JPH09223021A - ソフトウェア共有方法 - Google Patents

ソフトウェア共有方法

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JPH09223021A
JPH09223021A JP8027576A JP2757696A JPH09223021A JP H09223021 A JPH09223021 A JP H09223021A JP 8027576 A JP8027576 A JP 8027576A JP 2757696 A JP2757696 A JP 2757696A JP H09223021 A JPH09223021 A JP H09223021A
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JP
Japan
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machine
environment information
program
client machine
terminal
Prior art date
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Application number
JP8027576A
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English (en)
Inventor
Yasushi Okaba
泰 岡場
Seigo Ishimaru
清吾 石丸
Naoki Katagiri
直樹 片桐
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Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークで結合された複数台の端末から
成るコンピュータネットワークシステム中の1台の端末
上で管理されているデータやプログラムを、ネットワー
ク上の他の端末が、それぞれの異なった環境に応じて共
有・実行可能としたソフトウェア共有方法を提供するこ
と。 【解決手段】 ネットワークで結合された複数台の端末
から成るシステムにおいて、該システム中の任意の1台
の端末をサーバ機としてここに、前記ネットワーク上の
他の各端末の個別環境情報を設定し、前記システム中の
任意の端末、すなわち、クライアント機から、前記サー
バ機に、該サーバ機により管理されているソフトウェア
の供給要求があった際に、前記サーバ機に設定されてい
る当該クライアント機の個別環境情報を付して、前記ソ
フトウェアを当該クライアント機に供給することを特徴
とするソフトウェア共有方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソフトウェア共有方
法に関し、特にネットワークで結合された複数台の端末
(以下、「パーソナルコンピュータ」という)から成るシス
テムにおいて、該システム中の任意の1台のパーソナル
コンピュータにより管理されているソフトウェアを、前
記システム内の他のパーソナルコンピュータから、当該
パーソナルコンピュータの個別情報をも盛り込んだ上で
共有・実行することを可能とするソフトウェア共有方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークで結合された複数台のパー
ソナルコンピュータから成るコンピュータネットワーク
システムにおいて、データ管理の目的で、データを特定
のコンピュータ(サーバ機)に集中させて、ネットワーク
上の複数台コンピュータで、そのデータを共有するとい
う技術は、例えば、特開平6-318241号公報,同6-325184
号公報等により知られている。
【0003】しかし、上記従来技術は、1台のパーソナ
ルコンピュータ上で管理されているソフトウェアであり
ながら、ネットワーク上の各コンピュータに、それぞれ
の環境を盛り込んだ上で共有・実行させることを可能に
するという点に関しては配慮されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記従来技
術では、ネットワークで結合された複数台のパーソナル
コンピュータから成るコンピュータネットワークシステ
ムにおいて、1台のパーソナルコンピュータ上で管理さ
れているデータやプログラムを、ネットワーク上の他の
コンピュータが、それぞれの異なった環境に応じて実行
することは不可能であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における上述
の如き問題を解消し、ネットワークで結合された複数台
のパーソナルコンピュータから成るコンピュータネット
ワークシステム中の1台のパーソナルコンピュータ上で
管理されているデータやプログラムを、ネットワーク上
の他のコンピュータが、それぞれの異なった環境に応じ
て共有・実行可能としたソフトウェア共有方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ネ
ットワークで結合された複数台の端末から成るシステム
において、該システム中の任意の1台の端末(A)に、前
記ネットワーク上の他の各端末の個別環境情報を設定
し、前記システム中の任意の端末(B)から、前記任意の
端末(A)に、該端末(A)により管理されているソフトウ
ェアの供給要求があった際に、前記任意の端末(A)に設
定されている前記任意の端末(B)の個別環境情報を付し
て、前記ソフトウェアを前記任意の端末(B)に供給する
ことを特徴とするソフトウェア共有方法によって達成さ
れる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係るソフトウェア共有方
法においては、ネットワーク上で共有されるデータやプ
ログラムを管理する1台以上のパーソナルコンピュータ
(以下、「サーバ機」という)上で管理され、使用者、ある
いは、ネットワークに接続され上述のサーバ機のデータ
やプログラムを共有するパーソナルコンピュータ(以
下、「クライアント機」という)から個々に共有・実行さ
れるプログラムについては、各クライアント機または使
用者毎の環境情報を固定せず、個々の環境情報が格納さ
