JPH0914828A - 棚柱支持装置 - Google Patents

棚柱支持装置

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Publication number
JPH0914828A
JPH0914828A JP18779795A JP18779795A JPH0914828A JP H0914828 A JPH0914828 A JP H0914828A JP 18779795 A JP18779795 A JP 18779795A JP 18779795 A JP18779795 A JP 18779795A JP H0914828 A JPH0914828 A JP H0914828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
refrigerator
mounting seat
reinforcing member
shelf column
Prior art date
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Pending
Application number
JP18779795A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Suzuki
信也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵庫や冷蔵ショーケース(冷蔵庫等)にお
いて、棚柱の下端が固定される庫内底部の品質を安定化
し、及びまたは、棚柱の標準化を図る。 【構成】 冷蔵庫等の箱体1における庫内底面13が排
水口14に向かって低くなるように傾斜し、前方棚柱1
7aの下端が固定される取付け座27が庫内底面13か
ら部分的に上方へ膨出して、後方棚柱17bの下端が固
定される取付け座29と同じ高さとされ、取付け座2
7、29の下面へ押し付けられるようにそれぞれ補強部
材28、30が設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫や冷蔵ショーケ
ース等(単に、冷蔵庫等という)の内部において、棚網
等を水平に保持する棚柱の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫等の内部において、従来は、棚網
等を水平に保持する棚柱の下部が庫内底面の取付け座に
対してリベット等のかしめにより固定されているため、
棚網上に載置された食品等の重量が上記取付け座へ集中
的に作用するので、取付け座の周囲における庫内底面が
変形するおそれがあり、従って、少なくとも庫内底面全
体の板厚を比較的大きくすることにより上記変形を防止
する必要があって、コスト高を招いていた。また、庫内
の排水作用を良好にするため、庫内底面に設けられた排
水孔の方向に向かって庫内底面が低くなるように庫内底
面に傾斜が付けられ、従って、庫内底面の傾斜に沿って
棚柱取付け座の高さが変化するに伴い、庫内頂面と庫内
底面の棚柱取付け座との上下距離も棚柱の配設位置によ
り異なることとなるので、棚受金を係止するために棚柱
に形成された調整孔の位置を棚柱の配設位置に応じて変
えたり、あるいは、棚柱の上下長さを棚柱の配設位置に
応じて変えなければならず、冷蔵庫等の組立てに際して
は複数仕様の棚柱を準備する必要があるばかりでなく、
前記上下長さの差は比較的僅かであるため、冷蔵庫等の
組立て時に適切な棚柱を選別することが必ずしも容易で
はないので、意外に組立て工数を要する不具合があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、冷蔵庫等に
おいて、棚柱の下端が固定される庫内底部の品質を安定
化し、及びまたは、棚柱の標準化と棚柱取付け作業の容
易化を図ろうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る請求項1所載の棚柱支持装置は、間隔をおいて複数の
棚柱の下端がそれぞれ庫内底面の取付け座に固定される
冷蔵庫等において、上記取付け座の下方に上記取付け座
の補強部材が設置され、もしくは、上記庫内底面上に上
記取付け座を形成する補強部材が設置されている。
【0005】また、本発明にかかる請求項2所載の棚柱
支持装置は、庫内底面が傾斜し、かつ、上記傾斜に沿い
間隔をおいて複数の棚柱の下端がそれぞれ上記庫内底面
の取付け座に固定される冷蔵庫等において、上記庫内底
面の低い側に配置された上記棚柱の第1取付け座が上記
庫内底面の高い側に配置された上記棚柱の第2取付け座
と同じ高さに形成されている。
【0006】
【作用】従って、請求項1所載の棚柱支持装置において
は、棚柱の下端が固定される取付け座の下方に取付け座
の補強部材が設置され、もしくは、棚柱下端の取付け座
を形成する補強部材が庫内底面上に設置されているた
め、棚柱から取付け座へ集中的に作用する荷重は補強部
材により確実に支持され、取付け座周辺の庫内底面が変
形するおそれを容易に排除することができる。
【0007】また、請求項2所載の棚柱支持装置におい
ては、冷蔵庫等の庫内底面が傾斜し、かつ、その傾斜に
沿い間隔をおいて複数の棚柱が配置されていても、庫内
底面の低い側に配置された棚柱の第1取付け座が庫内底
面の高い側に配置された棚柱の第2取付け座と同じ高さ
に形成され、また、庫内頂面と庫内底面の取付け座との
上下距離も棚柱の配置により変わらないので、各取付け
座に下部が固定される棚柱はそれぞれ同一仕様のものを
使用することができ、かつ、それらの棚柱により棚網等
を常に水平に保持することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について、
