JPH09216144A - 生産管理装置 - Google Patents

生産管理装置

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Publication number
JPH09216144A
JPH09216144A JP8025596A JP2559696A JPH09216144A JP H09216144 A JPH09216144 A JP H09216144A JP 8025596 A JP8025596 A JP 8025596A JP 2559696 A JP2559696 A JP 2559696A JP H09216144 A JPH09216144 A JP H09216144A
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JP
Japan
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lot
production
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written
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Pending
Application number
JP8025596A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
浩史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8025596A priority Critical patent/JPH09216144A/ja
Publication of JPH09216144A publication Critical patent/JPH09216144A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産ラインを流れたワークピースの履歴を確
認することができる生産管理装置を提供する。 【解決手段】 各工程ごとに、当該工程におけるロット
ごとに生産状況が書き込まれる生産情報ファイル24,
26を作成する。生産情報ファイルには、当該ロットの
識別番号や、車種・収容数・不良数・投入/排出日時な
ど生産に関する情報、さらに当該ロットが次工程におい
てどのロットになったかを示す次工程識別番号などが書
き込まれる。この識別番号と次工程識別番号によって、
工程間のロットを結び付けることができ、ワークピース
の履歴を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ある工程で生産さ
れた生成品が他の工程の粗材となるように連なった複数
の工程を有する生産ラインの状況を管理する生産管理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、工業製品の生産ラインは、作
業内容の異なる複数の工程が連なって形成されている。
これらの工程においては、作業内容に応じた所定数のワ
ークピースがひとつにまとめて取り扱われている。この
作業単位は通常ロットと呼ばれており、工程管理をする
場合このロットごとに管理されるのが一般的である。
【0003】ロットを構成するワークピースの数は作業
内容によって異なるので、複数の同等の工程で生産され
た生成品をまとめて次工程のひとつのロットとする場合
がある。また、これとは逆にひとつのロットとして生産
された生成品が次の工程では複数のロットを形成する場
合もある。たとえば、所定の機械加工を行った後、洗浄
を行う生産ラインであれば、複数の機械加工の工程を並
列して設け、これらの工程の生成品をひとつにまとめて
洗浄する場合がある。このような生産ラインを構築する
のは、機械加工の工程はワークピースをひとつひとつ加
工するが、一方洗浄工程では複数のワークピースを一度
に洗浄できるので、ワークピース1個あたりの作業時間
が異なるためである。そして、洗浄工程の運転していな
い時間を短縮し、生産ラインの効率化が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような複数の工
程からなる生産ラインにおいては、各工程ごとのロット
の管理は比較的容易にできるものの、複数の工程にわた
ってロットを管理することがなされていなかった。ま
た、前述の複数の工程の生成品をまとめて次の工程のひ
とつのロットとする流れ、すなわち複数のロットが合流
してひとつのロットとなったり、逆にひとつのロットが
分岐して複数のロットとなるような流れのある生産ライ
ンの場合、ある特定のワークピースの作業履歴を管理す
ることが困難であるという問題があった。
【0005】よって、たとえば、生産ライン下流におい
て不良のワークピースが見付かっても、このワークピー
スの作業履歴が不明であるので、生産ラインを遡って不
良原因を突き止めることが困難であり、生産ライン全体
にわたって不良原因の究明を行わなければならなかっ
た。
【0006】実開平3−33047号には、ワークピー
スごとに不良に関する情報を管理する技術が示されてい
るが、これはロット生産ではなく、ひとつひとつのワー
クピースを特定して情報を管理するものであり、よっ
