JPH09192148A - 口内治療用エネルギー発生器具 - Google Patents

口内治療用エネルギー発生器具

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JPH09192148A
JPH09192148A JP7278457A JP27845795A JPH09192148A JP H09192148 A JPH09192148 A JP H09192148A JP 7278457 A JP7278457 A JP 7278457A JP 27845795 A JP27845795 A JP 27845795A JP H09192148 A JPH09192148 A JP H09192148A
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JP
Japan
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gums
mouth
energy
instrument
energy generation
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JP7278457A
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English (en)
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Masashi Tsuchida
正志 土田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N5/0601Apparatus for use inside the body
    • A61N5/0603Apparatus for use inside the body for treatment of body cavities
    • A61N2005/0606Mouth
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N2005/0658Radiation therapy using light characterised by the wavelength of light used
    • A61N2005/0659Radiation therapy using light characterised by the wavelength of light used infrared
    • A61N2005/066Radiation therapy using light characterised by the wavelength of light used infrared far infrared

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  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、エネルギー発生体を口内へ装着させ
ることでエネルギー発生体からの様々な刺激によって口
内患部の細胞の働きや血液循環を活発にさせて、歯や歯
茎の治療をするもので、口内で起こる様々な疾患に対し
て症状を治療したり予防したりする口内治療用エネルギ
ー発生器具である。 【構成】磁石叉は遠赤外線又はゲルマニウムなどの様々
なエネルギーを発生させるエネルギー発生体を単数叉は
複数個使用して器具を形成し、器具は歯茎の並びに沿わ
せてエネルギー発生体を設けて、該器具を口内のくぼみ
部に入れ込んで装着させて、しかも歯茎表側叉は歯茎裏
側などの歯茎の並びに直接接触させることと、該器具を
立体形状とすることで呑み込み防止構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、呑み込みを防止しなが
らエネルギー発生体を口内へ装着させることでエネルギ
ー発生体からの様々な刺激によって口内患部の細胞の働
きや血液循環を活発にさせて、歯や歯茎の治療をするも
ので、口内で起こる様々な疾患に対して症状を治療した
り予防したりする口内治療用エネルギー発生器具であ
る。
【0002】
【従 来 技 術】従来、肩凝りや身体の疲れを治療し
て血行を良くするのに、身体のツボを針で刺激する針灸
や、ツボを加熱刺激するお灸などが存在するが最近、誰
でも手軽で簡単に、しかも肌に傷跡を付けずに治療でき
るツボ刺激器具製品が開発されている。これらは磁力や
ゲルマニウム放射線や遠赤外線などを発生する様々な物
質を手首・身体に張り付けて治療するものであるが、こ
のような身体の外部に貼る製品の他にも刺激突起をもつ
硬質材料により指圧効果を高めて治療するものなど数多
くの製品が販売されている現状がある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】以上のように、従来
