JPH09197229A - 光ファイバユニットの布設方法 - Google Patents
光ファイバユニットの布設方法Info
- Publication number
- JPH09197229A JPH09197229A JP1036496A JP1036496A JPH09197229A JP H09197229 A JPH09197229 A JP H09197229A JP 1036496 A JP1036496 A JP 1036496A JP 1036496 A JP1036496 A JP 1036496A JP H09197229 A JPH09197229 A JP H09197229A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- pipe
- fiber unit
- laid
- flow
- Prior art date
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- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予め布設されたパイプ内に空気流によって光
ファイバユニットを布設するにあたり、鋼球通過試験を
合格したパイプであっても圧送特性に影響を与える微小
なつぶれを検出できるようにする。 【解決手段】 予め布設されたパイプ内に圧縮空気の流
れにより光ファイバユニットを布設する際、布設しよう
とするパイプ遠端に流量計を取付けておき、光ファイバ
ユニットの圧送開始してから一定送り込み長ごとの前記
流量計の流量をモニタしてグラフ化し、このグラフ上に
特異点を検出したら光ファイバユニットの布設について
対策を講じることを特徴とする
ファイバユニットを布設するにあたり、鋼球通過試験を
合格したパイプであっても圧送特性に影響を与える微小
なつぶれを検出できるようにする。 【解決手段】 予め布設されたパイプ内に圧縮空気の流
れにより光ファイバユニットを布設する際、布設しよう
とするパイプ遠端に流量計を取付けておき、光ファイバ
ユニットの圧送開始してから一定送り込み長ごとの前記
流量計の流量をモニタしてグラフ化し、このグラフ上に
特異点を検出したら光ファイバユニットの布設について
対策を講じることを特徴とする
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプ内に空気流
により光ファイバユニットを布設する方法に関し、特に
布設しようとするパイプの微小つぶれを検出して、光フ
ァイバユニットの布設に適用して好適なものである。
により光ファイバユニットを布設する方法に関し、特に
布設しようとするパイプの微小つぶれを検出して、光フ
ァイバユニットの布設に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを布設する方法として、空気
流を利用して光ファイバユニットを布設する工法が知ら
れている。
流を利用して光ファイバユニットを布設する工法が知ら
れている。
【0003】この工法は、コンプレッサーにより圧縮さ
れた空気はエアドライヤにより乾燥された圧送装置に導
入される。一方サプライリールから光ファイバユニット
が供給され圧送装置に接続されたパイプ中へ布設するも
のである。
れた空気はエアドライヤにより乾燥された圧送装置に導
入される。一方サプライリールから光ファイバユニット
が供給され圧送装置に接続されたパイプ中へ布設するも
のである。
【0004】圧送装置は一対のピンチロールを有し、こ
のピンチロールにより光ファイバユニットをゴムシーリ
ング部を介し引き込み、前記圧縮空気によりパイプ内へ
送通する。
のピンチロールにより光ファイバユニットをゴムシーリ
ング部を介し引き込み、前記圧縮空気によりパイプ内へ
送通する。
【0005】高密度ポリエチレンパイプ中に置かれた光
ファイバユニットの表面にはパイプ中を流れる空気の粘
性によって、せん断による搬送力が生じる。せん断によ
る搬送力が光ファイバユニットとパイプ内壁との間に生
じる摩擦力に打ち勝つ時に、光ファイバユニットは空気
の流れ方向に推進する。
ファイバユニットの表面にはパイプ中を流れる空気の粘
性によって、せん断による搬送力が生じる。せん断によ
る搬送力が光ファイバユニットとパイプ内壁との間に生
じる摩擦力に打ち勝つ時に、光ファイバユニットは空気
の流れ方向に推進する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来光ファイバユニッ
トをパイプ内に布設する際、予めパイプ内径より1mm
小さい鋼球を用いて、これを空気流で搬送されてパイプ
内を検査している。この事は、パイプ内に異物またはつ
ぶれ等の損傷が存在すると光ファイバユニットに損傷を
与える恐れがあるばかりではなく、光ファイバユニット
の送出速度が著しく低下してしまい終いには圧送継続で