て、前述のようにロットの合流・分岐も起り得ない。し
たがって、前述の問題を解決することはできない。
【0007】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、ワークピースの生産ラインにおける
履歴を管理可能な生産管理装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる生産管理装置は、ある工程で生産
された生成品が他の工程の粗材となる関係を有する工程
が連なって形成された生産ラインを管理する生産管理装
置であって、前記各工程ごとに、当該工程におけるロッ
トごとの生産状況が書き込まれ、当該工程および当該ロ
ット独自の識別符号を有し、当該ロットが次工程におい
て付された前記識別符号を書き込む次工程情報書込み領
域を有する生産情報ファイルと、前記各工程ごとに作成
された前記生産情報ファイルを格納する格納手段とを有
している。
【0009】この構成によれば、工程およびロットごと
に作成された生産情報ファイル内に、そのロットが次工
程に移行したときのロット識別符号を書き込むようにし
たことにより、前後の工程において、異なる識別符号が
付されたロットを結び付けることができ、これに基づき
あるロットまたはあるワークピースの履歴を確認するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる生産管理装
置の実施の形態を図面に従って説明する。図1および図
2には、複数の工程を含む生産ラインとこの生産ライン
を流れるロットに関する情報が書き込まれた生産情報フ
ァイルの流れが示されている。図1および図2に示され
る生産ラインは、第1加工工程10と第2加工工程12
でワークピースに対し所定の加工を施し、その後洗浄工
程14で洗浄し、さらに機械加工工程16で機械加工を
行い、仕上げ工程18で仕上げ作業を行って出荷するラ
インである。
【0011】第1、第2加工工程10,12は同等の加
工を行うラインであり、これらの能力と次の工程である
洗浄工程14の能力との関係において、ふたつの同等な
ラインが設置されている。すなわち、生産能力の低い工
程を複数設け、全体として生産能力の高い工程に見合う
能力を得るようにしている。図1に示すラインの場合で
あれば、理想的には、第1、第2加工工程10,12の
生産能力が洗浄工程14の生産能力の1/2のときに、
各工程の作業が最も効率的に行われ、無駄な在庫がなく
なる。しかし、現実には、各工程において不良品が発生
したり、工程の生産能力が整数倍の関係になるとは限ら
ないので、ワークピースを各工程に投入するタイミング
などを適切に制御して生産数、在庫数の管理を行ってい
る。このため、実際の作業を行う工程の間に、一旦ワー
クピースを蓄えておく、工程間並びと呼ばれる段階があ
る。図1のラインにおいては、第1および第2加工工程
10,12からのワークピースを蓄えておく第1工程間
並び20と、洗浄工程14からのワークピースを蓄えて
おく第2工程間並び22が設けられている。
【0012】洗浄が終わったロットは、第2工程間並び
22を経由して機械加工工程16に送られる。機械加工
工程16は3つの同等な工程が配置されており、洗浄工
程からのロットが各々の工程に順次振り分けられる。こ
のように三つの機械加工工程を設けたのも、加工工程を
ふたつ設けたと同様、前後の工程の生産能力のバランス
を取るためである。そして、ひとつの機械加工工程16
において、生産されたロットは、仕上げ工程18では三
つのロットに分けられて作業が行われる。そして、仕上
げ作業が終わったロットから出荷される。
【0013】ワークピースは、その工程の作業内容に応
じた所定数ごと、すなわちロットごとに前述のラインを
流れる。
【0014】このロットには、各々固有の生産情報が書
き込まれる生産情報ファイルが付されている。この生産
情報ファイルは、ワークピースを納めたパレットに実際
に付された表であっても、また管理コンピュータ内に実
際のロットに応じて作成された仮想的な表であっても良
い。生産情報ファイルは、工程にロットが投入された時
点で作成され、その内容は工程ごとに若干異なってい
る。本実施例の場合、第1および第2加工工程10,1
2においては、図3に示すような生産情報ファイル2
0、洗浄工程14では図4に示す生産情報ファイル2
2、機械加工工程16では図5に示す生産情報ファイル
28、そして仕上げ工程18では図6に示す生産情報フ
ァイル30が作成される。これらのファイルには、当該
ロットを特定するロット固有の識別番号と、このロット
が次の工程に移動したときのその工程での識別番号(次
工程識別番号)と、生産管理に関する情報などを書き込
める領域が設定されている。生産管理に関する情報と
は、ロットの生成品の種類を示す車種、工程への投入や
工程からの排出の日時、投入時のワークピース数、加工
中の不良品の発生数、現状のワークピースの収容数など
がある。
【0015】図1の生産ラインにおいて、第1または第
2加工工程にロットが投入されると、そのロットに固有
の識別番号が付された生産情報ファイル20が作成され
る。識別番号は、たとえば(工程)−(年月日)−(連
番)などにすれば、固有の識別番号を付すことができ
る。加工工程10,12投入時には、識別番号の他に、
