
体を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンベア装
置であり、モータ駆動により開閉板を簡単に作動して開
閉できる。
【0007】
【発明の実施態様】以下、本発明のー実施例を図を参照
して説明する。図1乃至図3に示すように、コンベア装
置の駆動側,中間側,排出側搬送ユニット1,2,3
は、夫々一端に籾等の穀類の導入口4が設けられ他端に
排出口5が設けられた筒体6と、この筒体6の軸方向に
内設するスクリュー本体7とを有し、このスクリュー本
体7の軸部8の両端側はベアリング9を介して軸支され
る。モータ10が接続される駆動側搬送ユニット1は導入
口4の外部に導入筒部11が設けられ、この導入筒11の上
部には取入口12が開口し、この取入口12に漏斗状の取入
筒13が着脱自在に設けられる。前記駆動側搬送ユニット
1の排出口5には、前記軸部8の他端に固着された接続
部14が前記ベアリング9を介して該軸部8と一体的に回
動可能に設けられ、前記軸部8の一端は前記導入筒部11
から外部に挿通してその端部に従動プーリ15が軸着され
ている。前記中間側搬送ユニット2のスクリュー本体7
の軸部8の一端には接続受部16、他端には接続部14が該
軸部8と一体的に回動可能に設けられている。前記排出
側搬送ユニット3のスクリュー本体7の軸部8の一端に
は接続受部16が設けられ、他端には排出筒部17内に位置
して平板状羽根18が固着されている。前記排出筒部17は
下部に吐出口19が開口し、この吐出口19に吐出筒20が着
脱自在に設けられる。そして、接続部14側の軸部8に連
結した係合ピン21が、接続受部16側の貫通孔22の奥部に
形成した偏平孔(図示せず)に係止し、さらにモータ10
の駆動プーリ10Aと従動プーリ15にVベルト24が掛裝さ
れて、回転力を駆動側ユニット1の軸部8から,中間
側,排出側搬送ユニット2,3の軸部8へ夫々伝達でき
るようになっている。尚、25はモータカバー、26は接続
部14側のフランジ27と接続受部16側のフランジ28を接続
するためのボルトであり、ナット29により固定される。
また、各搬送ユニット1,2,3は、その上部両端に吊
下片30が固設されており、この吊下片30にチェーン31を
接続して吊り下げられる。
【0008】図4乃至図6に示すように、前記駆動側,
中間側,排出側搬送ユニット1,2,3の筒体6は、上
面部6A、垂直な両側面上部6B、下方へ次第に幅狭に
形成される両側面下部6C及び底面部6Dからなる。そ
して、筒体6の略中央部における両側面上部6Bの一
部、両側面下部6C及び底面部6Dは切り欠かれて開口
部32が形成される。そしてこの開口部32を開閉可能な開
閉板33を筒体6に設ける。この開閉板33は両側面上部33
A、両側面下部33B及び底面部33Cを有しており、両側
面上部33Aの上縁に外側に張出した水平突起34が、両側
面上部6Bの上縁に設けたガイドレール35に吊下げられ
た状態で前記筒体6に外嵌するよう筒体6の軸心Zの方
向に摺動できるようになっている。この開閉板33の両側
面上部33A、両側面下部33B及び底面部33Cの先端36は
段部36Aを介して、両側面上部6B、両側面下部6C及
び底面部6Dの内側に摺動自在に配設されると共に、開
閉板33を閉塞した時には、両側面上部6B、両側面下部
6C及び底面部6Dの内側に位置するようになってい
る。さらに前記先端36に対向する開口部32の部位には、
ガイド板37が左右に設けられている。また前記開口部32
の下方には排出筒38が筒体6と一体的に設けられてい
る。
【0009】次に前記開閉板33を自動開閉するための駆
動装置について説明する。排出筒38の外側に取付け台39
Aを介して固定された減速付きモータ39の回転軸に回転
体たるスプロケット40が設けられ、このスプロケット40
に噛合する孔41を直線状に設けたラックである杆42が底
面部33Cに設けられ、そしてモータ39を正転、逆転する
ことによりスプロケット40が順次孔41に噛合して開閉板
33を開閉動作できる。さらに両側面上部33Aにおける先
端36側と、先端36と反対側に夫々位置検知用の突起43,
44が設けられ、そして開閉板33が往復動することにより
突起43,44が接触してアクチェエータ(図示せず)が作
動する位置検知装置たるリミットスイッチ45,46が取付
け台39A側に固定されている。前記突起43とリミットス
イッチ45は図5において左側に設けられ、前記突起44と
リミットスイッチ46は図5において右側に設けられる。
尚、47はモータ39を遠隔操作するための操作スイッチ、
48は底面部33Cの先端36より突設したガイド杆であり、
開閉板33を閉じたときに、ガイド杆48に対向して底面部
6Dの下方に設けたガイド孔49に挿入して位置決めがで
