JPH09192528A - 廃棄物の移動式破砕装置 - Google Patents
廃棄物の移動式破砕装置Info
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- JPH09192528A JPH09192528A JP2607796A JP2607796A JPH09192528A JP H09192528 A JPH09192528 A JP H09192528A JP 2607796 A JP2607796 A JP 2607796A JP 2607796 A JP2607796 A JP 2607796A JP H09192528 A JPH09192528 A JP H09192528A
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- Japan
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- crusher
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 239000012634 fragment Substances 0.000 claims description 3
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトにできて運搬ボディ車で移動で
き、使用時には破砕機を高くして収容したコンベアを傾
斜配置できる場所をとらない破砕装置を提供する。 【解決手段】下端に排出口を有する破砕機1の下端四隅
部に油圧シリンダ2を備えて昇降可能に支持してロッド
21下端部をベース3に連結し、ベース3は下端に接地
輪31と運搬ボディ車への載置部材32を備え、破砕機
1の外側に油圧シリンダ33を立設してベース3に固着
し、ベース3から下に突出した下端のロッド34端部に
接地盤340を固定する。保持枠41に備えたモータに
よってコンベア40を走行させるコンベア装置4を破砕
機1の下位置のベース3に固着したレール35とベース
3の縦壁部36のローラー37上に進退可能に傾斜載置
する。廃棄物を破砕機1の投入口に保持移送する油圧ク
レーン式保持移送装置5をベース3に備える。
き、使用時には破砕機を高くして収容したコンベアを傾
斜配置できる場所をとらない破砕装置を提供する。 【解決手段】下端に排出口を有する破砕機1の下端四隅
部に油圧シリンダ2を備えて昇降可能に支持してロッド
21下端部をベース3に連結し、ベース3は下端に接地
輪31と運搬ボディ車への載置部材32を備え、破砕機
1の外側に油圧シリンダ33を立設してベース3に固着
し、ベース3から下に突出した下端のロッド34端部に
接地盤340を固定する。保持枠41に備えたモータに
よってコンベア40を走行させるコンベア装置4を破砕
機1の下位置のベース3に固着したレール35とベース
3の縦壁部36のローラー37上に進退可能に傾斜載置
する。廃棄物を破砕機1の投入口に保持移送する油圧ク
レーン式保持移送装置5をベース3に備える。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ゴミ、空缶、空
瓶、建築廃材や各種産業廃棄物を破砕する移動式の破砕
装置に関するものである。
瓶、建築廃材や各種産業廃棄物を破砕する移動式の破砕
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の廃棄物の破砕装置は焼却場や処理
現場において固定設備されているため他の場所に移動し
て使用できないのであった。また、破砕機を簡易着脱式
運搬ボディ車に搭載して任意の場所に移動して使用する
ことが考えられるが、道路での安全走行のための高さ制
限から低い破砕機の設備としなければならず、この場
合、破砕した破砕片をストッカーへ移送するコンベアが
必要となるが、低い破砕機の下に配置して破砕片を取り
出すコンベアと、ストッカーへ落下させるための高い位
置に送る二つのコンベアが必要となり、コンベアの搭
載、設置の他、広い場所を要する問題点があるのであ
る。
現場において固定設備されているため他の場所に移動し
