JPH09226737A - 包装ケース - Google Patents

包装ケース

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JPH09226737A
JPH09226737A JP4100396A JP4100396A JPH09226737A JP H09226737 A JPH09226737 A JP H09226737A JP 4100396 A JP4100396 A JP 4100396A JP 4100396 A JP4100396 A JP 4100396A JP H09226737 A JPH09226737 A JP H09226737A
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JP
Japan
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packaging case
lid
recycling
case
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP4100396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Hori
修市 保利
Tatsuo Matsushima
辰男 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP4100396A priority Critical patent/JPH09226737A/ja
Publication of JPH09226737A publication Critical patent/JPH09226737A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リサイクルに適した単一材料から成る包装ケ
ースを提供する。 【解決手段】 ケースの蓋2、本体1及びシール3,
4,5等を同一材質すなわち全てポリプロピレン(以下
PPと称す。)を使用することにより、分別の必要がな
く、分別及びリサイクルの両面を解決するものである。
PPは透明体あるいはラベル、シール等のシート状の貼
り付け部材を製造するにも適している。シート状の貼り
付け部材への印刷あるいは化学接着材による相互の貼り
付けも出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にスローアウェ
イチップ、エンドミル、ドリル等の切削工具等の包装ケ
ースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】切削工具であるスローアウェイチップ等
の移動、運搬等のために使用される包装ケースは、箱型
のケースがよく知られている。この箱型のケースに各々
の工具を例えばガタガタ動くことの無いように1個ずつ
配置し、配置が終わると、箱の上部を成している蓋を例
えばスライド方式等で閉めることにより、外部からの汚
れ等から保護し商品価値を保っている。
【0003】更に通常は、外観からその工具が肉眼で見
えるように、例えば上記蓋部分を透明にする等により商
品価値を向上させて品質保証に役立てている。又その箱
自体に製造者、販売者の検査シール、型番シール等が貼
り付けられているもので、品質保証上も、そのようなシ
ールが商品の流通過程でも剥がれること無くケースに貼
り付けられている必要がある。
【0004】なお、そのシールには、鮮明にして、且つ
油汚れでも容易に脱落しないようにメーカー名や型番等
が印刷されているものである。上記の事は箱型にかぎら
ず、丸型のエンドミル等の切削工具を包装するにふさわ
しい丸型のものにも適応されている。更にくぎ等の建築
資材、建築補修品、釣針、あるいはイヤリング等の装飾
品の包装ケースにも適応出来るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の包装ケ
ースは、上記蓋等の透明部分には、その透明さを確保す
るために、ポリスチレン(以下PSと称す。)を使用
し、ケース本体には、ポリエチレン(以下PEと称
す。)を使用し、型番シール、検査シール等には耐水、
耐油性の紙に、必要な型番等をインキ等により印刷した
ものを、化学接着剤にて貼りつけていた。
【0006】ところが、このような包装ケースは、例え
ば工具を使用したあとは不要となる。そして、平成7年
6月「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に
関する法律(容器包装リサイクル法)」の成立により一
般消費者が、缶、びん、紙、プラスチック等を分別し、
