JPH09235955A - 軽量移動壁のパネル構造 - Google Patents
軽量移動壁のパネル構造Info
- Publication number
- JPH09235955A JPH09235955A JP8069454A JP6945496A JPH09235955A JP H09235955 A JPH09235955 A JP H09235955A JP 8069454 A JP8069454 A JP 8069454A JP 6945496 A JP6945496 A JP 6945496A JP H09235955 A JPH09235955 A JP H09235955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- moving wall
- panel
- bars
- horizontal reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/74—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge
- E04B2/7407—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge assembled using frames with infill panels or coverings only; made-up of panels and a support structure incorporating posts
- E04B2/7448—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge assembled using frames with infill panels or coverings only; made-up of panels and a support structure incorporating posts with separate framed panels without intermediary posts, extending from floor to ceiling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/74—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge
- E04B2/76—Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge with framework or posts of metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井レールに吊設されて移動する軽量移動壁
であって、製造コストが安くて、しかも強度の高い移動
壁の提供。 【解決手段】 骨組となるフレームは金属製の枠体と
し、そして、フレームの両縦桟１、１には、横補強桟４
ａ、４ｂを連結するとともに、上下の横補強桟４ａ、４
ｂ間には縦補強桟５を設け、各桟の間にはペーパーコア
６を充填し、更に両側には木材チップに接着剤を加えて
加熱成形したパーティクルボードを表面材として貼着し
ている。
であって、製造コストが安くて、しかも強度の高い移動
壁の提供。 【解決手段】 骨組となるフレームは金属製の枠体と
し、そして、フレームの両縦桟１、１には、横補強桟４
ａ、４ｂを連結するとともに、上下の横補強桟４ａ、４
ｂ間には縦補強桟５を設け、各桟の間にはペーパーコア
６を充填し、更に両側には木材チップに接着剤を加えて
加熱成形したパーティクルボードを表面材として貼着し
ている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明簡易型で軽量タイプの移動
壁のパネル構造に関するものである。
壁のパネル構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】移動壁はパネル上端に吊車を取り付け
し、該吊車が天井レールを走行することによって所定の
場所に移動することが出来る。そして、これら複数枚の
移動壁を所定の場所に配列することで部屋空間を仕切る
ことが出来、不要な場合には収納場所に移して、元の大
きな空間とすることが出来る。ところで、このような移
動壁において１トン以上もあるような大重量の移動壁で
は、枠組した鉄骨フレームの両側に金属製パネルを取り
付けした構造と成っている。
し、該吊車が天井レールを走行することによって所定の
場所に移動することが出来る。そして、これら複数枚の
移動壁を所定の場所に配列することで部屋空間を仕切る
ことが出来、不要な場合には収納場所に移して、元の大
きな空間とすることが出来る。ところで、このような移
動壁において１トン以上もあるような大重量の移動壁で
は、枠組した鉄骨フレームの両側に金属製パネルを取り
付けした構造と成っている。
【０００３】このような大型で大重量の移動壁にはパネ
ル上下端に圧接部材が装着されていて、所定の場所にて
これら圧接部材を張り出すことで固定されるようにな
る。しかし、簡易型で軽重量の移動壁パネルでは木材で
枠組したフレームを使用し、内部にはペーパーコアを充
填し、そして両面にはベニア板を貼り付けし、更に該ベ
ニア板表面を塗装したりクロスやその他のシートを貼着
した構造と成っている。
ル上下端に圧接部材が装着されていて、所定の場所にて
これら圧接部材を張り出すことで固定されるようにな
る。しかし、簡易型で軽重量の移動壁パネルでは木材で
枠組したフレームを使用し、内部にはペーパーコアを充
填し、そして両面にはベニア板を貼り付けし、更に該ベ
ニア板表面を塗装したりクロスやその他のシートを貼着
した構造と成っている。
【０００４】ところで、上記フレームは木材を用いて枠
組し、適当な箇所に横補強桟を設けた構造であり、これ
にペーパーコアを充填してベニア板を貼り付けしたパネ