同等部分にはそれぞれ同一符号を付けて説明する。図1
〜図8において、冷蔵庫等の箱体1は、外箱2と内箱3
との間に発泡断熱材4が充填されて、天井部5、背面部
6、側面部7及び底部8により全体が形成され、箱体1
の前面開口部9には十字状の前枠10が固定されて、開
口部9の前面がドア11により開閉されるようになって
いると共に、上方に機械室12が取り付けられている。
【0009】また、底部8の上面である庫内底面13
は、開口部9に向かって低くなるように傾斜しており、
その下端部に排水口14が設けられている一方、前枠1
0の庫内側に庫内照明用の蛍光灯15が配置されている
と共に、箱体背面部6の庫内側に冷却ダクト16が配設
されている。さらに、蛍光灯15の庫内側には棚柱17
aが設置されると共に、棚柱17aの後方で箱体背面部
6に近い位置に棚柱17bが配設され、棚柱17a、1
7bの両側方における箱体側面部7の左右内面にはそれ
ぞれ棚柱18が設置されている。
【0010】棚柱17aは左右対称形の柱材20、20
が組み合わされて構成され、それぞれの側面には、図示
しない棚受金を上下選択的に係止するための調整孔21
が上下に間隔をおいて多数形成されており、また、棚柱
17aの頂部22は二股状となっていて、それぞれの先
端に傾斜面23が設けられている。他方、箱体天井部5
の内箱3には左右一対の孔部24が形成され、棚柱頂部
22がそれぞれ孔部24を上方へ挿通して発泡断熱材4
中に差し込まれることにより、箱体天井部5に取り付け
られている。
【0011】また、棚柱17aの下端には左右に延びる
フランジ25が形成され、フランジ25にリベット孔2
6が設けられている一方、庫内底面13の前部には略長
方形に上方へ膨出した取付け座27が形成されており、
リベット孔26を挿通する図示しないリベット等のかし
めにより左右のフランジ25が取付け座27上に固定さ
れていると共に、取付け座27の下面と発泡断熱材4と
の間に略長方形の補強部材28が挟持されている。
【0012】棚柱17bは棚柱17aと同一構造を有し
ていて、棚柱17aと同様にして棚柱頂部が箱体天井部
5に取り付けられていると同時に、リベット等のかしめ
により下端が庫内底面13後部の取付け座29上に固定
され、また、取付け座29の下面と発泡断熱材4との間
に略長方形の補強部材30が挟持されており、この場
合、棚柱17a、17bの前後配設位置により庫内底面
13の前後傾斜に伴って棚柱17a、17b間の庫内底
面13に高低差tが生じるが、取付け座27が傾斜した
庫内底面13から高さtだけ上方へ膨出することによっ
て、取付け座27及び取付け座29が同じ高さとなるよ
うに設定されている。
【0013】さらに、棚柱18の庫内側には、棚受金を
上下選択的に係止するための調整孔が棚柱17a、17
bの調整孔21と等ピッチで上下に多数形成されてお
り、その調整孔の高さが棚柱17a、17bの調整孔2
1とそれぞれ等しくなるように適宜調整されて、棚柱1
8が箱体側面部7の左右内面の前後にそれぞれリベット
等のかしめにより取り付けられ、従って、棚柱17a、
17bの調整孔21及び棚柱18の調整孔にそれぞれ上
下選択的に係止された図示しない棚受金により、各棚網
40がそれぞれ四方から支持されている。
【0014】上記のように、棚柱17a、17bの下端
が固定される前方取付け座27及び後方取付け座29に
は、それぞれ補強部材28及び補強部材30が設けられ
ているため、棚網40に載置された食品等の重量が棚柱
17a、17bから取付け座27、29へ集中的に作用
しても、取付け座27、29の周辺が変形するようなこ
とは確実に防止することができ、従って、冷蔵庫等の箱
体品質を容易に安定化できると同時に、箱体底部8で取
付け座27、29を形成する内箱3の板厚全体を比較的
小さくすることができるので、内箱3の製作コスト及び
重量を容易に軽減することができる。
【0015】また、箱体1における庫内底面13が全体
的に前方へ傾斜していても、庫内底面13から上方へ膨
出した前方取付け座27と後方取付け座29とが同じ高
さであり、かつ、前方取付け座27上に固定された棚柱
17aと後方取付け座29上に固定された棚柱17bと
が同一構造であるため、棚柱17a、17bの調整孔2
1及び棚柱18の調整孔の高さもそれぞれ同一となり、
従って、棚受金により棚柱17a、17b及び棚柱18
に支持された棚網40を常に水平かつ安定的に保持する
ことができる。
【0016】さらに、棚柱17a、17bは全くの同一
仕様品でよく、それらの間に構造を変える必要がないた
め、棚柱17a、17bの製作コストを容易に軽減する
ことができ、また、棚柱17a、17bとしては常に1
種類のものを取り付ければよいため、棚柱17a、17
bの取り付け工数を従来よりも簡単に低減させることが
できて、実用的メリットが非常に大きい。
【0017】しかも、前方取付け座27は庫内底面13
から上方へ部分的に膨出しているため、庫内の凝縮水や
清掃水等は前方取付け座27上に溜まりにくく、従っ
て、前方取付け座27のリベット孔等から上記水が下方
へ漏れ出すことは容易に抑制できると共に、前方取付け
座27の上方膨出は部分的であるため、庫内底面13の
前後傾斜を利用した排水口14からの排水作用が取付け
座27の形成により損なわれることもない。
【0018】また、前方取付け座27と後方取付け座2
9の下面にそれぞれ補強部材28及び補強部材30が当
てがわれて、発泡断熱材4により下方から押圧されてい
るため、各取付け座27、29に形成されたリベット孔
等はそれぞれ補強部材28、30により完全に塞がれて
いて、上記リベット孔等から下方へ水が漏れ出すことは
