JPH09152443A - 粒子画像による流速計測方法および装置 - Google Patents

粒子画像による流速計測方法および装置

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JPH09152443A
JPH09152443A JP34536895A JP34536895A JPH09152443A JP H09152443 A JPH09152443 A JP H09152443A JP 34536895 A JP34536895 A JP 34536895A JP 34536895 A JP34536895 A JP 34536895A JP H09152443 A JPH09152443 A JP H09152443A
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signal
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image
particle
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JP34536895A
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English (en)
Inventor
Arikatsu Wada
在功 和田
Hiroshi Ito
浩 伊藤
Fujio Yamamoto
富士夫 山本
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】精度の高い計測結果が得られる粒子画像による
流速計測方法および装置を提供することを目的とする 【構成】トレーサ粒子により可視化された流れを撮影す
る高速度カラーカメラと、該高速度カラーカメラで撮影
されたトレーサ粒子像の第1時刻および第2時刻のカラ
ー画像データを、それそれR信号の画像データ,G信号
の画像データ,B信号の画像データに分離するRGB分
離器と、前記それぞれの信号による画像データから速度
ベクトルを算出する画像処理手段とを備え、前記第1時
刻および第2時刻の画像データからそれぞれ一定の大き
さの領域を順次選び出し、前記R信号,G信号,B信号
の輝度データに基づき前記第1時刻の領域と第2時刻の
領域との相関係数を順次算出して輝度分布の最も類似性
の高い領域を求めることにより粒子の移動距離を求め、
該移動距離を第1時刻と第2時刻との時間間隔で除する
ことにより速度ベクトルを算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流れ場における流速計
測装置に関し、詳しくは、流体中に混入した微少なトレ
ーサ粒子をテレビカメラにより撮影し、該テレビカメラ
により撮影された画像データからトレーサの運動を追跡
し、流体の速度ベクトルを求める粒子画像流速計測法
(Particle−Imaging Velocim
etry,以下、PIVという。)に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、全流れ場の流体の流速分布を同時
に計測する手法として、PIVが用いられている。PI
Vは、流体中にトレーサ粒子と呼ばれる微小な粒子を混
入して流れを可視化した土で、該トレーサ粒子の運動を
テレビカメラ等により撮影し、該テレビカメラ等により
撮影された画像を画像処理してトレーサ粒子の運動を追
跡することにより流体の流速分布を求める流速計測法で
あり、撮影方法および画像処理方法の違いにより、いく
つかの種類がある。
【0003】上記PIVの1つとして、図2に示すもの
がある。この従来の方法においては、流体中に混入され
たトレーサ粒子1’を同期回路4’により後述する高速
度カラーカメラ2’のシャッターに同期して点滅するス
トロボライト3’で照射しながら、前記高速度カラーカ
メラ2’により微小な時間間隔で連続的に2時刻撮影
し、該高速度カラーカメラ2’で撮影されたトレーサ粒
子1’を含む流れの第1時刻および第2時刻のカラー画
像データを一旦画像メモリ6’に蓄積する。該画像メモ
リに蓄積6’された前記第1時刻および第2時刻のカラ
ー画像データは、前記画像処理装置7’に読み出され
て、それぞれ輝度データに変換される。前記カラー画像
データは、赤・緑・青(以下、R・G・Bという。)の
三原色の画像データで構成されているが、前記輝度デー
タに変換される際にモノクロのデータに変換される。す
なわち、ある座標における画素のRの輝度,Gの輝度,
Bの輝度をそれぞれfr(x,y),fg(x,y),
fb(x,y)とすると、前記輝度データにおける前記
座標の画素の輝度f(x,y)は以下に示す式で表され
る。
【0004】
【数1】
【0005】なお、前記式における係数γr,γg,γ
bは、それぞれ0から1の間の値をとり、その3つの和
が1となる係数であり、一般に、γr=0.30,γg
=0.59,γb=0.11といった値がとられてい
る。前記各係数の値は、カラー画像が自然な色調となる
値である。
【0006】前記画像処理装置7’において、第1時刻
および第2時刻の輝度データから任意の座標の画素を中
心とした一定の大きさの領域を順次選び出し、第1時刻
と第2時刻の輝度データで最も類似性の高い領域を求め
る。前記2つの領域の類似性の判断は、数値計算により
行う。すなわち、第1時刻および第2時刻の輝度データ
を走査し、前記第1時刻の輝度データから順次選び出し
た領域と、第2時刻の輝度データから順次選び出した領
域について、順次相関係数を算出し、該相関係数が最も
1に近い値となったとき、その2つの領域が最も類似性
の高い領域となる。そして、第1時刻の領域中の特定の
画素の座標を始点とし、前記特定の画素に対応する第2
時刻の領域中の画素の座標を終点とするベクトルを、第
