JPH09238750A - 電動式マッサージ器一体型養毛用器具 - Google Patents

電動式マッサージ器一体型養毛用器具

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JPH09238750A
JPH09238750A JP8092296A JP8092296A JPH09238750A JP H09238750 A JPH09238750 A JP H09238750A JP 8092296 A JP8092296 A JP 8092296A JP 8092296 A JP8092296 A JP 8092296A JP H09238750 A JPH09238750 A JP H09238750A
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JP
Japan
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massage
hair
motor
aerosol
hair nourishing
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Pending
Application number
JP8092296A
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English (en)
Inventor
Hideji Sugiura
秀次 杉浦
Shuhei Deguchi
修平 出口
Yasuhiro Yoshida
安宏 吉田
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Hoyu Co Ltd
Original Assignee
Hoyu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 養毛剤を収容するエアゾール容器におい
て、振動を起こすモーターを備え、その回転軸の中心線
が噴出口の中心線と合致することを特徴とする電動マッ
サージ器一体型養毛用器具。 【効果】 養毛剤の使用者が薬液の塗布と同時あるいは
その前後に随時、頭皮をマッサージできる機構を備えた
電動式マッサージ器一体型養毛用器具を提供する事で、
簡便で容易で安価な上、効果的な養毛効果を得る事がで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、養毛剤薬液を噴射剤
と共に封入したエアゾール缶と頭皮をマッサージするた
めの電動式マッサージ器を一体化した養毛用器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、養毛剤は瓶入りの薬液を直接頭
皮に振りかけたり、ハケ等で塗布する方法で使用されて
きた。また、近年は、エアゾールを利用し、薬液をヒト
の頭皮に高圧で噴射し頭皮の血行を改善したり、噴射口
の周囲に突起物を設けてこれを頭皮に押しつけ薬液を吐
出させると同時に手動でマッサージする方法も行われて
いた。
【0003】また、養毛剤の薬効を高める方法として頭
皮の血行改善は極めて有効であるとされているため、養
毛剤使用者は、養毛剤使用時あるいはそれ以外の時に
も、自分の手指や市販のマッサージ器やブラシ等を用い
て、頭皮のマッサージに努めていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、上記のよう
に一般家庭で簡便に使用でき、効果の高いマッサージ器
やブラシは、高価だったり大型で携帯に不便であった。
また、養毛剤の塗布前後に使用するのがもっとも効果的
であるこれらの機器を養毛剤の近くに置いておく必要が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 このような問題点を解
決するために、乾電池等で駆動するモーターを用いた振
動体と、この振動を効率よく伝達するように配置された
エアゾール式養毛剤の容器を一体化する事で、養毛剤の
使用者が薬液の塗布と同時あるいはその前後に随時、頭
皮をマッサージできる機構を備えた電動式マッサージ器
一体型養毛用器具を提供する事により、簡便で容易で安
価な上、効果的な養毛効果を得る事ができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面により説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。図1〜6に示すように、本発明の養毛器具は、本体
の中に、通常の養毛剤薬液を噴射剤と共に封入したエア
ゾール缶と、起振錘付のモーターおよびモーター駆動用
バッテリーを内蔵し、養毛剤塗布と同時あるいはその前
