JPH09164436A - 加工機械 - Google Patents

加工機械

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JPH09164436A
JPH09164436A JP32859495A JP32859495A JPH09164436A JP H09164436 A JPH09164436 A JP H09164436A JP 32859495 A JP32859495 A JP 32859495A JP 32859495 A JP32859495 A JP 32859495A JP H09164436 A JPH09164436 A JP H09164436A
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die
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Takayuki Hazama
孝之 硲
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工機械の金型および治具等の着脱に手間が
かかる。 【解決手段】 ベッド2およびラム3に凹部20を設
け、凹部20に電磁石4を内装し、電磁石4への通電を
操作するスイッチ15とを設ける。金型1を装着すると
きは、スイッチ15をオンにして電磁石4の電磁力によ
りダイセット5をベッド2およびラム3上に固定する。
金型1を取り外すときは、スイッチ15を切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス機およびベ
ンダマシン等の加工機械に関する。
【0002】
【従来の技術】プレス機は、図7の如く、金属製のべッ
ド50と、これに対向した上下動自在なラム51を備え
ている。プレス加工を行うときには、まず金型52を装
着し、次に薄板等の被加工材料を金型52内にセットし
た後、ラム51を下降させて金型52に押圧力を加えて
被加工材料を押圧加工するようになっている。
【0003】金型52は、ベッド50側に固定される下
型53と、ラム51側に固定される上型54と、下型5
3または上型54を支持する一組のダイセット55,5
6と、ダイセット55,56に設けられた上下一対の支
柱57,58とから構成されており、全体が下型53側
と上型54側とに分かれている。なお、上下に対向する
支柱57,58の間隔が金型52のストロークとなる。
【0004】従来のプレス機では、金型52を装着する
場合、図8の如く、金型52をベッド50の所定の位置
に載置し、ラム51を下降させて上側のダイセット56
に当接させる。そして、ベッド50およびラム51のダ
イセット55,56装着側の面に設けられたキー溝60
にボルト61のヘッド62を嵌入し、クランプ63に設
けられた孔にキー溝60から突出するボルト61を通
し、クランプ63が抜けないようにナット64で止め、
ナット64を絞めてダイセット55,56をベッド50
およびラム51に夫々固定する。なお、図中65は、ク
ランプ63の動きを規制する台である。
【0005】あるいは、ナット64を絞めるかわりに、
台65を油圧によって上下させることによってクランプ
63をてこのように動かしてダイセット55,56をベ
ッド50およびラム51に固定していた。
【0006】また、図9の如く、クランプ63のかわり
に先端が折れ曲がった略L字状のロッド70を備えた油
圧シリンダ71をベッド50およびラム51に埋設し、
油圧シリンダ71のストロークによってロッド70を引
き寄せて、ロッド70の折れ曲がった先端部でダイセッ
ト55,56をベッド50およびラム51に圧着して固
定するオートクランプといった着脱機構を設けていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の加
工機械では、ダイセットをベッドおよびラムに位置決め
し、クランプのナットを締めてダイセットを固定するた
め、金型の取り付けに時間と手間がかかっていた。
【0008】あるいは、油圧によって上下する台や油圧
シリンダによってダイセットを固定する着脱機構では、
コンプレッサ、シリンダ等の部品が必要となり、高価な
設備が必要となってコストが高かった。
