JPH09151926A - アイ・ボルト - Google Patents
アイ・ボルトInfo
- Publication number
- JPH09151926A JPH09151926A JP34535095A JP34535095A JPH09151926A JP H09151926 A JPH09151926 A JP H09151926A JP 34535095 A JP34535095 A JP 34535095A JP 34535095 A JP34535095 A JP 34535095A JP H09151926 A JPH09151926 A JP H09151926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- fluid
- flow passing
- passing groove
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明に係るアイ・ボルトは、ねじ部の周
囲に長手方向に溝を形成して成るものであるから、従来
のドリルにより切削加工と異なり、塑性加工により容易
に製造可能となり、被締結体に所要機器を接続した場
合、所要液体の漏洩等を防止する。 【構成】 アイ・ボルトの軸部のねじ部の周囲で先端か
ら頭部方向長手方向に１条又は複数条の溝を塑性加工、
冷間絞り加工、切削加工、又ねじ部転造後も切削加工、
フライス加工、転造に形成する。
囲に長手方向に溝を形成して成るものであるから、従来
のドリルにより切削加工と異なり、塑性加工により容易
に製造可能となり、被締結体に所要機器を接続した場
合、所要液体の漏洩等を防止する。 【構成】 アイ・ボルトの軸部のねじ部の周囲で先端か
ら頭部方向長手方向に１条又は複数条の溝を塑性加工、
冷間絞り加工、切削加工、又ねじ部転造後も切削加工、
フライス加工、転造に形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、所要圧力容器と、そ
の所要圧力容器と連通して流体を出入させる口金に螺合
締結されるアイ・ボルトの構造に関し、更に詳しくは加
工性がよいので容易に製造可能で、円筒部に形成された
口金の溝に達する横方向通路内部への異物の残留の不具
合の発生を無くし、万一不具合が発生した場合でも容易
に発見可能としたので、大量生産に適し、耐蝕性に優
れ、且つ安価に供給できる車両等の圧力容器の接続に好
適なアイ・ボルトに関する。
の所要圧力容器と連通して流体を出入させる口金に螺合
締結されるアイ・ボルトの構造に関し、更に詳しくは加
工性がよいので容易に製造可能で、円筒部に形成された
口金の溝に達する横方向通路内部への異物の残留の不具
合の発生を無くし、万一不具合が発生した場合でも容易
に発見可能としたので、大量生産に適し、耐蝕性に優
れ、且つ安価に供給できる車両等の圧力容器の接続に好
適なアイ・ボルトに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来車両等の所要圧力容器例えばブレー
キ・ホース等の接続に締結されるアイ・ボルト１は、図
８に示す構成を有するものが提案されている。即ちこの
様なアイ・ボルトに於ては、図９に示す様にアイ・ボル
ト本体の軸部のねじ部３中心先端から長手方向頭部２方
向で、且つ直角にブレーキ・オイル圧送用透孔４が穿設
されている。
キ・ホース等の接続に締結されるアイ・ボルト１は、図
８に示す構成を有するものが提案されている。即ちこの
様なアイ・ボルトに於ては、図９に示す様にアイ・ボル
ト本体の軸部のねじ部３中心先端から長手方向頭部２方
向で、且つ直角にブレーキ・オイル圧送用透孔４が穿設
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし公知のアイ・ボ
ルトに於ては、その構成上透孔４はドリルによる切削加
工によってしか加工出来ないので、ドリル加工の常とし
て切削屑排出のため、該ドリルの出し入れを繰返しなが
ら少しずつしか送ることが出来ないから、生産工程が極
めて繁雑であり、切削屑や不具合の発見を自動化しよう
としても透孔であるからそれらの検出が極めて困難であ
り、大量生産には全く不適当な構成であった。
ルトに於ては、その構成上透孔４はドリルによる切削加
工によってしか加工出来ないので、ドリル加工の常とし
て切削屑排出のため、該ドリルの出し入れを繰返しなが
ら少しずつしか送ることが出来ないから、生産工程が極
めて繁雑であり、切削屑や不具合の発見を自動化しよう
としても透孔であるからそれらの検出が極めて困難であ
り、大量生産には全く不適当な構成であった。
【０００４】又ドリル破損による透孔の未貫通不具合や
加工品の廃棄、表面処理例えば透孔であるから電気亜鉛
メッキの付着が悪いので耐蝕性が劣とり、加えて該透孔
内への切り粉が詰まったり、自動化の困難性等により生
産コストが必然的に増加することが避けられなかった。
加工品の廃棄、表面処理例えば透孔であるから電気亜鉛
メッキの付着が悪いので耐蝕性が劣とり、加えて該透孔
内への切り粉が詰まったり、自動化の困難性等により生
