JPH09214245A - アンテナ - Google Patents

アンテナ

Info

Publication number
JPH09214245A
JPH09214245A JP9006716A JP671697A JPH09214245A JP H09214245 A JPH09214245 A JP H09214245A JP 9006716 A JP9006716 A JP 9006716A JP 671697 A JP671697 A JP 671697A JP H09214245 A JPH09214245 A JP H09214245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarization
antenna
dual
selection element
dual polarization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9006716A
Other languages
English (en)
Inventor
Bjoern Johanisson
ヨハニソン ブヨルン
Peter Svedhem
スベドヘム ペテル
Lars Torstensson
トルステンソン ラルス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Original Assignee
Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB filed Critical Telefonaktiebolaget LM Ericsson AB
Publication of JPH09214245A publication Critical patent/JPH09214245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q15/00Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
    • H01Q15/14Reflecting surfaces; Equivalent structures
    • H01Q15/22Reflecting surfaces; Equivalent structures functioning also as polarisation filter
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/36Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
    • H01Q1/38Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith formed by a conductive layer on an insulating support
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/20Non-resonant leaky-waveguide or transmission-line antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/26Surface waveguide constituted by a single conductor, e.g. strip conductor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q15/00Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
    • H01Q15/24Polarising devices; Polarisation filters 

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重偏波アンテナにおいて、2つの偏波間で
放射パターン、偏波ベクトル方向の差を生じさせないよ
うにして、空間ダイバーシチを達成する。 【解決手段】 少なくとも1つの放射素子(2)と接地
面(4)とを具備し、この接地面が少なくとも部分的に
側壁(5、6)を設けている二重偏波アンテナにおい
て、上記放射素子と上記側壁との間に、偏波の1つを送
出しかつ他の偏波の放射パターンを決定するようにした
少なくとも1つの偏波選択素子(8、9)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、アンテ
ナに関し、より詳細には、セルラー基地局において使用
するための二重偏波アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】伝統的なセルラー基地局においては、垂
直偏波アンテナが使用されている。往々、これらアンテ
ナは、例えば120゜の方位の広いアンテナビームを有
している。基地局の性能を向上するために、2つのアン
テナが空間ダイバーシチを可能にするように互いに充分
な距離で装着されることができる。
【0003】その代りに、偏波ダイバーシチを用いるこ