ル構造では強度が十分でない。従ってパネル表面を加圧
する場合、加圧箇所が窪んでそのまま反対側裏面が膨ら
むといった変形を呈す。又、木材を枠組したフレームや
ベニア板は比較的コスト高になり、軽量タイプではある
が割り高になってしまう。
組し、適当な箇所に横補強桟を設けた構造であり、これ
にペーパーコアを充填してベニア板を貼り付けしたパネ
ル構造では強度が十分でない。従ってパネル表面を加圧
する場合、加圧箇所が窪んでそのまま反対側裏面が膨ら
むといった変形を呈す。又、木材を枠組したフレームや
ベニア板は比較的コスト高になり、軽量タイプではある
が割り高になってしまう。
【０００５】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来の軽
量タイプ移動壁のパネル構造には上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であ
って、製造コストが安くて強度が高い軽量移動壁のパネ
ル構造を提供する。
量タイプ移動壁のパネル構造には上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であ
って、製造コストが安くて強度が高い軽量移動壁のパネ
ル構造を提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る移動壁は軽
量タイプを対象としたものであり、特徴の一つは強度を
上げる為にフレームは金属製とし、長方形の外枠には適
度な箇所に横補強桟が設けられ、そして横補強桟を繋ぐ
縦補強桟を有している。フレームの空間にはペーパーコ
アを充填材として用い、両面にはパーティクルボードを
貼着している。このパーティクルボードとは木材チップ
に接着剤を加えて加熱成形したものである。
量タイプを対象としたものであり、特徴の一つは強度を
上げる為にフレームは金属製とし、長方形の外枠には適
度な箇所に横補強桟が設けられ、そして横補強桟を繋ぐ
縦補強桟を有している。フレームの空間にはペーパーコ
アを充填材として用い、両面にはパーティクルボードを
貼着している。このパーティクルボードとは木材チップ
に接着剤を加えて加熱成形したものである。
【０００７】上記パーティクルボードは従来の表面材と
して使用しているベニア板に比べて曲げ強度は低いが、
その分フレームの強度でカバーしている。ここで、パー
ティクルボードの表面にはクロスやシートを貼着するこ
とは自由であり、パネル上端には吊車が取着され、又圧
接部材を備えている。以下、本発明に係る実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
して使用しているベニア板に比べて曲げ強度は低いが、
その分フレームの強度でカバーしている。ここで、パー
ティクルボードの表面にはクロスやシートを貼着するこ
とは自由であり、パネル上端には吊車が取着され、又圧
接部材を備えている。以下、本発明に係る実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の軽量移動壁パネルのフレーム
を表している。該フレームは金属製であり、両縦桟１、
１と上桟２及び下桟３にて長方形の枠体を形成し、そし
て補強材として２本の横補強桟４ａ、４ｂを両縦桟１、
１に連結し、又両横補強桟４ａ、４ｂ間には縦補強桟５
が繋がっている。これら各桟は一般に溶接にて連結して
いるが、パネルのほぼ中央に位置する箇所に上記縦補強
桟を設けたことでフレーム全体の強度は非常に高くな
る。
を表している。該フレームは金属製であり、両縦桟１、
１と上桟２及び下桟３にて長方形の枠体を形成し、そし
て補強材として２本の横補強桟４ａ、４ｂを両縦桟１、
１に連結し、又両横補強桟４ａ、４ｂ間には縦補強桟５
が繋がっている。これら各桟は一般に溶接にて連結して
いるが、パネルのほぼ中央に位置する箇所に上記縦補強
桟を設けたことでフレーム全体の強度は非常に高くな
る。
【０００９】すなわち、縦補強桟５がなければパネル面
に作用する力は内部に充填材として収容しているペーパ
ーコア並びに表面材にて負担することに成り、強度的に
は十分でなくて窪んでしまい、反対側の裏面は膨らんで
しまう。本発明のパネルは該縦補強桟を上下横補強桟に
連結することで、縦補強桟が押圧力にて曲げられるなら
ば、その力は両横補強桟を曲げるように作用し、更に両
縦桟１、１に及ぶことになる。従って強度的には非常に
丈夫なフレーム構造を構成している。
に作用する力は内部に充填材として収容しているペーパ
ーコア並びに表面材にて負担することに成り、強度的に
は十分でなくて窪んでしまい、反対側の裏面は膨らんで
しまう。本発明のパネルは該縦補強桟を上下横補強桟に
連結することで、縦補強桟が押圧力にて曲げられるなら
ば、その力は両横補強桟を曲げるように作用し、更に両
縦桟１、１に及ぶことになる。従って強度的には非常に
丈夫なフレーム構造を構成している。
【００１０】仮に、別の横補強桟４を上下の横補強桟４
ａ、４ｂの間に設けたとしても、パネルフレームの強度
は本発明の場合ほど高くはならない。この場合には１本
の横補強桟４に作用する押圧力は該横補強桟４と両縦桟
１、１の曲げ変形抵抗として負担することになるだけで
あり、上下の横補強桟は該押圧力の負担をしていない。
ａ、４ｂの間に設けたとしても、パネルフレームの強度
は本発明の場合ほど高くはならない。この場合には１本
の横補強桟４に作用する押圧力は該横補強桟４と両縦桟
１、１の曲げ変形抵抗として負担することになるだけで
あり、上下の横補強桟は該押圧力の負担をしていない。
【００１１】図２はパネル断面を表しているが、各桟の
間にはペーパーコア６が充填材として収容され、そして
両面には表面材７、７が貼着されている。ところで、本
発明では上記表面材として木材チップを素材とし、この
木材チップに接着剤を加えて加熱成形したパーティクル
ボードである。従って、該パーティクルボードは細かい
木材チップの集まりであって、強度的には弱く、特に曲
げ強度は従来のベニア板に比較して格段に劣る。しかし