容易に防止することができる。
【0019】次に、図9に示す実施例においては、前方
が低くなるように傾斜した庫内底面13の前部中央に、
略長方形の補強部材50が取り付けられていて、その上
面が棚柱17aの前方取付け座51を構成し、かつ、取
付け座51の高さが後方に配設された棚柱に対する後方
取付け座の高さと一致しており、前記実施例の場合と同
様に、棚柱17aの下端が固定される取付け座51の周
辺が棚柱17aからの負荷により変形するおそれは、補
強部材50の存在によって確実に回避することができ
て、箱体底部8における内箱3の板厚全体を比較的小さ
くすることができると共に、棚柱17aと後方の棚柱と
に同一仕様のものを使用できる長所がある。
【0020】
【発明の効果】本発明にかかる請求項1所載の棚柱支持
装置では、棚柱の下端が固定される取付け座の下方に取
付け座の補強部材が設置され、もしくは、棚柱下端の取
付け座を形成する補強部材が庫内底面上に設置されて、
棚柱から取付け座へ集中的に作用する荷重は補強部材に
より確実に支持されるため、取付け座周辺の庫内底面が
変形するおそれは容易に排除されて、冷蔵庫等における
箱体品質を安定化させることができると共に、取付け座
を形成する庫内底面の板厚、もしくは、補強部材が上面
に設置される庫内底面の板厚を小さくして、容易にコス
ト低減を図ることができる。
【0021】また、本発明にかかる請求項2所載の棚柱
支持装置では、冷蔵庫等の庫内底面が傾斜し、かつ、そ
の傾斜に沿い間隔をおいて複数の棚柱が配置されていて
も、各取付け座に下部が固定される棚柱はそれぞれ同一
仕様のものを使用して、それらの棚柱により棚網等を常
に水平かつ安定的に保持することができるので、棚柱の
製作コストを容易に低減させることができると共に、各
取付け座に対する棚柱の取り付け作業が簡便化されて、
この面からもコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における縦断面図。
【図2】上記実施例の模型的な概略正面図。
【図3】上記実施例の要部側面図。
【図4】図3のIV矢視図。
【図5】図4のV矢視拡大図。
【図6】図2のVI部拡大図。
【図7】図1の VII部拡大図。
【図8】図7のVIII矢視拡大図。
【図9】本発明の他の実施例における要部縦断面拡大
図。
【符号の説明】
1 箱体 4 発泡断熱材 8 底部 13 庫内底面 17a 棚柱 17b 棚柱 18 棚柱 21 調整孔 25 フランジ 27 取付け座 28 補強部材 29 取付け座 30 補強部材 40 棚網 50 補強部材 51 取付け座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔をおいて複数の棚柱の下端がそれぞ
    れ庫内底面の取付け座に固定される冷蔵庫等において、
    上記取付け座の下方に上記取付け座の補強部材が設置さ
    れ、もしくは、上記庫内底面上に上記取付け座を形成す
    る補強部材が設置された棚柱支持装置。
  2. 【請求項2】 庫内底面が傾斜し、かつ、上記傾斜に沿
    い間隔をおいて複数の棚柱の下端がそれぞれ上記庫内底
    面の取付け座に固定される冷蔵庫等において、上記庫内
    底面の低い側に配置された上記棚柱の第1取付け座が上
    記庫内底面の高い側に配置された上記棚柱の第2取付け
    座と同じ高さに形成された棚柱支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記第1取付け座が
    上記庫内底面から部分的に上方へ膨出して形成された棚
    柱支持装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記第1取付け座の
    下面に上記第1取付け座の補強部材が設置された棚柱支
    持装置。
JP18779795A 1995-06-30 1995-06-30 棚柱支持装置 Pending JPH0914828A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6776692B1 (en) 1999-07-09 2004-08-17 Applied Materials Inc. Closed-loop control of wafer polishing in a chemical mechanical polishing system
JP2019143889A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ホシザキ株式会社 冷却貯蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6776692B1 (en) 1999-07-09 2004-08-17 Applied Materials Inc. Closed-loop control of wafer polishing in a chemical mechanical polishing system
US7018275B2 (en) 1999-07-09 2006-03-28 Applied Materials Inc. Closed-loop control of wafer polishing in a chemical mechanical polishing system
JP2019143889A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ホシザキ株式会社 冷却貯蔵庫

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