とによっても性能の同様な向上が達成可能である。1つ
および同一のアンテナからの2つの異った、例えば相互
に直角の偏波がダイバーシチチャンネルとして使用され
得る。
【0004】偏波ダイバーシチに関連して使用されるべ
きアンテナにおいては、2つの偏波は同じアンテナパタ
ーンを持っていること、および各偏波ベクトルが全ての
方位角に対してその方向を維持することが重要である。
【0005】扇形の通達範囲のための垂直方向に直線の
アンテナアレイにおいては、放射素子を異った形式、例
えばマイクロストリップパッチ素子あるいはダイポール
にすることができる。また、接地面をアンテナアレイに
含むようにすることができる。
【0006】この接地面の1つの目的は所望の放射パタ
ーンを形成することにある。所望のビーム幅を得るため
に、接地面は側壁によって少なくとも部分的に包囲され
る。これら側壁は、同時に、アンテナ構造を機械的に強
化し、かつアンテナの内部部分を適所に保持する。
【0007】しかしながら、このような側壁の縁部の電
磁的特性のため、垂直および水平偏波は異った影響を受
ける。側壁が1つあるいは複数の放射素子の側部に沿っ
ている状態では、垂直偏波信号のビーム幅は水平偏波信
号のビーム幅とは異ってしまう。
【0008】偏波ダイバーシチを得るために2つの偏波
の他の組合せが使用される場合に、この縁部効果はビー
ムパターンおよび偏波ベクトル方向の両方における2つ
の偏波間に差を生じさせることになる。例えば、+/−
45゜の偏波方向に対する効果は、典型的には、ビーム
幅の差ではなく偏波ベクトルの回転となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、2つの偏波間で放射パターンおよび/または偏波ベ
クトル方向の差を生じさせない二重偏波アンテナを提供
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】これは、主に、偏波の1
つを送出しかつ他の偏波の放射パターンを決定する少な
くとも1つの偏波選択素子を具備するようにした本発明
のアンテナによって達成される。
【0011】それによって、二重偏波アンテナにおい
て、両放射パターンは偏波選択素子の設計および配置の
適切な選択によって制御され得るようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明が添付図面に関連
してより詳細に説明される。図1は本発明の原理に従っ
た二重偏波アンテナ1の一実施例を概略的に示す。
【0013】図示のアンテナ1は、例えばマイクロスト
リップパッチ素子の形態をなしている概略示された二重
偏波放射素子2を具備している。ただ1つの放射素子が
示されているに過ぎないが、アンテナ1には放射素子を
複数設けることができることを理解すべきである。
【0014】図示の実施例において、放射素子2は絶縁
材料の板3上に支持されている。
【0015】その次に、放射素子2を備えた板3は幾分
より大きな板4によって図示しない態様で支持されてい
る。この板4はアンテナ1の接地面を構成し、導電材料
の層を設けた絶縁材料から作られてもよい。図1から明
らかなように、板3は板4から、すなわち接地面からあ
る距離をもって支持されてもよい。
【0016】図示の実施例において、板すなわち接地面
4は、平らな底部7を有するU形の輪郭の側壁5および
6の溝(図示せず)で受けられる。底部7および側壁5
および6を含んだU形の輪郭部分は導電材料で作られ
る。
【0017】側壁5および6の縁部で生じるような、ビ
ームパターンおよび偏波ベクトル方向の放射素子2の2
つの偏波間の差を無くするために、アンテナ1には、本
発明に従って、少なくとも1つの偏波選択素子が設けら
れる。
【0018】導電材料から作られる各偏波選択素子は、
放射素子2からの偏波の1つを送出し、かつ他の偏波に
対して側壁として働く、すなわち放射パターンを決定す
るようになっている。
【0019】図示の実施例において、2つの偏波選択素
子が設けられている。図示の偏波選択素子は接地面4上
に配置されたフェンス状の構造体8および9である。こ
れらフェンス状構造体8および9は、それぞれ、放射素
子の各側でU形輪郭部分のそれぞれの側壁5および6に
平行に伸びる。
【0020】図示されるように、この実施例の各フェン
ス状構造体8および9は、多数の交叉棒(バー)12に
よって底部棒(バー)11と相互接続された頂部棒(バ
ー)10を含んでいる。
【0021】交叉棒12間の間隔は0.1λ(λはアン
テナ1の波長である)より小になるように選択されなけ
ればならない。
【0022】フェンス状構造体8および9がそれぞれの
側壁5および6に平行に延びるようにした図示の実施例
において、1つの偏波のためのアンテナパターンは、主
に、フェンス状構造体8および9の位置および高さによ
って決定され、他方他の偏波のためのアンテナパターン
は、主に、側壁2および3の位置および高さによって決
定される。
【0023】従って、フェンス状構造体8および9によ
って、2つのアンテナパターンは互いに独立して制御さ
れることができる。
【0024】図示の実施例において、U形輪郭部分の底