上記フレームが頑丈である為にパネルとしての強度は問
題とならない。また廃材となる木材チップを素材とする
ことは経済的なメリットは勿論のこと、環境保護の上か
らも好ましい。
間にはペーパーコア６が充填材として収容され、そして
両面には表面材７、７が貼着されている。ところで、本
発明では上記表面材として木材チップを素材とし、この
木材チップに接着剤を加えて加熱成形したパーティクル
ボードである。従って、該パーティクルボードは細かい
木材チップの集まりであって、強度的には弱く、特に曲
げ強度は従来のベニア板に比較して格段に劣る。しかし
上記フレームが頑丈である為にパネルとしての強度は問
題とならない。また廃材となる木材チップを素材とする
ことは経済的なメリットは勿論のこと、環境保護の上か
らも好ましい。
【００１２】そして表面材と成るパティクルボード面に
は塗装したり、クロスやシートを貼着したりしている。
又パネルにはその上端に吊車が取付けられるが、該吊車
の形態は限定せず、それに上下端に装着される圧接部材
の構造も任意である。以上述べたように、本発明のパネ
ルは金属製フレームの横補強桟に縦補強桟を連結すると
共に、表面材としてはパーティクルボードを用いたもの
であり、次のような効果を得ることが出来る。
は塗装したり、クロスやシートを貼着したりしている。
又パネルにはその上端に吊車が取付けられるが、該吊車
の形態は限定せず、それに上下端に装着される圧接部材
の構造も任意である。以上述べたように、本発明のパネ
ルは金属製フレームの横補強桟に縦補強桟を連結すると
共に、表面材としてはパーティクルボードを用いたもの
であり、次のような効果を得ることが出来る。
【００１３】
【発明の効果】本発明のパネルフレームは金属製である
と共に上下横補強桟の間には縦補強桟を連結したフレー
ク構造と成っている。従って、この縦補強桟はパネル中
央部に作用する押圧力を負担すると共に、上下横補強桟
並びに縦桟にその荷重を分散することになる為に、パネ
ル強度は非常に高くなる。よって部分的な反りや窪みは
発生しない。
と共に上下横補強桟の間には縦補強桟を連結したフレー
ク構造と成っている。従って、この縦補強桟はパネル中
央部に作用する押圧力を負担すると共に、上下横補強桟
並びに縦桟にその荷重を分散することになる為に、パネ
ル強度は非常に高くなる。よって部分的な反りや窪みは
発生しない。
【００１４】一方、このパネルは表面材として木材チッ
プを素材とし、これに接着剤を加えて加熱成形したパー
ティクルボードを使用している為にコストは安く、又木
材チップは廃材である為に環境保護の上からも好まし
い。勿論、従来のベニア板に比べれば曲げ強度は格段に
劣ることになるが、フレーム自体の強度が高い為にパネ
ルとしての強度は何ら問題はなく、むしろ高くなる。
プを素材とし、これに接着剤を加えて加熱成形したパー
ティクルボードを使用している為にコストは安く、又木
材チップは廃材である為に環境保護の上からも好まし
い。勿論、従来のベニア板に比べれば曲げ強度は格段に
劣ることになるが、フレーム自体の強度が高い為にパネ
ルとしての強度は何ら問題はなく、むしろ高くなる。
【図１】本発明のパネルフレームの具体例。
【図２】パネル断面。
１ 縦桟 ２ 上桟 ３ 下桟 ４ 横補強桟 ５ 縦補強桟 ６ ペーパーコア ７ 表面材
Claims (1)
- 【請求項１】 天井レールに吊設されて移動する軽量移
動壁のパネルにおいて、フレームとして金属製の枠体を
構成し、該フレームは両縦桟に横補強桟を連結すると共
に上下の横補強桟間には縦補強桟を設け、そして各桟の
間にはペーパーコアを充填材として用い、両側には木材
チップに接着材を加えて加熱成形したパティクルボード
を表面材として貼着したことを特徴とする軽量移動壁の
パネル構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069454A JP2884148B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 軽量移動壁のパネル構造 |
| TW085114083A TW330961B (en) | 1996-02-28 | 1996-11-16 | Panel structure of lightweight moving wall |
| KR1019960064974A KR100218116B1 (ko) | 1996-02-28 | 1996-12-13 | 경량이동벽의 패널구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069454A JP2884148B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 軽量移動壁のパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09235955A true JPH09235955A (ja) | 1997-09-09 |
| JP2884148B2 JP2884148B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=13403118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069454A Expired - Fee Related JP2884148B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 軽量移動壁のパネル構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884148B2 (ja) |
| KR (1) | KR100218116B1 (ja) |