のものは磁力や遠赤外線などの様々な方法により身体の
ツボを刺激するものであったが、このような痕の付かな
い簡単な刺激治療方法は、従来製品では肩凝りのツボと
か臓器を活発にさせるツボなどのような場所に使用し、
直接患部とは異なる部分から使用していくのが通常であ
ったが、本発明の使用用途では直接口の中の患部や「痛
い」部分へ接触させるという新たなエネルギー発生体に
よる治療方法に応用することもできる。特に本出願人に
よる一年間に及ぶ臨床テストによれば、歯槽膿漏をはじ
めとした様々な歯茎の疾患には患部に直接接触させて取
り付けるため際立った効果があることが解ったが、残念
ながらツボに張り付けて長期的に治療していくなどの現
在の貼布商品では、口内の疾患の場合には外部の頬に張
り付けるなどの方法しかなく効きにくいものとなり、本
発明のような商品の登場が待たれる。しかし、本発明を
治療器具として発売するには本器具を飲み込むなどの問
題があってはならない。その為には器具が口内でフィッ
トして外れにくいものとする必要があり、さらにその為
の構造には器具の形状が最も重要であるという結論に至
った。したがって本出願人が以前に出願した実用新案登
録願1−82371号のものでは器具の形状が詳しく記
載されていないため、権利としては不充分であるとの結
論に至った。
【0004】
【問題点を解決しようとする手段】そこで本発明は、前
述治療器具のおもに形状的な作用までもクレームに明確
にしながら、新しい効果も付加させて今回の発明を提案
するものであり、その構造を図面を参照しながら詳述す
れば以下のとおりとなる。請求項1として、器具は歯茎
の並びに沿わせてエネルギー発生体1を設けて、該器具
を口内のくぼみ部4に入れ込んで装着させる構造とし
て、しかも歯茎表側叉は歯茎裏側などの歯茎の患部など
の並びに直接接触させて、さらに該器具を平面的でない
立体形状とすることで呑み込み防止構造とした。また請
求項2として、器具を接触させる部分の接触面は歯や歯
茎などの並びに合わせて面接触される構造として、しか
も口内形状と一致する接触面形状とすることで、大きな
面接触により接触面同士に発生する吸盤作用や面接触の
摩擦作用などの吸着力を利用できるものとした。また請
求項3として、器具の材料自体叉は器具の中に反発力の
強い材料を一体化させるなどして器具自体に復元弾性力
を持たせることで、口内で装着する際に例えば器具自体
に持たせたシリコンや薄バネ板などの弾性力の復元力を
利用する構造として、器具の接触面を例えば歯や歯茎や
口内へ押し付けるように作用して固着させるものとし
た。
【0005】
【作 用】本発明の口内治療用エネルギー発生器具
は、請求項1のように器具を歯茎などの患部などに直接
接触させるということで患部へのエネルギ−の浸透効果
を高める働きと、さらに本出願人による旧実用新案登録
願1−82371号には詳述されていなかった「呑み込
み防止対策」の為の構造をクレームで強調するものであ
る。その為の構造として歯茎の並びに応じて接触させる
器具の長細形状に更に工夫をおこない、器具の形状を本
図面のように出来るだけ立体形状とすることで呑み込み
防止対策を併用させてある点で旧来のものと異なる特徴
がある。これは呑み込み防止対策を施すことが製造側の
責任として絶対必要であるという認識により本発明を提
案した背景がある。
【0006】これは該旧出願が、呑み込み防止の対策と
しては不充分であるという判断から、まず呑み込む原因
を分析した結果、その形状を呑み込み難くすることが絶
対であるため、本発明のクレームでは敢えて器具の形状
を「立体形状」と表現させて相違点を明確にさせただけ
でなく、更に該原因の根本を究明した結果、装着後にズ
レたりすることが呑み込む原因であることを究明し、し
たがってその対策として装着性を高めてズレたりさせな
いために、あえてクレームで患部に「直接接触」させる
という表現にこだわり、またこの直接接触により発生す
る密着性によって治療器具が使用中に外れたりズレたり
遊んだりしない作用を発生させようとするものである。
しかもこれに加えて請求項2のように接触面も合わせて
立体形状となることによって歯を除いた歯茎の口内の型
面と器具の接触面形状を一致させることが可能となり、
初めて「面接触」による「吸着作用」を利用することが
できて、更に密着度の高い呑み込み防止対策の口内治療
用エネルギー発生器具となる。
【0007】このように本発明は請求項1の特徴からみ
ても、該旧出願の器具の形状が単純に長細い特徴のもの
とは互いのクレームからも明確に異なる。さらに請求項
2のように、「面接触」させるような口内面の起伏や凹
凸の並びに合わせて器具の接触面の形状を一致するよう
にさせることで接触面に空気や唾液などが流入しにくく
なり、しかもその接触面は大きな面接触力ともなるた
め、器具が歯茎の接触面で吸盤作用として働いたり、大
