JPH09213279A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents
金属蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPH09213279A JPH09213279A JP3571596A JP3571596A JPH09213279A JP H09213279 A JPH09213279 A JP H09213279A JP 3571596 A JP3571596 A JP 3571596A JP 3571596 A JP3571596 A JP 3571596A JP H09213279 A JPH09213279 A JP H09213279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc tube
- discharge lamp
- angle
- resistor
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、放電灯の製造中あるいは輸送中に
振動等により衝撃が生じても、外部補極が発光管から浮
いたり導電性リードワイヤに接触したりすることがな
く、放電灯の始動特性及び寿命特性が良好な金属蒸気放
電灯を提供することを目的とする。 【解決手段】 発光管が外球内に発光管支柱を介して保
持され、発光管と電気的に並列に非線形セラミックコン
デンサを接続してなり、外球の一方側に配置した絶縁性
耐熱発光管保持基板のピンと、他方側の発光管支柱に発
光管から離れる方向に0〜5°の角度をもって溶接した
抵抗体とに、発光管の外周に配置した外部補極のそれぞ
れの端部を所定の角度をもって溶接するように構成す
る。
振動等により衝撃が生じても、外部補極が発光管から浮
いたり導電性リードワイヤに接触したりすることがな
く、放電灯の始動特性及び寿命特性が良好な金属蒸気放
電灯を提供することを目的とする。 【解決手段】 発光管が外球内に発光管支柱を介して保
持され、発光管と電気的に並列に非線形セラミックコン
デンサを接続してなり、外球の一方側に配置した絶縁性
耐熱発光管保持基板のピンと、他方側の発光管支柱に発
光管から離れる方向に0〜5°の角度をもって溶接した
抵抗体とに、発光管の外周に配置した外部補極のそれぞ
れの端部を所定の角度をもって溶接するように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セラミック等の絶
縁性耐熱基板を用いて発光管を外球内に保持する金属蒸
気放電灯の改良に関し、特に外部補極と抵抗体との溶接
角度の改良に関する。
縁性耐熱基板を用いて発光管を外球内に保持する金属蒸
気放電灯の改良に関し、特に外部補極と抵抗体との溶接
角度の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】非線形セラミックコンデンサよりなる内
部始動器(FECスタータ)を外球内に保持する高圧ナ
トリウムランプにおいて、発光管を外球内に保持する部
品として、外管内で発光管支柱の一方(放電灯の口金
側)にセラミック等の絶縁性耐熱基板(発光管保持基
板)を固定し、他方は導電性リードワイヤを用い、ラン
プの始動補助としての外部補極を発光管に巻きつける構
造となっている。かかる構造においてランプに衝撃が加
わると、発光管に巻きつけた外部補極がずれて発光管と
の密着性が悪くなり始動不良の原因となったり、外部補
極を溶接した抵抗体が動き外部補極と導電性リードとが
接触してランプの寿命が短くなるという問題がある。
部始動器(FECスタータ)を外球内に保持する高圧ナ
トリウムランプにおいて、発光管を外球内に保持する部
品として、外管内で発光管支柱の一方(放電灯の口金
側)にセラミック等の絶縁性耐熱基板(発光管保持基
板)を固定し、他方は導電性リードワイヤを用い、ラン
プの始動補助としての外部補極を発光管に巻きつける構
造となっている。かかる構造においてランプに衝撃が加
わると、発光管に巻きつけた外部補極がずれて発光管と
の密着性が悪くなり始動不良の原因となったり、外部補
極を溶接した抵抗体が動き外部補極と導電性リードとが
接触してランプの寿命が短くなるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記に鑑みて
なされたもので、セラミック等の絶縁性耐熱基板と導電
性リードワイヤとを用いて発光管を保持しランプ始動の
補助として発光管に外部補極を巻きつけた構造よりなる
金属蒸気放電灯において、放電灯の製造中あるいは輸送
中に振動等により衝撃が生じても、外部補極が発光管か
ら浮いたり導電性リードワイヤに接触したりすることが
なく、放電灯の始動特性および寿命特性が良好な金属蒸
気放電灯を提供することを目的とする。
なされたもので、セラミック等の絶縁性耐熱基板と導電
性リードワイヤとを用いて発光管を保持しランプ始動の
補助として発光管に外部補極を巻きつけた構造よりなる
金属蒸気放電灯において、放電灯の製造中あるいは輸送
中に振動等により衝撃が生じても、外部補極が発光管か
ら浮いたり導電性リードワイヤに接触したりすることが
なく、放電灯の始動特性および寿命特性が良好な金属蒸
気放電灯を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、透光性アルミ
ナ管の両端に電極支持管を封着した端キャップを固定し
てなる発光管を外球内に保持してなり、前記発光管は発
光管支柱を介して保持され、又、発光管と電気的に並列
に非線形セラミックコンデンサを接続してなり、外球内