れている場所を外部から教えてもらい、その環境情報に
基づいて実行するようにプログラム設計・開発する。
【0008】そして、上述のプログラムを共有・実行し
たい各使用者またはクライアント機は、個々の実行環境
情報を作成して格納しておき、このプログラムを実行す
る際(または、それ以前)に、サーバ機に対して、この実
行環境情報を格納した場所を教示する。これは、例え
ば、プログラム実行時のパラメータ等により、個々の実
行環境ファイルが格納されている場所を教える方法によ
る。なお、複数の使用者またはクライアント機で、同一
の実行環境情報を用いる場合は、サーバ機に同一の実行
環境情報を教える方法が採用できる。
【0009】上述の方法により、実行プログラムの大部
分を共有し、かつ、個々の使用者またはクライアント機
毎に実行環境を変えてプログラムを実行することが可能
となり、これにより、ネットワーク全体の資源(特に、
ディスク)の大幅な効率化を図ることができる。すなわ
ち、従来は、同一のプログラムでも個々のクライアント
機に導入して使用するケースが殆んどであったのが、本
発明に係るソフトウェア共有方法により、プログラムは
サーバ機1個所にのみ保管すればよく、バージョンアッ
プやメンテナンス等のプログラム管理が非常に容易にな
る。
【0010】以下、本発明の実施例の要点を説明した
後、その詳細を、図面に基づいて説明する。
【0011】本実施例に係るソフトウェア共有方法にお
いては、サーバ機は、各クライアント機から共有・実行
されるプログラムを管理し、各クライアント機から実行
要求があると、共通のプログラムと個々に教えられた実
行環境情報をクライアント機へダウンロードする。ま
た、クライアント機側では、共有・実行したいプログラ
ムと個々の実行環境情報の格納場所をサーバ機に教え、
サーバ機側から、自機にダウンロードされてくる共有プ
ログラムと個々の実行環境情報を、クライアント機内で
実行する。
【0012】以下、具体的に実施例を示す。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係るソフトウ
ェア共有方法を実現するためのシステム構成を示す図で
ある。図1において、1は実行すべきプログラムを管理
するサーバ機、2はその記憶部(ディスク)、3〜5は上
記プログラムを共有・実行するクライアント機(クライ
アント機a,クライアント機b,・・・,クライアント機n)
を示しており、これらはネットワークで結合されてい
る。
【0014】次に、図2は、サーバ機1の記憶部2内の
ディレクトリ構造を示す図である。ここでは、ディスク
の番号をC:ドライブ(図2中の11)とし、クライアン
ト機から共有・実行したいプログラムを、APPディレ
クトリ(図2中の12)配下に存在するPROGRAM.
EXE(図2中の13)とし、このプログラムは 実行時
に指定されたドライブ名(省略された場合は、カレント
ドライブとする)・ディレクトリ名(省略された場合は、
カレントディレクトリとする)の中に存在するKANK
YO.INIというファイル(図2中の15,17等)から
クライアント機毎の個別環境情報を読み出し、実行する
ものとする。
【0015】また、ここでは、クライアント機a3用の
KANKYO.INIファイル(図2中の15)を格納す
るサブディレクトリ名を CLIENT1(図2中の1
4)、クライアント機b4用の KANKYO.INIフ
ァイル(図2中の17)を格納するサブディレクトリ名を
CLIENT2(図2中の16)とする。
【0016】次に、具体的動作例を説明する。以下の説
明では、クライアント機a3からサーバ機1に保管され
ているプログラムを共有・実行する場合を例にする。
【0017】図3に、クライアント機a3から、サーバ
機1のディスク2に保管されているプログラムであるP
ROGRAM.EXEを共有・実行する場合の 処理の流
れを示すフローチャートである。
【0018】図3に示す如く、まず、クライアント機a
3からサーバ機1のディスク2であるC:ドライブ(図
2中の11)が、あたかも自機のローカルドライブであ
るように見えるよう(ここでは、クライアント機a3か
ら見たドライブ名を「X:ドライブ」とする)、手続きを
行う(ステップ21)。
【0019】次に、クライアント機a3からサーバ機1
上の共有・実行プログラムであるPROGRAM.EX
Eが必要とする クライアント機a3用の個別環境情報
ファイル(ここでは、KANKYO.INIファイル(図
2中の15))を サーバ機1上のCLIENT1ディレ
クトリ内に作成する(ステップ22)。
【0020】また、クライアント機a3のカレントドラ
イブを、上述の「X:ドライブ」に変更する(ステップ2
3)。
【0021】続いて、クライアント機a3から、自機の
個別環境情報ファイルの格納場所(ここでは、サーバ機
1のディスク2内のCLIENT/ディレクトリ)を指
示しつつ、PROGRAM.EXEを起動する(ステップ
24)。
【0022】この指示を受け取ったサーバ機1は、自機
のディスク2内のPROGRAM.EXEと CLIEN
T1ディレクトリ内のKANKYO.INIファイルを
読み出し、ネットワークを介してクライアント機a3へ
転送する(ステップ25)。
【0023】これにより、クライアント機a3は、この
情報を受け取り、自機のメモリ内でプログラムを実行す
ることができる(ステップ26)。つまり、クライアント
機a3のメモリ内には、大部分の共通情報(PROGR
AM.EXE)の中に 一部の個別情報(CLIENT1デ
ィレクトリ内の KANKYO.INIファイル)が織り
込まれていることになる。
【0024】上記実施例によれば、コンピュータネット
ワークシステム中のサーバ機1上で管理されているデー
タやプログラムを、クライアント機a3で、自機の実行
環境に応じて共有・実行可能となる。
【0025】同様な処理を、クライアント機b4で行う
場合には、例えば、サーバ機1のディスク2内のCLI
ENT2ディレクトリ内(図2中の16)内にクライアン
ト機b4用の個別環境情報ファイルを作成し、クライア
ント機b4から、”PROGRAM_CLIENT2”
というように サーバ機1に指示すればよい。
【0026】上述の如く、上記 PROGRAM.EXE
を実行する場合において、各クライアント機のディスク
は一切使用していない。
