JPH09215198A - 自動電圧調整装置 - Google Patents
自動電圧調整装置Info
- Publication number
- JPH09215198A JPH09215198A JP8020907A JP2090796A JPH09215198A JP H09215198 A JPH09215198 A JP H09215198A JP 8020907 A JP8020907 A JP 8020907A JP 2090796 A JP2090796 A JP 2090796A JP H09215198 A JPH09215198 A JP H09215198A
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- Japan
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- reactive power
- automatic voltage
- voltage regulator
- master
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数台の同期発電機を有する発電プラントにお
いて、自動電圧調整装置に総合無効電力制御機能を持た
せ、従来の総合無効電力制御装置を不要とする。 【解決手段】リレー接点のオン,オフ信号又はアナログ
信号を入力し、ディジタル信号に変換する信号処理部2
と種々の演算を行う演算部3と設定値を記憶する記憶部
4と伝送ネットワークに信号を送出又は受信する処理を
行う伝送処理部5と伝送ネットワーク6で構成される。
いて、自動電圧調整装置に総合無効電力制御機能を持た
せ、従来の総合無効電力制御装置を不要とする。 【解決手段】リレー接点のオン,オフ信号又はアナログ
信号を入力し、ディジタル信号に変換する信号処理部2
と種々の演算を行う演算部3と設定値を記憶する記憶部
4と伝送ネットワークに信号を送出又は受信する処理を
行う伝送処理部5と伝送ネットワーク6で構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同期機の励磁装置に
係り、特に、複数台の同期機を同時に運転する発電プラ
ントの励磁制御装置に関する。
係り、特に、複数台の同期機を同時に運転する発電プラ
ントの励磁制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は複数台の同期機を有する発電プラ
ントにおける総合無効電力制御を行うため、専用の無効
電力制御装置を設け各自動電圧調整装置に対し電圧設定
器の増減信号を出力方式としている。
ントにおける総合無効電力制御を行うため、専用の無効
電力制御装置を設け各自動電圧調整装置に対し電圧設定
器の増減信号を出力方式としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は専用の無効電力
制御装置を設け、制御装置を多重化して高信頼化してい
るが、コスト高になっている。又、全軸に対し共通設備
であるため、全軸停止時にしかメンテナンスを行えな
い。
制御装置を設け、制御装置を多重化して高信頼化してい
るが、コスト高になっている。又、全軸に対し共通設備
であるため、全軸停止時にしかメンテナンスを行えな
い。
【0004】本発明の目的は専用の無効電力制御装置を
不要とし、各軸の自動電圧調整装置に同機能を持たせる
ことにより、低コスト,高信頼性かつメンテナンス性を
向上した無効電力制御システムを提供することにある。
不要とし、各軸の自動電圧調整装置に同機能を持たせる
ことにより、低コスト,高信頼性かつメンテナンス性を
向上した無効電力制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、種々の演
算,記憶,伝送が容易に実現できるディジタル制御装置
を自動電圧調整装置に適用することにより、達成され
る。
算,記憶,伝送が容易に実現できるディジタル制御装置
を自動電圧調整装置に適用することにより、達成され
る。
【0006】演算部はプログラムにより、総合無効電力
指令値を各同期の容量比での配分又は均等配分又は有効
電力比による配分等の演算,各同期機の無効電力合計,
マスター制御装置となるか否かを判定する主従判定,設
定値の追従処理を行う。記憶部は各種設定値を記憶する
ことにより従来のアナログ式ポテンショメータ等による
設定器に代わる。伝送処理部は伝送ネットワークを介し
て各軸の無効電力,有効電力,電圧,電流,無効電力指
令値等の信号の授受を行う他、健全性診断のための信号
の授受を行う。以上の機能を利用することにより専用の
無効電力制御装置を不要とする方式が実現できる。
指令値を各同期の容量比での配分又は均等配分又は有効
電力比による配分等の演算,各同期機の無効電力合計,
マスター制御装置となるか否かを判定する主従判定,設
定値の追従処理を行う。記憶部は各種設定値を記憶する
ことにより従来のアナログ式ポテンショメータ等による
設定器に代わる。伝送処理部は伝送ネットワークを介し
て各軸の無効電力,有効電力,電圧,電流,無効電力指
令値等の信号の授受を行う他、健全性診断のための信号
の授受を行う。以上の機能を利用することにより専用の
無効電力制御装置を不要とする方式が実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に従
って説明する。
って説明する。
【0008】(第1実施例)図1は本発明の第1実施例
を示している。図は同期機4台に対する自動電圧制御装
置の構成を示しており、1軸自動電圧調整装置7から4
軸自動電圧調整装置10の内容は同じである。又、1〜
4軸の自動電圧調整装置は伝送ネットワークで接続され
ている。外部より総合無効電力指令値1を入力し、入力
信号処理部2においてA/D(アナログ/ディジタル)
変換等の入力処理後、演算部3において各軸で負担すべ
き無効電力指令値を算出する。無効電力指令値はマスタ
ーとなっている自動電圧調整装置から、伝送処理部5及
び伝送ネットワーク6を介して各軸自動電圧調整装置に
送信され、それぞれの記憶部に格納される。各軸自動電
圧調整装置はこの指令値を基に無効電力制御を行う。主
従判定方法は、各軸自動電圧調整装置に1から4の優先
順位を付け、全軸正常時は優先順位が最も高い1の自動
電圧調整装置がマスターとなり、マスターとしていた自