の発光管支柱の一方側に配置したセラミック等の絶縁性
のある耐熱性発光管保持基板のピンと外球内の他方側の
発光管支柱に所定の角度をもって溶接した抵抗体とに、
発光管の外周に配置した外部補助電極のそれぞれの端部
を所定の角度をもって溶接することを特徴とする。又、
前記抵抗体は発光管支柱を放電灯の頂部側から見て外部
補極が発光管支柱に対して平行よりも発光管から離れる
方向に0〜5゜の角度をもつように規定し、更に、前記
抵抗体と外部補極の溶接角度は、発光管中心軸に対して
平行かそれよりも発光管中心軸から離れる方向に0〜1
0゜の角度をもつように規定し、更に又、前記抵抗体と
外部補極の溶接角度が外部補極を発光管に押しつける方
向に0〜10゜の角度をもつように規定してなる。
ナ管の両端に電極支持管を封着した端キャップを固定し
てなる発光管を外球内に保持してなり、前記発光管は発
光管支柱を介して保持され、又、発光管と電気的に並列
に非線形セラミックコンデンサを接続してなり、外球内
の発光管支柱の一方側に配置したセラミック等の絶縁性
のある耐熱性発光管保持基板のピンと外球内の他方側の
発光管支柱に所定の角度をもって溶接した抵抗体とに、
発光管の外周に配置した外部補助電極のそれぞれの端部
を所定の角度をもって溶接することを特徴とする。又、
前記抵抗体は発光管支柱を放電灯の頂部側から見て外部
補極が発光管支柱に対して平行よりも発光管から離れる
方向に0〜5゜の角度をもつように規定し、更に、前記
抵抗体と外部補極の溶接角度は、発光管中心軸に対して
平行かそれよりも発光管中心軸から離れる方向に0〜1
0゜の角度をもつように規定し、更に又、前記抵抗体と
外部補極の溶接角度が外部補極を発光管に押しつける方
向に0〜10゜の角度をもつように規定してなる。
【0005】
【作用】前記構成により、外部補極と抵抗体との溶接角
度を規定することにより、部品の接続が強固となって耐
振性が向上し、放電灯の始動特性及び寿命特性が良好と
なる。
度を規定することにより、部品の接続が強固となって耐
振性が向上し、放電灯の始動特性及び寿命特性が良好と
なる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づき説明
する。図1は本発明に係わる高圧ナトリウムランプの側
面図、図2は要部側面図、図3は図2の側面図を90度
回転させた要部上面図、図4は図2の側面図を90度回
転させ発光管支柱側からみた要部側面図である。図中1
は透光性アルミナ管よりなる発光管であり、両端にはそ
の先端に電極を固定した電極支持管2a,2bをその中
央部に貫通し封着した端キャップが固定され、内部には
不活性ガスと共にナトリウムアマルガムが封入されてい
る。このような発光管1は一端に口金3を有する外球4
内に保持され、外球4内のステム5に植立した長短2本
の発光管支柱6a,6bと該支柱に接続された一対の導
電性リードワイヤ7a,7b及びセラミック等の絶縁性
耐熱基板(発光管保持基板)8を介して保持されてい
る。
する。図1は本発明に係わる高圧ナトリウムランプの側
面図、図2は要部側面図、図3は図2の側面図を90度
回転させた要部上面図、図4は図2の側面図を90度回
転させ発光管支柱側からみた要部側面図である。図中1
は透光性アルミナ管よりなる発光管であり、両端にはそ
の先端に電極を固定した電極支持管2a,2bをその中
央部に貫通し封着した端キャップが固定され、内部には
不活性ガスと共にナトリウムアマルガムが封入されてい
る。このような発光管1は一端に口金3を有する外球4
内に保持され、外球4内のステム5に植立した長短2本
の発光管支柱6a,6bと該支柱に接続された一対の導
電性リードワイヤ7a,7b及びセラミック等の絶縁性
耐熱基板(発光管保持基板)8を介して保持されてい
る。
【0007】又、発光管と電気的に並列に非線形セラミ
ックコンデンサ9と抵抗よりなる始動補助回路が接続さ
れている。更に、前記補助回路と相まってランプの始動
補助用として外部補極10を前記発光管1に巻きつけそ
の一端を抵抗体11に溶接している。又、前記外部補極
10の他端は前記発光管支柱の口金側に配置した絶縁性
耐熱基板のピンに溶接している。
ックコンデンサ9と抵抗よりなる始動補助回路が接続さ
れている。更に、前記補助回路と相まってランプの始動
補助用として外部補極10を前記発光管1に巻きつけそ
の一端を抵抗体11に溶接している。又、前記外部補極
10の他端は前記発光管支柱の口金側に配置した絶縁性
耐熱基板のピンに溶接している。
【0008】次に、図2乃至図4に基づき、発光管支柱
6bと抵抗体11との溶接角度及び抵抗体11と外部補
極10との溶接角度について説明する。まず、図3に示
すように発光管支柱6bに抵抗体11を溶接する場合の
溶接角度として、抵抗体11を発光管支柱6bに対して
0〜5°になるように溶接する。次に、図2に示すよう
に外部補極10を抵抗体11に溶接する際、外部補極1
0が発光管中心軸から離れる方向に0〜10°の範囲で
溶接するとともに、図4に示すように外部補極10を発
光管に押しつける様に0〜10°の角度になるように溶
接する。このようにして、発光管1の外周に外部補極1
0を巻回して取り付け、抵抗体11を介して発光管1の
一端側の口金3と電気的に接続する。
6bと抵抗体11との溶接角度及び抵抗体11と外部補
極10との溶接角度について説明する。まず、図3に示
すように発光管支柱6bに抵抗体11を溶接する場合の
溶接角度として、抵抗体11を発光管支柱6bに対して
0〜5°になるように溶接する。次に、図2に示すよう
に外部補極10を抵抗体11に溶接する際、外部補極1