後に頭皮をマッサージする機能を持った電動式マッサー
ジ器を一体化した養毛用器具である。
【0007】実施例1 図1は本発明の電動式マッサージ器一体型養毛用器具の
第1実施例の縦断面図であり、図2はその斜視図であ
る。円筒形の本体6の中には、養毛剤薬液4を噴射剤と
共に封入した養毛剤エアゾール缶5と、起振錘8の付い
たモーター9およびこれを駆動するバッテリー12が備
えられている。モーターの駆動軸に取り付けられた起振
錘8で得られた振動は、振動子7を強く振動させ、これ
は振動子7に接触するエアゾール缶の底部に伝導され、
さらにエアゾール缶に取り付けられたマッサージ用突起
付アクチュエーター2に伝えられる。使用者は、マッサ
ージ器スイッチ10を入れ、突起2を頭皮に押しつけた
り、押しつけながら移動させることで頭皮のマッサージ
を行うことが出来る。養毛剤は、使用者がさらに強くア
クチュエーターを押しつけることで、マッサージと同時
に、あるいはその前後に適宜、望みの部位に噴射する事
が出来る。なお、電源を入れる手段として、アクチュエ
ーターを少し(養毛剤薬液が噴射しない程度に)押し込
むことで自動で電源が入るスイッチを設ければ、使用者
はより簡便に本養毛剤を使用することもできる。また、
養毛剤薬液を使い終えたら、エアゾール缶固定具3を外
し、缶を取り出して新しいエアゾール缶を挿入すること
で、マッサージ器は繰り返し使用することもできる。
【0008】実施例2 次に、図3および図4についてさらに詳細に説明する。
図3は本発明の電動式マッサージ器一体型養毛用器具の
第2実施例の縦断面図であり、図4はその斜視図であ
る。マッサージ用突起21を備えた円筒形の本体32の
中には、突起の背後に起振錘23の付いたのモーター2
5が備えられ、中央部に通常の養毛剤薬液29を噴射剤
と共に封入し、養毛剤噴射口22と輸液パイプ26で接
続された養毛剤エアゾール缶30が固定されている。底
部にはモーターを駆動するバッテリー34が備えられて
いる。使用者がマッサージ器スイッチの電源28を入れ
ると、モーター25の駆動軸に取り付けられた起振錘2
3で得られた振動が、マッサージ用突起21に伝導され
る。使用者は突起21を頭皮に押しつけ、また押しつけ
ながら移動させることで頭皮のマッサージを行うことが
出来る。養毛剤の噴射は、使用者がエアゾール噴射ボタ
ン27を押すことによりマッサージと同時に、あるいは
その前後に適宜、望みの部位にする事が出来る。養毛剤
薬液は使い終えたら、エアゾール缶交換口35より缶を
取り出し、新しいエアゾール缶を挿入することで、マッ
サージ器は繰り返し使用することもできる。
【0009】実施例3 図5および図6についてさらに詳細に説明する。図5は
本発明の電動式マッサージ器一体型養毛用器具の第3実
施例の縦断面図であり、図6はその斜視図である。円筒
形の本体48の中には、通常の養毛剤薬液51を噴射剤
と共に封入した養毛剤エアゾール缶50と、その薬液噴
射ノズル43に固定され、起振錘45の付いたモーター
46およびこれを駆動するバッテリー52が備えられて
いる。エアゾール缶50は、耐震ゴム等で出来た固定具
49で器具内に固定されている。モーター46の駆動軸
に取り付けられた起振錘45で得られた振動は、薬液噴
射ノズル43を強く振動させ、これがマッサージ用突起
付アクチュエーター42に伝えられる。ノズル固定兼共
振防止具44は薬液噴射ノズル43を固定すると同時に
本体が共振するのを防止している。使用者は、マッサー
ジ器スイッチ47を入れ、突起を頭皮に押しつけたり、
押しつけながら移動させることで頭皮のマッサージを行
うことが出来る。養毛剤の噴射は、使用者がさらに強く
アクチュエーター42を押しつけることで養毛剤噴射口
41より噴射され、マッサージと同時に、あるいはその
前後に適宜、望みの部位に養毛剤薬液を塗布する事が出
来る。なお、電源を入れる手段として、アクチュエータ
ー42を少し(養毛剤薬液が噴射しない程度に)押し込
むことで自動で電源が入るスイッチを設ければ、使用者
はより簡便に本器具を使用することができる。また、養
毛剤薬液を使い終えたら、エアゾール缶交換口53を外
し、缶を取り出して新しいエアゾール缶を挿入すること
で、マッサージ器は繰り返し使用することもできる。
【0010】また、実施例1〜3のいずれにおいても、
エアゾールのバルブ機構として、一度の押し込みで養毛
剤薬液を一定量噴射出来る、図8に示す定量バルブを使
用すれば、使用者は一回の噴射ごとに一定量の養毛剤薬
液を塗布できるため、養毛効果を一層高めることが出来
る。
【0011】なお、使用する養毛剤薬液は細胞賦活剤と
して、パントテン酸及びその誘導体(パントテニルエチ
ルエーテル)、感光素301号、ニンジンエキス、ビオ
チン、モノニトログアヤコール、ヒノキチオール、アラ
ントイン、ペンタデカン酸グリセリド等、血行促進剤と
