JPH09210801A - 流路内配置用検知装置 - Google Patents
流路内配置用検知装置Info
- Publication number
- JPH09210801A JPH09210801A JP8040271A JP4027196A JPH09210801A JP H09210801 A JPH09210801 A JP H09210801A JP 8040271 A JP8040271 A JP 8040271A JP 4027196 A JP4027196 A JP 4027196A JP H09210801 A JPH09210801 A JP H09210801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sheath
- sheath pipe
- cooling system
- secondary cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば高速増殖原型炉の二次冷却系配管10の
流路12内の液体ナトリウムの温度を検出する温度検出器
14において、さや管16の金属疲労に因る切損を防止す
る。 【解決手段】 熱電対22を被覆しつつ流路12内へ突出す
るさや管16は、流路12内の液体ナトリウムの流れに対し
て流線型の横断面とされる。
流路12内の液体ナトリウムの温度を検出する温度検出器
14において、さや管16の金属疲労に因る切損を防止す
る。 【解決手段】 熱電対22を被覆しつつ流路12内へ突出す
るさや管16は、流路12内の液体ナトリウムの流れに対し
て流線型の横断面とされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば高速増殖
原型炉の二次冷却系配管で液体ナトリウムの温度検出等
に使用される流路内配置用検知装置に関するものであ
る。
原型炉の二次冷却系配管で液体ナトリウムの温度検出等
に使用される流路内配置用検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】高速増殖原型炉の二次冷却系配管で液体
ナトリウムの温度検出に使用される温度検出器では、熱
電対を被覆するさや管を、二次冷却系配管内の流路へ突
出させている。
ナトリウムの温度検出に使用される温度検出器では、熱
電対を被覆するさや管を、二次冷却系配管内の流路へ突
出させている。
【0003】このような従来の温度検出器のさや管は一
般に円形の横断面となっている。
般に円形の横断面となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の温度検出器で
は、さや管の下流側部位にカルマン渦等が生成されて、
さや管に微小振動を引き起こし、これが、長年の間にさ
や管の金属疲労に繋がり、さや管の切損に至る危険があ
る。
は、さや管の下流側部位にカルマン渦等が生成されて、
さや管に微小振動を引き起こし、これが、長年の間にさ
や管の金属疲労に繋がり、さや管の切損に至る危険があ
る。
【0005】この発明の目的は、さや管の切損を有効に
防止できる流路内配置用検知装置を提供することであ
る。
防止できる流路内配置用検知装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の流路内配置用
検知装置(14)は次の(a)及び(b)を有している。 (a)流路(12)内へ突出するように流路管(10)に固定さ
れかつ横断面が流路(12)内の流体の流れに対して流線型
となっているさや管(16) (b)さや管(16)内に挿入されているセンサ体(22)
検知装置(14)は次の(a)及び(b)を有している。 (a)流路(12)内へ突出するように流路管(10)に固定さ
れかつ横断面が流路(12)内の流体の流れに対して流線型
となっているさや管(16) (b)さや管(16)内に挿入されているセンサ体(22)
【0007】この流路内配置用検知装置(14)では、カル
マン渦が、さや管(16)の下流側範囲に生成されるのが、
防止され、結果、カルマン渦に因る微小振動が防止され
て、微小振動の金属疲労に因るさや管(16)の切損を防止
できる。
マン渦が、さや管(16)の下流側範囲に生成されるのが、
防止され、結果、カルマン渦に因る微小振動が防止され
て、微小振動の金属疲労に因るさや管(16)の切損を防止
できる。
【0008】この発明の流路内配置用検知装置(14)によ
れば、さや管(16)は流路管(10)に片持支持又は両持支持
されている。
れば、さや管(16)は流路管(10)に片持支持又は両持支持
されている。
【0009】さや管(16)が流路管(10)に片持支持されて
いる場合は、温度変化等に因るさや管(16)の寸法変化が
さや管(16)の自由端側の変位により吸収され、さや管(1
6)の温度歪みを抑制できる。また、さや管(16)が流路管
(10)に両持支持されている場合は、さや管(16)の支持強
度を増大できる。
いる場合は、温度変化等に因るさや管(16)の寸法変化が
さや管(16)の自由端側の変位により吸収され、さや管(1
6)の温度歪みを抑制できる。また、さや管(16)が流路管
(10)に両持支持されている場合は、さや管(16)の支持強
度を増大できる。
【0010】この発明の流路内配置用検知装置(14)で
は、センサ体(22)は温度センサ(22)である。
は、センサ体(22)は温度センサ(22)である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図2は高速増殖原型炉において温度検出器14
が取り付けられている部分の二次冷却系配管10の縦断面
図、図3は図2のIII−III矢視図である。二次冷却系配
管10は、液体ナトリウムがA方向へ流れる流路12を内部
に有している。温度検出器14はさや管16及び熱電対22を
備え、さや管16は、二次冷却系配管10に一体形成されて
いるとともに、流路12の円形横断面のほぼ中心付近まで
流路12の放射方向へ二次冷却系配管10の管壁から突出し
ている。さや管16は、二次冷却系配管10とは別体にし、
溶接により二次冷却系配管10に固定されてもよい。差込
み口18は、さや管16に対応する二次冷却系配管10の外側
の部位に放射方向外側へ隆起しており、二次冷却系配管
10に一体に形成、又は二次冷却系配管10とは別体として
