JPH09195972A - 3方向弁を有するポンプ - Google Patents

3方向弁を有するポンプ

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JPH09195972A
JPH09195972A JP33240196A JP33240196A JPH09195972A JP H09195972 A JPH09195972 A JP H09195972A JP 33240196 A JP33240196 A JP 33240196A JP 33240196 A JP33240196 A JP 33240196A JP H09195972 A JPH09195972 A JP H09195972A
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JP
Japan
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pump
ball
way valve
inflow port
port
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JP33240196A
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English (en)
Inventor
Woong-Sub Hong
雄 燮 洪
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Daiu Denshi Kk
WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daiu Denshi Kk
Daewoo Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D13/00Pumping installations or systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D15/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
    • F04D15/0005Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves
    • F04D15/0022Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves throttling valves or valves varying the pump inlet opening or the outlet opening
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86815Multiple inlet with single outlet
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86847Pivoted valve unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体を加圧するポンプに流路を切り替える3
方向弁を一体として形成することで設置空間を広く占め
ない3方向弁を有するポンプを提供する。 【解決手段】 本発明は3方向弁を有するポンプに関す
る。モーターは印加された電源によって回転力を発生す
る。ポンプはインペラを利用して流体を加圧する。3方
向弁はポンプの流入口側に設置されている。第1流入口
と第2流入口との間を、マグネチック片とボールがロー
ドスイッチにより所定の角度だけ回動する。即ち、ポン
プと3方向弁とが一体として形成されているため、3方
向弁とポンプとの間には別途のパイプ配管が不要であ
る。従って、ボイラーの製造工程が減少し、生産性が向
上する。また、広い設置空間を占めないため、ボイラー
などの製品の外観サイズをより小型にすることができる
という利点がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体を加圧して供給
するポンプに流体の流動経路を切り替える3方向弁を一
体に結合した3方向弁を有するポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にボイラーには暖房水を循環させ
る循環ポンプ及び暖房水の流路を切り替えるための3方
向弁が使用される。特に、ガスボイラーの場合は、それ
ぞれ独立的な循環ポンプ及び3方向弁がボイラーの内部
に設置されている。循環ポンプは加熱された水を強制循
環させる機能を有し、3方向弁は加熱された水を暖房水
または温水として使用するために流動路を切り替える機
能を有する。
【0003】従って、このような循環ポンプと3方向弁
は互いに近接して設置される。ところが、従来のガスボ
イラーに使用される循環ポンプ及び3方向弁はそれぞれ
独立的に設置されるため、広い設置空間を必要とすると
いう欠点があった。また、循環ポンプと3方向弁とをパ
イプによって連結しなければならないため、製作工程が
増加するという欠点があった。なお、場合によっては、
このようなパイプを周辺部品を避けて迂回させる必要が
あり、不要に製作工程が増加したり、ボイラーの外観が
大きくなるなどの問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためになされたものであ
り、本発明の目的は、流体を加圧するポンプに流路の切
り替えのための3方向弁を一体として形成することで設
置空間を広く占めない3方向弁を有するポンプを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような本発明の目
的は、モーターの回転によって流体を加圧するポンプ装
置と;上記ポンプ装置の流入口側に設置され、選択的に
流入経路を切り替える3方向弁と;を含むことを特徴と
する3方向弁を有するポンプによって達成される。
【0006】ここで、上記ポンプ装置は、回転力を発生
するモーターと、上記モーターの回転軸に嵌められたイ
ンペラと、上記インペラを取り囲み、上記流入口及び流
出口の形成されたインペラケースとで構成されるのが望
ましい。また、上記3方向弁は、上記流体を上記ポンプ
装置に流入する第1流入口、上記第1流入口より所定の
距離だけ離れた第2流入口、及び上記第1流入口及び上
記第2流入口を上記ポンプ装置と選択的に連通させるた
めの切り替え手段で構成されるのが望ましい。
【0007】ここで、上記第1流入口及び上記第2流入
口は、上記ポンプ装置の回転軸線より半径方向に所定の
角度だけ、互いに離れて設置されているという特徴があ
る。上記切り替え手段は、上記第1流入口及び上記第2
流入口を選択的に開閉するボールと、上記ボールに設置
されたマグネチック片と、上記ボールを含むボールケー
スの外面に互いに離れて設置され、上記マグネチック片
に選択的に引力を作用する一対のロードスイッチとで構
成されるのが望ましい。
【0008】上記マグネチック片は、上記ボールを貫通
するボール軸の一端に設置することができ、上記ボール
と上記マグネチック片は上記モーターの回転軸を中心と
