JPH09191994A - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH09191994A
JPH09191994A JP8009627A JP962796A JPH09191994A JP H09191994 A JPH09191994 A JP H09191994A JP 8009627 A JP8009627 A JP 8009627A JP 962796 A JP962796 A JP 962796A JP H09191994 A JPH09191994 A JP H09191994A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP8009627A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Kato
一樹 加藤
Eijiro Ishihara
英二郎 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
Priority to JP8009627A priority Critical patent/JPH09191994A/ja
Publication of JPH09191994A publication Critical patent/JPH09191994A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納ケースにおいて、前面を開口した上収納
部の前部側に、多数の被収納物を収納できるとともに、
奥部に収納された被収納物を手前側の被収納物に邪魔さ
れることなく、容易に確認したり及び出し入れしたりで
きるようにする。 【解決手段】 ケース本体13に前面を開口した上収納
部25を形成し、その上収納部25内に上部開口26か
ら被収納物を収納できるようにする。上収納部25内の
奥部に、被収納体を収納するための上面を開口した収納
箱31を側方へ出し入れ可能に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、調味料の小瓶等
の被収納物を収納する場合に使用する収納ケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の収納ケースとしては、例
えば意匠登録第792246号公報あるいは意匠登録第
844235号公報に示すような構成のものが知られて
いる。この従来構成においては、下部に砂糖収納ポット
等の下収納部を設けたケース本体の上部に前面を開口し
た上収納部が形成され、その上収納部内に前面開口か
ら、各種調味料の小瓶等の被収納物を多数収納できるで
きるとともに、その被収納物を取り出しできるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
収納ケースにおいては、収納部内に多数の小瓶等の被収
納物が収納されると、奥部に収納されているものが、手
前のものに隠れて確認しにくいという問題があった。ま
た、収納部内の奥部に収納されている被収納物を出し入
れする場合には、手前側のものを一旦取り出さなけれ
ば、その手前側のものが倒れたり、収納部から落下した
りする。このため、奥部の収納物の取り出しにおいて
は、手前側の被収納物の取り出し及び再収納が必要にな
って、使用勝手が極めて悪いという問題もあった。
【0004】このような問題点に対処するため、ケース
本体の奥行き寸法を短くして、奥部の被収納物を取り出
しを容易にすることも考えられる。しかしながら、この
ように構成した場合には、収納部の収納面積が狭くなっ
て、多数の被収納物を収納できなくなるとともに、ケー
ス本体が前後に薄い形状になって、載置状態での安定性
が悪くなるという新たな問題が生じた。特に、前記の従
来構成のように、ケース本体の下部にも収納部を形成し
た収納ケースでは、下部の収納物が減少するとケース本
体の重心位置が高くなり、この安定性の問題が顕著に現
れた。
【0005】さらに、収納部の前面開口には、衛生面等
の観点からカバーが開閉可能に設けられることが多く、
このカバーは収納部内に移動することにより開放され
る。一方、収納物の出し入れの容易性を考慮すれば、収
納部の前面開口は大きいほどよく、このため、カバーも
大きなものとなる。しかしながら、前記のように、ケー
ス本体が薄い形状になると、大きなカバーを格納するた
めのスペースが確保できず、結果として収納部の前面開
口を大きくできないおそれがある。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その主たる
目的は、前面を開口した収納部内に、多数の被収納物を
前後に並べて収納することができるとともに、奥部に収
納された被収納物を、手前側の被収納物に邪魔されるこ
となく、容易に確認及び出し入れすることができる収納
ケースを提供することにある。
【0007】この発明のその他の目的は、ケース本体の
奥行き寸法を十分確保することができて、被収納物の収
納量が減少したり、載置状態での安定性が悪くなったり
するのを防止することができるとともに、前面開口を大