きないことになるためである。
トをパイプ内に布設する際、予めパイプ内径より1mm
小さい鋼球を用いて、これを空気流で搬送されてパイプ
内を検査している。この事は、パイプ内に異物またはつ
ぶれ等の損傷が存在すると光ファイバユニットに損傷を
与える恐れがあるばかりではなく、光ファイバユニット
の送出速度が著しく低下してしまい終いには圧送継続で
きないことになるためである。
【0007】しかし700m以上の長距離の送り込みを
するときに、上記の鋼球通過試験を合格したものでもパ
イプの微妙なつぶれで送り込み特性が悪化する場合があ
る。例えば、図4に外径2mmの光ファイバユニットを
内径3.5mmのパイプA,及びパイプBに送り込んだ
ときの特性を示す。図が示すように、同じパイプの内径
でもパイプBは送り込み長300mあたりから送り込み
速度が小さくなる。このまま圧送を継続したが、パイプ
Aは700mのパイプを圧送する事ができたのに対し
て、パイプBは600mでそれ以上送り込むことができ
なくなった。こうなってしまうと引き抜いて細い外径の
光ファイバユニットに交換しようとしても引き抜きにく
くその作業時間は多大なものとなる。特に長距離圧送の
ときに送り込めなくなってから対策を行うのではなく前
もって上記のパイプの微妙なつぶれを検出でき、事前に
対策を講づることが強く望まれていった。
するときに、上記の鋼球通過試験を合格したものでもパ
イプの微妙なつぶれで送り込み特性が悪化する場合があ
る。例えば、図4に外径2mmの光ファイバユニットを
内径3.5mmのパイプA,及びパイプBに送り込んだ
ときの特性を示す。図が示すように、同じパイプの内径
でもパイプBは送り込み長300mあたりから送り込み
速度が小さくなる。このまま圧送を継続したが、パイプ
Aは700mのパイプを圧送する事ができたのに対し
て、パイプBは600mでそれ以上送り込むことができ
なくなった。こうなってしまうと引き抜いて細い外径の
光ファイバユニットに交換しようとしても引き抜きにく
くその作業時間は多大なものとなる。特に長距離圧送の
ときに送り込めなくなってから対策を行うのではなく前
もって上記のパイプの微妙なつぶれを検出でき、事前に
対策を講づることが強く望まれていった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題に鑑みて、本
発明は、予め布設されたパイプ内に圧縮空気を圧送し、
し、この流れにより光ファイバユニットを前記パイプ内
に布設する際、布設しようとするパイプ遠端に流量計を
取付けておき、光ファイバユニットの送り込み圧送を開
始する。開始してから一定送り込み長さごとの前記流量
計の流量を記録しグラフ化する。前記の状態で光ファイ
バユニットを圧送しているときに前記グラフ上に特異点
を検出したら前記光ファイバユニットの布設について対
策を講じることを特徴とする。
発明は、予め布設されたパイプ内に圧縮空気を圧送し、
し、この流れにより光ファイバユニットを前記パイプ内
に布設する際、布設しようとするパイプ遠端に流量計を
取付けておき、光ファイバユニットの送り込み圧送を開
始する。開始してから一定送り込み長さごとの前記流量
計の流量を記録しグラフ化する。前記の状態で光ファイ
バユニットを圧送しているときに前記グラフ上に特異点
を検出したら前記光ファイバユニットの布設について対
策を講じることを特徴とする。
【0009】上記の圧送しているときに流量特性をモニ
タしグラフ化して特性の減少する傾きが徐々に小さくな
っていることを確認する。流量特性が漸近線のように徐
々に小さくなっているときは圧送は良好にできると予想
される。またある地点を過ぎると減少する傾きが急に大
きくなったときはそこでパイプの微小つぶれが発生して
いると考えられる。
タしグラフ化して特性の減少する傾きが徐々に小さくな
っていることを確認する。流量特性が漸近線のように徐
々に小さくなっているときは圧送は良好にできると予想
される。またある地点を過ぎると減少する傾きが急に大
きくなったときはそこでパイプの微小つぶれが発生して
いると考えられる。
【0010】そこで上記の流量特性のグラフ上の特異点
を検出したら、光ファイバユニットの圧送を続けるか引
き抜いて光ファイバユニット径の小さなものに替える
か、或はパイプを修復するか等の対策を実施する。
を検出したら、光ファイバユニットの圧送を続けるか引
き抜いて光ファイバユニット径の小さなものに替える
か、或はパイプを修復するか等の対策を実施する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の光ファイバユニット布設時
の装置構成概念図であるが、図において光ファイバユニ
ット10は必要区間に予め布設された高密度ポリエチレ
ン製などのパイプ11内に圧送された空気流の力により
搬送される。本実施形態ではパイプ11をさらに複数本