【0009】さらに、ダイセットの取付位置およびサイ
ズは、ベッドおよびラムのキー溝や油圧シリンダの位置
によって制限され、ダイセットが規格化されて汎用性に
乏しかった。
【0010】そこで、本発明は、上記に鑑み、金型、治
具等をベッドおよびラム等に簡単に着脱できる加工機械
の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、金型、治具等の加工用部材と、該加工用部材を取
り付けるベッドおよびラム等の取付部とを備えた加工機
械において、前記加工用部材が磁性を有するものとし、
前記取付部に電磁石を設ける。あるいは、前記取付部が
磁性を有するものとし、前記加工用部材に電磁石を設け
る。これによって、加工用部材の取付位置が制限される
ことなく、磁気力によって加工用部材を取付部に固定す
るようになっている。
【0012】また、前記加工用部材が中間部材を介して
取付部に取り付けられ、前記加工用部材および前記取付
部が磁性を有するものとし、前記中間部材に電磁石を設
ける。これによって、中間部材の磁気力で間接的に加工
用部材を取付部に固定するようになっている。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第一の実施の形態)本発明の加工機械であるプレス機
は、図1の如く、加工用部材として磁性を有する金型1
が用いられ、取付部としてのベッド2およびラム3には
電磁石4が埋設されており、電磁石4を励磁することに
より金型1を磁気力で固定したり、電磁石4を消磁して
金型1を取り外したりするようになっている。なお、ダ
イセット5は、上型6または下型7を支持しており、鉄
等の磁性材料からなっている。
【0014】電磁石4は、図2の如く、両端にフランジ
10が外嵌された円筒状の鉄芯11に導線12がコイル
状に巻かれたものであり、鉄芯11の端部13がフラン
ジ10より突出している。そして、導線12の両端には
配線Lが接続されている。また、鉄芯11は、円形のも
のを用いて電磁石4の磁気力をより強めてもよい。な
お、配線Lには交流電源14が接続されており、電磁石
4の通電は、配線Lに設けられたスイッチ15によって
操作するようになっている。
【0015】ベッド2およびラム3は金属製の厚板から
なり、このベッド2およびラム3には、図1の如く、1
つ以上の円形の凹部20が上下方向に貫通して設けら
れ、凹部20内に電磁石4が内装されている。凹部20
の数、大きさ等が異なる配置例を図3の(a)〜(d)
に示す。また、凹部20および電磁石4の形状は、直方
体等でもよい。なお、図1においては、ベッド2および
ラム3に2つの凹部20が設けられており、この凹部2
0に夫々内装された電磁石4が電気的に並列接続されて
いる。
【0016】そして、凹部20の一側は電磁石4の端部
13が嵌まり込む小径とされて、電磁石4が一側から抜
け出ないようになっており、他側の開口は電磁石4が他
側から抜け出ないように蓋22によって塞がれている。
蓋22は、ベッド2およびラム3にねじ止めされ、ベッ
ド2およびラム3に埋没して面一になっている。なお、
図中23は、凹部20の内面に配され電磁石4の保護や
絶縁のための樹脂材料等からなる保護部材である。
【0017】上記構成において、金型1をベッド2上に
載置した後、ラム3を下降させてラム3と上側のダイセ
ット5とを当接させる。この状態でスイッチ15をオン
にして電磁石4に通電すると、電磁石4に磁気力が生じ
上側のダイセット5がラム3に固定され、下側のダイセ
ット5がベッド2に固定される。
【0018】さらに、金型1を取り外すときは、スイッ
チ15をオフにして電磁石4の通電を断ち、電磁石4を
消磁してベッド2およびラム3からダイセット5を取り
外す。
【0019】このように、磁性を有するダイセット5を
備えた金型1を装着するプレス機において、ベッド2お
よびラム3に電磁石4を埋設し、電磁石4への通電を操
作するスイッチ15を設けることによって、スイッチ1
5の切換だけで瞬時に金型1の着脱ができるため、時間
と手間がかからず、使用する部品が安価で低コストとな
る。また、ダイセット5の取付位置およびサイズが変わ
ってもダイセット5をベッド2およびラム3に着脱する
ことができる。
【0020】(第二の実施の形態)第一の実施の形態に