車種、投入完了日時、投入数、収容数を書き込むことが
できる。収容数は、この時点では投入数に一致してい
る。以後、順次所定の加工が施されるが、加工中に不良
品が発生する、または発見される可能性がある。この不
良品は所定の段階で排除され、その都度、収容数が書き
替えられる。そして、所定の作業が終了すると、第1工
程間並び20に送られ、一時的にここで待機する。この
時点で排出完了日時が書き込まれ、不良数、収容数が確
定する。したがって、このとき依然書き込みがなされて
おらず空欄となっているのが、次工程識別番号の領域で
ある。
【0016】第1工程間並び20に所定のワークピース
数が蓄えられると、次工程である洗浄工程14にワーク
ピースが投入される。この投入は、前工程である第1お
よび第2加工工程10,12のロット単位で行われ、投
入されたロットの生産情報ファイル20の内容に基づ
き、洗浄工程14に関する生産情報ファイル26が新た
に作成される。このとき、加工工程10,12の場合と
同様に、識別番号、車種、投入完了日時および投入数の
書き込みが行われる。投入数は、前工程の収容数に基づ
き算出され、たとえば、前工程の複数のロットを合わせ
て本工程のひとつのロットを作成する場合には、前工程
のロットの収容数の総和が、本工程の投入数になる。一
方、本工程のロットを作成するために用いた前工程のロ
ットの生産情報ファイル26の次工程識別番号書き込み
領域には、本工程のロットの識別番号が記入され、この
時点で生産情報ファイル24が完成する。この完成され
た生産情報ファイル24は、ファイル格納領域に格納さ
れる。
【0017】洗浄工程14においても、ロットに対して
所定の作業が行われこれが終了すると、そのロットは第
2工程間並び22に移動する。この時点で生産情報ファ
イル26は、次工程識別番号以外の全ての項目に対して
の書き込みが終了する。
【0018】第2工程間並び22のロットは、順次機械
加工工程16に投入される。前述のように機械加工工程
16は三つ並列して設けられているが、工程間並び22
のひとつのロットをひとつの機械加工工程16に投入し
ている。すなわち、工程間並び22のひとつのロットを
三つに分けて各々の機械加工工程に分配するのではな
く、ひとつの機械加工工程にロットを投入したら、次の
ロットは次の加工工程にというように投入していく。よ
って、工程が分岐しているが、ロットごとに行き先が違
うのみで、ロットの分割が行われているわけではない。
【0019】ロットが機械加工工程16に投入される
と、前述の各工程と同様、生産情報ファイル28が作成
される。これによって、生産情報ファイル26の次工程
識別番号への書き込みが行われ、このファイルが完成す
る。この完成したファイル26は、ファイル格納領域に
送られ記憶される。
【0020】機械加工工程16の生産情報ファイル28
は、前述の生産情報ファイル24,26と若干異なり、
次工程識別番号を書き込む領域が3つ設けられている。
これは、後述するように機械加工工程から排出されたロ
ットが、次工程においては、三つのロットに分割される
可能性があるためである。機械加工工程16では、ロッ
トからひとつずつワークピースが取り出されて工作機械
に取り付けられ、所定の加工が行われ、ひとつずつ排出
される。そして、排出されたワークピースが所定数にな
ると、仕上げ工程18に投入される。本生産ラインの場
合、仕上げ工程18のロットの収容数は、機械加工工程
16のロット収容数の1/3となっているので、ここで
ロットの分割が行われる。収容数や車種など他の情報に
関しては、前述の工程と同様に書き込みがなされる。
【0021】そして、ワークピースが所定数蓄えられる
ごとに仕上げ工程18に送られ、この単位ごとに仕上げ
工程でのロットが形成され、生産情報ファイル30が作
成される。これによって、機械加工工程16の生産情報
ファイル28の次工程識別番号の領域に書き込みが行わ
れ、ファイルが完成し、ファイル格納領域に記憶され
る。仕上げ工程18の生産情報ファイル30は、前述の
各工程の自工程識別番号に変えて出荷先または出荷先の
工程を書き込む領域と、排出完了日時に変えて出荷日時
を書き込む領域が設定されている。これは、出荷に関し
ては、ロット識別番号によって特定するのではなく、出
荷先と出荷日時によってワークピースの流れを把握すれ
ば足りるためであり、一方出荷先におけるロット識別を
行うためにはかなりの工数を必要とするからである。そ
して、出荷されるとこのロットの生産情報ファイル30
がファイル格納領域に記憶される。
【0022】以上のようにして、各工程でのロットごと
の生産に関する情報がファイル格納領域に記憶される。
これによって、後に、あるワークピースの履歴を確認す
ることができる。たとえば、出荷先から、納品されたも
のに不良品があったことが連絡された場合、その不良品
の車種、出荷日時、出荷先を特定すれば、ファイル格納
領域に記憶されている仕上げ工程18の生産情報ファイ
ル30より、そのワークピースの属するロットの識別番
号を特定することができる。そして、この識別番号を、
前工程、すなわち機械加工工程16の生産情報情報ファ
イル28の次工程識別番号から検索し、機械加工工程1
6におけるロットの識別番号を特定する。これを順に工
程に遡って繰り返せば、目的のワークピースがどの工程
をどの時点で流れたのかが、すなわちこのワークピース