きるようになっている。
【0010】次に前記コンベア装置を設置する手順につ
いて説明する。まず各搬送ユニット1,2,3を間隔を
おいて設置位置に適宜角度で吊り下げ、一方の接続部14
の係合ピン21を、他方の接続受部16の貫通孔22に差し入
れ、かつ各搬送ユニット1,2,3間をボルト26、ナッ
ト29により連結する。これによりコンベア装置はモータ
10により駆動するスクリュー本体7によって、取入口12
側から吐出口19側へと籾等を搬送することができる。
【0011】そして、駆動側,中間側,排出側搬送ユニ
ット1,2,3の途中から籾等を排出したい時には、操
作スイッチ47を操作してモータ39を矢印A方向に回転さ
せ、これにより孔41がスプロケット40と順次噛合して杆
42が開閉板33と共に後退して開口部32を開く。前記モー
タ39は操作スイッチ47を操作することにより順次開口部
32の開口面積を大きくするが、突起43がリミットスイッ
チ45を作動することにより、開口面積がほぼ最大の状態
で自動停止する。この結果、筒体6内を搬送される籾等
が開口部32から排出筒38を通って落下する。
【0012】筒体6の途中からの籾等の落下を中止する
場合は、操作スイッチ47を操作して、モータ39を矢印A
方向と逆に回転させ、これにより孔41がスプロケット40
と順次噛合し杆42が開閉板33と共に前進して開口部32が
閉じる。前記モータ39は操作スイッチ47を開口部32を閉
方向に操作することにより順次その開口面積を小さくし
て閉じるが、突起44がリミットスイッチ46を作動するこ
とにより、閉じた状態で自動停止する。この結果、搬送
される籾等が筒体6を通って搬送される。この際、先端
36はガイド板37によりガイドされると共に、ガイド杆48
がガイド孔49に挿入して位置決めされる。そして開閉板
33が開口部32を閉じた際には、先端36が両側面上部6
B、両側面下部6C及び底面部6Dの内面に重なり、開
閉板33と開口部32との継ぎ目に隙間が生ずる虞を一掃
し、籾等が零れ落ちることはない。尚、操作スイッチ47
を途中で操作することにより開閉板33を開口部32の適所
に停止できる。
【0013】以上のように、前記実施例においては、筒
体6の両側面上部6B、両側面下部6C及び底面部6D
に開口部32を形成すると共に、この開口部32を閉塞可能
な開閉板33を前記筒体6の軸心Z方向に摺動自在に設
け、かつ前記開閉板33の先端36が前記筒体6の内面に摺
動するように内側に形成したことにより、開口部32を開
閉板33によって閉じた際に、先端36が筒体6の両側面上
部6B、両側面下部6C及び底面部6Dに重なり、継ぎ
目箇所に隙間が生ずることはなく、籾等が零れ落ちるこ
とを一掃できる。
【0014】また、筒体6に開閉板33の両側面上部33A
をガイドするためのガイド板37を設け、さらに底面部33
Cの先端36よりガイド杆48を軸心Z方向に突設すると共
に、このガイド杆48に対向して底面部6Dの下方にガイ
ド孔49を設けたことにより、開閉板33を閉じたときに、
先端36側が位置決めされて確実に先端36が筒体6の内側
に配置することができる。
【0015】さらに、開閉板33に前記筒体6の軸心Z方
向に孔41を設けた杆42を設け、この杆42に噛合するモー
タ39駆動のスプロケット40を設けて、前記開閉板33の開
閉を行うことにより、高所に取付けられたコンベア装置
における開閉板33を簡単に開閉することができる。
【0016】しかも、前記開閉板33にはリミットスイッ
チ45,46を作動するための突起43,44を設けたことによ
り、開口部32を全面的に開いた時、或いは閉じたときに
自動停止することができる。
【0017】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、実施例ではラックとして孔41付き杆
42とスプロケット40の組合わせのものを示したが、歯付
きのラックにモータ駆動のピニオンを噛合させたような
ものでもよく、また実施例では駆動側,中間側,排出側
搬送ユニット1,2,3の総てに開口部32、開閉板33、
排出筒38を設けたものを示したが、いずれか一つに取付
けるようにしてもよく、また実施例では開口部32は筒体
6の両側面上部6B、両側面下部6C及び底面部6Dに
形成されたものを示したが、底面部6Dのみを開口した
ものでもよい等種々の変形が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、一端に導入口を設け他端に排
出口を設けた筒体と、これら導入口と排出口との間に軸
装されたスクリュー本体とを備えた搬送ユニットを連結
してなるコンベア装置において、前記筒体の少なくとも
底面部に開口部を形成すると共に、この開口部を開閉可