て使用できないのであった。また、破砕機を簡易着脱式
運搬ボディ車に搭載して任意の場所に移動して使用する
ことが考えられるが、道路での安全走行のための高さ制
限から低い破砕機の設備としなければならず、この場
合、破砕した破砕片をストッカーへ移送するコンベアが
必要となるが、低い破砕機の下に配置して破砕片を取り
出すコンベアと、ストッカーへ落下させるための高い位
置に送る二つのコンベアが必要となり、コンベアの搭
載、設置の他、広い場所を要する問題点があるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、移動
可能となるように運搬ボディ車に搭載できる低い破砕機
とし、使用に際しては破砕機を高くして破砕片の搬出口
を高くでき、破砕機の下に配置したコンベアを傾斜配置
できて破砕片を一つのコンベアでストッカーに落下でき
るようにして、簡単且つコンパクトな設備で場所をとら
ずに破砕できる破砕装置を提供するものである。
可能となるように運搬ボディ車に搭載できる低い破砕機
とし、使用に際しては破砕機を高くして破砕片の搬出口
を高くでき、破砕機の下に配置したコンベアを傾斜配置
できて破砕片を一つのコンベアでストッカーに落下でき
るようにして、簡単且つコンパクトな設備で場所をとら
ずに破砕できる破砕装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、空
缶、瓶、建築廃材や各種産業廃棄物を破砕するものであ
り、上端を投入口とし下端を排出口とした破砕機と、該
破砕機を支持して上下動させる破砕機昇降装置と、該破
砕機昇降装置を保持するベースと、該ベースを支持して
上下動させるベース昇降装置と、破砕機の下に位置しベ
ース側に傾斜状態で支持され前後方向に進退移動できる
搬送コンベア装置とから成り、ベースに接地輪を備えた
構成の破砕装置である。なお、廃棄物を破砕機の投入口
に保持移送する油圧クレーン式保持移送装置をベースに
備えてもよい。また、回転軸に多数の回転刃を間隔をお
いて固着した回転破砕体を一対備えると共に、夫々の回
転刃を他方の回転体の回転刃間に臨ませて配置させ、回
転軸を相互に逆回転させて廃棄物を潰し切りして断片状
とする破砕機としてもよい。
缶、瓶、建築廃材や各種産業廃棄物を破砕するものであ
り、上端を投入口とし下端を排出口とした破砕機と、該
破砕機を支持して上下動させる破砕機昇降装置と、該破
砕機昇降装置を保持するベースと、該ベースを支持して
上下動させるベース昇降装置と、破砕機の下に位置しベ
ース側に傾斜状態で支持され前後方向に進退移動できる
搬送コンベア装置とから成り、ベースに接地輪を備えた
構成の破砕装置である。なお、廃棄物を破砕機の投入口
に保持移送する油圧クレーン式保持移送装置をベースに
備えてもよい。また、回転軸に多数の回転刃を間隔をお
いて固着した回転破砕体を一対備えると共に、夫々の回
転刃を他方の回転体の回転刃間に臨ませて配置させ、回
転軸を相互に逆回転させて廃棄物を潰し切りして断片状
とする破砕機としてもよい。
【0005】簡易着脱式の運搬ボディ車に搭載した状態
では、破砕機昇降装置とベース昇降装置を降下状態とす
ることで高さが低くなり、ボディ車から降ろして設置し
た使用状態では破砕機昇降装置とベース昇降装置を上昇
状態とすることで破砕機及び収容したコンベア装置が高
く支持されると共に、ベースと破砕機の下端排出口との
間隔が大きくなるため、コンベア装置を引き出すことで
その端部がさらに高く位置するのである。なお、ボディ
車への積降しはベースの接地輪によって簡単にできるの
である。また、廃棄物を破砕機の投入口に保持移送する
油圧クレーン式保持移送装置をベースに備えた場合は、
ボディ車一台で運搬でき、使用できるのである。
では、破砕機昇降装置とベース昇降装置を降下状態とす
ることで高さが低くなり、ボディ車から降ろして設置し
た使用状態では破砕機昇降装置とベース昇降装置を上昇
状態とすることで破砕機及び収容したコンベア装置が高
く支持されると共に、ベースと破砕機の下端排出口との
間隔が大きくなるため、コンベア装置を引き出すことで
その端部がさらに高く位置するのである。なお、ボディ
車への積降しはベースの接地輪によって簡単にできるの