1時刻と第2時刻との時間間隔で除することによりトレ
ーサ粒子を含む流体の速度ベクトルを算出し、モニター
8’に計算結果を表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法におい
ては、高速度カラーカメラにより撮影されたカラー画像
データをモノクロの輝度データに変換するために、デー
タとしての情報量が減少するという問題がある。すなわ
ち、本来、R・G・Bの三原色で構成されている3次元
の情報を、1次元の情報であるモノクロの輝度データに
変換することにより、データの情報量が減少し、データ
としての正確さが低下してしまう。そのため、第1時刻
と第2時刻の領域の同定に誤対応が生じ、実際の流れと
は異なる速度ベクトル(以下、誤対応ベクトルとい
う。)が発生する可能性が高くなり、高精度な流速分布
計測を行おうとした場合には十分な測定精度が得られな
いおそれがあった。本発明は、誤対応ベクトルが発生す
る割合(以下、誤り率という。)を低減し、より精度の
高い計測結果が得られる粒子画像による流速計測方法お
よび装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における粒子画像
による流速計測装置は、トレーサ粒子により可視化され
た流れを撮影する高速度カラーカメラと、該高速度カラ
ーカメラで撮影されたトレーサ粒子像の第1時刻および
第2時刻のカラー画像データを、それぞれR信号の画像
データ,G信号の画像データ,B信号の画像データに分
離するRGB分離器と、前記それぞれの信号による画像
データから速度ベクトルを算出する画像処理手段とを備
えてなり、また、本発明における粒子画像による流速計
測方法は、前記高速度カラーカメラで撮影された第1時
刻および第2時刻におけるトレーサ粒子像のカラー画像
データを、R信号の画像データ,G信号の画像データ,
B信号の画像データに分離し、それぞれの信号の前記第
1時刻および第2時刻の画像データからそれぞれ一定の
大きさの領域を順次選び出し、前記R信号,G信号,B
信号の輝度データに基づき前記第1時刻の領域と第2時
刻の領域との相関係数を順次算出して輝度分布の最も類
似性の高い領域を求めることにより粒子の移動距離を求
め、該移動距離を第1時刻と第2時刻との時間間隔で除
することにより速度ベクトルを算出する。
【0009】
【作用】本発明においては、高速度カラーカメラにより
撮影されたトレーサ粒子により可視化された流れの画像
を、R信号,G信号,B信号に分離し、該R信号,G信
号,B信号の画像データに基づいて画像処理を行い、速
度ベクトルを算出するので、データの情報量が減少する
ことがなく、より正確な計測結果を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。本
発明における粒子画像による流速計測装置の概略構成を
示すブロック線図を図1に示す。本実施例においては、
トレーサ粒子像をより鮮明に撮影する目的で、トレーサ
粒子の照明にストロボライトを用いている。図1におい
て、符号2で示すものは、流体中に混入されたトレーサ
粒子1を撮影する高速度カラーカメラであり、符号3で
示すものは、前記トレーサ粒子1にストロボ光を照射す
るストロボライトであり、符号4で示すものは、前記高
速度カラーカメラ2のシャッターと前記ストロボライト
3の点滅とを同期させる同期回路であり、符号5で示す
ものは、前記高速度カラーカメラ2で撮影されたトレー
サ粒子像のカラー画像データをR信号の画像データ,G
信号の画像データ,B信号の画像データに分離するRG
B分離器であり、符号6で示すものは、前記RGB分離
器5で分離されたR信号の画像データ,G信号の画像デ
ータ,B信号の画像データを蓄積する画像メモリであ
り、符号7で示すものは、前記画像メモリ6に蓄積され
たR信号の画像データ,G信号の画像データ,B信号の
画像データの輝度データに基づき速度ベクトルを算出す
る画像処理手段であり、符号8で示すものは、計算結果
を表示するモニターである。
【0011】前記高速度カラーカメラ2は、1秒間に5
00枚の画像を撮影することができ、前記ストロボライ
ト3は、前記高速度カラーカメラ2のシャッターに同期
して1秒間に500回点滅してトレーサ粒子1にストロ
ボ光を照射する。前記ストロボライト3は、極短時間だ
け発光するストロボ光を照明光とすることで、トレーサ
粒子1の移動によるトレーサ粒子像のブレを減少させ、
より鮮明なトレーサ粒子像を撮影するために用いられて
いる。従って、前記高速度カラーカメラ2では、500
分の1秒毎のトレーサ粒子1の瞬間画像が撮影される。
前記高速度カラーカメラにより撮影された複数のカラー
画像データは、それぞれRGB分離器でR信号の画像デ
ータ,G信号の画像データ,B信号の画像データに分離
された後、画像メモリ6に蓄積される。該画像メモリ6
に蓄積される前記R信号,G信号,B信号の画像データ
は、それぞれ色相データ,彩度データおよび輝度データ
で構成されているが、そのうち、それぞれの輝度データ
のみを画像処理手段7に入力する。前記輝度データは、
各画素毎の輝度を数値で示したものである。そして、前
記第1時刻におけるR信号,G信号,B信号の輝度デー
タと、第2時刻におけるR信号,G信号,B信号の輝度
データとからトレーサ粒子1の移動距離を算出する。
【0012】トレーサ粒子の移動距離の算出は、以下の
ようにして行われる。第1時刻および第2時刻の画像デ
ータからそれぞれ任意の座標の画素を選び出し、該画素
を中心として一定の大きさの領域をそれぞれ設定する。
前記2つの領域についてR信号,G信号,B信号それぞ
れの輝度データから、それぞれの相関係数を計算する。
該計算の結果、R信号,G信号,B信号における相関係
数Cr,Cg,Cbが得られる。そして、以下に示す式