束ねこれらを可撓性のあるパイプ内に収めた集合管13
として予めピット15に布設されている。
の装置構成概念図であるが、図において光ファイバユニ
ット10は必要区間に予め布設された高密度ポリエチレ
ン製などのパイプ11内に圧送された空気流の力により
搬送される。本実施形態ではパイプ11をさらに複数本
束ねこれらを可撓性のあるパイプ内に収めた集合管13
として予めピット15に布設されている。
【0013】先づ、集合管13から布設しようとするパ
イプ11を取り出し、その一端を圧送装置1に気密に連
結すると共にその他端に流量計17を取付ける。
イプ11を取り出し、その一端を圧送装置1に気密に連
結すると共にその他端に流量計17を取付ける。
【0014】上記の準備をしたうえで、光ファイバユニ
ット10は図2に一例として示す圧送装置1によってパ
イプ11内に圧縮空気を流しこの空気の流れによって光
ファイバユニット10を搬送しパイプ11内に布設する
というものである。なお、図2の圧送装置1について説
明すると、光ファイバユニット10はサプライ7から供
給され、ピンチロール6を駆動することにより圧送ヘッ
ド2にエアシール5を通して送り込まれる。圧送ヘッド
2には、図示しないコンプレッサから圧縮空気が供給さ
れ、空気通路4を通してパイプ11内に流される。一方
圧送ヘッド2の通線路3を通してパイプ11内に送り込
まれた光ファイバユニット10は、パイプ11中を流れ
る空気の粘性によってせん断による搬送力により空気の
流れ方向に推進する。
ット10は図2に一例として示す圧送装置1によってパ
イプ11内に圧縮空気を流しこの空気の流れによって光
ファイバユニット10を搬送しパイプ11内に布設する
というものである。なお、図2の圧送装置1について説
明すると、光ファイバユニット10はサプライ7から供
給され、ピンチロール6を駆動することにより圧送ヘッ
ド2にエアシール5を通して送り込まれる。圧送ヘッド
2には、図示しないコンプレッサから圧縮空気が供給さ
れ、空気通路4を通してパイプ11内に流される。一方
圧送ヘッド2の通線路3を通してパイプ11内に送り込
まれた光ファイバユニット10は、パイプ11中を流れ
る空気の粘性によってせん断による搬送力により空気の
流れ方向に推進する。
【0015】もちろんパイプ11は必要に応じて鋼球通
過試験を前もって実施しておく。
過試験を前もって実施しておく。
【0016】本発明では、上記の状態で光ファイバユニ
ット10の送り込み圧送を開始してから一定送り込み長
さ例えば100mごとの流量計17の流量値を記録しグ
ラフ化する。もちろんパソコン等で自動測定する方法で
もよい。
ット10の送り込み圧送を開始してから一定送り込み長
さ例えば100mごとの流量計17の流量値を記録しグ
ラフ化する。もちろんパソコン等で自動測定する方法で
もよい。
【0017】上記の圧送をしているときに前記の流量特
性をモニタしグラフ上に特異点を検出したら光ファイバ
ユニット10の布設について対策を講じる。即ち、その
まま圧送を続けるか、或は中断して引き抜いて径の小さ
い光ファイバユニットに替えるか、またパイプの修理が
可能ならば修理する等の対策を講じる。
性をモニタしグラフ上に特異点を検出したら光ファイバ
ユニット10の布設について対策を講じる。即ち、その
まま圧送を続けるか、或は中断して引き抜いて径の小さ
い光ファイバユニットに替えるか、またパイプの修理が
可能ならば修理する等の対策を講じる。
【0018】図3〜図5に実験例を示す。実験は図5に
示す方法で行なった。図5において、外径2mmの光フ
ァイバユニット10をリール20に巻かれた状態の内径
3.5mm、長さ700mのパイプ11内に送り込むも
のである。
示す方法で行なった。図5において、外径2mmの光フ
ァイバユニット10をリール20に巻かれた状態の内径
3.5mm、長さ700mのパイプ11内に送り込むも
のである。
【0019】実験は同じ内径のパイプ2本(A,B)に
ついて行なった。実験結果を図3及び図4に示す。
ついて行なった。実験結果を図3及び図4に示す。
【0020】図3の流量特性において、正常に圧送でき
たパイプAの特性が漸近線の減少しているのに対し、パ
イプBは300m付近で漸近線から滝のように垂下して
いる。これはパイプBに微小つぶれが存在するものと考
えられる。
たパイプAの特性が漸近線の減少しているのに対し、パ
イプBは300m付近で漸近線から滝のように垂下して
いる。これはパイプBに微小つぶれが存在するものと考
えられる。
【0021】以上説明した方法によって特に長距離圧送
のときに送り込めなくなってから対策を行うのではなく
前もって上記の検出した時点で対策を実施することがで
きる。
のときに送り込めなくなってから対策を行うのではなく
前もって上記の検出した時点で対策を実施することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】予め布設されたパイプ内に空気流によっ