0が発光管中心軸から離れる方向に0〜10°の範囲で
溶接するとともに、図4に示すように外部補極10を発
光管に押しつける様に0〜10°の角度になるように溶
接する。このようにして、発光管1の外周に外部補極1
0を巻回して取り付け、抵抗体11を介して発光管1の
一端側の口金3と電気的に接続する。
【0009】かかる構造において、ランプの輸送中に外
部からの衝撃が加わったとしても、外部補極10と抵抗
体11との溶接角度が規定されているので、外部補極1
0のずれが生じることがない。又、図2に示すように発
光管1の一方の電極支持管2aに接続した導電性リード
ワイヤ7bと外部補極10とが接触して電気的に短絡す
ることもない。
部からの衝撃が加わったとしても、外部補極10と抵抗
体11との溶接角度が規定されているので、外部補極1
0のずれが生じることがない。又、図2に示すように発
光管1の一方の電極支持管2aに接続した導電性リード
ワイヤ7bと外部補極10とが接触して電気的に短絡す
ることもない。
【0010】発光管支柱6bと抵抗体11との溶接角度
を0〜5°に規定したが、溶接角度が0°未満では、外
部補極10と導電性リードワイヤ7bとが接触し、短寿
命となり、溶接角度が5°を超えると、外部補極10が
発光管端部より離れ、ランプの始動性が悪くなるからで
ある。又、外部補極10と抵抗体11との溶接角度を発
光管中心軸から離れる方向に0〜10°に規定したが、
溶接角度が0°未満では、ランプに衝撃が加わると外部
補極10がずれて導電性リードワイヤ7bと接触し、短
寿命となり、溶接角度が10°を超えると、外部補極1
0が発光管端部より離れ、ランプの始動性が悪くなるか
らである。更に、外部補極10を発光管に押しつける様
に0〜10°の角度に規定したが、溶接角度が0°未満
では、外部補極10が発光管端部より離れ、ランプの始
動性が悪くなるからであり、溶接角度が10°を超える
と、外部補極10が導電性リードワイヤ7bと接触し、
短寿命になるからである。なお、前記実施例では各々の
溶接角度が前記範囲を充当する場合について説明した
が、少なくとも1つの溶接角度を満たすものであれば、
耐振性の向上が図れる。
を0〜5°に規定したが、溶接角度が0°未満では、外
部補極10と導電性リードワイヤ7bとが接触し、短寿
命となり、溶接角度が5°を超えると、外部補極10が
発光管端部より離れ、ランプの始動性が悪くなるからで
ある。又、外部補極10と抵抗体11との溶接角度を発
光管中心軸から離れる方向に0〜10°に規定したが、
溶接角度が0°未満では、ランプに衝撃が加わると外部
補極10がずれて導電性リードワイヤ7bと接触し、短
寿命となり、溶接角度が10°を超えると、外部補極1
0が発光管端部より離れ、ランプの始動性が悪くなるか
らである。更に、外部補極10を発光管に押しつける様
に0〜10°の角度に規定したが、溶接角度が0°未満
では、外部補極10が発光管端部より離れ、ランプの始
動性が悪くなるからであり、溶接角度が10°を超える
と、外部補極10が導電性リードワイヤ7bと接触し、
短寿命になるからである。なお、前記実施例では各々の
溶接角度が前記範囲を充当する場合について説明した
が、少なくとも1つの溶接角度を満たすものであれば、
耐振性の向上が図れる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる金
属蒸気放電灯は外部補極とそれを溶接している抵抗体の
角度を規定することにより、放電灯の製造中あるいは輸
送中に放電灯にかかる衝撃等による発光管からの外部補
極の浮きや外部補極と導電性リードワイヤとの接触を防
ぎ、始動不良がなくかつ長寿命である等の利点がある。
属蒸気放電灯は外部補極とそれを溶接している抵抗体の
角度を規定することにより、放電灯の製造中あるいは輸
送中に放電灯にかかる衝撃等による発光管からの外部補
極の浮きや外部補極と導電性リードワイヤとの接触を防
ぎ、始動不良がなくかつ長寿命である等の利点がある。
【図1】図1は本発明に係わる金属蒸気放電灯の側面図
である。
である。
【図2】同じく要部側面図である。
【図3】図2の要部側面図を90度方向に回転した場合
の要部上面図である。
の要部上面図である。
【図4】図2の要部側面図を90度方向に回転させ発光
管支柱側から発光管側面をみた場合の要部側面図であ
る。
管支柱側から発光管側面をみた場合の要部側面図であ
る。
1 発光管 2a,2b 電極支持管 3 口金 4 外球 5 ステム 6a,6b 発光管支柱 7a,7b 導電性リードワイヤ 8 絶縁性耐熱発光管保持基板 9 非線形セラミックコンデンサ 10 外部補極 11 抵抗体
Claims (4)
- 【請求項1】 透光性アルミナ管の両端に電極支持管を
封着した端キャップを固定してなる発光管を外球内に保
持してなる金属蒸気放電灯において、前記発光管は発光
管支柱を介して保持され、又、発光管と電気的に並列に
非線形セラミックコンデンサを接続してなり、外球内の
発光管支柱の一方側に配置したセラミック等の絶縁性の
ある耐熱性発光管保持基板のピンと、外球内の他方側の
発光管支柱に所定の角度をもって溶接した抵抗体とに、
発光管の外周に配置した外部補極のそれぞれの端部を所
定の角度をもって溶接してなる金属蒸気放電灯。 - 【請求項2】 前記抵抗体は発光管支柱を放電灯の頂部
側から見て外部補極が発光管支柱に対して平行よりも発
光管から離れる方向に0〜5゜の角度をもつように規定
してなる請求項1項記載の金属蒸気放電灯。 - 【請求項3】 前記抵抗体と外部補極の溶接角度は、発
光管中心軸に対して平行かそれよりも発光管中心軸から