して回動することができる。また、上記のような本発明
の目的は、回転力を発生するモーターと;上記モーター
の回転軸に嵌められ流体を加圧するインペラと;上記流
体の出入りのための第1流入口、上記第1流入口より上
記回転軸に対して半径方向に所定の角度だけ離れた第2
流入口、及び上記加圧された流体が排出される流出口が
形成されたインペラケースと;上記回転軸を中心として
回動し、上記第1流入口及び上記第2流入口を選択的に
開閉するボールと;上記ボールを貫通するボール軸の一
端に設置されたマグネチック片と;上記ボールを含むボ
ールケースの外面に互いに離れて設置され、上記マグネ
チック片に選択的に引力を作用する一対のロードスイッ
チと;を含むことを特徴とする3方向弁を有するポンプ
によっても達成される。
【0009】上記のように構成された3方向弁を有する
ポンプの動作は、次の通りである。モーターに電源が印
加されれば、モーターが回転しながらインペラが一緒に
回転する。インペラの回転によって流体は流入口を通し
てインペラケースの内部に入り、流出口に排出される。
この時、一対のロードスイッチのうちの何れか一方が動
作すれば、マグネチック片に引力が作用してボールが回
動する。ボールの回動に応じて、第1流入口は開放され
第2流入口は閉鎖されるか、あるいは、第1流入口は閉
鎖され第2流入口は開放される。即ち、流体は第1流入
口からインペラを介して流出口に流れるか、あるいは、
第2流入口からインペラを介して流出口に流れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施例を詳しく説明する。図1は、本発明によ
る3方向弁を有するポンプの斜視図である、同図に示す
ように、インペラケース25の一側にはポンプケース1
0が組み立てられており、インペラケース25の他側に
は3方向弁が備えられている。インペラケース25の下
端には加圧された流体の排出のための流出口29が形成
されている。このようなインペラケース25は内部でイ
ンペラ27が回転し得るようにシリンダー状をしてい
る。
【0011】3方向弁の上端には第1流入口20と第2
流入口21とが所定の角度で離れて設置されている。上
記第1流入口20及び第2流入口21はボールケース2
3に固定されている。ボールケース23の外側面には一
対のロードスイッチ46a、46bが取り付けられてい
る。一対のロードスイッチ46a、46bは、第1流入
口20及び第2流入口21が互いに離れた角度と同一な
角度で離れている。上記ロードスイッチ46は電源が印
加された場合磁力を発生するため、別途の配線47が連
結されている。
【0012】図2は、図1に示す3方向弁を有するポン
プの断面図である。図2に示すように、3方向弁を有す
るポンプは大きくモーターとインペラと3方向弁とに区
分することができる。モーターはポンプケース10の内
部に固定されたコイル12、上記コイル12の中心で回
転可能な回転子16、及び上記回転子16の回転運動を
伝達する回転軸14で構成されている。
【0013】インペラ27は回転軸14に押し込まれた
状態でモーターによって回転可能であり、インペラケー
ス25の内部に設置されている。インペラケース25の
下端には加圧された流体の排出のための流出口29が形
成されている。ボール30は球形で、流入口21の端部
に密着された場合、流体の流れを遮断する。ボール30
の中心にはボール軸31が貫通する。ボール軸31の一
端にはボール30の離脱を防止するピン34が嵌められ
ており、他端はマグネチック片32に固定されている。
【0014】マグネチック片32は弁回転具40より延
長して形成される。弁回転具40は回転軸14上に嵌め
られており、回転軸14に対して相対回動が可能であ
る。弁回転具40とインペラ27との間には、回転軸1
4を支持する軸支持具42が設置されている。このよう
な軸支持具42はボールケース23から突出された連結
片44によって支持される。
【0015】ロードスイッチ46はボールケース23の
外面のうち、マグネチック片32と対応する部位に設置
されている。図3は、図1に示す3方向弁を有するポン
プの概略的な動作を示す正面図である。図3に示すよう
に、第1流入口20と第2流入口21とは回転軸14を
中心として所定の角度だけ離れて設置されている。ボー
ルケース23の内部にはボール30及びマグネチック片
32が、流入口20、21の角度だけ回動できる。ボー
ルケース23の内部の矢印はボール30とマグネチック
片32の回動方向を表し、インペラケース25の内部の
矢印は流体の流動方向を表している。
【0016】上記の構成を有する本発明の3方向弁を有
するポンプの動作は、次の通りである。モーターに電源
が印加されれば、回転子16が回転しながら回転軸14
も一緒に回転する。従って、インペラ27が回転しなが
ら流入された流体を加圧する。第1流入口20と流出口
29を連通させようとする場合、ロードスイッチ46b
に電源が印加される。ロードスイッチ46bから発生し
た磁力はボールケース23を通してマグネチック片32
に引力として作用する。従って、マグネチック片32は
弁回転具40とともに第2流入口21側に回動する。こ
の際、ボール30は第2流入口21を閉鎖するようにな
る。
【0017】第1流入口21を通してボールケース23
の内部に流入した流体はインペラ27によって加圧さ
れ、流出口29を通して排出される。第2流入口21と
流出口29とを連通させようとする場合は、ロードスイ
ッチ46aに電源が印加される。ロードスイッチ46a
で発生した磁力はボールケース23を通してマグネチッ
ク片32に引力として作用する。従って、マグネチック
片32は弁回転具40とともに第2流入口21側から第
1流入口20側に回動する。この際、ボール30は第1
流入口20を閉鎖するようになる。ポンプとモーターの
動作は3方向弁の動作とは独立的に行われる。
【0018】上記のような3方向弁を有するポンプは、
ガスボイラーにのみ限定されず、流路の切り替え機能及
び加圧機能の必要な全てのところに適用することができ
る。また、使用する流体は、水だけではなくオイルでも
よい。従って、本発明による3方向弁を有するポンプに
よれば、3方向弁とポンプとの間に別途のパイプ配管が
不要となる。これにより、ボイラーの製造工程が減少
し、生産性が向上する。また、広い設置空間を占めない
ためボイラーなどの製品の外観をより小型にし得る利点
がある。
【0019】以上、本発明を望ましい実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で変更及び改
良が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による3方向弁を有するポンプの斜視図
である。
【図2】図1に示す3方向弁を有するポンプの断面図で
ある。
【図3】図1に示す3方向弁を有するポンプの概略的な
動作を示す正面図である。
【符号の説明】
10 ポンプケース 12 コイル 14 回転軸 16 回転子 20 第1流入口 21 第2流入口 23 ボールケース 25 インペラケース 27 インペラ 29 流出口 30 ボール 31 ボール軸 32 マグネチック片 34 ピン 40 弁回転具 42 軸支持具 46 ロードスイッチ 47 配線