| TW (1) | TW330961B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105850A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社オカムラ | 扉体付き移動式間仕切パネル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10280586A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-20 | Natl House Ind Co Ltd | 壁パネルセット |
| KR102440619B1 (ko) | 2019-10-01 | 2022-09-06 | 이도희 | 개량형 경량벽 유닛, 개량형 고정구 및 이를 이용한 벽체 마감 경량벽 구조 시공방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179638A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | Abberation measuring apparatus |
| JPS58179638A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネルのハニカムコア接着方法 |
| JPH07300910A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Comany Kk | 移動壁の遮音構造 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP8069454A patent/JP2884148B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-16 TW TW085114083A patent/TW330961B/zh active
- 1996-12-13 KR KR1019960064974A patent/KR100218116B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179638A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | Abberation measuring apparatus |
| JPS58179638A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネルのハニカムコア接着方法 |
| JPH07300910A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Comany Kk | 移動壁の遮音構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105850A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社オカムラ | 扉体付き移動式間仕切パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970062264A (ko) | 1997-09-12 |
| TW330961B (en) | 1998-05-01 |
| KR100218116B1 (ko) | 1999-09-01 |
| JP2884148B2 (ja) | 1999-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SE9901565D0 (sv) | Infästningselement | |
| CN201169850Y (zh) | 一种中空玻璃幕墙、中空玻璃板块及中空玻璃板块的附框型材 | |
| JPH09235955A (ja) | 軽量移動壁のパネル構造 | |
| CN201033685Y (zh) | 加强型集装箱底框结构 | |
| US20140199559A1 (en) | Hollow floor-jack web-plate type chassis side panel assembly | |
| CN213058378U (zh) | 一种高硬度耐撞击蜂窝瓦楞纸箱 | |
| CN207447119U (zh) | 一种汽车前保险杠支架生产用冲压模具 | |
| WO2001098194A1 (en) | Structure of an elevator car and method for its assembly | |
| CN103930632A (zh) | 活动地板 | |
| CN218264411U (zh) | 一种装配式住宅用钢结构生态墙 | |
| CN217792088U (zh) | 一种面板及柜子 | |
| CN2565617Y (zh) | 复合板 | |
| CN217576400U (zh) | 一种抗弯折纸板 | |
| CN219298582U (zh) | 一种高强度的减震型板材 | |
| CN220374652U (zh) | 一种装配式复合板车厢结构 | |
| CN208779111U (zh) | 一种新型的实木型材 | |
| CN219824772U (zh) | 一种矿用类蜂窝金属夹芯道路板 | |
| CN217721113U (zh) | 柔性太阳能发电板抗振动夹紧固定装置 | |
| CN211391454U (zh) | 车身总成及汽车 | |
| CN101086320B (zh) | 一种金属、塑料复合跳板 | |
| CN214332208U (zh) | 一种显示屏双轴按压式支架的安装结构 | |
| CN215157010U (zh) | 汽车右侧围总成料架 | |
| CN213291656U (zh) | 一种防水防潮瓦楞纸板 | |
| CN219258022U (zh) | 一种抗挤压的瓦楞纸箱 | |
| CN201180022Y (zh) | 拆片式集装箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |