JPH09139142A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH09139142A
JPH09139142A JP7298405A JP29840595A JPH09139142A JP H09139142 A JPH09139142 A JP H09139142A JP 7298405 A JP7298405 A JP 7298405A JP 29840595 A JP29840595 A JP 29840595A JP H09139142 A JPH09139142 A JP H09139142A
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JP
Japan
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capacitors
capacitance
different
input device
capacitor
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JP7298405A
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English (en)
Inventor
Kazunori Kawashima
一徳 川島
Yoshiyuki Iwamatsu
義之 岩松
Yoichi Seki
陽一 関
Hajime Oda
肇 織田
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない入力信号線数で多数の入力状態を設定
することが可能な入力装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 選択手段1は、誘電体層12a〜12d
と、誘電体層の下面に接する第1電極11と、押圧によ
り誘電体層の上面に接する複数の第2電極13a〜13
dとからなり、第2電極の押圧によって構成される各コ
ンデンサの静電容量値が互いに異なるように構成されて
いる。検出回路2および比較回路3によって判定手段が
構成され、この判定手段は選択手段1で選択されたコン
デンサの容量値に基いてどのコンデンサが選択されたか
を判定する。信号発生手段4は判定手段で選択されたと
判定されたコンデンサに対応した信号を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本願は、入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器に対して多数の入力状態を供給
する場合、入力スイッチからの信号を受けるためにCP
Uや制御用ICに多数の入力端子を設ける必要がある。
そのため、デジタルスイッチのようにコード化する、あ
るいはキーボードスイッチのようにマトリクス化する等
により、入力端子数を削減している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示桁
数の増大や制御用の出力信号数の増大等により、入力端
子に割り当てられる端子数が不足する場合がある。特
に、市販のCPUやICにおいては、パッケージの形状
を任意に設定することができず、端子数もパッケージに
応じてステップ的に増加するため、1〜2本の端子数の
不足であっても1段階上のパッケージを使用せざるを得
なくなってしまう。また、例えばカメラのようにコンパ
クト化が要求されるものにおいては、端子数をできるだ
け少なくしてICのパッケージを小型化することが要求
される。
【0004】本願に係わる発明の目的は、少ない入力信
号線数で多数の入力状態を設定することが可能な入力装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願に係わる入力装置
は、互いに容量値の異なった複数の静電容量のなかから
所望の静電容量を選択する選択手段と、上記選択手段で
選択された静電容量の容量値に基いて上記複数の静電容
量のなかのどの静電容量が選択されたかを判定する判定
手段と、上記判定手段で選択されたと判定された静電容
量に対応した信号を発生する信号発生手段とを有する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本願に係わる実施の形態を
図面を参照して説明する。
【0007】図1は、実施の形態の全体構成を示した説
明図である。
【0008】選択手段1は、下部電極11、この下部電
極11に密着して形成された誘電体層12a〜12d、
各誘電体層12a〜12dに対応して設けられた上部電
極13a〜13d、各上部電極13a〜13dを電気的
に接続する接続線14によって構成されている。下部電