動電圧調整装置が異常となった場合は順次優先順位の低
い方へマスターを移す方式とする。他軸が正常か否かを
検出するための信号の授受はハードワイヤリング又は伝
送ネットワークを通して行う。
を示している。図は同期機4台に対する自動電圧制御装
置の構成を示しており、1軸自動電圧調整装置7から4
軸自動電圧調整装置10の内容は同じである。又、1〜
4軸の自動電圧調整装置は伝送ネットワークで接続され
ている。外部より総合無効電力指令値1を入力し、入力
信号処理部2においてA/D(アナログ/ディジタル)
変換等の入力処理後、演算部3において各軸で負担すべ
き無効電力指令値を算出する。無効電力指令値はマスタ
ーとなっている自動電圧調整装置から、伝送処理部5及
び伝送ネットワーク6を介して各軸自動電圧調整装置に
送信され、それぞれの記憶部に格納される。各軸自動電
圧調整装置はこの指令値を基に無効電力制御を行う。主
従判定方法は、各軸自動電圧調整装置に1から4の優先
順位を付け、全軸正常時は優先順位が最も高い1の自動
電圧調整装置がマスターとなり、マスターとしていた自
動電圧調整装置が異常となった場合は順次優先順位の低
い方へマスターを移す方式とする。他軸が正常か否かを
検出するための信号の授受はハードワイヤリング又は伝
送ネットワークを通して行う。
【0009】(第2実施例)図2は本発明の第2実施例
を示している。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶
部4に総合無効電力設定値を記憶させ、外部からの総合
無効電力増・減指令1によって設定値を増減させる。こ
の総合無効電力設定値から各軸用指令値を算出し分配す
る方式及び主従選択方式は第1実施例と同様とする。
を示している。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶
部4に総合無効電力設定値を記憶させ、外部からの総合
無効電力増・減指令1によって設定値を増減させる。こ
の総合無効電力設定値から各軸用指令値を算出し分配す
る方式及び主従選択方式は第1実施例と同様とする。
【0010】(第3実施例)図3は本発明の第3実施例
を示している。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶
部4に総合無効電力設定値を記憶させ、外部からの総合
無効電力増・減指令1によって設定値を増減させる方式
である。伝送ネットワークを使用してマスター自動電圧
調整装置から総合無効電力設定値を各軸自動電圧調整装
置に伝送し、各軸の設定値をこれに合わせる追従機能を
有し、各軸の無効電力指令値を各軸自動電圧調整装置内
で行う方式である。主従選択方式は第1実施例と同様と
する。 (第4実施例)図4は本発明の第4実施例を示してい
る。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶部4に母線
電圧設定値を記憶させ、外部からの母線電圧指令1に応
じて母線電圧設定値を変化させる。母線電圧設定値と母
線電圧11を比較し偏差が一定値内に収まる様に各軸発
電機の電圧を調整するが、このとき出力される総合無効
電力及びこれを各軸に適正に負担させるための個別無効
電力指令値を演算部3において算出し、マスター自動電
圧調整装置から各軸自動電圧調整装置に伝送する方式で
ある。主従選択方式は第1実施例と同様とする。
を示している。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶
部4に総合無効電力設定値を記憶させ、外部からの総合
無効電力増・減指令1によって設定値を増減させる方式
である。伝送ネットワークを使用してマスター自動電圧
調整装置から総合無効電力設定値を各軸自動電圧調整装
置に伝送し、各軸の設定値をこれに合わせる追従機能を
有し、各軸の無効電力指令値を各軸自動電圧調整装置内
で行う方式である。主従選択方式は第1実施例と同様と
する。 (第4実施例)図4は本発明の第4実施例を示してい
る。第1実施例の構成と同じ構成とし、記憶部4に母線
電圧設定値を記憶させ、外部からの母線電圧指令1に応
じて母線電圧設定値を変化させる。母線電圧設定値と母
線電圧11を比較し偏差が一定値内に収まる様に各軸発
電機の電圧を調整するが、このとき出力される総合無効
電力及びこれを各軸に適正に負担させるための個別無効
電力指令値を演算部3において算出し、マスター自動電
圧調整装置から各軸自動電圧調整装置に伝送する方式で
ある。主従選択方式は第1実施例と同様とする。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、複数台の同期発電機を
有する発電プラントにおいて、総合無効電力制御および
各軸無効電力適正負担配分,母線電圧制御を行うために
設けられていた無効電力制御装置が不要となり、経済性
を向上することができる。又、該自動電圧調整装置は軸
毎に設定されるため、軸数分だけの多重化をしているこ
とになり高信頼性を確保できる。
有する発電プラントにおいて、総合無効電力制御および
各軸無効電力適正負担配分,母線電圧制御を行うために
設けられていた無効電力制御装置が不要となり、経済性
を向上することができる。又、該自動電圧調整装置は軸
毎に設定されるため、軸数分だけの多重化をしているこ
とになり高信頼性を確保できる。
【図1】本発明の第1実施例による無効電力制御方式を
示す自動電圧調整装置のブロック図。
示す自動電圧調整装置のブロック図。
【図2】本発明の第2実施例による無効電力制御方式を
示す自動電圧調整装置のブロック図。
示す自動電圧調整装置のブロック図。
【図3】本発明の第3実施例による無効電力制御方式を
示す自動電圧調整装置のブロック図。
示す自動電圧調整装置のブロック図。
【図4】本発明の第4実施例による母線電圧・無効電力
制御方式を示す自動電圧調整装置のブロック図。
制御方式を示す自動電圧調整装置のブロック図。
2…入力信号処理、3…演算部、5…伝送処理。
Claims (4)
- 【請求項1】複数台の同期機を有する発電プラントの各
同期機に対して設定する自動電圧調整装置において、入
力信号処理部と演算部と記憶部と伝送処理部をディジタ
ル回路で構成し、外部より与えられる総合無効電力指令
値を前記自動電圧調整装置の1台がマスターとなって各
同期機の負担する個別無効電力指令値を決定し、他の自
動電圧調整装置に与え、プラント総合無効電力制御及び