部7と絶縁板3および接地面4とは全て、側壁5および
6と長い側部に沿って延びるフェンス状構造体8および
9とに直角となっている。
【0025】しかしながら、接地面4および絶縁板3と
これら要素を支持するどの構造体も(正)方形であって
も、円形であってさえもよい。後者の場合に、ただ1つ
の側壁(図示せず)とその単一の側壁に平行に延びるた
だ1つのフェンス状構造体となるであろう。
【0026】本発明によるアンテナの他の図示しない実
施例によれば、各フェンス状構造体はそれぞれの側壁に
対して傾けられる。フェンス状構造体はそれぞれの側壁
に向くようにあるいは離れるように傾けられてもよい。
【0027】フェンス状構造体がそれぞれの側壁に向か
って傾けられる場合には、それぞれのフェンス状構造体
の頂部はそれぞれの側壁の頂部と接触するようにされて
もよい。
【0028】アンテナの適用に応じて、フェンス状構造
体は、側壁の全長に沿って延びるようにしても、あるい
はその一部に沿って延びるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナの一実施例の概略斜視図
である。
【符号の説明】
2 放射素子 4 接地面 5 側壁 6 側壁 8 偏波選択素子 9 偏波選択素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラルス トルステンソン スウェーデン国ゲーテボルグ,バルンスコ ルドスガタン 4エー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの放射素子(2)と接地
    面(4)とを具備し、この接地面が少なくとも部分的に
    側壁(5、6)に包囲されるようにした二重偏波アンテ
    ナにおいて、偏波の1つを送出しかつ他の偏波の放射パ
    ターンを決定するようにした少なくとも1つの偏波選択
    素子(8、9)を設けたことを特徴とする二重偏波アン
    テナ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の二重偏波アンテナにおい
    て、上記少なくとも1つの偏波選択素子(8、9)は上
    記放射素子(2)と上記側壁(5、6)の少なくとも一
    部との間に設けられるようにしたことを特徴とする二重
    偏波アンテナ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の二重偏波アンテナにおい
    て、上記少なくとも1つの偏波選択素子(8、9)は上
    記側壁(5、6)に平行に延びるようにされたことを特
    徴とする二重偏波アンテナ。
  4. 【請求項4】 請求項2項に記載の二重偏波アンテナに
    おいて、上記少なくとも1つの偏波選択素子は上記側壁
    に対して傾けられたことを特徴とする二重偏波アンテ
    ナ。
  5. 【請求項5】 請求項4項に記載の二重偏波アンテナに
    おいて、上記少なくとも1つの偏波選択素子は上記側壁
    に向けて傾けられたことを特徴とする二重偏波アンテ
    ナ。
  6. 【請求項6】 請求項5項に記載の二重偏波アンテナに
    おいて、上記少なくとも1つの偏波選択素子の頂部は上
    記側壁の頂部に接触するようにされたことを特徴とする
    二重偏波アンテナ。
  7. 【請求項7】 請求項2項から6項までの任意の1項に
    記載の二重偏波アンテナにおいて、上記少なくとも1つ
    の偏波選択素子(8、9)は上記側壁(5、6)の全長
    に沿って延びるようにしたことを特徴とする二重偏波ア
    ンテナ。
  8. 【請求項8】 請求項1項から7項までの任意の1項に
    記載の二重偏波アンテナにおいて、上記少なくとも1つ
    の偏波選択素子(8、9)はフェンス状構造体にしたこ
    とを特徴とする二重偏波アンテナ。
  9. 【請求項9】 請求項8項に記載の二重偏波アンテナに
    おいて、上記フェンス状構造体は交叉棒(12)によっ
    て底部棒(11)と相互接続された頂部棒(10)を備
    えたことを特徴とする二重偏波アンテナ。
  10. 【請求項10】 請求項1項から9項までの任意の1項
    に記載の二重偏波アンテナにおいて、上記接地面(4)
    はその長い側部に沿ったそれと直角な側壁(5、6)を
    設けており、特徴として偏波選択素子(8、9)は上記
    放射素子(2)と各側壁(5、6)との間に設けられる
    ようにした二重偏波アンテナ。
JP9006716A 1996-01-19 1997-01-17 アンテナ Pending JPH09214245A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9600206A SE505796C2 (sv) 1996-01-19 1996-01-19 Dubbelt polariserad antenn
SE9600206-8 1996-01-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09214245A true JPH09214245A (ja) 1997-08-15