極11および接続線14からは、それぞれ端子T1およ
びT2が導出されている。各誘電体層12a〜12d
は、それぞれ異なった誘電率の誘電体材料を用いて形成
されており、層厚および面積は同一である。各上部電極
13a〜13dは、いわゆるセルフバックスイッチの原
理により形成されており、所望の上部電極13a〜13
dを押圧したときに対応する誘電体層12a〜12dに
密着し、押圧を止めると元の位置まで自己復帰する。例
えば上部電極13aを押圧して誘電体層12aに密着す
ると、下部電極11、誘電体層12aおよび上部電極1
3aにより第1コンデンサ(容量値CA1)が構成され
る。同様にして、下部電極11、誘電体層12bおよび
上部電極13bにより第2コンデンサ(容量値CA2)
が、下部電極11、誘電体層12cおよび上部電極13
cにより第3コンデンサ(容量値CA3)が、下部電極
11、誘電体層12dおよび上部電極13dにより第4
コンデンサ(容量値CA4)が、それぞれ構成される。
これらの第1〜第4コンデンサの静電容量値の相互関係
は、「CA1<CA2<CA3<CA4」となってい
る。したがって、押圧される上部電極13a〜13dに
よって端子T1およびT2B間に出力される静電容量値
が異なったものとなる。
【0009】検出回路2は、端子T1およびT2(通常
は接地)から出力される静電容量信号を検出して、その
静電容量値に対応した出力信号を生じるものである。比
較回路3は、検出回路2からの出力信号と所定の基準信
号とを比較して、どの上部電極13a〜13dが押圧さ
れたか(どのコンデンサが選択されたか)を判定するも
のである。信号発生回路4は、比較回路3における判定
結果(比較結果)に基いて、押圧されたと判定された上
部電極13a〜13d(選択されたと判定されたコンデ
ンサ)に対応した端子から信号を発生するものである。
【0010】図2は、図1に示した検出回路2、比較回
路3および信号発生回路4の詳細を示した電気回路図で
ある。
【0011】検出回路2は、抵抗、コンデンサおよびシ
ュミット回路から構成された発振回路21、ダイオー
ド、コンデンサおよび吸い込み型定電流源からそれぞれ
構成された積分回路22および23、並びにシュミット
回路でそれぞれ構成された波形整形回路24および25
によって構成される。積分回路23の時定数は固定であ
るが、積分回路22のコンデンサが選択手段1内で構成
されるコンデンサと並列に接続されるため、積分回路2
2の時定数は選択回路1から出力される静電容量値に応
じて実質的に変動する。
【0012】比較回路3は、抵抗、コンデンサおよびシ
ュミット回路からそれぞれ構成された遅延回路31a〜
31d並びにD型フリップフロップ32a〜32dによ
って構成される。遅延回路31a〜31dの時定数は互
いに異なったものとなっており、遅延回路31a〜31
dの各出力信号c1〜c4の立上がりによって波形整形
回路からの出力信号aがD型フリップフロップ32a〜
32dにそれぞれラッチされる。
【0013】信号発生回路4は、アンドゲート41a〜
41cおよび信号発生端子42a〜42dによって構成
されている。図1の上部電極13a〜13dの押圧に応
じて、対応する信号発生端子42a〜42dの論理値が
アクティブ(論理値“1”)となる。上部電極13a〜
13dがいずれも押されていないときには、信号発生端
子42a〜42dの論理値はいずれも論理値“0”とな
る。
【0014】つぎに、図1および図2に示した入力装置
の動作を図3に示したタイミングチャートを参照して説
明する。
【0015】期間t1において、選択回路1の上部電極
13a〜13dはいずれも押されていない、すなわち選
択回路1内でコンデンサが構成されていないものとす
る。この場合、波形整形回路24の出力信号aの位相は
遅延回路31a〜31dの出力信号c1〜c4のいずれ
の位相よりも進んでいる。したがって、信号c1〜c4
の立上がりによってD型フリップフロップ32a〜32
dにはいずれも論理値“1”がラッチされ、D型フリッ
プフロップ32a〜32dの反転出力から出力される信
号d1〜d4の論理値はいずれも“0”となる。したが
って、信号発生回路4の信号発生端子42a〜42dか
ら出力される信号e1〜e4の論理値はいずれも“0”
となる。
【0016】期間t2において、選択回路1の上部電極
13aが押圧され、選択回路1内で上部電極13aに対
応したコンデンサが構成されたものとする。この場合、
積分回路22の時定数が増大し、その結果波形整形回路
24の出力信号aの位相が遅延回路31aの出力信号c
1の位相よりも遅れる。したがって、信号c1〜c4の
立上がりによって、D型フリップフロップ32aには論
理値“0”がラッチされ、D型フリップフロップ32b
〜32dには論理値“1”がラッチされる。その結果、