各同期機の無効電力分担制御を行い、マスターが故障し
た場合は自動的に他の健全な自動電圧調整装置がマスタ
ーとなる切替え機能を有することを特徴とする自動電圧
調整装置。 - 【請求項2】請求項1において、内部に総合無効電力設
定部を備え、外部から総合無効電力設定値を増減する信
号を入力し得られる総合無効電力指令値を、マスターと
なる自動電圧調整装置から他の自動電圧調整装置へ分配
する方式。 - 【請求項3】請求項1において、内部に総合無効電力設
定部を備え、外部から総合無効電力設定値を増減する信
号を入力し得られる総合無効電力指令値をマスターとな
る自動電圧調整装置から他の自動電圧調整装置に伝送
し、他の自動電圧調整装置の総合無効電力設定部の設定
値を前記マスターの設定値に一致する様に追従させ、個
別無効電力指令値を各自動電圧調整装置内で算出する方
式。 - 【請求項4】請求項1において、総合無効電力を一定時
間記憶部に保存し、これを総合無効電力指令値と見なし
マスターとなる自動電圧調整装置から他の自動電圧調整
装置へ分配することにより、該同期機の接続される母線
電圧と母線電圧設定値を入力し母線電圧一定制御を行い
ながら無効電力負担を適正配分する方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8020907A JPH09215198A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 自動電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8020907A JPH09215198A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 自動電圧調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09215198A true JPH09215198A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12040309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8020907A Pending JPH09215198A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 自動電圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09215198A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005295707A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sanyo Denki Co Ltd | 分散型電源の運転方法 |
JP2006204023A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Daihen Corp | インバータ装置の運転方法 |
CN100399667C (zh) * | 2005-08-10 | 2008-07-02 | 蒋建民 | 发电机无功功率调节器及其调节流程 |
CN103941801A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-07-23 | 西安西驰电气有限责任公司 | 一种基于总负载电流的多机功率自动分配方法 |
CN104022515A (zh) * | 2013-08-01 | 2014-09-03 | 上海致维电气有限公司 | 无功补偿柜及其的无功补偿单元的控制方法 |
CN104578110A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-04-29 | 浙江大学 | 分布式无功补偿系统的无功补偿控制方法 |
CN106712044A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-05-24 | 华北电力大学 | 一种风电场内无功电压多目标优化方法 |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP8020907A patent/JPH09215198A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005295707A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sanyo Denki Co Ltd | 分散型電源の運転方法 |
JP2006204023A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Daihen Corp | インバータ装置の運転方法 |
JP4606887B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2011-01-05 | 株式会社ダイヘン | インバータ装置の運転方法 |
CN100399667C (zh) * | 2005-08-10 | 2008-07-02 | 蒋建民 | 发电机无功功率调节器及其调节流程 |
CN104022515A (zh) * | 2013-08-01 | 2014-09-03 | 上海致维电气有限公司 | 无功补偿柜及其的无功补偿单元的控制方法 |
CN103941801A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-07-23 | 西安西驰电气有限责任公司 | 一种基于总负载电流的多机功率自动分配方法 |
CN104578110A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-04-29 | 浙江大学 | 分布式无功补偿系统的无功补偿控制方法 |
CN106712044A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-05-24 | 华北电力大学 | 一种风电场内无功电压多目标优化方法 |
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