市町村が回収し、製造・販売業者がリサイクルの業務を
負うこととなった。
【0007】リサイクルには、同一または他の製品にす
るのをマテリアルリサイクル、ごみ発電や固形燃料など
でエネルギーとして回収するのをサーマルリサイクル
(単純焼却と区別される。)、熱分解油化等でもとの原
料にもどすのをケミカルリサイクルと呼び大別されると
考えられる。
【0008】例えばPS,PE及び紙の組み合わせは、
一体物ではないのでマテリアルリサイクルあるいはケミ
カルリサイクルは困難である。単純焼却以外のサーマル
リサイクルにもあまり適していない。
【0009】従来、例えば切削工具包装ケースは、蓋、
本体及びシールが各々違った材質で構成されている複合
材料が多く、回収、再利用(リサイクル)が困難であっ
た。すなわち、この様な複合材料を単一材料に分別する
のは大変な手間であり、事実上不可能であった。又、特
にPS,PE等は単純焼却するにも困難で、環境保全の
上からも単純焼却は次第に望めなくなっている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、ケースの蓋、本体及シール等を同一材料すなわち
全てポリプロピレン(以下PPと称す。) を使用する
ことにより、分別の必要がなく、分別及びリサイクルの
両面を解決するものである。PPは透明体あるいは薄物
を製造するにも適している。薄物への印刷あるいは化学
接着材によりPP同志を貼り付けることも出来る。
【0011】切削工具用の包装ケースがスライド式の蓋
を有する箱型の場合では、該包装ケースの蓋にスライド
時の滑り止めが刻まれ、上部にスライド用切り欠きの付
いたストッパーによって一方へのみスライド可能とし
た。蓋の移動が容易で、且つ一方へは抜け落ちる心配が
無く、従って移動に対して安全なものである。箱型の包
装ケースには、底面の凸状突起と、上面の凹状窪みが組
み合わされることによって、ずれることなく積み重ね可
能で効果的な移動保管に適している。
【0012】又、エンドミル、ドリル等の包装には直方
体形状であって、本体の凸状の突起と蓋体の凹状の窪み
が組み合わされることにより、本体に対して伸縮自在
で、蓋体の先端が本体より太くなっているようなものと
することが出来る。
【0013】
【発明の実施の態様】本発明の包装ケースはPPを用い
た完全単一材料にしている。PPは、再溶融によって
も、再利用の出来る材料である。シート状にして、紙と
同程度の厚みに仕上げて、更に印字が出来るものであ
る。PPは強靱で破損しにくい。したがって、例えば先
端の鋭い切削工具等を収納しても、その鋭い切削刃によ
っても破損することはない。
【0014】PSは透明に出来るが、固い物体へ落下さ
せれば割れやすいというPSの欠点もPPには無い。耐
衝撃値(アイゾット試験)がPPは、PSあるいはPE
より良好なためと考えられる。PPは透明に仕上げるこ
とも可能である。PEは透明化及びシール状への加工に
は不向きである。
【0015】本発明による箱型及び直方体形状の包装ケ
ースは、例えば海外への工具等の発送にも適したもので
ある。もちろん、リサイクル化がどのように行われるの
が好ましいかについての、国際的に統一された見解は、
現在は存在しない。
【0016】しかし、例えば「包装廃棄物の回避に関す
る政令」を制定しているドイツでは同一又は他の製品に
するマテリアルリサイクルと、原料にもどすケミカルリ
サイクルしかリサイクル率にカウント出来ないとしてい
る。そしてリサイクルのために使用材料の明示が要望さ
れている。この様な国への輸出にも本発明品は適合し、
そして包装ケースの現地(外国)からの返却は必要とさ
れず、現地でのリサイクルが可能である。
【0017】
【実施例】図1、図2はPPで作成した切削工具である
スローアウェイチップ6の包装ケース(箱型)1個の外
観である。2は透明な蓋、3は検査シール、4はスロー
アウェイチップ6の使用上の注意事項を記載したシー
ル、5はスローアウェイチップの型番を記載したシー
ル、7は蓋のスライド時に有効で、指表面の滑り止め用
の刻みこみ、8は蓋をスライドさせるために便利なよう
に切り欠きを作った状況、9はケースを重ねた際に底面
の凸状の突起10が入り込むための凹状の窪み、11は
蓋のストッパー部分である。なお、上記3,4,5の各
シールを1枚にすることも出来るが、本実施例では別々
になったものを示している。
【0018】又、使用材料を示したリサイクルマークを
蓋2あるいは包装ケース本体1の底面に刻みこまれてい
る。図1から図4には刻みこまれたリサイクルマークの
図示を省略しているが、図5にリサイクルマークの例を
示している。図5に示されているように、PPであるこ
