JPH09165211A - 空間活性具及び空間活性化方法 - Google Patents

空間活性具及び空間活性化方法

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JPH09165211A
JPH09165211A JP32606695A JP32606695A JPH09165211A JP H09165211 A JPH09165211 A JP H09165211A JP 32606695 A JP32606695 A JP 32606695A JP 32606695 A JP32606695 A JP 32606695A JP H09165211 A JPH09165211 A JP H09165211A
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JP
Japan
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space
glass
plate
glass container
glass plate
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Application number
JP32606695A
Other languages
English (en)
Inventor
邦明 ▲高▼松
Kuniaki Takamatsu
Toyoko Ohara
豊子 大原
Hideaki Kikuchi
英明 菊池
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  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空間を活性化することができる空間活性具及
び空間活性化方法を提供すること。 【解決手段】 部屋4の4隅に、その正面を90°ずつ順
に回転させ、時計回りをなすようにガラス板3を立て掛
ける。4枚のガラス板3にて囲まれた領域内に5個のガ
ラス容器1を配置する。ガラス容器1の先端部から珪素
2のマイナスイオンが放出され、このマイナスイオンは
ガラス板3によって上方向及び時計回りの力を加えられ
て回り、部屋4の隅々まで行き渡る。これにより空間内
における空気中の酸素分子が活性化され、また空間内に
存在する全てのものが活性化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気中の酸素,人
体,動植物,物体を活性化させて、空間全体を活性化さ
せる空間活性具及び空間活性化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大気及び大地には迷走電流が流れている
ことが知られているが、その値は、天候の変化に起因す
る大気電位の変化,土地形状等、種々の自然条件によっ
て異なり、また電気機器,鉄道,電圧ケーブル等の人工
物によっても変化する。さらに地下に鉱脈,水脈,地下
埋設ケーブルがある場合もその影響を受ける。通常、標
高100 mの大地では15μA程度の地電流が流れており、
この程度であれば人体にとって大きな影響は無い。しか
しながら現代社会においては、電気機器の普及に伴い、
殆どの場所で従来より迷走電流値が高くなっている。こ
の値が30〜40μAであると、人体に流れて帯電した場
合、種々の健康障害を引き起こす可能性が高い。特に室
内においては、屋外に比較してこのような傾向が顕著に
現れる。帯電による軽度の症状としては肩こり,頭痛,
疲労感等があるが、長期に亘ったり、帯電量が多い場合
は、その病的症状が重くなる。体調が優れないことに起
因して人間関係にも影響することがある。
【0003】帯電による悪影響は人体のみならず、植
物,動物,さらには物質にも及ぶ。植物体では生長速度
の低下,樹勢の劣化が起こり、動物では活力の低下,病
的症状の発現として認識することができる。物質が帯電
することによる静電気は、有効利用される場合もある
が、以下のような弊害を引き起こす場合もある。即ち帯
電した粉体,繊維,シート等の物質が他の物体にからみ
ついたりする力学的障害が生じる。また静電気放電の際
に可燃物質,爆発性物質が着火し、火災,爆発を誘発す
ることがある。さらに半導体部品をはじめとする精密機
器における破損,誤動作,品質低下の原因ともなる。
【0004】そこで従来は、地電流の滞留を抑制して、
広範囲で帯電を防止する方法として、炭素埋設が実施さ
れている。以下、この炭素埋設について説明する。例え
ば図9に示す如き、土地100 坪,建物40坪の宅地の場
合、直径rが1m,深さdが1〜2mである埋設坑11
を、間隔pを5〜10mとして堀り、1坑当たり200 〜50
0 kgの炭素12(例えばヤシガラ炭)を埋設する。炭素12
の形態は、粒状でも粉末状でもよく、土地13,建物14の