である。また、廃棄物を破砕機の投入口に保持移送する
油圧クレーン式保持移送装置をベースに備えた場合は、
ボディ車一台で運搬でき、使用できるのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の図示実施例につい
て説明する。使用状態を示す図1の形態例において、1
は上端に投入口を開口すると共に下端に排出口を設けた
破砕機であり、図2のように、前後方向に左右一対の回
転破砕体10が上下二段に回転可能に配置してある。回
転破砕体10は軸受された回転軸11がモータ12によ
り回転可能となっており、夫々の回転軸11には多数の
回転刃13を間隔をおいて固着すると共に、夫々の回転
刃13を一対の他方の回転軸11の回転刃13間に臨ま
せて配置させて成り、回転軸11を相互に逆回転させて
廃棄物を潰し切りして断片状とするのであり、下段の回
転破砕体10によってさらに小さく潰し切りされるので
ある。
て説明する。使用状態を示す図1の形態例において、1
は上端に投入口を開口すると共に下端に排出口を設けた
破砕機であり、図2のように、前後方向に左右一対の回
転破砕体10が上下二段に回転可能に配置してある。回
転破砕体10は軸受された回転軸11がモータ12によ
り回転可能となっており、夫々の回転軸11には多数の
回転刃13を間隔をおいて固着すると共に、夫々の回転
刃13を一対の他方の回転軸11の回転刃13間に臨ま
せて配置させて成り、回転軸11を相互に逆回転させて
廃棄物を潰し切りして断片状とするのであり、下段の回
転破砕体10によってさらに小さく潰し切りされるので
ある。
【0007】破砕機1は下端四隅部に連結した油圧シリ
ンダ2によって支持され、油圧シリンダ2の作動によっ
て破砕機1が昇降するのである。該シリンダ2の下端の
ロッド21端部はベース3に連結されている。なお、図
示しないが、破砕機1の昇降を案内するガイド部材をベ
ース3に設けてもよい。
ンダ2によって支持され、油圧シリンダ2の作動によっ
て破砕機1が昇降するのである。該シリンダ2の下端の
ロッド21端部はベース3に連結されている。なお、図
示しないが、破砕機1の昇降を案内するガイド部材をベ
ース3に設けてもよい。
【0008】該ベース3は、枠板の骨組み状であり、下
端に接地輪31を備えると共に、運搬ボディ車に搭載し
た際に載置保持される載置部材32を前後方向に一対備
えている。また、夫々の油圧シリンダ2の外側位置に油
圧シリンダ33を立設してベース3に固着し、ベース3
から下に突出した下端のロッド34端部に接地盤340
を固定している。なお、油圧シリンダ33の収縮状態で
は、接地輪31が最下位置となっている。
端に接地輪31を備えると共に、運搬ボディ車に搭載し
た際に載置保持される載置部材32を前後方向に一対備
えている。また、夫々の油圧シリンダ2の外側位置に油
圧シリンダ33を立設してベース3に固着し、ベース3
から下に突出した下端のロッド34端部に接地盤340
を固定している。なお、油圧シリンダ33の収縮状態で
は、接地輪31が最下位置となっている。
【0009】4は搬送コンベア装置であり、保持枠41
に備えたモータによってベルトコンベア40をエンドレ
ス走行させるものであり、破砕機1の下位置において前
後のシリンダ33に固着した前後方向の対設レール35
に保持枠41の一端に設けたコロ42を載置すると共
に、図3のように、保持枠41の他部をベース3に固着
した縦壁部36のローラー37上に載置している。これ
により、搬送コンベア装置4が傾斜状態で少し破砕機1
の下から外側に突出した状態に収容されている。
に備えたモータによってベルトコンベア40をエンドレ
ス走行させるものであり、破砕機1の下位置において前
後のシリンダ33に固着した前後方向の対設レール35
に保持枠41の一端に設けたコロ42を載置すると共
に、図3のように、保持枠41の他部をベース3に固着
した縦壁部36のローラー37上に載置している。これ
により、搬送コンベア装置4が傾斜状態で少し破砕機1
の下から外側に突出した状態に収容されている。
【0010】さらにベース3には、廃棄物を破砕機1の
投入口に保持移送する油圧クレーン式保持移送装置5を
備え、その運転席50を一端に設けている。また、破砕