の履歴が確認できる。
【0023】このように、生産ライン全体の中でのワー
クピースの流れを追跡することができるので、生産管理
に有用な情報を得ることができる。すなわち、ワークピ
ースがラインに投入されてから出荷されるまでの時間な
どの情報を把握することができるので、出荷計画に沿っ
たワークピースの投入を行うことができる。また、より
効率的な生産ラインを構築するための基礎データを得る
ことができ、またラインの改良を行った際には、その効
果の確認も可能となる。
【0024】さらに、特定のワークピースの履歴が確認
できることによって、不良品が発生した場合など、ロッ
トの特定が可能となるので、原因の解析範囲を限定する
ことができ、解析が容易になる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、前後の工程において、
異なる識別符号が付されたロットを結び付けることがで
き、これに基づきあるロットまたはあるワークピースの
履歴を確認することができる。そして、より効率的な生
産計画を立てたり、生産ラインの再構築をする際の基礎
データを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる生産管理装置の概念を説明す
るための図である。
【図2】 本発明にかかる生産管理装置の概念を説明す
るための図である。
【図3】 本実施形態の生産管理装置に用いられる生産
情報ファイルの一例を示す図である。
【図4】 本実施形態の生産管理装置に用いられる生産
情報ファイルの一例を示す図である。
【図5】 本実施形態の生産管理装置に用いられる生産
情報ファイルの一例を示す図である。
【図6】 本実施形態の生産管理装置に用いられる生産
情報ファイルの一例を示す図である。
【符号の説明】
10 第1加工工程、12 第2加工工程、14 洗浄
工程、16 機械加工工程、18 仕上げ工程、24,
26,28,30 生産情報ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある工程で生産された生成品が他の工程
    の粗材となる関係を有する工程が連なって形成された生
    産ラインを管理する生産管理装置であって、 前記各工程ごとに、当該工程におけるロットごとの生産
    状況が書き込まれ、当該工程および当該ロット独自の識
    別符号を有し、当該ロットが次工程において付された前
    記識別符号を書き込む次工程情報書込み領域を有する生
    産情報ファイルと、 前記各工程ごとに作成された前記生産情報ファイルを格
    納する格納手段と、を有する生産管理装置。
JP8025596A 1996-02-13 1996-02-13 生産管理装置 Pending JPH09216144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8025596A JPH09216144A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 生産管理装置

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JP8025596A JPH09216144A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 生産管理装置

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JPH09216144A true JPH09216144A (ja) 1997-08-19

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ID=12170298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8025596A Pending JPH09216144A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 生産管理装置

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JP (1) JPH09216144A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018180008A (ja) * 2018-08-09 2018-11-15 株式会社クボタ 穀物の処理設備
US10423669B2 (en) 2016-01-04 2019-09-24 Hanwha Precision Machinery Co., Ltd. Manufacturing process visualization apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10423669B2 (en) 2016-01-04 2019-09-24 Hanwha Precision Machinery Co., Ltd. Manufacturing process visualization apparatus and method
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