状況に応じて使い分ける。また埋設坑11の間隔も土地,
建物の状況に応じて変更可能である。図10は埋設坑11を
示す模式的断面図である。図10(a) は平地の場合を示
し、図10(b) は傾斜地(宅地が盛土)の場合を示す。図
10(b) に示す如き傾斜地の場合、炭素12は地山の部分に
水平位置を揃えて埋設する。
【0005】炭素埋設を実施すると、電気抵抗が全体的
に小さくなるので、迷走電流は、図11(側面図)及び図
12(平面図)に示す如く渦巻きながら拡がるようにして
流れる。これにより炭素が埋設された土地の上に存在す
る人,動植物,及び物体が帯電することが減少するの
で、地上における静電気も減少する。このような現象は
地上約3m付近まで得られ、安定化する。
【0006】また集合住宅のように、直接地面に炭素埋
設等の処理をすることができない場合は、部屋単位で静
電気除去を行う。そこで従来から室内の空気を活性化す
るものとして、イオン発生機能を有する空気清浄器,赤
外線発生器,静電気除去装置,除湿器,加湿器等があ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、炭素埋
設を実施するには、1〜2tの炭素12が必要である。し
かも多数の埋設坑11を掘削するため、工事費を含めると
多大な金額になり、経済的な負担が大きい。また炭素を
地表面に3〜10cm程度の厚みで散布するのみでもある程
度の効果は得られるが、その効果は地下埋設と比較する
と劣っており、持続期間も半年程度と短い。さらに炭素
埋設の実施には比較的大掛かりな工事が必要であり、特
に家屋が集合住宅である場合は、戸別に炭素埋設を行う
ことはできないので、その実施は困難である。
【0008】また電気機器で空間の活性化を図る場合、
その電気機器自体が帯電しているため、空気が清浄化さ
れたとしても、その空間における静電気量が増加すると
いう問題がある。
【0009】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、電気を使用することなく、配置するだけで、
空間を活性化することができる空間活性具及び空間活性
化方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空間活性
具は、尖部を有するガラス容器と、該ガラス容器に装填
されている粒状又は粉末状のSi又はSiOX (0<x
<2)とを含むことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の空間活性具は、尖部を有す
る平板状又は屈曲板状のガラス板を含むことを特徴とす
る。
【0012】請求項3記載の空間活性具は、尖部を有す
るガラス容器と、該ガラス容器に装填されている粒状又
は粉末状のSi又はSiOX (0<x<2)と、尖部を
有する平板状又は屈曲板状のガラス板とを含むことを特
徴とする。
【0013】請求項4記載の空間活性具は、請求項1,
2又は3記載の空間活性具において、さらに反射ガラス
板を含むことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の空間活性具は、請求項1,
3又は4記載のガラス容器の全体又は一部が円錐状であ
ることを特徴とする。
【0015】請求項6記載の空間活性具は、請求項1,
3又は4記載のガラス容器の全体又は一部が角錐状であ
ることを特徴とする。
【0016】請求項7記載の空間活性具は、請求項1,
3又は4記載のSi又はSiOX は5〜10kgであること
を特徴とする。
【0017】請求項8記載の空間活性化方法は、活性化
すべき空間を規定する少なくとも3箇所に、尖部を有す
る平板状又は屈曲板状のガラス板を、尖部を上にして配
置し、これらガラス板にて規定された空間内に、粒状又
は粉末状のSi又はSiOX(0<x<2)が装填され
ており、尖部を有するガラス容器を、尖部を上にして配
置することを特徴とする。
【0018】請求項9記載の空間活性化方法は、請求項
8記載の空間内で、前記ガラス容器の先端より高い位置
に、反射ガラス板を横向きに配置することを特徴とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発明に
係る空間活性具のガラス容器を示す斜視図である。ガラ
ス容器1は、例えば黒色に着色された円錐形状のガラス
からなり、下側の容器部1aと、これに嵌合する上側の蓋
部1bとを有する。ガラス容器1は、底面直径を10cmと
し、高さを30cmとしている。図1(a) は容器部1aに蓋部
1bが嵌合された状態を示し、図1(b) は蓋部1bが嵌合さ
れていない状態を示す。図1(b) に示す如く、容器部1a
には、粒状又は粉末状の約1kgの珪素(Si)2が投入
されている。珪素2は、マイナスイオン化された石英坩
堝に予め所定時間入れておくことにより、マイナスイオ
