JPH09170210A - ベンチ式フェンス - Google Patents

ベンチ式フェンス

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Publication number
JPH09170210A
JPH09170210A JP7353397A JP35339795A JPH09170210A JP H09170210 A JPH09170210 A JP H09170210A JP 7353397 A JP7353397 A JP 7353397A JP 35339795 A JP35339795 A JP 35339795A JP H09170210 A JPH09170210 A JP H09170210A
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JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
cover
bench
fence
solar
Prior art date
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Pending
Application number
JP7353397A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Suzuki
成夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIWA KK
Original Assignee
MIWA KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09170210A publication Critical patent/JPH09170210A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/72Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
    • A47C7/725Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like for illumination, e.g. lamps

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソーラーセルの損傷を防止することができる
べンチ式フェンスを提供すること。 【構成】 ソーラーセル26は、セルカバー24や着座
部本体20等と接触することなく、セルカバー24内に
充填された樹脂Jの中に固定されている。このソーラー
セル26で発電された電力は、蓄電池28で蓄えられ、
回路ボックス30の制御でプリント基板18aに供給さ
れて発光体18を点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベンチ式フェンスに係
り、詳細にはソーラーセルを電源に持つベンチ式フェン
スに関する。
【0002】
【従来の技術】公園や歩道等においては、芝生や植木等
の植え込みスペースを歩道等と区別するため、その境界
部分にフェンス(以下「ガーデンフェンス」という)が
設けられ、芝生等の保護や歩行者の危険防止等が計られ
るようになっている。このようなガーデンフェンスとし
ては、人が着座できるようにしたベンチ式フェンスがあ
る。ベンチ式フェンスでは、高さの異なる平行な2本の
パイプが設けられ、高い方のパイプを背もたれにして低
い方のパイプに着座するようになっている。また、従来
では、夜間における危険防止や美観向上のため、発光ダ
イオード等の照明装置を備えたベンチ式フェンスがあ
る。この照明装置付きのベンチ式フェンスは、電源の確
保が難しい野外で使用されるため、ソーラーセルが電源
として使用されている。また、この照明装置付きのベン
チ式フェンスでは、水平方向に比較的大きな面積を設け
易いため、ソーラーセルが座面となる部分に設けられて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ソーラーセル
は非常に振動や応力に弱いため、従来のソーラーセルを
備えたベンチ式フェンスでは、人の着座等によって応力
や振動が伝わり、ソーラーセルを破損してしまうことが
あった。また、ベンチ式フェンスの背もたれ部分にもソ
ーラーセルを設けることは可能であるが、この場合で
も、着座する部分より影響は少ないものの、人が寄りか
かることにより同様な問題が生じる。一方、人が着座し
たり寄りかかったりする部位以外にソーラーセルを設け
ることも考えられるが、これら以外の部位で水平方向に
大きな面積、すなわち太陽光を受ける面積を大きく取る
には、ベンチ式フェンスの本体部分以外に構造物が必要
となる。従って構造が複雑になり、材料も多く必要とす
るので、製造コストを上げてしまうという問題があっ
た。現在、ソーラーセルを電源とした野外の照明設備は
比較的多く存在するが、構造上ソーラーセルの部分に大
きな負荷のかかるものはない。従って、上記問題は、人
が着座、あるいは寄りかかるベンチ式フェンスにソーラ
ーセルを設けた故に生じた特有の問題であり、従来では
これを有効に解決する方法はなかった。
【0004】そこで、本発明は、製造コストを上げず
に、ソーラーセルの破損を防止することができるベンチ
式フェンスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、高さの異なる少なくとも2本の長手部材と、これら
の長手部材を支える支持部材と、前記長手部材の少なく
とも一方に設けられたソーラーセルと、このソーラーセ
ルを収容しソーラーセルの受光面と対向する少なくとも
一部が透光性材料で構成されたソーラーカバーと、この
ソーラーカバーと前記ソーラーセルとの間に充填された
透光性の緩衝物質とをベンチ式フェンスに具備すること
で前記目的を達成する。請求項2記載の発明では、請求
項1記載のベンチ式フェンスにおいて、前記緩衝物質
が、シリコン樹脂であることで前記目的を達成する。請
求項3記載の発明では、請求項1記載のベンチ式フェン
スにおいて、前記ソーラーカバー及びソーラーセルが、
前記長手部材の端部に設けられ、前記支持部材は、前記
長手部材の端部を保持すると共に、高所に位置する方の
長手部材における保持部分で内側に突起した突起部を有
することで前記目的を達成する。
【0006】
【作用】本発明のベンチ式フェンスでは、低い方の長手
部材を座面として、高い方の長手部材を背もたれとし
て、人が着座できるようになっている。人が着座した場
合、体重による応力や着座時の振動は、ソーラーカバー
に伝わり、緩衝物質で吸収される。
【0007】
【実施例】以下、本発明のベンチ式フェンスにおける一
実施例を図1から図5を参照して詳細に説明する。図1
は、本実施例におけるベンチ式フェンス10の外観を表
した側面図である。本実施例のベンチ式フェンス10
は、点線で示すように人が着座する着座部12と、円形
断面を有し着座時に背もたれとなる背もたれ棒14と、
これらを支える脚部16とを備えている。脚部16は、
その下端部16aでボルトBにより地面Eに固定される
ようになっている。
【0008】図2及び図3は、ベンチ式フェンス10の
平面図と正面図である。これらの図に示すように、背も
たれ棒14は、円柱形状を有した棒状部材であり、脚部
16は、その上部に位置する保持部16aで複数の背も
たれ棒14を保持することで、背もたれ棒14を互いに
連結するようになっている。着座部12は、図3の一部
破断面で示すように中空構造を有し、その一部が脚部1
6の支持部16c上に載置され、ボルトで固定されてい
る。また、着座部12の、図2において下側、すなわち
前面側には、その長手方向に一定間隔を持って発光体1
8が設けられている。この発光体18としては、例え
ば、発光ダイオードや液晶、あるいは電球等を使用す
る。発光体18への電力供給源は、着座部12の内部に
設けられている。
【0009】図4は、図2における[A]−[A]線方
向の断面を表したものである。なお、この図においては
左方を前方、右方を後方とする。この図に示すように、
着座部12は、その上面や前面及び背面部分を構成して
いる着座部本体20を備えている。着座部本体20は、
例えば、アルミダイキャスト等で構成された一体物であ
り、その内部は、仕切部22によって上下2つの空間P
1、P2に分かれている。一方、着座部本体20の前面
側には、発光体18を点灯させるプリント基板18aが
取り付けられている。また着座部本体20の前面側に
は、プリント基板18aと発光体18とを包囲するよう
に透明カバー23が取り付けられている。このカバー2
2は、発光体18の光を透過可能なプラスチック樹脂等
の透明材料で構成されている。着座部本体20の下端部
には、底面プレート21が取り付けられ、これによって
着座部12の底面が構成されている。
【0010】図5は、着座部12の外観を表したもので
ある。この図に示すように、着座部本体20には、その
上面の一部に矩形状の開口部が形成されており、これに
はその開口部分を塞ぐように透明樹脂で成るセルカバー
24がはめ込まれている。このセルカバー24として
は、例えば、ポリカーボネイト等を使用するが、太陽光
等を透過する透光性を有し、かつ人の着座に耐えうる強
度を有するものであれば他の素材のものでもよい。ま
た、セルカバー24は、図4にその断面が示されている
ように、下側が開放している箱形状を有しており、その
上面は、着座部本体20と同様に若干湾曲した、左右
(図4において)対称の曲面となっている。この形状に
よって、セルカバー24は大きな強度を持つようになっ
ている。
【0011】1本実施例では、このセルカバー24によ
って囲まれた着座部本体20の上部空間P1に、光によ
って発電を行うソーラーセル26が設けられている。ま
た、セルカバー24内は、ゴム状の樹脂Jが充填されて
おり、ソーラーセル26は、この樹脂Jの中で、セルカ
バー24や着座部本体20等の構造物と直接接触しない
状態で固定されている。セルカバー24に充填される樹
脂Jとしては、外部からの振動や衝撃を吸収し、且つ透
光性の高いもの、例えば、透明のシリコン樹脂等を使用
する。
【0012】一方、着座部本体20内の下側空間P2に
は、仕切部22に固定された蓄電池28が設けられてい
る。この蓄電池28は、樹脂Jから導出されたソーラー
セル26の出力線に接続されており、ソーラーセル26
で発電された電力を蓄電するようになっている。蓄電池
28に蓄電された電力は、プリント基板18aに供給さ
れ、この電力により発光体18が点灯するようになって
いる。なお、図示しないが、着座部本体20には、外部
の照度を検出する光センサーも取り付けられている。
【0013】また、着座部本体20の下側空間P2で
は、底面プレート21に回路ボックス30が固定されて