して、塩化カルプロニウム、センブリエキス、トウガラ
シチンキ、セファランチン、ニコチン酸ベンジル、ニン
ニクエキス、トウキエキス、ゲンチアナエキス、γ−オ
リザノール、カンゾウ、ミノキシジル、センキュウ、チ
クセツニンジン、オタネニンジン、ショウガ、ジオウ、
アロエ、スピロノラクトン、ビタミンB6塩酸塩、D−
カンフル、DL−カンフル、DL−α−トコフェロー
ル、ヨウ化ニンニクエキス、DL−α−トコフェロール
リノレイン酸エステル、イノシトールヘキサニコチン酸
エステル、ビタミンE、デキストラン硫酸ナトリウム、
ニコチン酸、DL−α−トコフェロールニコチン酸エス
テル、ニコチン酸ブトキシエチル、ニコチン酸メチル、
ノナン酸バニリルアミド、コハク酸DL−α−トコフェ
ロール、酢酸DL−α−トコフェロール、カンタリスチ
ンキ、ショウキョウチンキなどが挙げられ、その配合量
は0.001〜10重量%である。上記有効成分の他に
塩化ベンザルコニウム、サリチル酸、塩酸クロルヘキシ
ジン液、感光素201号、グルコン酸クロルヘキシジン
液、クロルキシレノール、トリクロロカルバニリド、ハ
ロカルバン等の殺菌剤、グリチルリチン及びその誘導
体、塩酸ジフェンヒドラミン、グアイアズレン、カルベ
ノキソロン二ナトリウム、シコンエキス、エイジツ、l
−メントール、酢酸ヒドロコルチゾン、プレドニゾロン
等の抗炎症剤、ヒアルロン酸ナトリウム、グリセリン、
ピロリドンカルボン酸ナトリウム、プロピレングリコー
ル、ミニササニシキエキス、コンドロイチン硫酸、冬虫
夏草抽出物、サフラン抽出物等の保湿剤、サリチル酸、
レゾルシン、乳酸等の角質溶解剤、ハッカ油等の局所刺
激剤、エストロン、エストラジオール、エチニルエスト
ラジオール等の卵胞ホルモン、ピリドキシン及び誘導
体、イオウ、チオキソロン、バンサイド等の抗脂漏剤、
アミノ酸類、シスチン、システイン、メチオニン、セリ
ン、ビタミン類などの栄養剤などを配合することができ
る。その他、油分(ミリスチン酸イソプロピル、レシチ
ン、スクワランなど)、界面活性剤(ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、グリセリン脂
肪酸エステルなど)、多価アルコール(プロピレングリ
コール、グリセリン、マクロゴールなど)、抗酸化剤
(ジブチルヒドロキシトルエン、イソプロピルガレート
など)、金属イオン封鎖剤(エチレンジアミンテトラア
セテートまたはその塩など)、色素、香料などを適宜配
合することができる。
【0012】本発明の電動式マッサージ器一体型養毛用
器具に使用できる処方例は次の通りである。
【0013】 処方例1 重量部 ゲンノショウコ抽出物 4 ヒノキチオール 0.5 セファランチン 0.5 ニコチン酸ベンジル 0.3 オタネニンジンエキス 0.1 プロピレングリコール 5 ポリオキシエチレン(20)モノオレエート 5 エタノール 50 液化石油ガス 4 精製水 適量 処方例2 重量部 ゲンノショウコ抽出物 7 ヨウ化ニンニクエキス 0.1 DL−α−トコフェロールニコチン酸エステル 0.1 ショウキョウチンキ 0.2 D−カンフル 0.1 デキストラン硫酸ナトリウム、 0.5 プロピレングリコール 5 ポリオキシエチレン(20)モノオレエート 5 エタノール 50 液化石油ガス 4 マッサージ用突起については塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ゴム等の材質で、図7(b)及び
(d)に示すように平らな盤面に直径2〜30mmの半
球状及び半球に類似の突起を中央に1個あるいは3〜2
0mm間隔で均等に3〜120個設置する。あるいは、
図7(a)及び(c)に示すように直径1〜10mmの
円柱形及び円柱形類似の突起を2〜20mm間隔で3〜
120本垂直に設置したものを用いるのが良い。
【0014】なお、振動を起こす機構は、モーター軸に
直結し、その重心がモーター軸の延長上に無い起振錘が
高速で回転することによるが、その他に、リニア式モー
ター、超音波モーター等を用いて振動を電力で得られる
ものであればその方法は問わない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動式マ
ッサージ器一体型養毛用器具を使用すれば、養毛に非常
に有効な頭皮マッサージを養毛剤薬液の塗布と同時にし
かも簡便に出来る。使用者は従来のように養毛剤瓶とマ
ッサージ器を持ち替えたりする必要が無く、また片方だ
け紛失することもなく、収納場所も小さく済ませる事が
出来るようになった。なお、振動を起こすモーターの回
転軸の中心が、薬液を噴射するノズルの中心線と合致さ
せる場合には、マッサージ用突起の振動が養毛剤噴射口
を中心に均一な円運動となり、より正確なマッサージが
可能となった。また、モーターを薬液噴射ノズルに固定