産コストが必然的に増加することが避けられなかった。
【０００５】
【課題を解決しようとする手段】この発明は、公知のア
イ・ボルトに於ける前述の欠陥を除去するもので、その
要旨は、所要圧力容器の口金に螺合締結されて流体を出
入させるボルトに於て；該ボルト本体のねじ部周囲先端
から頭部方向で円筒部に形成された所要機器の流体通路
に達する横方向通路にまで１条又は複数条の流体溝を長
手方向に設けて成るアイ・ボルト、該ボルト本体のねじ
部周囲で先端から円筒部に達し、該ねじ部より長い螺旋
形流体溝を設けて成るアイ・ボルト並びに該ボルト本体
の周囲で先端から円筒部を経て頭部の座部近くまでねじ
部を形成し、該ボルト本体の周囲でねじ部の先端から円
筒部まで長手方向に１条又は複数条の流体溝を形成して
口金の溝に達する横方向通路に連通させるアイ・ボルト
である。
イ・ボルトに於ける前述の欠陥を除去するもので、その
要旨は、所要圧力容器の口金に螺合締結されて流体を出
入させるボルトに於て；該ボルト本体のねじ部周囲先端
から頭部方向で円筒部に形成された所要機器の流体通路
に達する横方向通路にまで１条又は複数条の流体溝を長
手方向に設けて成るアイ・ボルト、該ボルト本体のねじ
部周囲で先端から円筒部に達し、該ねじ部より長い螺旋
形流体溝を設けて成るアイ・ボルト並びに該ボルト本体
の周囲で先端から円筒部を経て頭部の座部近くまでねじ
部を形成し、該ボルト本体の周囲でねじ部の先端から円
筒部まで長手方向に１条又は複数条の流体溝を形成して
口金の溝に達する横方向通路に連通させるアイ・ボルト
である。
【０００６】
【実施例】請求項１記載のアイ・ボルトを圧力容器であ
るブレーキ・ホースのキャリバーに螺合締結した実施例
につき添付図面に於て説明する。図１〜５に於て、アイ
・ボルト１０は、頭部１２及び軸部１４とから成り、又
該頭部１２と該軸部１４との間に座面部１３を有し、更
に該軸部１４は、円筒部１６とねじ部１８とを有する。
該ねじ部１８の周囲で先端から該頭部１２長手方向に該
円筒部１６まで１条又は複数条の流通溝２０を形成し、
該流通溝２０の先端を該円筒部１６に形成したものであ
る。
るブレーキ・ホースのキャリバーに螺合締結した実施例
につき添付図面に於て説明する。図１〜５に於て、アイ
・ボルト１０は、頭部１２及び軸部１４とから成り、又
該頭部１２と該軸部１４との間に座面部１３を有し、更
に該軸部１４は、円筒部１６とねじ部１８とを有する。
該ねじ部１８の周囲で先端から該頭部１２長手方向に該
円筒部１６まで１条又は複数条の流通溝２０を形成し、
該流通溝２０の先端を該円筒部１６に形成したものであ
る。
【０００７】尚この実施例では、該ねじ部１８の周囲に
１２０°の当角度で３条の流通溝２０を形成し、該流通
溝２０の大きさは流量に応じて適宜決定する。該アイ・
ボルト１０を介して圧力容器例えば車両のブレーキ・ユ
ニット３０にブレーキ・ホース３２の一端を締付連結す
るには、図５に示す通り該ブレーキ・ユニット３０の口
金３０ａのボルト孔３０ｂに該アイ・ボルト１０を螺合
し、該ねじ部１８周囲の該流通溝２０を介して該ブレー
キ・ホース３２の内部と連通させる。
１２０°の当角度で３条の流通溝２０を形成し、該流通
溝２０の大きさは流量に応じて適宜決定する。該アイ・
ボルト１０を介して圧力容器例えば車両のブレーキ・ユ
ニット３０にブレーキ・ホース３２の一端を締付連結す
るには、図５に示す通り該ブレーキ・ユニット３０の口
金３０ａのボルト孔３０ｂに該アイ・ボルト１０を螺合
し、該ねじ部１８周囲の該流通溝２０を介して該ブレー
キ・ホース３２の内部と連通させる。
【０００８】更にこのアイ・ボルト１０のねじ部１８の
周囲に於ける流通溝２０の形成は、該ねじ部１８にねじ
を転造する前のブランクの状態に於て、冷間絞り又は切
削加工でも実施可能で、その後ねじ部を転造することも
可能である。加えてねじ部転造後切削加工等によって流
通溝２０を形成してもよく、後者の場合は、所要に応じ
バリ除去作業を実施する。
周囲に於ける流通溝２０の形成は、該ねじ部１８にねじ
を転造する前のブランクの状態に於て、冷間絞り又は切
削加工でも実施可能で、その後ねじ部を転造することも
可能である。加えてねじ部転造後切削加工等によって流
通溝２０を形成してもよく、後者の場合は、所要に応じ
バリ除去作業を実施する。
【０００９】請求項２記載のボルト１０ａに於ては、該
ボルト１０ａのねじ部１８ａの周囲で先端から円筒部１
６ａに達し、該ねじ部１８ａより長い螺旋形流体溝２０
ａを設ける。該螺旋形流体溝２０ａの形成は、転造加工
で容易に実施可能であり、又該螺旋形流体溝２０ａの形
成後のねじ部１８ａの転造が可能であるから、廉価に製
造できる。
ボルト１０ａのねじ部１８ａの周囲で先端から円筒部１
６ａに達し、該ねじ部１８ａより長い螺旋形流体溝２０
ａを設ける。該螺旋形流体溝２０ａの形成は、転造加工
で容易に実施可能であり、又該螺旋形流体溝２０ａの形
成後のねじ部１８ａの転造が可能であるから、廉価に製
造できる。
【００１０】請求項３記載のボルト１０ｂに於ては、該
ボルト１０ｂの周囲で先端から円筒部１６ｂを経て頭部