能な開閉板を前記筒体の軸心方向に摺動自在に設け、か
つ前記開閉板の先端が前記筒体の内面に摺動可能に形成
したことを特徴とするコンベア装置であり、開閉板によ
り開口部を閉じたときに開閉板の先端が筒体の内面に重
なるので、開閉板と開口部との継ぎ目から被搬送物が零
れ落ちるようなことはなく、安心して搬送することがで
きる。
【0019】また、本発明は前記開閉板にラックを前記
軸心方向に設け、このラックに噛合するモータ駆動の回
転体を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンベア
装置であり、モータを駆動することにより開閉板を簡単
に開閉することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例を示す全体の分解斜視図であ
る。
【図2】本発明のー実施例を示す全体の断面図である。
【図3】本発明のー実施例を示す接続部まわりの斜視図
である。
【図4】本発明のー実施例を示す開閉板まわりの断面図
である。
【図5】図4のX−X線断面図である。
【図6】本発明のー実施例を示す開閉板まわりの斜視図
である。
【符号の説明】
1 駆動側搬送ユニット 2 中間側搬送ユニット 3 排出側搬送ユニット 4 導入口 5 排出口 6 筒体 7 スクリュー本体 10 モータ 32 開口部 33 開閉板 36 先端 39 モータ 40 スプロケット(回転体) 42 杆(ラック) Z 軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に導入口を設け他端に排出口を設け
    た筒体と、これら導入口と排出口との間に軸装されたス
    クリュー本体とを備えた搬送ユニットを連結してなるコ
    ンベア装置において、前記筒体の少なくとも底面部に開
    口部を形成すると共に、この開口部を開閉可能な開閉板
    を前記筒体の軸心方向に摺動自在に設け、かつ前記開閉
    板の先端を前記筒体の内面に摺動可能に形成したことを
    特徴とするコンベア装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉板にラックを前記軸心方向に設
    け、このラックに噛合するモータ駆動の回転体を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のコンベア装置。
JP4765896A 1996-03-05 1996-03-05 コンベア装置 Pending JPH09240826A (ja)

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JP4765896A JPH09240826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 コンベア装置

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JP4765896A JPH09240826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 コンベア装置

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JPH09240826A true JPH09240826A (ja) 1997-09-16

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ID=12781365

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JP4765896A Pending JPH09240826A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 コンベア装置

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JP (1) JPH09240826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002401A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Nippon Park Kk 燃焼装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002401A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Nippon Park Kk 燃焼装置

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