きな接触面による摩擦作用の増加により器具がズレ難く
なるなど、吸着力を増加させることで器具の固着性やフ
ィット感が向上する。
【0008】また請求項3のように、器具自体の材料叉
は器具の中身に反発力の強い材料を一体化させるなどし
て器具自体に復元弾性力を持たせることで、口内で装着
する際に例えば器具自体をシリコンやゴムや化学合成樹
脂などの軟材料にしたり叉は該器具自体に薄バネ板など
の比較的弾性力の強い形状記憶金属や樹脂などを一体化
させることで結果的に器具の復元力を高めさせて、例え
ば器具の接触面を歯や歯茎や口内へ押し付けるように作
用させて固着性やフィット感を高めるものである。
【0009】以上の基本作用から本発明を更に展開すれ
ば、図面1のように歯茎の裏側に器具を取り付けて治療
する場合には、外観的には従来から存在する「入れ歯」
と一見似ているが、しかし使用目的に於いて異なるだけ
でなく、外見から治療者自身の歯を見せながら歯茎裏側
から治療できるものであり、そのため器具の固着構造も
従来の「入れ歯」よりも接触面が少ないぶんだけ構造に
正確さが求められるものとなる。また本発明を歯の表側
の歯茎に装着させるもでも良いし、各人の口内形状に合
わせる方法に記憶形状材料を用いて様々な口型に合わせ
るものでも良い。また、図面2のように請求項2の特徴
に歯と歯茎をスッポリと覆うように装着させる袋形状の
器具であれば、該袋内の空間が減圧空間部3となり、吸
盤のように歯茎に固着できるだけでなく、使用中も歯を
噛み合わせる行為で該袋内の空気が抜けてより固着でき
る。また請求項2の吸着力を高めるための吸盤構造は例
えば歯茎の接触面に小さな複数の吸盤を形成させる方法
にも発展できる。また、請求項3の特徴は図面3のよう
に、材料に復元弾性力を利用して例えば歯と歯茎に器具
をかぶせて覆う場合に、歯をはさみ付ける力として利用
させることもできる。ところで、本発明のエネルギー発
生体1には主に磁石による磁力だけでなく、ゲルマニウ
ムによる放射線、遠赤外線による赤外線、またはイオン
発生体であっても良いし、更には電極による振動波や電
流を歯茎に流したり、圧電素子による振動であっても良
いし、この場合には導線を口外へ延長させて電気箱から
電流を供給させるものでも良いし、場合によってはピラ
ミット形状物から発生されると言われるピラミットパワ
ーや6角や5角などの角形状物や幾何学模様から発生さ
れるというヒランヤパワーなど現代科学では未だ解明さ
れていない不可思議なエネルギーであっても含まれるも
のとする。
【0010】またエネルギー発生体1の構成において
も、その一つのエネルギー発生体1自体がさらに複数の
相異なる方向へエネルギーを発生させる部材で構成しな
がらそれらを取りまとめて一つにした複数磁極をもつも
のでも良いし、当然単純磁極のエネルギー発生体1であ
っても良い。また、薄いゴム磁石によるものや該磁石を
複数枚重ね合わせたものでも良いし、器具全体を磁石と
するものでも良い。そして磁石の形状も円形錠剤型や四
角柱でも球形でもどのような形状でも問題ない。
【0011】
【実施例】
【0012】
【図1】は、本発明の第1実施例を示す斜視図である。
本図は請求項1及び請求項2の特徴を備えたものであ
り、図のように器具と歯茎は直接接触されるものである
し、しかも歯茎との接触部分は平面的でない立体形状と
して面接触されることで請求項1の呑み込み防止効果と
請求項2の吸着効果を持たせるものである。またこの場
合の器具の材質は硬質でも軟質材料で成形したものでも
良い。また図のようにエネルギー発生体1による効果だ
けでなく、器具の接触面へ突起部分形成させて歯茎を刺
激して、指圧代用効果をもたせるものでも良い。さらに
下側の器具のように固まり部2を設けることで、装着時
に器具を押さえつけさせて装着時に安定させるものでも
良い。また本発明の治療器具を上側下側を一つの形状に
一体化させて使用するものでも良い。
【0013】
【図2】は、本発明の第2実施例を示す斜視図である。
本図は請求項2の吸着作用を備えたものであると同時
に、材料自体をシリコンなどの弾性が必要な材質とする
ことから請求項3の復元弾性力も作用するものである。
また、器具の歯の当たり部分に袋形状の減圧空間部3を
もち、袋部分5は復元弾性をもつ吸盤として歯茎に吸い
付くことで固着される。しかも上下の歯で器具をしっか
り噛み合わせることで該袋内の空気が抜けて更にしっか
り固着できる。この場合吸着力をさらに強めるために復
元力の強い材料で器具を構成しても良い。
【0014】
【図3】の上下2図面は、ともに本発明の第3実施例を
示す断面図である。本図の2図面は装着状態を装着前と
装着中とで順番に示したものであるが、本図は請求項3
の特徴を備えたものであり、基本形状は第2実施例の同
様の歯と歯茎を覆う構造のものであるが、新しい点は請
求項3のように材料の復元弾性力を利用して歯や歯茎を
押さえつけて固着させるのもであるが、袋部分5をもつ
