JPH09146812A - データベース装置 - Google Patents

データベース装置

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JPH09146812A
JPH09146812A JP7307664A JP30766495A JPH09146812A JP H09146812 A JPH09146812 A JP H09146812A JP 7307664 A JP7307664 A JP 7307664A JP 30766495 A JP30766495 A JP 30766495A JP H09146812 A JPH09146812 A JP H09146812A
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JP
Japan
Prior art keywords
backup
data
point
database
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7307664A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nishimura
誠一 西村
Koji Koyakata
宏次 古館
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7307664A priority Critical patent/JPH09146812A/ja
Publication of JPH09146812A publication Critical patent/JPH09146812A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大規模災害に対してもバックアップデータが
滅失する危険が少なく、しかも高速に復旧措置を採るこ
とのできるデータベース装置を提供する。 【解決手段】 特定の広範囲のエリアに起こる災害に備
えて、遠く離れた地点にデータベース格納手段を設置
し、ある地点の一纏まりのデータを分割して、各分割デ
ータを遠く離れたデータベースにバックアップデータと
して格納する。 こうすることによって、一回のバック
アップデータの送信にかかる時間を少なくすることがで
き、各地点でのバックアップデータの容量も少なくて済
むという利点がある。また前記分割されたデータを、複
数の地点の格納手段に共有して持たせることにより、更
にバックアップ保証の確実性を増大することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベース装置に
係り、格納されたデータのバックアップ手段に関する。
【0002】
【従来の技術】地震や火災等の自然災害が発生した場
合、日頃の業務等で作成しておいたデータが失われるの
を防ぐため、バックアップデータを作成しておいてこれ
に対処するという方法がとられている。
【0003】しかしながら地震や火災等の自然災害が広
範囲におよぶような大規模な災害となった場合、同じフ
ロアや建物内、或は同じ都道府県内にバックアップデー
タを用意しておいたとしても、そのバックアップデータ
まで破損し、復旧が不可能になる場合も想定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
技術の問題点に鑑みなされたものであり、大規模災害に
対してもバックアップデータが滅失する危険が少なく、
しかも高速に復旧措置を採ることのできるデータベース
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】特定の広範囲のエリアに
起こる災害に備えて、遠く離れた地点にデータベース格
納手段を設置し、ある地点の一纏まりのデータを分割し
て、各分割データを遠く離れたデータベースにバックア
ップデータとして格納する。
【0006】こうすることによって、一回のバックアッ
プデータの送信にかかる時間を少なくすることができ、
各地点でのバックアップデータの容量も少なくて済むと
いう利点がある。
【0007】また前記分割されたデータを、複数の地点
の格納手段に共有して持たせることにより、更にバック
アップ保証の確実性を増大することもできる。この為に
各地点ではどこに自分のバックアップデータが在るかを
認識しておく必要があり、其の為の管理手段を設ける。
【0008】そして実際のバックアップ処理の場合に効
率良くデータ転送を行うために、最適化手段を設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明のデータベース装置を
其の一実施形態について図面に基づき詳細に説明する。