する場合には、より強力なマッサージ効果を得ることが
出来るようになった。また、噴射の方式として、定量バ
ルブを用いる場合には、必要な部位に適切な量の養毛剤
薬液が塗布できる。しかも、一体化されたことで養毛剤
薬液の噴射直後に、塗布された場所を的確にマッサージ
することが出来るため、養毛効果も向上させることが出
来るようになった。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の縦断面図である。
【図2】 第1実施例の斜視図である。
【図3】 第2実施例の縦断面図である。
【図4】 第2実施例の斜視図である。
【図5】 第3実施例の縦断面図である。
【図6】 第3実施例の斜視図である。
【図7】 マッサージ用突起部4例の正面図及び平面図
である。なお、(a)〜(d)の上図は正面図、下図は
平面図を表す。
【図7】 定量バルブの縦断面図である。
【符号の説明】
1,22,41 養毛剤噴射口 2,21,42 マッサージ用突起付きアクチュエータ
ー 3,31,49 エアゾール缶固定具 4,29,51 養毛剤薬液 5,30,50 養毛剤エアゾール缶 6,32,48 本体 7 振動子 8,23,45 起振錘 9,25,46 モーター 10,28,47 マッサージ器スイッチ 11,33 バッテリーケース 12,34,52 バッテリー 21 マッサージ用突起 24 モーター固定具 13,26,43 ノズル 27 エアゾール噴射ボタン 35,53 エアゾール缶交換口 44 ノズル固定兼共振防止具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の縦断面図である。
【図2】 第1実施例の斜視図である。
【図3】 第2実施例の縦断面図である。
【図4】 第2実施例の斜視図である。
【図5】 第3実施例の縦断面図である。
【図6】 第3実施例の斜視図である。
【図7】 マッサージ用突起部4例の正面図及び平面図
である。なお、(a)〜(d)の上図は正面図、下図は
平面図を表す。
【図8】 定量バルブの縦断面図である。
【符号の説明】 1,22 41 養毛剤噴射口 2,21,42 マッサージ用突起付きアクチュエータ
ー 3,31,49 エアゾール缶固定具 4,29,51 養毛剤薬液 5,30,50 養毛剤エアゾール缶 6,32,48 本体 7 振動子 8,23,45 起振錘 9,25,46 モーター 10,28,47 マッサージ器スイッチ 11,33 バッテリーケース 12,34,52 バッテリー 21 マッサージ用突起 24 モーター固定具 13,26,43 ノズル 27 エアゾール噴射ボタン 35,53 エアゾール缶交換口 44 ノズル固定兼共振防止具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 養毛剤を収容するエアゾール容器におい
    て、振動を起こすモーターを備え、その回転軸の中心線
    が噴出口の中心線と合致することを特徴とする電動マッ
    サージ器一体型養毛用器具。
  2. 【請求項2】 養毛剤を収容するエアゾール容器におい
    て、振動を起こすモーターをノズルに固定したことを特
    徴とする電動マッサージ器一体型養毛用器具。
  3. 【請求項3】 定量バルブを備えたことを特徴とする請
    求項1〜2記載の電動式マッサージ器一体型養毛用器
    具。
JP8092296A 1996-03-08 1996-03-08 電動式マッサージ器一体型養毛用器具 Pending JPH09238750A (ja)

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JP8092296A JPH09238750A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 電動式マッサージ器一体型養毛用器具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103485117A (zh) * 2013-06-24 2014-01-01 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机及其局部清洗装置与方法
CN106535698A (zh) * 2014-07-15 2017-03-22 欧莱雅公司 用于个人护理器具的美容配方分配头部

Cited By (3)

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CN103485117A (zh) * 2013-06-24 2014-01-01 无锡小天鹅股份有限公司 洗衣机及其局部清洗装置与方法
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