D型フリップフロップ32a〜32dの反転出力から出
力される信号d1〜d4は、信号d1の論理値が
“1”、信号d2〜d4の論理値が“0”となる。した
がって、信号発生回路4の信号発生端子42a〜42d
から出力される信号e1〜e4は、信号e1の論理値が
“1”、信号e2、e3およびe4の論理値が“0”と
なる。
【0017】以下同様にして、期間t3において選択回
路1の上部電極13bが押圧されると信号e2の論理値
が“1”となり、期間t4において選択回路1の上部電
極13cが押圧されると信号e3の論理値が“1”とな
り、期間t5において選択回路1の上部電極13dが押
圧されると信号e4の論理値が“1”となる。すなわ
ち、信号発生端子42a〜42dから出力される信号e
1〜e4のうち、押圧された上部電極13a〜13dに
対応した信号発生端子から出力される信号のみがアクテ
ィブとなるわけである。
【0018】図4、図5および図6は、図1に示した選
択手段1の他の例を示したものである。基本的な原理
は、図1に示した選択手段1と同様であり、図1に示し
た選択手段1の各構成要素と対応する構成要素には同一
の番号を付している。
【0019】図4に示した例は、各上部電極13a〜1
3dの面積を異ならせることにより、上部電極13a、
13b、13cおよび13dに対応して構成される第
1、第2、第3および第4コンデンサの各静電容量値を
異ならせている。誘電体層12は、単一の誘電体材料を
用いて均一の厚さに構成されている。
【0020】図5に示した例は、単一の誘電体材料を用
いた誘電体層12の層厚を連続的に変化させることによ
り、第1、第2、第3および第4コンデンサの各静電容
量値を異ならせている。
【0021】図6に示した例は、単一の誘電体材料を用
いた誘電体層12の層厚を階段的に変化させることによ
り、第1、第2、第3および第4コンデンサの各静電容
量値を異ならせている。
【0022】なお、すでに説明したように、上部電極1
3aに対応して構成される第1コンデンサの静電容量値
をCA1、上部電極13bに対応して構成される第2コ
ンデンサの静電容量値をCA2、上部電極13cに対応
して構成される第3コンデンサの静電容量値をCA3、
上部電極13dに対応して構成される第4コンデンサの
静電容量値をCA4とすると、これらの相互関係は、
「CA1<CA2<CA3<CA4」となっている。こ
の関係に加えて、「CA1+CA2<CA3」および
「CA1+CA2+CA3<CA4」なる関係を満たし
ていれば、二つ以上の上部電極13a〜13dが同時に
押された場合の誤動作を防止することが可能となる。
【0023】また、各上部電極13a〜13dは接続線
14によって電気的に相互接続されているので、小型化
のために上部電極13a〜13dの間隔を狭くしても相
互干渉がなく、確実かつ安定した動作が可能である。
【0024】図7および図8は、図1に示した選択手段
1のさらに他の例を示したものである。図1および図4
〜図6に示した例では、上部電極13a〜13dに手動
スイッチ的機能を持たせ、上部電極13a〜13dを押
すことによりコンデンサを構成していたが、図7および
図8に示した例では、独立した手動スイッチおよび独立
したコンデンサ用いて選択手段1を構成している。
【0025】図7に示した例では、手動スイッチS71
〜S75および固定コンデンサC71〜C75によって
選択手段1を構成し、各固定コンデンサC71〜C75
の各静電容量値を異らせている。また、二つの手動スイ
ッチS71〜S75が同時に押されたときの誤動作を防
止するために、任意の二つの固定コンデンサの静電容量
値の合計が他の固定コンデンサの静電容量値と異なるよ
うに、各固定コンデンサの静電容量値が選択されている
(例えば、各固定コンデンサC71〜C75の各静電容
量値を5、9、11、18、25pFとすればよ
い。)。
【0026】図8に示した例では、手動スイッチS81
〜S86および固定コンデンサC81〜C83によって
選択手段1を構成している。手動スイッチS83は同時
に選択される二つの手動スイッチ83aおよび83b
で、手動スイッチS85は同時に選択される二つの手動
スイッチ85aおよび85bで、手動スイッチS86は
同時に選択される二つの手動スイッチ86aおよび86
bでそれぞれ構成されており、このような構成により、
固定コンデンサの個数が3個であるにもかかわらず、6
通りの入力状態を実現させている。すなわち、各固定コ
ンデンサC81〜C83の各静電容量値を例えば4、
9、20pFとすれば、4、9、13(=4+9)、2
0、24(=4+20)、29(=9+20)pFの合
計6通りの静電容量値が端子T1およびT2から出力さ
れることになる。
【0027】図9は、図1に示した選択手段1のさらに