固定されている。パイプ部20は、下部を差込み口18へ螺
合して、差込み口18に固定されている。棒状の熱電対22
は、パイプ部20から突出し、さや管16内へさや管16の先
端付近まで挿入されている。さや管16は、熱電対22を挿
入される孔以外は、中実となっており、流路12内を流れ
る液体ナトリウムの温度が、さや管16の肉部を介して熱
電対22へ伝導し、熱電対22により検出される。
説明する。図2は高速増殖原型炉において温度検出器14
が取り付けられている部分の二次冷却系配管10の縦断面
図、図3は図2のIII−III矢視図である。二次冷却系配
管10は、液体ナトリウムがA方向へ流れる流路12を内部
に有している。温度検出器14はさや管16及び熱電対22を
備え、さや管16は、二次冷却系配管10に一体形成されて
いるとともに、流路12の円形横断面のほぼ中心付近まで
流路12の放射方向へ二次冷却系配管10の管壁から突出し
ている。さや管16は、二次冷却系配管10とは別体にし、
溶接により二次冷却系配管10に固定されてもよい。差込
み口18は、さや管16に対応する二次冷却系配管10の外側
の部位に放射方向外側へ隆起しており、二次冷却系配管
10に一体に形成、又は二次冷却系配管10とは別体として
固定されている。パイプ部20は、下部を差込み口18へ螺
合して、差込み口18に固定されている。棒状の熱電対22
は、パイプ部20から突出し、さや管16内へさや管16の先
端付近まで挿入されている。さや管16は、熱電対22を挿
入される孔以外は、中実となっており、流路12内を流れ
る液体ナトリウムの温度が、さや管16の肉部を介して熱
電対22へ伝導し、熱電対22により検出される。
【0012】図1は温度検出器の横断面方向の二次冷却
系配管及び温度検出器の断面図である。さや管はA方向
の液体ナトリウムの流れに対して流線型の横断面に規定
されている。これにより、流路内を流れる液体ナトリウ
ムは、熱電対の存在にもかかわらず、整流を維持して、
さや管の下流側にカルマン渦を生成することを防止され
る。結果、さや管はカルマン渦による微小振動を防止さ
れ、金属疲労を防止されて、切損を防止される。
系配管及び温度検出器の断面図である。さや管はA方向
の液体ナトリウムの流れに対して流線型の横断面に規定
されている。これにより、流路内を流れる液体ナトリウ
ムは、熱電対の存在にもかかわらず、整流を維持して、
さや管の下流側にカルマン渦を生成することを防止され
る。結果、さや管はカルマン渦による微小振動を防止さ
れ、金属疲労を防止されて、切損を防止される。
【0013】図4及び図5は温度検出器14が二次冷却系
配管10に両持支持になっている場合の温度検出器14を含
む範囲の二次冷却系配管10の縦断面図及び横断面図であ
る。このさや管16も、図3及び図4のさや管16と同様
に、横断面が、図1に表されるような、A方向の液体ナ
トリウムの流れに対して流線型とされている。図3及び
図4の温度検出器14では、さや管16が二次冷却系配管10
に片持支持されているのに対し、この温度検出器14で
は、さや管16は二次冷却系配管10内を二次冷却系配管10
の直径に沿って横断し、両側で二次冷却系配管10に固定
されている。さや管16が片持支持である場合は、温度変
化に対してさや管16の寸法変化がさや管16の自由端の変
位により吸収される利点があり、また、さや管16が両持
支持である場合は、さや管16の支持強度が増大する利点
がある。
配管10に両持支持になっている場合の温度検出器14を含
む範囲の二次冷却系配管10の縦断面図及び横断面図であ
る。このさや管16も、図3及び図4のさや管16と同様
に、横断面が、図1に表されるような、A方向の液体ナ
トリウムの流れに対して流線型とされている。図3及び
図4の温度検出器14では、さや管16が二次冷却系配管10
に片持支持されているのに対し、この温度検出器14で
は、さや管16は二次冷却系配管10内を二次冷却系配管10
の直径に沿って横断し、両側で二次冷却系配管10に固定
されている。さや管16が片持支持である場合は、温度変
化に対してさや管16の寸法変化がさや管16の自由端の変
位により吸収される利点があり、また、さや管16が両持
支持である場合は、さや管16の支持強度が増大する利点
がある。
【0014】図4及び図5のさや管16は二次冷却系配管
10の下面側から上方へ挿入されるようになっている。さ
や管16の下端のフランジ部は、二次冷却系配管10の下面
に当てられて、複数個のボルト28により二次冷却系配管
10に固定され、Oリング30は二次冷却系配管10へのさや
管16の下端部の嵌挿部のシールを保持する。また、さや
管16の上端側は、差込み口18に嵌挿されて、差込み口18
からの露出部においてナット24を螺着されて、差込み口
18に固定されている。Oリング26は、さや管16の環状溝
に嵌着されて、さや管16の上端部と差込み口18との間の
シールを保持する。このさや管16の場合、ナット24及び
ボルト28を緩めて、二次冷却系配管10へのさや管16の固
定を解除して、二次冷却系配管10の下面側からさや管16
を挿抜自在であるので、さや管16を二次冷却系配管10に
一旦取り付けた後も、さや管16の交換、点検が適宜可能
となる。なお、図4及び図5における二次冷却系配管10
へのさや管16の上端部の固定構造は、図2及び図3のさ
や管16にも適用可能である。すなわち、図2及び図3の
さや管16においても、溶接の代わりに嵌挿及びナット24
によりさや管16を二次冷却系配管10に固定できる。
10の下面側から上方へ挿入されるようになっている。さ
や管16の下端のフランジ部は、二次冷却系配管10の下面
に当てられて、複数個のボルト28により二次冷却系配管
10に固定され、Oリング30は二次冷却系配管10へのさや
管16の下端部の嵌挿部のシールを保持する。また、さや
管16の上端側は、差込み口18に嵌挿されて、差込み口18
からの露出部においてナット24を螺着されて、差込み口
18に固定されている。Oリング26は、さや管16の環状溝
に嵌着されて、さや管16の上端部と差込み口18との間の
シールを保持する。このさや管16の場合、ナット24及び
ボルト28を緩めて、二次冷却系配管10へのさや管16の固
定を解除して、二次冷却系配管10の下面側からさや管16
を挿抜自在であるので、さや管16を二次冷却系配管10に
一旦取り付けた後も、さや管16の交換、点検が適宜可能
となる。なお、図4及び図5における二次冷却系配管10
へのさや管16の上端部の固定構造は、図2及び図3のさ
や管16にも適用可能である。すなわち、図2及び図3の
さや管16においても、溶接の代わりに嵌挿及びナット24
によりさや管16を二次冷却系配管10に固定できる。
【図1】温度検出器の横断面方向の二次冷却系配管及び
温度検出器の断面図である。
温度検出器の断面図である。
【図2】高速増殖原型炉において温度検出器が取り付け
られている部分の二次冷却系配管の縦断面図である。
られている部分の二次冷却系配管の縦断面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】温度検出器が二次冷却系配管に両持支持になっ
ている場合の温度検出器を含む範囲の二次冷却系配管の
縦断面図である。
ている場合の温度検出器を含む範囲の二次冷却系配管の
縦断面図である。
【図5】温度検出器が二次冷却系配管に両持支持になっ
ている場合の温度検出器を含む範囲の二次冷却系配管の
横断面図である。
ている場合の温度検出器を含む範囲の二次冷却系配管の
横断面図である。
10 二次冷却系配管(流路管) 12 流路 14 温度検出器(流路内配置用検知装置) 16 さや管 22 熱電対(センサ体、温度センサ)
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)流路(12)内へ突出するように流路
管(10)に固定されかつ横断面が前記流路(12)内の流体の
流れに対して流線型となっているさや管(16)、及び
(b)前記さや管(16)内に挿入されているセンサ体(2
2)、を有していることを特徴とする流路内配置用検知装
置。 - 【請求項2】 前記さや管(16)は前記流路管(10)に片持
支持されていることを特徴とする請求項1記載の流路内
配置用検知装置。 - 【請求項3】 前記さや管(16)は前記流路管(10)に両持
支持されていることを特徴とする請求項1記載の流路内
配置用検知装置。 - 【請求項4】 前記センサ体(22)は温度センサ(22)であ
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の流
路内配置用検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040271A JPH09210801A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 流路内配置用検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040271A JPH09210801A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 流路内配置用検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09210801A true JPH09210801A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12575983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8040271A Pending JPH09210801A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 流路内配置用検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09210801A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078846A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Ihi | 流動層炉用温度測定装置 |
JP2017058226A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 株式会社デンソー | 測定装置 |
US10444175B2 (en) | 2015-04-03 | 2019-10-15 | Denso Corporation | Measurement device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635026B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1981-08-14 | ||
JPH06167397A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-06-14 | Exxon Res & Eng Co | 計測プローブ |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP8040271A patent/JPH09210801A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635026B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1981-08-14 | ||
JPH06167397A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-06-14 | Exxon Res & Eng Co | 計測プローブ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078846A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Ihi | 流動層炉用温度測定装置 |
US10444175B2 (en) | 2015-04-03 | 2019-10-15 | Denso Corporation | Measurement device |
JP2017058226A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 株式会社デンソー | 測定装置 |
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