１２ｂの座部１３ｂ近くまでねじ部１８ｂを形成し、該
ボルト１０ｂの周囲で該ねじ部１８ｂの先端から該円筒
部１６ｂまで長手方向に１条又は複数条の流体溝２０ｂ
を介して該ブレーキ・ホース３２の内部と連通させる。
ボルト１０ｂの周囲で先端から円筒部１６ｂを経て頭部
１２ｂの座部１３ｂ近くまでねじ部１８ｂを形成し、該
ボルト１０ｂの周囲で該ねじ部１８ｂの先端から該円筒
部１６ｂまで長手方向に１条又は複数条の流体溝２０ｂ
を介して該ブレーキ・ホース３２の内部と連通させる。
【００１１】
【発明の作用】この発明に係るアイ・ボルト１０を請求
項１について説明する。該ねじ部１８の周囲で先端から
該頭部１２長手方向に流体溝２０を形成するものである
から、所要圧力容器とその圧力容器に対して流体の出入
する該口金３０ａに挿入して締結した場合、流体は該ね
じ部１８の外周に形成した該流体溝２０と、該軸部１４
と該口金３０ａのボルト孔３０ｂとの間隙を通過して該
口金３０ａ内に出入する。そして所要圧力容器とその容
器に対して流体の出入する口金を締結するアイ・ボルト
としての所要の流体流量と締結強度とを確保できる。
項１について説明する。該ねじ部１８の周囲で先端から
該頭部１２長手方向に流体溝２０を形成するものである
から、所要圧力容器とその圧力容器に対して流体の出入
する該口金３０ａに挿入して締結した場合、流体は該ね
じ部１８の外周に形成した該流体溝２０と、該軸部１４
と該口金３０ａのボルト孔３０ｂとの間隙を通過して該
口金３０ａ内に出入する。そして所要圧力容器とその容
器に対して流体の出入する口金を締結するアイ・ボルト
としての所要の流体流量と締結強度とを確保できる。
【００１２】前述の通り、この発明に係るアイ・ボルト
１０に於ては、該ねじ部１８を越えて該流体溝２０を形
成したものであるから、流体は該流体溝２０を通って該
口金３０ａに出入する。又該流体溝２０の分だけ雌ねじ
と噛合ねじ山の面積が少なくなるので、強度不足の場合
は、その分だけねじを長くしてねじの噛合部分を長くす
る。
１０に於ては、該ねじ部１８を越えて該流体溝２０を形
成したものであるから、流体は該流体溝２０を通って該
口金３０ａに出入する。又該流体溝２０の分だけ雌ねじ
と噛合ねじ山の面積が少なくなるので、強度不足の場合
は、その分だけねじを長くしてねじの噛合部分を長くす
る。
【００１３】
【発明の効果】前述の通り、この発明に係るアイ・ボル
ト１０の該ねじ部１８の周囲に於ける該流体溝２０は、
従来の通り塑性加工により容易に形成可能で、冷間絞り
加工、切削加工、又ねじ部転造後も切削加工により、更
に工具等の破損の虞が少ないフライス加工によっても形
成可能である。
ト１０の該ねじ部１８の周囲に於ける該流体溝２０は、
従来の通り塑性加工により容易に形成可能で、冷間絞り
加工、切削加工、又ねじ部転造後も切削加工により、更
に工具等の破損の虞が少ないフライス加工によっても形
成可能である。
【００１４】又該螺旋溝２０ａの形成は、容易に転造加
工ができる。更に該螺旋溝２０ａ以外に該ねじ部１８を
設けたので、該ねじ部１８の回転を助けるような特別の
転造ダイスが不要なので、該ねじ部１８の転造が容易で
ある。
工ができる。更に該螺旋溝２０ａ以外に該ねじ部１８を
設けたので、該ねじ部１８の回転を助けるような特別の
転造ダイスが不要なので、該ねじ部１８の転造が容易で
ある。
【００１５】加えて前述の通り、アイ・ボルト１０の製
造に際してはドリルの破損が殆どなく、大量生産に適
し、無人運転可能となるので製造工程の自動化が可能と
なり、万一不具合が発生した場合でもその判別が極めて
容易で、異物の付着が無く、表面処理例えば電気亜鉛メ
ッキの付着が良くなり、耐蝕性増加する等の諸効果が得
られる。
造に際してはドリルの破損が殆どなく、大量生産に適
し、無人運転可能となるので製造工程の自動化が可能と
なり、万一不具合が発生した場合でもその判別が極めて
容易で、異物の付着が無く、表面処理例えば電気亜鉛メ
ッキの付着が良くなり、耐蝕性増加する等の諸効果が得
られる。
【図１】この発明に係る請求項１記載のアイ・ボルトの
実施例の一部透視正面略図である。
実施例の一部透視正面略図である。
【図２】図１を右側から見た側面略図である。
【図３】図１を左側から見た側面略図である。
【図４】図１の１Ｖ−１Ｖ線部分拡大縦断面図である。
【図５】図１のアイ・ボルトにより車両のブレーキ・ユ
ニットに於けるブレーキ・ホースを被締結部材に締付け
る実施例の一部透視、部分断面図である。
ニットに於けるブレーキ・ホースを被締結部材に締付け
る実施例の一部透視、部分断面図である。
【図６】この発明に係る請求項２記載のアイ・ボルトの
実施例の正面略図である。
実施例の正面略図である。
【図７】この発明に係る請求項３記載のアイ・ボルトの
実施例の正面略図である。
実施例の正面略図である。
【図８】従来のアイ・ボルトの一部透視正面図である。
【図９】図８のアイ・ボルトを車両のブレーキ・ユニッ
トに於けるブレーキ・ホースを被締結部材に締付ける実
施例の一部透視、部分断面図である。
トに於けるブレーキ・ホースを被締結部材に締付ける実