おいては、金型のダイセットが磁性を有する場合には有
効であるが、ダイセットが磁性を有しない場合には適用
できない。そこで、第二の実施の形態においては、図4
の如く、金型30のダイセット31,32に、第一の実
施の形態と同様の電磁石4を埋設し、電磁石4の磁気力
によって、磁性を有するベッド33およびラム34に金
型30を固定するようになっている。
【0021】金型30は、アルミニウムあるいはSUS
製の厚板からなるダイセット31,32を備えており、
ベッド33およびラム34は、鉄製の厚板とされてい
る。第一の実施の形態においては、ベッド2およびラム
3に凹部20を設けて電磁石4を埋設していたが、第二
の実施の形態ではそれに代えて、ダイセット31,32
に円形の凹部35を設け、凹部35に電磁石4を内装し
ている。なお、図中36,37は上下一対の支柱であ
り、その他の構成およびダイセット31,32の着脱方
法は、第一の実施の形態と同様である。
【0022】このように、ダイセット31,32に電磁
石4を設けることによって、磁性を有しないアルミニウ
ム等からなるダイセットであっても磁気力による着脱が
可能となる。また、プレス機から取り外し可能な金型3
0側に電磁石4を設けているので、既存のプレス機に対
して電磁石4による金型30の装着を行なう機構を付加
する場合、その作業は、ベッド33およびラム34に電
磁石4を設けるときと比べて場所などが限定されず、簡
単に行なうことができる。
【0023】(第三の実施の形態)第一および第二の実
施の形態においては、ベッドおよびラム、あるいは金型
のダイセットのどちらかに電磁石を設けているので、金
型をベッドおよびラムに取り付けるときに高さ合わせ用
の介在物が必要となる場合には適用できない。そこで、
第三の実施の形態においては、図5の如く、金型の下側
のダイセット40とベッド41との間に介在された高さ
合わせ用の円柱状の中間部材42に電磁石4を設け、こ
の中間部材42を介してベッド41にダイセット40を
固定するようになっている。なお、ダイセット40とベ
ッド41は鉄製とされている。また、中間部材42の個
数、ベッド41に対する配置は、第一の実施の形態にお
いて図3で示した凹部の配置例と同様であり、任意に選
択することが可能である。
【0024】電磁石4は、鉄芯の両端部13がフランジ
10よりも突出している以外は、第一の実施の形態と同
様の構成である。
【0025】中間部材42には、円形の凹部43が上下
方向に貫通して設けられ、凹部43内に、電磁石4が内
装されている。そして、凹部43の上端は電磁石4の一
方の端部13が嵌まり込む小径とされて、電磁石4が上
方から抜け出ないようになっており、下端の開口は電磁
石4が下方から抜け出ないように蓋44によって塞がれ
ている。なお、蓋44には、電磁石4の他方の端部13
が嵌まり込む開口が形成されている。
【0026】したがって、電磁石4を励磁すると中間部
材42の両端に磁気力が生じ、磁性を有するダイセット
40とベッド41の両方を同時に引きつけて固定するこ
とが可能となる。なお、鉄製の円柱の両端に中間部材4
2を配したものを新たな中間部材とすれば、前記円柱の
高さを変えることによって、ダイセット40の高さ合わ
せが任意に行えるようになる。なお、その他の構成は、
第一の実施の形態と同様である。
【0027】上記構成において、中間部材42をベッド
41に載置し、金型を中間部材42上に位置決めして載
置する。そして、ラムを下降させて金型の上側のダイセ
ットに当接させ、スイッチ15をオンにして中間部材4
2の電磁石4に通電すると、上側のダイセットがラムに
固定され、下側のダイセット40が中間部材42を介し
てベッド41に固定される。
【0028】さらに、金型を取り外すときは、スイッチ
15をオフにし電磁石4の通電を断ち、中間部材42の
電磁石4を消磁してダイセット40を取り外す。
【0029】このように、金型を装着するときに高さ合
わせ用の中間部材42が必要な場合でも、中間部材42
に電磁石4を設けることにより、磁気力による着脱が可
能となる。
【0030】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施の形態に多