【0027】当然、ネットワーク上のクライアント機の
台数が増加しても、本発明に係るソフトウェア共有方法
を採用する限り、どのクライアント機のディスクも不要
であることは言うまでもない。
【0028】この事実は、本発明に係るソフトウェア共
有方法を採用した場合、ネットワーク上のクライアント
機の台数が増加すればするほど、また、共有・実行する
プログラムが多ければ多いほど、ディスク資源を効率よ
く使用できるかを示しているに他ならない。
【0029】また、各クライアント機に同一プログラム
をインストールして使用する場合に比べて、如何にプロ
グラムのメンテナンスが容易になるかも明らかである。
【0030】なお、上記各実施例は本発明の一例を示し
たものであり、本発明はこれらに限定されるべきもので
はないことは言うまでもないことである。例えば、前述
の実行環境情報は、クライアント機側に存在してもよ
い。
【0031】また、上述の各実施例の説明では、クライ
アント機から共有・実行したいプログラムに対し、クラ
イアント機個々の実行環境情報を教える手段を、プログ
ラム実行時のコマンドパラメータにより、その実行環境
情報ファイルが格納されているデライブ名とディレクト
リ名を与えるという方法を用いたが、これは一例であ
り、他の方法によってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、コンピュータネットワークシステム中のサーバ機
上で管理されているデータやプログラムを、任意のクラ
イアント機で、自機の実行環境に応じて共有・実行可能
としたソフトウェア共有方法を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るソフトウェア共有方法
を実現するためのシステム構成を示す図である。
【図2】実施例に係るサーバ機1の記憶部2内のディレ
クトリ構造を示す図である。
【図3】実施例に係るクライアント機a3から、サーバ
機1のディスク2に保管されているプログラムであるP
ROGRAM.EXEを共有・実行する場合の 処理の流
れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバ機 2 サー機の記憶部(ディスク) 3〜5 クライアント機 11〜18 ディレクトリ構成要素 21〜26 処理ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片桐 直樹 愛知県名古屋市中区栄三丁目10番22号 日 立中部ソフトウェア株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで結合された複数台の端末
    から成るシステムにおいて、該システム中の任意の1台
    の端末(A)に、前記ネットワーク上の他の各端末の個別
    環境情報を設定し、前記システム中の任意の端末(B)か
    ら、前記任意の端末(A)に、該端末(A)により管理され
    ているソフトウェアの供給要求があった際に、前記任意
    の端末(A)に設定されている前記任意の端末(B)の個別
    環境情報を付して、前記ソフトウェアを前記任意の端末
    (B)に供給することを特徴とするソフトウェア共有方
    法。
JP8027576A 1996-02-15 1996-02-15 ソフトウェア共有方法 Pending JPH09223021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8027576A JPH09223021A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 ソフトウェア共有方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP8027576A JPH09223021A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 ソフトウェア共有方法

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JPH09223021A true JPH09223021A (ja) 1997-08-26

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ID=12224823

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JP8027576A Pending JPH09223021A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 ソフトウェア共有方法

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JP (1) JPH09223021A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11338705A (ja) * 1998-05-27 1999-12-10 Hitachi Ltd ソフトウェア配布管理システム
JP2001209618A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Victor Co Of Japan Ltd オブジェクト配信方式
KR20020041507A (ko) * 2000-11-28 2002-06-03 남길현 중소기업을 위한 경영정보 시스템
KR100359310B1 (ko) * 2000-10-20 2002-10-31 아이원더넷 주식회사 프로그램간 자료공유 방법
JP2006011541A (ja) * 2004-06-22 2006-01-12 Hitachi Ltd 計算機および共用記憶装置を含む計算機システムにおける情報記録方法
JP2006195926A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Fuji Xerox Co Ltd プログラム配信装置及び方法、プログラム配信プログラム、及びプログラム配信システム

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