いる。この回路ボックス30は、蓄電池28の蓄電量に
応じてソーラーセル26から蓄電池28への供給電力を
制御するようになっている。また、図示しない光センサ
ーの検出信号に応じて、蓄電池28から発光体18への
電力供給も制御するようになっている。すなわち、回路
ボックス30は、図示しない光センサーが一定量以上の
光を検知している間は、蓄電池28からプリント基板1
8aへの電力の供給を遮断させ、図示しない光センサー
で検出する光が一定量より小さくなった場合には、蓄電
池28の電力をプリント基板18aに供給させて発光体
18を点灯させる。これによって、夜間にのみ発光体1
8が発光するようになっている。
【0014】本実施例では、ソーラーセル26とその採
光窓であるセルカバー24とが、図2に示すように、着
座部12同士の連結部分に寄って設けられている。ま
た、本実施例では、背もたれ棒14同士を連結させてい
る脚部16の保持部16aが、図1示すように、前方
(図1において左方)に若干突起しているので、この連
結部分に人が着座すると、この突起が人の腰に当たるよ
うになっている。従って、本実施例では、ソーラーセル
26が設けられた部分に人が着座しにくくなっており、
着座によるソーラーセル26への悪影響が軽減される。
すなわち、人の着座によってソーラーセル26に照射さ
れる光が遮断されたり、着座した人の体重でセルカバー
24に応力がかかることが防がれる。これにより、効率
的な発電が可能となり、かつ、ソーラーセル26の耐久
性を良くすることができる。
【0015】以上説明したように、本実施例では、ソー
ラーセル26が、他の構造体に直接接触することなく、
衝撃吸収に優れた緩衝物質の樹脂J内に収容された状態
で固定されているので、外部からの衝撃に強い。従っ
て、構造上、ソーラーセルの上に大きな荷重や振動がか
かるベンチ式フェンスにおいて、ソーラーセルの耐久性
を著しく向上させることができる。なお、以上の実施例
では、ソーラーセル26やセルカバー24等が着座部1
2に設けられていたが、背もたれ棒14側に設けてもよ
い。また、以上の実施例では、蓄電池28の電力が、発
光体18の点灯のために使われていたが、他の用途に使
用してもよい。
【0016】以上の実施例では、ベンチ式フェンスにソ
ーラーセルと照明装置を設けた場合について説明した
が、例えば、マンションのベランダにおける手摺りの笠
木等に着座部12と同様な構造を用いてもよい。また、
以上の実施例では、セルカバー24の全体が透明の材料
で構成されていたが、全体を透光性材料で構成せず、一
部に採光部を設けたセルカバーであってもよい。例え
ば、上面の一部のみを透光性の材料で構成することで採
光部としたセルカバーであってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のベンチ式フェンスによれば、製
造コストを上げずに、ソーラーセルの耐久性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるベンチ式フェンスの外
観を示した側面図である。
【図2】同ベンチ式フェンスの平面図である。
【図3】同ベンチ式フェンスの正面図である。
【図4】図2における[A]−[A]線方向の断面を示
した側断面図である。
【図5】同ベンチ式フェンスの外観を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 ベンチ式フェンス 12 着座部 14 背もたれ棒 16 脚部 16a 保持部 18 発光体 18a プリント基板 20 着座部本体 21 底面プレート 22 仕切部 23 透明カバー 24 セルカバー 26 ソーラーセル 28 蓄電池 30 回路ボックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高さの異なる少なくとも2本の長手部材
    と、 これらの長手部材を支える支持部材と、 前記長手部材の少なくとも一方に設けられたソーラーセ
    ルと、 このソーラーセルを収容し、ソーラーセルの受光面と対
    向する少なくとも一部が透光性材料で構成されたソーラ
    ーカバーと、 このソーラーカバーと前記ソーラーセルとの間に充填さ
    れた透光性の緩衝物質とを具備したことを特徴とするベ
    ンチ式フェンス。
  2. 【請求項2】 前記緩衝物質は、シリコン樹脂であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のベンチ式フェンス。
  3. 【請求項3】 前記ソーラーカバー及びソーラーセル
    は、前記長手部材の端部に設けられ、 前記支持部材は、前記長手部材の端部を保持すると共
    に、高所に位置する方の長手部材における保持部分で内
    側に突起した突起部を有することを特徴とする請求項1
    記載のベンチ式フェンス。
JP7353397A 1995-12-20 1995-12-20 ベンチ式フェンス Pending JPH09170210A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092343A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sekisui Jushi Co Ltd 侵入者感知機能を有するフェンス
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