機1の両側にはベース3に固着された作業台6が配置さ
れている。なお、7は破砕機の投入口に接続するホッパ
である。
投入口に保持移送する油圧クレーン式保持移送装置5を
備え、その運転席50を一端に設けている。また、破砕
機1の両側にはベース3に固着された作業台6が配置さ
れている。なお、7は破砕機の投入口に接続するホッパ
である。
【0011】次にその作用について説明する。まず、図
4及び図5のように、油圧シリンダ2と油圧シリンダ3
3を収縮状態として破砕機1及びベース3を降下させベ
ース3から破砕機1の上端までの高さを低くすると共
に、搬送コンベア装置4を破砕機1の下に収容した収納
状態とする。この状態では、接地輪31の接地でこれら
破砕装置を支持している。なお、油圧クレーン式保持移
送装置5のアーム51先端に着脱する保持チャック52
は外してベース3に備え、アーム51は折畳んで収容す
る。また、ホッパ7は破砕機1から外してベース3に備
える。
4及び図5のように、油圧シリンダ2と油圧シリンダ3
3を収縮状態として破砕機1及びベース3を降下させベ
ース3から破砕機1の上端までの高さを低くすると共
に、搬送コンベア装置4を破砕機1の下に収容した収納
状態とする。この状態では、接地輪31の接地でこれら
破砕装置を支持している。なお、油圧クレーン式保持移
送装置5のアーム51先端に着脱する保持チャック52
は外してベース3に備え、アーム51は折畳んで収容す
る。また、ホッパ7は破砕機1から外してベース3に備
える。
【0012】この状態でボディ車8に備えた作動アーム
でベース3の一端を係止し、接地輪31で転動牽引して
簡易着脱式の運搬ボディ車8に搭載し、図5のように、
接地盤340をボディ車8の締結部材81に載置ロック
して固定し、所定場所に運搬する。
でベース3の一端を係止し、接地輪31で転動牽引して
簡易着脱式の運搬ボディ車8に搭載し、図5のように、
接地盤340をボディ車8の締結部材81に載置ロック
して固定し、所定場所に運搬する。
【0013】使用場所で同様にしてボディ車8の作動ア
ームでベース3を係止し、接地輪31で転動牽引して運
搬ボディ車8から降ろす。ついで、油圧シリンダ2を作
動しロッド21を伸長して破砕機1を上昇させると共
に、レール35でコロ42を転動させて搬送コンベア装
置4を約半分ほど引き出し、ついで油圧シリンダ33を
作動しロッド34を伸長させてベース3を上昇させる。
即ち、コンベア装置4はその一端部が破砕機1の排出口
の下に位置すればよい。
ームでベース3を係止し、接地輪31で転動牽引して運
搬ボディ車8から降ろす。ついで、油圧シリンダ2を作
動しロッド21を伸長して破砕機1を上昇させると共
に、レール35でコロ42を転動させて搬送コンベア装
置4を約半分ほど引き出し、ついで油圧シリンダ33を
作動しロッド34を伸長させてベース3を上昇させる。
即ち、コンベア装置4はその一端部が破砕機1の排出口
の下に位置すればよい。
【0014】このように、ベース3の上昇は約1m、さ
らに破砕機1の上昇が約1.3mで合計約2.3mの上昇とな
る。このため図3のように、運搬ボディ車8から降ろし
た接地状態において破砕機1が高い位置に配置され、引
き出した搬送コンベア装置4の他端がさらに高い位置と
なることから、別なコンベアを連結することなくストッ
カー9に廃棄物の破砕片Sを落下できるのである。この
際、油圧シリンダ2によって破砕機1とベース3の間隔
も広がるため搬送コンベア装置4による破砕片の積出し
ができるのである。
らに破砕機1の上昇が約1.3mで合計約2.3mの上昇とな
る。このため図3のように、運搬ボディ車8から降ろし
た接地状態において破砕機1が高い位置に配置され、引
き出した搬送コンベア装置4の他端がさらに高い位置と
なることから、別なコンベアを連結することなくストッ
カー9に廃棄物の破砕片Sを落下できるのである。この
際、油圧シリンダ2によって破砕機1とベース3の間隔
も広がるため搬送コンベア装置4による破砕片の積出し
ができるのである。
【0015】なお、廃棄物の破砕作業は、まず保持チャ
ック52を油圧クレーン式保持移送装置5のアーム51
先端に装着し、ホッパ7を破砕機1の投入口に取り付け