【0010】図1は分散型データベースのネットワーク
を示す図である。日本列島を縦断する近畿(地点1)、
東海(地点2)、関東(地点3)、北陸(地点4)、中
国(地点5)、九州(地点6)、四国(地点7)の7地
点にデータベース格納手段を配置しており、各地点1〜
7の主データは夫々A〜Gである。
【0011】前記データAはそのバックアップコピーが
3つに分割され、夫々地点2、地点4、地点6に分散し
て保管されている。またデータCはデータAよりもやや
サイズが小さく、そのバックアップコピーは2つに分割
され、夫々地点1及び地点2に保管されている。
【0012】更にデータB及びデータDは小さいデータ
であるためバックアップコピーは分割されずに地点1の
みに保管されている。なお本実施形態では、各データに
対してバックアップコピーが一つしか作成されていない
が、災害のために万全を期して、2以上のバックアップ
コピーを作成し、そのサイズに応じて分割等を行い、離
れた地点で保管されることが望ましい。
【0013】さて図1にも示すように各地点は夫々双方
向の通信ケーブルにて接続されており、お互いにデータ
の送信、受信が可能なように設定されている。このとき
の各ケーブルでの通信条件はすべて同じでなくともよ
く、遠隔地点間の通信には早い速度を選択し、近距離間
では少し遅めのものを選ぶことが可能であり、さらに通
信プロトコルも各地点のハードウェア環境に応じて適当
なものを選ぶことが可能である。
【0014】次に各地点での詳細について説明する。図
2は地点1のハードウェア構成を示す図である。同図に
おいて1は送信装置、2は受信装置、3はバックアップ
情報収集装置、4はパケット分析装置、5はバックアッ
プ装置、6はバックアップ情報管理装置、7はバックア
ップ先管理テーブル、8はバックアップ先最適化装置、
9はバックアップ情報、10はデータベースである。
【0015】上記の構成において、各地点のデータベー
ス間でやり取りされるデータパケットの種類を図3に示
す。このようにデータパケットはバックアップ情報要
求、バックアップ情報返信、バックアップ要求、バック
アップ回答、バックアップデータ1、完了1、バックデ
ータ削除要求、バックアップデータ削除返信、バックア
ップデータ転送要求、バックアップデータ転送回答、バ
ックアップデータ2、完了の12種類あり、前記パケッ
ト分析装置にて、送られてきたデータからこれらの種類
を分析し、仕分けする。
【0016】また前記バック情報管理装置6は、図4に
示すように地区番号、バックアップ情報、転送時間から
なるバックアップ先管理テーブル7と、その地点(この
図では地点1)のデータベースの全容量、空容量、バッ
クアップDB(データベース)情報からなるバックアッ
プ情報(この図ではテーブル7内のB1)とよりなるバ
ックアップ情報9とが作成される。
【0017】前記バックアップ情報9におけるバックア
ップDB情報は件数と、地区番号、DB名、容量、日時
によって構成されたものである。以上の構成を有するデ
ータベース装置の作用を説明する。まず各地点のバック
アップ情報収集過程について図5に基づき説明する。バ
ックアップ情報収集装置3は、送信装置1を用いてのデ
ータ送信時間tsを記憶するとともに、送信されたデー
タが戻ってくるまでの時間をパケット分析装置4を介し
て受信装置2によりデータの受信時間trとして入手す
る。
【0018】入手された時間ts、trはバックアップ
情報管理装置6に送られ、そのデータが転送時間として
バックアップ先管理テーブル7に登録される。次に各地
点のバックアップ情報の返信過程について図6に基づき
説明する。受信装置2で受信されたデータからパケット
分析装置4を介してバックアップ情報を抜き出し、この
バックアップ情報をバックアップ情報管理装置6に送
る。
【0019】一方地点1のデータベース10内のバック
アップ情報9を取り出し、これを同じくバックアップ情
報管理装置6に送る。バックアップ情報管理装置6では
前記受信データからのバックアップ情報と当該データベ
ース10からのバックアップ情報9とによりバックアッ
プ情報を更新してこの更新情報をバックアップ収集装置
3並びに送信装置1を介して他の地点に送信する。
【0020】今図7に示すように、仮に地点1で災害が
発生し、そのデータベースの中のデータAが消失した場
合を想定する。図6にて説明したようにどこにどのバッ
クアップ情報があるか等の各地点のバックアップ情報は
既に得られているから、次にバックアップ先の地点に対
してバックアップ要求を出す処理を行う。
【0021】バックアップ要求処理の過程は、図8に示
す通りである。即ち、地点2に対してバックアップ要求
を出すことを考えると、地点1のデータベース10Aか