より、前記2つの領域の相関係数Cを求める。なお、以
下の式において係数γr,γg,γbは、それぞれ0か
ら1の間の値をとり、その3つの和が1となる係数であ
る。
【0013】
【数2】
【0014】次に、順次第1時刻および第2時刻の画像
データから選び出す画素の座標を変えて、上記相関係数
Cの計算を行い、最も類似性の高い領域、すなわち相関
係数Cが最も1に近い値をとる領域を求める。第1時刻
の画像データから選び出された領域と第2時刻の画像デ
ータから選び出された領域との類似性が高いということ
は、すなわち、第1時刻の領域が、第1時刻と第2時刻
との間に、第2時刻の領域の位置まで移動したと見なす
ことができるので、前記第1時刻の領域の中心の画素の
座標と、前記第2時刻の領域の中心の画素の座標との距
離が、トレーサ粒子1の移動距離となり、該移動距離を
第1時刻と第2時刻との時間間隔(本実施例においては
500分の1秒)で除することにより、トレーサ粒子1
の速度ベクトルが求まる。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、トレーサ粒子により
可視化された流れを撮影する高速度カラーカメラと、該
高速度カラーカメラで撮影された前記可視化された流れ
の第1時刻およひ第2時刻のカラー画像データを、それ
ぞれR信号の画像データ,G信号の画像データ,B信号
の画像データに分離するRGB分離器と、それぞれの信
号による画像データから速度ベクトルを算出する画像処
理手段とを備え、前記高速度カラーカメラで撮影された
第1時刻および第2時刻における流れのカラー画像デー
タを、R信号の画像データ,G信号の画像データ,B信
号の画像データに分離し、前記第1時刻および第2時刻
の画像データからそれぞれ領域を順次選び出し、前記R
信号,G信号,B信号の画像データに基づき前記第1時
刻の領域と第2時刻の領域との相関係数を順次算出し
て、速度ベクトルを算出するので、従来のように、カラ
ー画像データを、モノクロの輝度データに変換した後に
相関係数を算出する方法に比べて、相関係数算出時の画
像データの情報量の減少が少なく、誤対応ベクトルの生
ずる確率が低減し、より正確な流体の速度ベクトルを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における粒子画像による流速計側装置
の構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 従来技術における粒子画像による流速計測装
置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 トレーサ粒子 2 高速度カラーカメラ 3 ストロボライト 4 同期回路 5 RGB分離器 6 画像メモリ 7 画像処理手段 8 モニター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレーサ粒子により可視化された流れを連
    続した2時刻において撮影する高速度カラーカメラと、 該高速度カラーカメラで撮影された前記可視化された流
    れの第1時刻および第2時刻のカラー画像データを、そ
    れぞれR信号の画像データ,G信号の画像データ,B信
    号の画像データに分離するRGB分離器と、 前記第1時刻および第2時刻のR信号の画像データ,G
    信号の画像データ,B信号の画像データから速度ベクト
    ルを算出する画像処理手段とを備えたことを特徴とする
    粒子画像による流速計測装置。
  2. 【請求項2】高速度カラーカメラで撮影された第1時刻
    および第2時刻におけるトレーサ粒子像のカラー画像デ
    ータを、R信号の画像データ,G信号の画像データ,B
    信号の画像データに分離し、それぞれの信号の前記第1
    時刻および第2時刻の画像データからそれぞれ一定の大
    きさの領域を順次選び出し、前記R信号,G信号,B信
    号の輝度データに基づき前記第1時刻の領域と第2時刻
    の領域との相関係数を順次算出して輝度分布の最も類似
    性の高い領域を求めることにより粒子の移動距離を求
    め、該移動距離を第1時刻と第2時刻との時間間隔で除
    することにより速度ベクトルを算出することを特徴とす
    る粒子画像による流速計測方法。
JP34536895A 1995-11-29 1995-11-29 粒子画像による流速計測方法および装置 Pending JPH09152443A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007041717A1 (de) * 2007-09-04 2009-03-05 Kölling, Christian, Dr.-Ing. Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der Oberflächengeschwindigkeiten und der Durchflussmenge von Flüssigkeiten in Rohrleitungen, offenen oder geschlossenen Kanälen und Gewässern
CN101852813A (zh) * 2010-05-18 2010-10-06 河海大学 一种泥沙沉速的测量装置及其测量方法
CN103698553A (zh) * 2013-12-26 2014-04-02 天津大学 基于红外摄像的新型表面流场测速系统和测速方法
KR101659443B1 (ko) * 2015-05-28 2016-09-23 서울대학교산학협력단 상관계수 및 옵티컬플로우 통합 방식을 이용한 고정밀 입자영상유속 측정방법

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