他の例を示したものである。この例では、電極91およ
び電極92でコンデンサ90a〜90dを構成するとと
もに電極92上の誘電体層93の層厚を徐々に変化さ
せ、人間の手と電極92との距離を変化させることによ
って端子T1およびT2から出力される静電容量値を変
えるようにしたものである。
【0028】
【発明の効果】本願に係わる発明では、少ない入力信号
線数で多数の入力状態を設定することが可能な入力装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願に係わる発明の実施の形態の全体構成を示
した説明図
【図2】図1に示した構成要素の詳細を示した電気回路
【図3】図1および図2に示した装置の動作を示したタ
イミングチャート
【図4】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【図5】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【図6】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【図7】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【図8】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【図9】図1に示した選択手段1の他の例を示した図
【符号の説明】
1………選択手段 2………検出回路(判定手段) 3………比較回路(判定手段) 4………信号発生回路 11………下部電極(第1電極) 12………誘電体層 12a……誘電体層 12b……誘電体層 12c……誘電体層 12d……誘電体層 13a……上部電極(第2電極) 13b……上部電極(第2電極) 13c……上部電極(第2電極) 13d……上部電極(第2電極) S71〜S75……スイッチ C71〜C75……コンデンサ S81〜S86……スイッチ C81〜C83……コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 織田 肇 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに容量値の異なった複数の静電容量
    のなかから所望の静電容量を選択する選択手段と、 上記選択手段で選択された静電容量の容量値に基いて上
    記複数の静電容量のなかのどの静電容量が選択されたか
    を判定する判定手段と、 上記判定手段で選択されたと判定された静電容量に対応
    した信号を発生する信号発生手段とを有することを特徴
    とする入力装置。
  2. 【請求項2】 上記選択手段は、誘電体層と、上記誘電
    体層の下面に接する第1電極と、押圧により上記誘電体
    層の上面に接する複数の第2電極とからなり、上記各第
    2電極の押圧によって構成される各コンデンサの容量値
    が異なるように構成され、所望の上記第2電極を押圧す
    ることにより所望の静電容量を選択するものであること
    を特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 上記各コンデンサを構成する上記各誘電
    体層の誘電率を異ならせることにより上記各コンデンサ
    の容量値を異ならせたことを特徴とする請求項2に記載
    の入力装置。
  4. 【請求項4】 上記各コンデンサを構成する上記各第2
    電極の面積を異ならせることにより上記各コンデンサの
    容量値を異ならせたことを特徴とする請求項2に記載の
    入力装置。
  5. 【請求項5】 上記各コンデンサを構成する上記各誘電
    体層の厚さを異ならせることにより上記各コンデンサの
    容量値を異ならせたことを特徴とする請求項2に記載の
    入力装置。
  6. 【請求項6】 任意の二つの上記コンデンサの容量値の
    合計が上記コンデンサのいずれの容量値とも異なったも
    のであることを特徴とする請求項2に記載の入力装置。
  7. 【請求項7】 上記選択手段は、互いに容量値の異なっ
    た複数のコンデンサと、上記複数のコンデンサのなかか
    ら所望のコンデンサを選択するための複数のスイッチと
    からなることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  8. 【請求項8】 任意の二つの上記コンデンサの容量値の
    合計が上記コンデンサのいずれの容量値とも異なったも
    のであることを特徴とする請求項7に記載の入力装置。
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