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターの回転によって流体を加圧する
    ポンプ装置と;上記ポンプ装置の流入口側に設置され、
    選択的に流入経路を切り替える3方向弁と;を含むこと
    を特徴とする3方向弁を有するポンプ。
  2. 【請求項2】 上記ポンプ装置は、回転力を発生するモ
    ーターと、上記モーターの回転軸に嵌められたインペラ
    と、上記インペラを取り囲んでおり、上記流入口及び流
    出口の形成されたインペラケースとで構成されたことを
    特徴とする請求項1記載の3方向弁を有するポンプ。
  3. 【請求項3】 上記3方向弁は、上記流体を上記ポンプ
    装置に流入する第1流入口と、上記第1流入口から所定
    の距離だけ離れた第2流入口と、上記第1流入口及び上
    記第2流入口を上記ポンプ装置と選択的に連通させる切
    り替え手段とで構成されたことを特徴とする請求項1記
    載の3方向弁を有するポンプ。
  4. 【請求項4】 上記第1流入口及び第2流入口は、上記
    ポンプ装置の回転軸線から半径方向に所定の角度だけ相
    互離れて設置されていることを特徴とする請求項3記載
    の3方向弁を有するポンプ。
  5. 【請求項5】 上記切り替え手段は、上記第1流入口及
    び上記第2流入口を選択的に開閉するボールと、上記ボ
    ールに設置されたマグネチック片と、上記ボールを含む
    ボールケースの外面に相互離れて設置され、上記マグネ
    チック片に選択的に引力を作用する一対のロードスイッ
    チとで構成されたことを特徴とする請求項3記載の3方
    向弁を有するポンプ。
  6. 【請求項6】 上記マグネチック片は、上記ボールを貫
    通するボール軸の一端に設置されたことを特徴とする請
    求項5記載の3方向弁を有するポンプ。
  7. 【請求項7】 上記ボールと上記マグネチック片は、上
    記モーターの回転軸を中心として回動することを特徴と
    する請求項6記載の3方向弁を有するポンプ。
  8. 【請求項8】 回転力を発生するモーターと;上記モー
    ターの回転軸に嵌められ、流体を加圧するインペラと;
    上記流体が出入りする第1流入口と、上記第1流入口よ
    り上記回転軸に対して半径方向に所定の角度だけ離れた
    第2流入口と、上記加圧された流体が排出される流出口
    とが形成されたインペラケースと;上記回転軸を中心と
    して回動し、上記第1流入口及び上記第2流入口を選択
    的に開閉するボールと;上記ボールを貫通するボール軸
    の一端に設置されたマグネチック片と;上記ボールを含
    むボールケースの外面に相互離れて設置され、上記マグ
    ネチック片に選択的に引力を作用する一対のロードスイ
    ッチと;を含むことを特徴とする3方向弁を有するポン
    プ。
JP33240196A 1995-12-13 1996-12-12 3方向弁を有するポンプ Pending JPH09195972A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019950049391A KR0129467B1 (ko) 1995-12-13 1995-12-13 삼방 밸브 기능을 가지는 펌프
KR49391/1995 1995-12-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09195972A true JPH09195972A (ja) 1997-07-29

Family

ID=19439720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33240196A Pending JPH09195972A (ja) 1995-12-13 1996-12-12 3方向弁を有するポンプ

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US (1) US5713729A (ja)
JP (1) JPH09195972A (ja)
KR (1) KR0129467B1 (ja)
GB (1) GB2308158B (ja)

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