ン化されている。
【0020】図2は、本発明に係る空間活性具のガラス
板を示す斜視図である。ガラス板3は、長さ60cm,幅5
cm,厚み3mmの無色透明のガラスからなり、一端には尖
部3aを有する。尖部3aは、ガラス板3の幅を底辺とし、
高さが5cmである三角形状をなす。
【0021】次に珪素2入りのガラス容器1及びガラス
板3の配置例について説明する。 (配置例1)図3(a) は長方形の部屋に配置する場合を
示す平面図であり、図3(b) はIII-III 線における側面
図である。部屋4の4隅にガラス板3を、その尖部を上
にして1枚ずつ立て掛けるが、その正面は90°ずつ順に
回転させ、時計回りをなすように配置する。具体的に説
明すると、例えば図3(a) に示す部屋4において上が
北、下が南、右が東、左が西である場合、右上隅のガラ
ス板3は南向き、右下隅のガラス板3は西向き、左下隅
のガラス板3は北向き、左上隅のガラス板3は東向きと
なるように配置する。そして4枚のガラス板3にて囲ま
れた平面内に5個のガラス容器1を、その尖部を上にし
て配置する。ガラス容器1の数は5個に限定されるもの
ではないが、通常の室内では装填されている珪素2の量
が5kg程度あればよい。従ってガラス容器1の個数はこ
の容量を満たせば何個でもよい。広い室内でも珪素2は
10kg程度でよい。
【0022】このように配置すると、ガラス容器1の先
端部から珪素2のマイナスイオンが時計回りに回転しな
がら上方へ放出される。このマイナスイオンの流れはガ
ラス板3によってさらに時計回り方向及び上方向の力を
加えられて、部屋4の隅々まで行き渡る。これにより空
気中の酸素分子が活性化されるので、その空間及び空間
内に存在する全てのものが活性化される。また部屋4内
の臭気が消滅する。人体における自覚症状としては、疲
労回復,精神安定,体力増進,視覚及び聴覚の改善等が
挙げられる。空間活性具を配置した部屋4内と配置して
いない部屋とで、Oリングテストを実施すると、空間活
性具を配置していない部屋ではOリングは容易に開く
が、空間活性具を配置した部屋4内ではOリングが開か
なくなった。
【0023】(配置例2)図4は配置例2を説明するた
めの平面図である。配置例1ではガラス板3を4枚使用
し、空間の平面を4点で規定したが、3枚のガラス板3
を使用して空間の平面を規定してもよい。配置例2は、
部屋4内に家具等が配置されていたり、ドアが設けられ
ていたりして、4隅を利用することができない場合に適
する。図4では、部屋4の左上の隅にドア5が設けられ
ている。そして右上隅と左下隅のガラス板3は、その正
面が向かい合うように配置され、右下角のガラス板3は
左向きに配置されている。これら3枚のガラス板3にて
囲まれた三角形(破線)の空間4aに5個のガラス容器1
を配置する。
【0024】これにより破線で示す空間4a内では配置例
1の部屋4内と同様の効果が得られる。但し部屋4内で
あっても空間4aから外れると、上述したような空間活性
化効果は得られない。空間4aに十分な量の珪素2が配置
されていない場合は、空間4aであっても良好な空間活性
化効果は得られない。
【0025】(配置例3)図5(a) は配置例3を説明す
るための平面図であり、図5(b) はこのV−V線におけ
る側面図である。配置例3は、ガラス容器1をガラス板
3の先端より高い位置に配置する場合について述べる。
ガラス容器1がガラス板3より高い位置に配置されてい
る場合、例えば机6の上に置く場合は、ガラス容器1か
ら放出されたマイナスイオンを部屋4内に行き渡らせる
ことが困難である。そこで反射ガラス板7を、床面と略
平行にして天井から吊るす。反射ガラス板7は、直径30
cm,厚み3mmの円板状をなす無色透明のガラス板であ
る。
【0026】この反射ガラス板7を吊るすことにより、
配置例1と同様の効果が得られる。なお、反射ガラス板
7は、ガラス容器1の直上に吊るす必要はないが、3枚
以上のガラス板3にて囲まれた空間の略中央に吊るすこ
とが望ましい。またガラス容器1の先端よりも高い位置
でなければならない。反射ガラス板7は、ガラス容器1
とガラス板3とが略同じ高さに配置されている場合に吊
るしてもよい。この場合は、マイナスイオンの効果を増
大させることができる。
【0027】(配置例4)図6は配置例4で使用する屈
曲ガラス板31を示す斜視図である。屈曲ガラス板31は、
上述の屈曲ガラス板3を幅方向の中央で屈曲(例えば90
°)させた態様をなす。屈曲ガラス板31を配置した場合
の平面図を図7に示す。屈曲ガラス板31は、屈曲された
外面側を部屋4の壁面側に向け、内面側を規定する空間
へ向けて配置する。そして上述の例と同様に空間内に珪
素2が装填されたガラス容器1を配置する。
【0028】屈曲ガラス板31を使用した場合もガラス板
3を使用した場合と同様の効果が得られる。
【0029】図8は、ガラス容器1の他の実施例を示す