くの修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、本発明は、金型を備えたプレス機だけでなく、治具
を備えたベンダマシン等に適用してもよい。また、金型
は、ダイセットが上側と下側に分かれているタイプだけ
に限らず、図6に示すような上下のダイセット45,4
6が一体型となったダイセットユニット47(QDC)
であってもよい。この場合は、上側のダイセット45や
ラムに電磁石4を設ける必要がなく、下側のダイセット
46またはベッドに電磁石4を設ければよい。なお、図
中48は支柱、49は上側ダイセットを上方に付勢する
スプリングである。
【0031】さらに、ベッドおよびラム側とダイセット
側にそれぞれ電磁石を設け、電磁石に通電する電源を直
流に整流することによって、磁気力を強めることでき
る。さらにまた、ダイセットとベッドおよびラムと中間
部材とに、それぞれ電磁石を設けてもよい。
【0032】また、加工作業中の過大荷重によるダイセ
ットや治具の横ずれを防止するためダイセットにノック
ピンを設け、ノックピンに対応してベッドおよびラムに
小孔を穿設し、小孔にノックピンを嵌め込んでもよい。
さらにまた、ラムに取り付けたダイセットが停電等の不
慮の磁気力消失によって落下しないように、ダイセット
の外周部を保持するL字形のガイド等を設けてもよい。
【0033】さらにまた、電磁石の磁気力が磁性を有す
る被加工材料をも引き付けてしまうといった不具合を解
消するため、金型の上型や下型に磁気力を減少させる樹
脂、反磁性体等からなる遮蔽層を設けてもよい。
【0034】また、鉄製のベッドおよびラムの外側面に
導線によってコイルを巻き、ベッドおよびラム全体を電
磁石としてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によると、電磁石への通電を制御することによっ
て、加工用部材を瞬時に取付部に対して着脱できるた
め、時間と手間がかからず、使用する部品が安価で低コ
ストとなる。また、加工用部材の取付位置およびサイズ
が変わっても取付部に容易に着脱することが可能とな
り、汎用性が高まる。
【0036】請求項2の発明によると、加工用部材と取
付部との間に例えば高さ合わせ用の中間部材を必要とす
る場合すなわち加工用部材と取付部とが直接接触しない
場合にも、中間部材に電磁石を設けているので、加工用
部材と取付部材との電磁力による着脱が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態における金型の取付部への取
付状態を示す図
【図2】電磁石の斜視図
【図3】(a)〜(d)は凹部の配置例を示す図
【図4】第二の実施の形態における金型の取付部への取
付状態を示す図
【図5】第三の実施の形態における金型の取付部への取
付状態を示す図
【図6】ダイセットユニットの斜視図
【図7】プレス機の概略構成図
【図8】従来における金型の取付部への取付状態を示す
【図9】従来のオートクランプによる金型の取付部への
取付状態を示す図
【符号の説明】
2 ベッド 3 ラム 4 電磁石 5 ダイセット 20 凹部 42 中間部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型、治具等の加工用部材と、該加工用
    部材を取り付けるベッドおよびラム等の取付部とを備え
    た加工機械において、前記加工用部材あるいは取付部の
    どちらか一方が磁性を有し、他方に電磁石が設けられ、
    磁気力によって両者を吸着させて取り付けたことを特徴
    とする加工機械。
  2. 【請求項2】 金型、治具等の加工用部材と、該加工用
    部材を取り付けるベッドおよびラム等の取付部とを備え
    た加工機械において、前記加工用部材と取付部との間に
    中間部材が介装され、前記加工用部材および前記取付部
    が磁性を有し、前記中間部材に電磁石が設けられ、磁気
    力によって前記加工用部材が取付部に取り付けられたこ
    とを特徴とする加工機械。
JP7328594A 1995-12-18 1995-12-18 加工機械 Expired - Lifetime JP2747897B2 (ja)

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