ら抽出されたバックアップ情報9Aに基づきバックアッ
プ情報管理装置6Aがバックアップ装置5Aを駆動し、
送信装置1Aを介してバックアップ要求を地点2の受信
装置2Aに送る。
【0022】地点2ではこの要求を受けてパケット分析
装置4Bを介して自身のバックアップ装置5Bを駆動
し、データベース10Bのバックアップ情報9Bに基づ
くバックアップ情報管理装置6Bの操作と相俟ってバッ
クアップ装置5Bをロック状態にし、転送指令を待つ。
【0023】またバックアップ装置5Bをロック状態に
したという回答をパケット分析装置4B及び送信装置1
Bを介して地点1に送る。回答を受け取った地点1では
その回答データを準備が整ったという情報によりパケッ
ト分析装置4Aを介してバックアップ装置5Aを駆動
し、バックアップ先最適化装置8Aとバックアップ情報
管理装置6Aとを駆動する。
【0024】地点1から出された要求が地点2で受け取
られたことが確認されると、バックアップ処理に入る。
図9に示すように、データベース10Aの消失データA
の情報がバックアップ装置5Aに入り、バックアップ装
置はバックアップ情報管理装置6Aの情報とともに送信
装置1Aにより転送指令を地点2の受信装置2Bに送
る。
【0025】地点2ではこの指令を受けて、バックアッ
プ装置5Bがデータベース10BからデータAのバック
アップデータをコピーしてロードする。そしてデータA
のバックアップデータはバックアップ情報とともに送信
装置1Bから送信される。
【0026】バックアップデータ等を受信した地点1で
はパケット分析装置4Aによりバックアップ情報と、バ
ックアップデータの仕分けがなされ、バックアップデー
タはデータベース10Aに格納されるとともに、バック
アップ情報が更新される。
【0027】図10に示すごとく、同様の処理が地点4
及び地点6に対してなされ、地点1に元のデータAが復
元される。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上の説明のように一つの地点
のデータのバックアップをその地点からかなり離れた地
点に分散して用意することにより、地震等の大規模な災
害が発生しても、すべてのバックアップが失われること
がなく、容易に復旧可能なデータベース装置が得られる
という効果がある。
【0029】またデータの分散に際して、同じバックア
ップデータを複数の地点で共有させることにより、さら
にデータベースの災害対策は万全となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明データベース装置のハードウェア概念図
である。
【図2】一地点のハードウェア詳細図である。
【図3】パケットの種類を示す図である。
【図4】バックアップ情報及びバックアップ先管理テー
ブルの内容を示す図である。
【図5】バックアップ情報収集過程を示す概念図であ
る。
【図6】バックアップ情報返信過程を示す概念図であ
る。
【図7】災害発生の状態を示す図である。
【図8】バックアップ要求処理過程を示す概念図であ
る。
【図9】バックアップ処理過程を示す図である。
【図10】バックアップによるデータベースの再現状態
を示す図である。
【符号の説明】
1 送信装置 2 受信装置 3 バックアップ情報収集装置 4 パケット分析装置 5 バックアップ装置 6 バックアップ情報管理装置 7 バックアップ先管理テーブル 8 バックアップ先最適化装置 9 バックアップ情報 10 データベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数地点に分散してデータ格納手段を設
    け、ある地点の一纏まりのデータを分割して其の外の地
    点のデータ格納手段にバックアップデータとして格納し
    たことを特徴とするデータベース装置。
  2. 【請求項2】 前記分割データは同じものを複数の地点
    に格納することを特徴とする上記請求項1記載のデータ
    ベース装置。
  3. 【請求項3】 前記各データ格納手段は相互にネットワ
    ークを介してデータの送受信可能に接続されるととも
    に、前記各地点に該各地点の通信速度等の諸条件を管理
    する管理手段と、ネットワークの通信時間や送信相手側
    の空き容量等を考慮してバックアップ処理を最適化する
    最適化手段とを具備してなる上記請求項1又は2記載の
    データベース装置。
JP7307664A 1995-11-27 1995-11-27 データベース装置 Pending JPH09146812A (ja)

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