た後、モータ12を回転させた状態で運転席50から保
持チャック52を操作して廃棄物をホッパ7内に投入す
る。これにより、上の回転破砕体10の内向きに対向回
転する多数の回転刃13で廃棄物が潰し切りされて断片
状となり、さらに下の回転破砕体10の内向きに対向回
転する多数の回転刃13でさらに潰し切りされて小さな
断片状となるのである。
ック52を油圧クレーン式保持移送装置5のアーム51
先端に装着し、ホッパ7を破砕機1の投入口に取り付け
た後、モータ12を回転させた状態で運転席50から保
持チャック52を操作して廃棄物をホッパ7内に投入す
る。これにより、上の回転破砕体10の内向きに対向回
転する多数の回転刃13で廃棄物が潰し切りされて断片
状となり、さらに下の回転破砕体10の内向きに対向回
転する多数の回転刃13でさらに潰し切りされて小さな
断片状となるのである。
【0016】なお、潰し切りできない廃棄物が回転破砕
体10に詰まった場合は回転破砕体10を外向きに逆回
転させて作業台6から人為的に取り除けばよい。破砕片
Sは図2及び図3のように、コンベア40上に落下し傾
斜上端部に移送されストッカー9に落下するのである。
体10に詰まった場合は回転破砕体10を外向きに逆回
転させて作業台6から人為的に取り除けばよい。破砕片
Sは図2及び図3のように、コンベア40上に落下し傾
斜上端部に移送されストッカー9に落下するのである。
【0017】また使用後は、コンベア装置4を押し込ん
で復位し、油圧シリンダ2,33を下降作動してコンパ
クトに収容復位させた状態でホッパ7を外し、運搬ボデ
ィ車8に搭載して移動すればよい。アーム51は折畳ん
でベース3上の空間部に収容する。
で復位し、油圧シリンダ2,33を下降作動してコンパ
クトに収容復位させた状態でホッパ7を外し、運搬ボデ
ィ車8に搭載して移動すればよい。アーム51は折畳ん
でベース3上の空間部に収容する。
【0018】本発明においてはこれに限定されない。例
えば、破砕機の構成は問わず、ベースの形状及び構成も
適宜である。また、破砕機を支持して上下動させる破砕
機昇降装置及びベース昇降装置の構成も任意である。さ
らに、破砕機の下に位置しベース側に傾斜状態で支持さ
れ前後方向に進退移動できる搬送コンベア装置の構成も
限定されない。なお、廃棄物を破砕機の投入口に保持移
送する油圧クレーン式保持移送装置を備える場合はその
構成も適宜である。また、廃棄物の種類は限定されな
い。
えば、破砕機の構成は問わず、ベースの形状及び構成も
適宜である。また、破砕機を支持して上下動させる破砕
機昇降装置及びベース昇降装置の構成も任意である。さ
らに、破砕機の下に位置しベース側に傾斜状態で支持さ
れ前後方向に進退移動できる搬送コンベア装置の構成も
限定されない。なお、廃棄物を破砕機の投入口に保持移
送する油圧クレーン式保持移送装置を備える場合はその
構成も適宜である。また、廃棄物の種類は限定されな
い。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、車両の高さ
制限に該当することなく運搬ボディ車に搭載運搬でき、
接地使用の際にはベースと破砕機の上昇によって破砕機
が高い位置に配置され、且つ破砕機とベースとの間隔も
大きくなるため搬送コンベア装置を高く傾斜配置でき、
別なコンベアを連結することなく破砕片を搬送落下でき
るのである。請求項2では、油圧クレーン式保持移送装
置をベースに備えるため一台の運搬ボディ車による運搬
だけで破砕作業ができるのである。請求項3では、良好
な破砕ができるのである。
制限に該当することなく運搬ボディ車に搭載運搬でき、
接地使用の際にはベースと破砕機の上昇によって破砕機
が高い位置に配置され、且つ破砕機とベースとの間隔も
大きくなるため搬送コンベア装置を高く傾斜配置でき、
別なコンベアを連結することなく破砕片を搬送落下でき
るのである。請求項2では、油圧クレーン式保持移送装
置をベースに備えるため一台の運搬ボディ車による運搬
だけで破砕作業ができるのである。請求項3では、良好
な破砕ができるのである。
【図1】本発明の形態例を示す使用状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】その使用状態の縦断正面図である。