離れる方向に0〜10゜の角度をもつように規定してな
る請求項1又は2項記載の金属蒸気放電灯。 - 【請求項4】 前記抵抗体と外部補極の溶接角度が外部
補極を発光管側に押しつける方向に0〜10゜の角度を
もつように規定してなる請求項1乃至3項記載の金属蒸
気放電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3571596A JPH09213279A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3571596A JPH09213279A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09213279A true JPH09213279A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12449571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3571596A Pending JPH09213279A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09213279A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7230389B2 (en) | 2002-09-13 | 2007-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metal halide lamp having function for suppressing abnormal discharge |
JP2007188903A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メタルハライドランプ |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3571596A patent/JPH09213279A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7230389B2 (en) | 2002-09-13 | 2007-06-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metal halide lamp having function for suppressing abnormal discharge |
JP2007188903A (ja) * | 2007-04-20 | 2007-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メタルハライドランプ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3364378A (en) | Electric incandescent lamp unit built-in fuse | |
JPH09213279A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
JP3075086B2 (ja) | 放電ランプ | |
US4658177A (en) | Electric lamp with oriented current conductors extending through a press seal | |
US5019743A (en) | Mount structure for double ended lamp | |
JP3379438B2 (ja) | 箔シール構造をもつランプ | |
EP2487705B1 (en) | Automotive discharge lamp | |
JP4053855B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP5072665B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプの封止部構造 | |
JP4153759B2 (ja) | 高圧放電ランプの製造方法 | |
EP0343890B1 (en) | Metal vapor discharge lamp | |
JP3638321B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
US6614188B1 (en) | High-pressure discharge lamp | |
JP2007134098A (ja) | 放電ランプ装置および放電ランプ装置の製造方法 | |
JP2900430B2 (ja) | 始動器内蔵形高圧放電灯 | |
JPH0447425B2 (ja) | ||
JPH09147799A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
JPH10284001A (ja) | 高圧放電ランプ | |
US7851982B2 (en) | Lamp | |
JPH09320529A (ja) | 両口金形高圧ナトリウムランプ | |
JPS6336935Y2 (ja) | ||
JPS6230283Y2 (ja) | ||
JP2001135454A (ja) | サージアブソーバ及びその製造方法 | |
JP2002075281A (ja) | 放電灯 | |
JPH0917380A (ja) | 大容量ショートアークメタルハライドランプ |