とも表示されている。このリサイクルマークは、単一材
料でリサイクル可能である場合に添付する事が認められ
るもので、リサイクルに適さないシール等が使用されて
いれば不合格で添付出来ないものである。リサイクルに
適さないシール等を剥がせばリサイクル可能な場合に
は、リサイクルマークを付す事は出来ず、従ってそのよ
うな場合には、リサイクルに適しているとは言えず、例
えばドイツ国内での流通には向かないものと言える。
【0019】図2の(a)及び(b)は、蓋をスライド
させている状況を概念的に示している。(c)は底の状
況を示している。図3は包装ケース(箱型)を重ねた状
況である。
【0020】図4はエンドミル、ドリル等のための包装
ケースで直方体形状である。本体13の凸状の突起16
と蓋12の凹状の窪み15が組み合わさり、本体に対し
て伸縮自在となり、且つ本体13の先端が蓋12より太
くなっている部分14が収納時のストッパーとなってい
る。本体及び蓋全部を透明にして外から品物が判るよう
にすることもできる。なお、図4ではシール等のシート
状の貼り付け部材(リサイクルマークの表示)の図示は
省略している。
【0021】
【発明の効果】蓋、ケース、シール等が全てポリプロピ
レン(PP)製の完全単一材料で構成されているため、
回収を目的として蓋とケースを分別したり、シールを剥
がす必要がない。又、回収後のケースは、使用材質が明
確であり、且つ単一材質であるため、再資源化がやりや
すい。すなわちリサイクル性に優れ、環境保全に貢献す
る。焼却処分とするにも適している。遠方への物品の発
送にも適しており、その場合、包装ケースの返却はリサ
イクルが可能であり運送費用の関係からも必要としな
い。
【0022】切削工具用包装ケースが箱型の場合、その
ケースの壁面に切り欠きを設ける等により、蓋の端部を
指で押すだけで、蓋をスライドさせて開けることを可能
にするなど、本発明に使用したPPは、利用しやすい形
状に加工するにも適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】箱型の切削工具用包装ケースの外観を示す図で
ある。
【図2】箱型の切削工具用包装ケースの蓋のスライド状
況及びケースの底面を示す図である。(スローアウェイ
チップを1コのみ例示)
【図3】箱型の切削工具用包装ケースを積み重ねた状況
を示す図である
【図4】直方体形状の切削工具用包装ケースの外観を示
すもので、(a)は本体上部から(b)は横からの図で
ある。(シール等のシート状の貼り付け部材の図示は省
略している。)
【図5】リサイクルマークの例を示す図である。
【符号の説明】
1:箱型の切削工具用包装ケース本体 2:箱型の切削工具用包装ケース本体の蓋 3:検査用シール 4:使用上の注意を示すシール 5:型番用シール 6:スローアウェイチップ 7:滑り止め 8:切り欠き 9:上部の凹状窪み 10:下部の凸状突起 11:ストッパー 12:直方体形状の切削工具用包装ケースの蓋 13:直方体形状の切削工具用包装ケースの本体 14:蓋より太くなっている本体部分 15:蓋の凹状の窪み 16:本体の凸状の突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リサイクルに適した単一材料がポリプロ
    ピレン製であって、ラベル、シール等のシート状の貼り
    付け部材の全てが包装ケースと同一である単一材料で形
    成されていることを特徴とする包装ケース。
  2. 【請求項2】 前記包装ケースがスライド式の蓋を有す
    る箱型であって、上部にスライド用切り欠きの付いたス
    トッパーによって一方へのみスライド可能であり、前記
    蓋はスライド時の滑り止めが刻まれていることを特徴と
    する請求項1記載の包装ケース。
  3. 【請求項3】 前記包装ケースが箱型であって、底面の
    凸状突起と、上面の凹状の窪みが組み合わされることに
    よって、ずれることなく積み重ね可能であることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の包装ケース。
  4. 【請求項4】 前記包装ケースが直方体形状であって、
    本体の凸状の突起と蓋体の凹状の窪みが組み合わされる
    ことにより本体に対して伸縮自在で、本体の先端部分が
    蓋体より太くなっていることを特徴とする請求項1記載
    の包装ケース。
JP4100396A 1996-02-28 1996-02-28 包装ケース Pending JPH09226737A (ja)

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