きくできる収納ケースを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、ケース本体の下部に
下収納部を設けるとともに、上部の前面を開口した上収
納部を形成し、その上収納部内に前面開口から被収納物
の収納及び取り出しをできるようにした収納ケースにお
いて、 前記上収納部内の奥部には、被収納体を収納す
るための収納体を側方へ出し入れ可能に配設したもので
ある。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の収納ケースにおいて、前記収納体は上面を開口した
箱型に形成し、その前面には窓部を設けたものである。
従って、請求項1に記載の収納ケースにおいて、上収納
部内に被収納物を出し入れする場合、上収納部内の前部
に対しては、前面開口から被収納物を直接出し入れすれ
ばよい。また、上収納部内の奥部に対しては、収納体を
上収納部の側方へ引き出した状態で、その収納体内へ被
収納物を出し入れすればよい。
【0010】このため、上収納部の収納面積を充分確保
できて、多数の被収納物を収納することができる。ま
た、収納体を側方へ引き出すことにより、奥部に収納さ
れた被収納物を、手前側の被収納物に邪魔されることな
く、容易に確認及び出し入れすることができる。さら
に、上収納部内に前面開口のカバーを格納するためのス
ペースを確保でき、前面開口が大きくて、カバーが大き
なものであっても、問題ない。
【0011】また、ケース本体の奥行き寸法を短くする
必要がなくなるので、その奥行き寸法を十分に確保する
ことができる。このため、上収納部への被収納物の収納
量が減少したり、ケース本体の載置状態での安定性が悪
くなったりするのを防止することができる。
【0012】請求項2に記載の収納ケースにおいては、
収納体が上面を開口した箱型に形成され、その前面に窓
部が設けられている。このため、収納体上の被収納物
を、前面窓部から容易に確認することができるととも
に、上面開口から容易に取り出すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図3に示すよう
に、ケース本体11は下ケース本体12と上ケース本体
13とに分割して構成されている。下ケース本体12は
上方を開放した箱型に形成され、その上端両側には複数
の係合孔14が所定間隔おきに形成されている。上ケー
ス本体13は上方を開放した箱型に形成され、その上下
両端には嵌合部15,16が形成されるとともに、各嵌
合部15,16の両側外面には複数の係合突起17,1
8が所定間隔おきに突設されている。
【0014】そして、上ケース本体13の下嵌合部16
を下ケース本体12の上端に嵌合して、各係合突起18
を係合孔14に係合させることにより、上ケース本体1
3が下ケース本体12上に組み付けられている。
【0015】下収納部19は前記下ケース本体12内に
形成され、その前面には下部開口20が形成されるとと
もに、底部中央には前後方向に延びるガイド21が突設
されている。一対の透明な収納ポット22は下部開口2
0から下収納部19内に出し入れ可能に収納され、その
前面には把手23が突設されるとともに、上面開口部に
は蓋体24が開閉可能に取り付けられている。
【0016】そして、これらの収納ポット22内には砂
糖や食塩等の調味料を収容した状態で、それらの収納ポ
ット22を下収納部19へ収納できるようになってい
る。上収納部25は前記上ケース本体13内に形成さ
れ、その前面には上部開口26が形成されている。一対
の透孔27は上収納部25の奥部両側に対応して上ケー
ス本体13の両側壁に形成され、これらの透孔27の開
口前縁及び後縁に連続するように、上収納部25の底部
上面には左右方向へ平行に延びる一対のガイド28,2
9が形成されている。
【0017】そして、図4に鎖線で示すように、ガイド
28よりも手前側の上収納部25内には、上部開口26
から、こしょう等の調味料を入れた被収納物としての小
瓶30を収納できるようになっている。
【0018】上面及び前面を開口した箱型の収納体とし
ての収納箱31は、前記上ケース本体13の両側透孔2
7から上収納部25内の奥部に出し入れ可能に配設さ
れ、その上端両側には一対の指掛け用凹部32が形成さ
れている。窓部33は収納箱31の前面開口により形成
され、その下縁に落下防止用の壁33aが形成されると
ともに、両側開口縁間には同じく落下防止用のバー34
が架設されている。
【0019】そして、図4及び図5に鎖線で示すよう
に、この収納箱31内には、こしょう等の調味料を入れ
た被収納物としての小瓶30を収納して、上ケース本体
13の側方から上収納部25内の奥部へ出し入れできる
ようになっている。ストッパ35は前記上ケース本体1
3の透孔27と対応するように、前記壁33aの中央に
前方へ向かって突出形成されている。
【0020】そして、図1及び図5に示すように、収納
箱31が上収納部25内の奥部から透孔27を通して、
右側外方または左側外方に引き出されたとき、このスト
ッパ35と透孔27の開口前縁との係合により、収納箱
31の引き出し位置が規制される。また、この収納箱3
1の引き出し状態で、前面窓部33から収納箱31上に
収納された調味料の小瓶30を確認することができると