施例の一部透視、部分断面図である。
１０、１０ａ、１０ｂ・・・アイ・ボルト； １２、１２ａ、１２ｂ・・・頭部； １３、１３ａ、１３ｂ・・・座部； １４、１４ａ、１４ｂ・・・軸部； １６、１６ａ、１６ｂ・・・円筒部； １８、１８ａ、１８ｂ・・・ねじ部； ２０・・・流通溝； ２０ａ・・・螺旋形流体溝； ２０ｂ・・・流体溝。
Claims (3)
- 【請求項１】 所要圧力容器の口金に螺合締結されて流
体を出入させるボルトに於て；該ボルト本体のねじ部周
囲先端から頭部方向で円筒部に形成された所要機器の流
体通路に達する横方向通路にまで１条又は複数条の流体
溝を長手方向に設けて成るアイ・ボルト。 - 【請求項２】 所要圧力容器の口金に螺合締結されて流
体を出入させるボルトに於て；該ボルト本体のねじ部周
囲で先端から円筒部に達し、該ねじ部より長い螺旋形流
体溝を設けて成るアイ・ボルト。 - 【請求項３】 圧力容器本体の口金に螺合締結されて流
体を出入させるボルトに於て；該ボルト本体の周囲で先
端から円筒部を経て頭部の座部近くまでねじ部を形成
し、該ボルト本体の周囲でねじ部の先端から円筒部まで
長手方向に１条又は複数条の流体溝を形成して口金の溝
に達する横方向通路に連通させるアイ・ボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535095A JPH09151926A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | アイ・ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34535095A JPH09151926A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | アイ・ボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09151926A true JPH09151926A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18376009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34535095A Pending JPH09151926A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | アイ・ボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09151926A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004504552A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | アルテンロー・ブリンク・ウント・コー・ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コー・カー・ゲー | 偏心ディスク付き締結具 |
| CN100376809C (zh) * | 2003-12-04 | 2008-03-26 | Avl里斯脱有限公司 | 螺旋连接 |
| JP2013204671A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 管継手ボルト |
| EP3312442A3 (de) * | 2010-08-26 | 2018-07-18 | Gustav Magenwirth GmbH & Co. KG | Hydraulische scheibenbremse |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP34535095A patent/JPH09151926A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004504552A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | アルテンロー・ブリンク・ウント・コー・ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コー・カー・ゲー | 偏心ディスク付き締結具 |
| CN100376809C (zh) * | 2003-12-04 | 2008-03-26 | Avl里斯脱有限公司 | 螺旋连接 |
| EP3312442A3 (de) * | 2010-08-26 | 2018-07-18 | Gustav Magenwirth GmbH & Co. KG | Hydraulische scheibenbremse |
| JP2013204671A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 管継手ボルト |
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