て光ファイバユニットを布設するにあたり、鋼球通過試
験が合格してしまうようなパイプの微小つぶれを検出す
ることができるので、特に長距離圧送のときに送り込め
なくなってから引き抜く等の処置をするのではなく、そ
の事態を事前に予測して処置することができる。
て光ファイバユニットを布設するにあたり、鋼球通過試
験が合格してしまうようなパイプの微小つぶれを検出す
ることができるので、特に長距離圧送のときに送り込め
なくなってから引き抜く等の処置をするのではなく、そ
の事態を事前に予測して処置することができる。
【図1】本発明の光ファイバユニット布設時の装置構成
概念図である。
概念図である。
【図2】図1の圧送装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の流量特性を示すグラフである。
【図4】本発明の送り込み速度と送り込み長との関係を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図5】本発明の実験時の装置構成概念図である。
1 圧送装置 2 圧送ヘッド 6 ピンチロール 7 サプライ 10 光ファイバユニット 11 パイプ 13 集合管 15 ピット 17 流量計
Claims (1)
- 【請求項1】 予め布設されたパイプ内に圧縮空気を圧
送し、この流れにより光ファイバユニットを前記パイプ
内に布設する際、布設しようとするパイプ遠端に流量計
を取付けておき、光ファイバユニットの送り込み圧送を
開始する。開始してから一定送り込み長さごとの前記流
量計の流量を記録しグラフ化する。前記の状態で光ファ
イバユニットを圧送しているときに前記グラフ上に特異
点を検出したら前記光ファイバユニットの布設について
対策を講じることを特徴とする光ファイバユニットの布
設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036496A JPH09197229A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 光ファイバユニットの布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036496A JPH09197229A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 光ファイバユニットの布設方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09197229A true JPH09197229A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11748117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036496A Pending JPH09197229A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 光ファイバユニットの布設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09197229A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388782B1 (ko) * | 2000-06-07 | 2003-06-25 | 최상배 | 광섬유 케이블을 가스 파이프 내부에 설치하기 위한 장치및 그 방법 |
KR100470873B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2005-03-07 | 주식회사 케이티 | 양방향 포설 헤드 |
JP2010122371A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP1036496A patent/JPH09197229A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100470873B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2005-03-07 | 주식회사 케이티 | 양방향 포설 헤드 |
KR100388782B1 (ko) * | 2000-06-07 | 2003-06-25 | 최상배 | 광섬유 케이블을 가스 파이프 내부에 설치하기 위한 장치및 그 방법 |
JP2010122371A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
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