ともに、上面開口及び窓部33から調味料の小瓶30を
出し入れすることができる。
【0021】天板36は前記上ケース本体13の上嵌合
部15に嵌着され、その両側には上嵌合部15の外面の
各係合突起17に係合する複数の係合孔37が形成され
ている。一対のガイドレール38は天板36の両側下面
に内側へ向かって突出形成され、それらの前端には係止
凹部39が形成されている。透明な前面カバー40は基
端両端の係合ピン41を係止凹部39に係止することに
より、上収納部25の上部開口26に開閉回動可能に支
持され、その先端前面には把手42が突出形成されてい
る。
【0022】そして、この前面カバー40を図4におい
て時計方向に開放回動させた後、上ケース本体13内に
押し込むことにより、係合ピン41がガイドレール38
に沿って後方に移動されて、前面カバー40が上ケース
本体13内に格納されるようになっている。
【0023】さて、この収納ケースにおいて、上収納部
25内の前部に調味料の小瓶30を出し入れする場合に
は、上部カバー40を開放回動させるとともに、上ケー
ス本体13内に押し込んで、上収納部25の上部開口2
6を開放させる。そして、この状態で調味料の小瓶30
を、上部開口26から上収納部25内に直接出し入れす
ることができる。
【0024】また、上収納部25内の奥部に調味料の小
瓶30を出し入れする場合には、図1及び図5に示すよ
うに、収納箱31を透孔27から右側外方または左側外
方に引き出す。そして、この状態で収納箱31上に収納
されている調味料の小瓶30を、収納箱31の前面窓部
33から確認して、その窓部33あるいは上面開口から
出し入れすることができる。
【0025】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 (1) この収納ケースにおいては、上収納部25内の
前部側の調味料等の小瓶30を上部開口26を介して出
し入れすることができる。また、収納箱31を側方へ引
き出すことにより、奥部に収納された調味料等の小瓶3
0を、手前側の小瓶30に邪魔されることなく、容易に
確認及び出し入れすることができる。従って、奥部の小
瓶30を出し入れのために、前部側の小瓶30が倒れた
り、上収納部25から落下したりするおそれがなく、そ
の奥部の小瓶30を出し入れのために、前部側の小瓶3
0を取り除いたりする必要もほとんどない。
【0026】(2) このため、この収納ケースにおい
ては、ケース本体11の奥行き寸法を短くする必要がな
くて、その奥行き寸法を十分に確保することができる。
従って、上収納部25への被収納物の収納量を多くする
ことが可能になる。
【0027】(3) ケース本体11の奥行き寸法を大
きくできるため、この収納ケースの載置状態での安定性
を良好なものとすることができる。 (4) 同じくケース本体11の奥行き寸法を大きくで
きるため、前面カバー40が大きなものであっても、そ
の格納スペースを確保できる。このため、結果として、
上収納部25の上部開口26を大きくできて、小瓶など
の被収納物の収納確認や出し入れが容易になる。
【0028】(5) ケース本体11内の下部に下収納
部19を形成して、その下収納部19内に複数の収納ポ
ット22を出し入れ可能に収納するように構成した収納
ケースにおいては、奥行き寸法を大きくできる効果が顕
著に現れる。すなわち、下収納部19の収納面積を大き
く取ることができて、各収納ポット22の収納容量を十
分に確保することができる。また、下収納部19と上収
納部25との2段構成にて、ケース本体11が嵩高にな
っていても、十分な奥行き寸法にて安定性を保つことが
できる。
【0029】(6) 収納箱31を左右両側の両方向に
引き出すことができるため、収納箱31をその長さのほ
ぼ半分だけ引き出せば、被収納物が収納箱31内のどの
位置にあっても出し入れすることができ、使いやすい。
【0030】(7) 収納箱31を右側外方または左側
外方に引き出したとき、ストッパ35と透孔27の開口
前縁との係合により、収納箱31の引き出し位置が規制
される。このため、収納箱31が透孔27から外れて落
下するおそれを確実に防止することができる。
【0031】(8) 収納箱31の前面窓部33に、落
下防止用のバー34が架設されている。このため、収納
箱31を側方に引き出したとき、その収納箱31上の被
収納物が前面窓部33から前方へ落下するおそれを確実
に防止することができる。
【0032】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (1) 収納箱31の前面窓部33に対し、落下防止用
のバー34に代えて、透明なカバーを配設すること。こ
のように構成すれば、収納箱31内の被収納物の確認が
いっそう容易になる。
【0033】(2) 収納箱31の上面及び前面の開口
の少なくとも一方に開閉可能な透明または不透明なカバ
ーを設けること。このように構成すれば、収納箱31の
密閉性が向上し、衛生上好ましい。
【0034】(3) 収納箱31の前面のストッパ35
を省略すること。このように構成すれば、収納箱31全
体を左右の透孔27から出し入れできる。従って、この
収納ケースを室内壁や棚等に沿わせて設置しても、収納