ということは第2実施例と共通するし、また接触面を歯
茎にフィットさせるということは請求項2の特徴も備え
るものである。
【0015】
【図4】は、本発明の第4実施例を示す斜視図である。
本図は請求項2及び請求項3の特徴を備えた器具が上側
か下側のどちらか一方の歯と歯茎に装着するようにしな
がらも、もう一方の側の治療も同時におこなえるもので
あり、しかも器具の装着中に口から息ができるように孔
部を形成させてある。また器具の袋部分5叉はくぼみ部
4の頂上部付近から延長部材を図のように伸ばして衝立
状に形成させて、該衝立部分にエネルキー発生体1を形
成させて口を閉めている状態で上下の歯茎を同時に治療
させるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、エネルギー発生体を口の中へ
装着しながらも呑み込み防止を安全対策として重視する
ものであり、そのために器具の形状も立体形状により呑
み込み難くしたり、さらに一歩根本に踏み込んで、直接
接触構造や吸着力重視の面接触構造さらには材料の弾性
を利用したはさみ付け作用によって、呑み込む事件の前
段階に起こる器具が装着時に外れ難くするものでもあ
る。また本発明はエネルギー発生体からの様々な刺激に
よって広く口内の症状を治療するものであり、とくに歯
槽膿漏をはじめとした歯茎の疾患には血行を良くする効
果や腫れや痛みを取るなどの効果があり、とくに歯槽膿
漏初期の症状には著しい効果がある。また本発明は器具
からの様々な刺激により血行とともに細胞をも活性化さ
せて口内の炎症や外傷にも治癒が早まる。またイオンを
発生させる発生体を用いれば歯垢や歯石も分解できる。
さらには本器具は寝ている間にも使用できる為、エネル
ギーを加える時間も長くなるぶん治療効果も早まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】は、本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図3】の上下2図面は、ともに本発明の第3実施例を
示す断面図である。
【図4】は、本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1−−エネルギー発生体、2−−固まり部、3−−減圧
空間部、4−−くぼみ部、5−−袋部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁石叉は遠赤外線又はゲルマニウムなどの
    様々なエネルギーを発生させるエネルギー発生体を単数
    叉は複数個使用して器具を形成して、該エネルギー発生
    体を口内へ入れる口内治療用の器具に於いて、器具は歯
    茎の並びに沿わせてエネルギー発生体を設けて、該器具
    を口内のくぼみ部に入れ込んで装着させる構造として、
    しかも歯茎表側叉は歯茎裏側などの歯茎の並びに直接接
    触させて、さらに該器具を立体形状とすることで呑み込
    み防止構造としたことを特徴とする口内治療用エネルギ
    ー発生器具。
  2. 【請求項2】前記器具の該接触面は歯や歯茎などの並び
    に合わせて面接触される構造として、しかも口内形状と
    一致する接触面形状とすることで接触面同士に発生する
    吸着力を利用できる構造とした特許請求の範囲第1項記
    載の口内治療用エネルギー発生器具。
  3. 【請求項3】前記器具自体に復元弾性力を持たせること
    で、口内で装着する際に該弾性力の復元力を利用する構
    造として該器具の接触面を口内へ押し付ける固着構造と
    した特許請求の範囲第1項及び第2項記載の口内治療用
    エネルギー発生器具。
JP7278457A 1995-07-15 1995-07-15 口内治療用エネルギー発生器具 Pending JPH09192148A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999009930A1 (fr) * 1997-08-22 1999-03-04 Hidenori Hagiwara Stimulateur oral
JP2013530767A (ja) * 2010-07-02 2013-08-01 エットレ サルテリ,セルジョ 赤外線放射治療補助具および医療品
WO2021251068A1 (ja) * 2020-06-09 2021-12-16 SheepMedical株式会社 歯列矯正装置

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WO1999009930A1 (fr) * 1997-08-22 1999-03-04 Hidenori Hagiwara Stimulateur oral
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