【図3】その使用状態の一部切欠側面図である。
【図4】収納状態の斜視図である。
【図5】収納状態の一部切欠側面図である。
【符号の説明】 1 破砕機 10 回転破砕体 13 回転刃 2 油圧シリンダ 21 ロッド 3 ベース 31 接地輪 32 載置部材 33 油圧シリンダ 34 ロッド 35 レール 37 ローラー 4 搬送コンベア装置 40 ベルトコンベア 41 保持枠 42 コロ 5 油圧クレーン式保持移送装置 6 作業台 7 ホッパ 8 運搬ボディ車 9 ストッカー S 破砕片
Claims (3)
- 【請求項1】 空缶、瓶、建築廃材や各種産業廃棄物を
破砕するものであり、上端を投入口とし下端を排出口と
した破砕機(1)と、該破砕機を支持して上下動させる破
砕機昇降装置(2)と、該破砕機昇降装置を保持するベー
ス(3)と、該ベースを支持して上下動させるベース昇降
装置(33)と、破砕機の下に位置しベース側に傾斜状態で
支持され前後方向に進退移動できる搬送コンベア装置
(4)とから成り、ベースに接地輪(31)を備えた廃棄物の
移動式破砕装置。 - 【請求項2】 廃棄物を破砕機の投入口に保持移送する
油圧クレーン式保持移送装置(5)をベースに備えた請求
項1の破砕装置。 - 【請求項3】 回転軸(11)に多数の回転刃(13)を間隔を
おいて固着した回転破砕体(10)を一対備えると共に、夫
々の回転刃を他方の回転体の回転刃間に臨ませて配置さ
せ、回転軸を相互に逆回転させて廃棄物を潰し切りして
断片状とする破砕機とした請求項1又は請求項2の破砕
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607796A JPH09192528A (ja) | 1996-01-20 | 1996-01-20 | 廃棄物の移動式破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2607796A JPH09192528A (ja) | 1996-01-20 | 1996-01-20 | 廃棄物の移動式破砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09192528A true JPH09192528A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12183590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2607796A Pending JPH09192528A (ja) | 1996-01-20 | 1996-01-20 | 廃棄物の移動式破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09192528A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100651233B1 (ko) * | 2006-02-15 | 2006-11-30 | (주)모악환경산업 | 폐목과 폐아스콘이 포함된 건설폐기물의 이동식 파쇄장치 |
| CN106179660A (zh) * | 2016-10-10 | 2016-12-07 | 盐城工学院 | 一种移动式粉碎机 |
| CN110038705A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-23 | 重庆长能环境科技有限公司 | 一种移动式滤饼破碎机 |
| CN111266167A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-12 | 陕西省报废汽车回收拆解有限公司 | 一种报废汽车破碎分选生产系统 |
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1996
- 1996-01-20 JP JP2607796A patent/JPH09192528A/ja active Pending
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