箱31内の被収納物の出し入れができる。
【0035】(4) 収納箱31の両側上端に対し、指
掛け用の凹部32に代えて、把手を突出形成すること。 (5) 収納箱31上のストッパ35の形成位置を、後
壁上端の中央に変更すること。
【0036】(6) 下本体ケース12と、上本体ケー
ス13と、天板36との少なくとも2つをを一体に形成
すること。 (7) 下本体ケース12を省略して、本体ケース11
内に、前面を開口した1つの収納部25のみを備える収
納ケースにこの発明を具体化すること。
【0037】(8) 下収納部19と上収納部25とを
上下逆の構成に変更すること。さらに、前記実施形態よ
り把握される技術的思想について以下に記載する。 (a) 上本体ケース13はその左右両側壁に透孔27
を有し、収納箱31はそれらの透孔27から出し入れさ
れる請求項1または2に記載の収納ケース。
【0038】このように構成すれば、収納箱31内の被
収納物の出し入れが容易になる。また、収納ケースを室
内壁等沿わせて設置させても支障がない。 (b) 収納箱31はその中央に左右両側壁に係合する
ストッパを有する前記(a)項に記載の収納ケース。
【0039】このように構成すれば、収納箱31をその
長さのほぼ半分だけ引き出せば、全ての被収納物の出し
入れが可能になり、使いやすい。 (c) 収納箱31の窓部には落下防止部材33a,3
4が設けられている請求項2,前記(a)項,(b)項
のいずれか一つに記載の収納ケース。
【0040】このように構成すれば、被収容物の落下を
防止できる。 (d) 下収納部19と上収納部25とを上下逆の構成
にした請求項1または2に記載の収納ケース。
【0041】このように構成しても、本実施形態と同等
の効果が得られる。
【0042】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、上収納部の前部側内に、多数の被収納物を
収納することができるとともに、奥部に収納された被収
納物を、手前側の被収納物に邪魔されることなく、容易
に確認したり、出し入れしたりすることができる。ま
た、ケース本体の奥行き寸法を十分確保することができ
て、被収納物の収納量を多くすることができるととも
に、ケース本体の安定性を良好にでき、しかも前面開口
を大きくして、被収納物の出し入れを容易にできる。
【0043】請求項2に記載の発明によれば、収納体を
ケース本体の側方へ引き出した状態で、収納体上の被収
納物を、前面の窓部から容易に確認することができると
ともに、上面開口から容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の収納ケースの一実施形態を示す斜
視図。
【図2】 その収納ケースのほぼ下半部を分解して示す
斜視図。
【図3】 収納ケースのほぼ上半部を分解して示す斜視
図。
【図4】 収納ケースを拡大して示す側面断面図。
【図5】 同じく収納ケースの部分正断面図。
【符号の説明】
11…ケース本体、12…下ケース本体、13…上ケー
ス本体、19…下収納部、20…下部開口、22…収納
ポット、25…上収納部、26…上部開口、27…透
孔、28,29…ガイド、30…被収納物としての調味
料の小瓶、31…収納体としての収納箱、33…窓部、
35…ストッパ、36…天板、40…前面カバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体の下部に下収納部を設けると
    ともに、上部の前面を開口した上収納部を形成し、その
    上収納部内に前面開口から被収納物の収納及び取り出し
    をできるようにした収納ケースにおいて、 前記上収納部内の奥部には、被収納体を収納するための
    収納体を側方へ出し入れ可能に配設した収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記収納体は上面を開口した箱型に形成
    し、その前面には窓部を設けた請求項1に記載の収納ケ
    ース。
JP8009627A 1996-01-23 1996-01-23 収納ケース Pending JPH09191994A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8009627A JPH09191994A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 収納ケース

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333713A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Hiroki Kanaumi パッケージ
JP2008228896A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Okamura Corp 両面引出しキャビネット
CN103211407A (zh) * 2013-04-28 2013-07-24 江苏酷太厨房用品有限公司 一种封闭式烹饪工具箱

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