Family

ID=20401089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9006716A Pending JPH09214245A (ja) 1996-01-19 1997-01-17 アンテナ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5959588A (ja)
EP (1) EP0785595A1 (ja)
JP (1) JPH09214245A (ja)
SE (1) SE505796C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010233194A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Furukawa C&B Co Ltd 多面合成アンテナ

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60227998D1 (de) * 2002-03-06 2008-09-11 Atrax As Antenne
JP3898206B2 (ja) * 2004-11-10 2007-03-28 東芝テック株式会社 無線タグ読取装置
US7079083B2 (en) 2004-11-30 2006-07-18 Kathrein-Werke Kg Antenna, in particular a mobile radio antenna
US9748656B2 (en) * 2013-12-13 2017-08-29 Harris Corporation Broadband patch antenna and associated methods

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3148370A (en) * 1962-05-08 1964-09-08 Ite Circuit Breaker Ltd Frequency selective mesh with controllable mesh tuning
US3721988A (en) * 1971-08-16 1973-03-20 Singer Co Leaky wave guide planar array antenna
US4070676A (en) * 1975-10-06 1978-01-24 Ball Corporation Multiple resonance radio frequency microstrip antenna structure
US4415900A (en) * 1981-12-28 1983-11-15 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Cavity/microstrip multi-mode antenna
US4772890A (en) * 1985-03-05 1988-09-20 Sperry Corporation Multi-band planar antenna array
CA1263745A (en) * 1985-12-03 1989-12-05 Nippon Telegraph & Telephone Corporation Shorted microstrip antenna
US4821040A (en) * 1986-12-23 1989-04-11 Ball Corporation Circular microstrip vehicular rf antenna
FR2677814B1 (fr) * 1990-06-22 1993-10-29 Thomson Csf Antenne plate hyperfrequence a deux polarisations orthogonales avec un couple de fentes orthogonales rayonnantes.
US5543815A (en) * 1990-11-30 1996-08-06 Hughes Aircraft Company Shielding screen for integration of multiple antennas
CA2059364A1 (en) * 1991-01-30 1992-07-31 Eric C. Kohls Waveguide transition for flat plate antenna
DE4121245C2 (de) * 1991-06-27 1995-08-10 Daimler Benz Aerospace Ag Frequenzselektive Oberflächenstruktur
JPH0744380B2 (ja) * 1991-12-13 1995-05-15 松下電工株式会社 平面アンテナ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010233194A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Furukawa C&B Co Ltd 多面合成アンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
SE9600206L (sv) 1997-07-20
EP0785595A1 (en) 1997-07-23
US5959588A (en) 1999-09-28
SE505796C2 (sv) 1997-10-13
SE9600206D0 (sv) 1996-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8199063B2 (en) Dual-band dual-polarized base station antenna for mobile communication
JP3837923B2 (ja) 平面型偏波共用アンテナ装置
KR100269584B1 (ko) 쵸크 반사기를 갖는 저 사이드로브 이중 편파 지향성 안테나
KR100657705B1 (ko) 안테나 시스템
JP5312598B2 (ja) 移動通信基地局用二重帯域二重偏波アンテナ
US7868842B2 (en) Base station antenna with beam shaping structures
US8487816B2 (en) Patch antenna element array
KR100697942B1 (ko) 수직 중첩된 다수의 1차 안테나 모듈을 지닌 안테나 어레이
KR100854471B1 (ko) 무선 중계기 안테나용 복합소자 및 이를 이용한 다이폴어레이 원편파 안테나
WO2006133609A1 (fr) Réseau d’antennes horizontales intelligent à séparation élevée
US6067054A (en) Method and arrangement relating to antennas
US6252549B1 (en) Apparatus for receiving and transmitting radio signals
EP0960452A1 (en) Microstrip antenna and array antenna
KR20120086841A (ko) 격리특성이 개선된 다중밴드 다이폴 소자 배열을 갖는 기지국 안테나
KR20030064836A (ko) 이중 편파 안테나
JP3273402B2 (ja) プリントアンテナ
JP4541595B2 (ja) マイクロストリップアンテナ
CN111048912A (zh) 矩形赋形阵列天线及室内基站
JPH09214245A (ja) アンテナ
CN214044010U (zh) 阵列天线及其安装板装置
CN112636003A (zh) 阵列天线及其安装板装置
EP0739051B1 (en) A layered antenna
JP3620778B2 (ja) 基地局アンテナ装置
CN114389012A (zh) 一种天线装置
JP2632138B2 (ja) 2周波共用アンテナ装置