斜視図である。上述の実施例では、ガラス容器1を円錐
としたが、これに限るものではなく、三角錐11,四角錐
12等の角錐であってもよい。さらに下側が円柱13a であ
り、その上に円錐13b が形成されていてもよい。下側が
三角柱14a であり、その上に三角錐14b が形成されてい
てもよい。下側が四角柱15a であり、その上に四角錐15
b が形成されていてもよい。多角柱,多角錐の組み合わ
せでもよい。即ち先端に尖部が設けられておればよい。
【0030】なお上述の実施例ではSiを使用している
がSiOX を使用することも可能である。SiOX の組
成としては、1.00≦x≦1.95で良好な効果が得られるが
x=2.00ではほとんど効果はない。またSi又はSiO
X のマイナスイオン化の度合いが高いほど空間活性化効
果は大きい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、電気を使用する
ことなく配置するだけで、ガラス容器の尖部から放出さ
れたマイナスイオンが、ガラス板によって回転せしめら
れて空間内に充満するので、空間を活性化することがで
きる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空間活性具のガラス容器を示す斜
視図である。
【図2】本発明に係る空間活性具のガラス板を示す斜視
図である。
【図3】本発明に係る空間活性具の配置例を説明する図
である。
【図4】配置例2を説明するための平面図である。
【図5】配置例3を説明する図である。
【図6】配置例4で使用する屈曲ガラス板を示す斜視図
である。
【図7】屈曲ガラス板の配置例を説明する図である。
【図8】ガラス容器の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】炭素埋設を宅地に適用した場合を示す平面図で
ある。
【図10】炭素埋設における埋設坑を示す模式的断面図
である。
【図11】炭素埋設を実施した場合の迷走電流を示す側
面図である。
【図12】炭素埋設を実施した場合の迷走電流を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 ガラス容器 1a 容器部 1b 蓋部 2 珪素 3 ガラス板 4 部屋 5 ドア 6 机 7 反射ガラス板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 豊子 奈良県奈良市あやめ池南7丁目538の18 (72)発明者 菊池 英明 大阪府大阪市旭区太子橋1−25−25

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 尖部を有するガラス容器と、該ガラス容
    器に装填されている粒状又は粉末状のSi又はSiOX
    (0<x<2)とを含むことを特徴とする空間活性具。
  2. 【請求項2】 尖部を有する平板状又は屈曲板状のガラ
    ス板を含むことを特徴とする空間活性具。
  3. 【請求項3】 尖部を有するガラス容器と、該ガラス容
    器に装填されている粒状又は粉末状のSi又はSiOX
    (0<x<2)と、尖部を有する平板状又は屈曲板状の
    ガラス板とを含むことを特徴とする空間活性具。
  4. 【請求項4】 反射ガラス板を含むことを特徴とする請
    求項1,2又は3記載の空間活性具。
  5. 【請求項5】 前記ガラス容器は、全体又は一部が円錐
    状であることを特徴とする請求項1,3又は4記載の空
    間活性具。
  6. 【請求項6】 前記ガラス容器は、全体又は一部が角錐
    状であることを特徴とする請求項1,3又は4記載の空
    間活性具。
  7. 【請求項7】 前記Si又はSiOX は5〜10kgである
    ことを特徴とする請求項1,3又は4記載の空間活性
    具。
  8. 【請求項8】 活性化すべき空間を規定する少なくとも
    3箇所に、尖部を有する平板状又は屈曲板状のガラス板
    を、尖部を上にして配置し、これらガラス板にて規定さ
    れた空間内に、粒状又は粉末状のSi又はSiOX (0
    <x<2)が装填されており、尖部を有するガラス容器
    を、尖部を上にして配置することを特徴とする空間活性
    化方法。
  9. 【請求項9】 前記空間内で、前記ガラス容器の先端よ
    り高い位置に、反射ガラス板を横向きに配置することを
    特徴とする請求項8記載の空間活性化方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007216050A (ja) * 2007-04-27 2007-08-30 邦明 ▲高▼松 静電気発生装置

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