JPH09138031A - 一重効用吸収式冷凍機 - Google Patents
一重効用吸収式冷凍機Info
- Publication number
- JPH09138031A JPH09138031A JP7318480A JP31848095A JPH09138031A JP H09138031 A JPH09138031 A JP H09138031A JP 7318480 A JP7318480 A JP 7318480A JP 31848095 A JP31848095 A JP 31848095A JP H09138031 A JPH09138031 A JP H09138031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- absorber
- evaporator
- regenerator
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一重効用吸収式冷凍機を小形、軽量化すると
ともにそのコストを低減する。 【解決手段】 再生器２、凝縮器４、吸収器６、吸収液
熱交換器８の少なくとも１つ以上をプレート式熱交換器
によって構成する。
ともにそのコストを低減する。 【解決手段】 再生器２、凝縮器４、吸収器６、吸収液
熱交換器８の少なくとも１つ以上をプレート式熱交換器
によって構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は店舗、事務所、住宅
等の空気調和に用いるのに好適な一重効用吸収式冷凍機
に関する。
等の空気調和に用いるのに好適な一重効用吸収式冷凍機
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の一重効用吸収式冷凍機の系統図が
図２に示されている。１は一重効用吸収式冷凍機で、再
生器２、気液分離器３、凝縮器４、蒸発器５、吸収器
６、吸収液循環ポンプ７、吸収液熱交換器８、レシーバ
11、絞り９、10を具備している。
図２に示されている。１は一重効用吸収式冷凍機で、再
生器２、気液分離器３、凝縮器４、蒸発器５、吸収器
６、吸収液循環ポンプ７、吸収液熱交換器８、レシーバ
11、絞り９、10を具備している。
【０００３】そして、その系内には1.1.1.2-テトラフル
オロエタン(R134a) からなる冷媒とテトラエチレングリ
コールジメチルエーテル(F181)、ジメチルホルムアミド
(DMF) 、N-メチル-2- ピロリジン(NMP) 等からなる吸収
液が封入されている。
オロエタン(R134a) からなる冷媒とテトラエチレングリ
コールジメチルエーテル(F181)、ジメチルホルムアミド
(DMF) 、N-メチル-2- ピロリジン(NMP) 等からなる吸収
液が封入されている。
【０００４】低濃度の吸収液は再生器２の流路2bを流過
する過程で流路2aを流過する高温水と熱交換して加熱濃
縮されることによって冷媒蒸気が再生される。
する過程で流路2aを流過する高温水と熱交換して加熱濃
縮されることによって冷媒蒸気が再生される。
【０００５】この濃縮された吸収液及び冷媒蒸気は気液
分離器３に導入され、ここで吸収液と冷媒蒸気が分離さ
れる。
分離器３に導入され、ここで吸収液と冷媒蒸気が分離さ
れる。
【０００６】分離された高濃度の吸収液は吸収液熱交換
器８の流路8bを流過する過程で流路8aを流過する低濃度
の吸収液と熱交換することによって冷却され、絞り９で
絞られることによって減圧される。
器８の流路8bを流過する過程で流路8aを流過する低濃度
の吸収液と熱交換することによって冷却され、絞り９で
絞られることによって減圧される。
【０００７】この吸収液は蒸発器５から流出した冷媒蒸
気と合流して吸収器６に入り、その流路6aを流過する過
程で流路6bを流過する冷却水と熱交換して冷却されるこ
とによって冷媒蒸気を吸収して低濃度の吸収液となる。
気と合流して吸収器６に入り、その流路6aを流過する過
程で流路6bを流過する冷却水と熱交換して冷却されるこ
とによって冷媒蒸気を吸収して低濃度の吸収液となる。
【０００８】流路6bを流過することによって昇温した冷
却水はクーリングタワー15に導かれてここで放冷した
後、冷却水循環ポンプ16に付勢されて再び流路6bに流入
する。
却水はクーリングタワー15に導かれてここで放冷した
後、冷却水循環ポンプ16に付勢されて再び流路6bに流入
する。
【０００９】吸収器６から流出した低濃度の吸収液はレ
シーバ11、吸収液循環ポンプ７、吸収液熱交換器８の流
路8aを経て再生器２の流路2bに導入される。
シーバ11、吸収液循環ポンプ７、吸収液熱交換器８の流
路8aを経て再生器２の流路2bに導入される。
【００１０】一方、分離器３で分離された冷媒蒸気は凝
縮器４に導入され、その流路4aを流過する過程で流路4b
を流過する冷却水と熱交換することによって凝縮液化す
る。
縮器４に導入され、その流路4aを流過する過程で流路4b
を流過する冷却水と熱交換することによって凝縮液化す
る。
【００１１】この液冷媒は絞り10を流過する過程で絞ら
れることより断熱膨張して低圧の気液二相流となって蒸
発器５に導入され、その流路5bを流過する過程で流路5a
を流過する冷水を冷却することによって蒸発気化する。
れることより断熱膨張して低圧の気液二相流となって蒸
発器５に導入され、その流路5bを流過する過程で流路5a
を流過する冷水を冷却することによって蒸発気化する。
【００１２】蒸発器５で冷却された冷水は空気調和機13
に導入され、ここで室内空気を冷却することによって昇
温した後、冷水循環ポンプ14によって付勢されて再び蒸
発器５の流路5aに流入する。
に導入され、ここで室内空気を冷却することによって昇
温した後、冷水循環ポンプ14によって付勢されて再び蒸
発器５の流路5aに流入する。
【００１３】
【発明が解決しようとする課題】従来の一重効用吸収式
冷凍機においては、再生器２、凝縮器４、蒸発器５、吸
収器６、吸収液熱交換器８はいずれもシェルアンドチュ
ーブ型熱交換器から構成されているため、大量生産が難
しいとともにその形状の自由度が小さく、しかも、大形
となって重量が嵩む。従って、冷凍機１が大形、大重量
となるため、これを店舗、事務所、一般住宅等小規模の
建物の空調用に用いるのは難しいという問題があった。
冷凍機においては、再生器２、凝縮器４、蒸発器５、吸
収器６、吸収液熱交換器８はいずれもシェルアンドチュ
ーブ型熱交換器から構成されているため、大量生産が難
しいとともにその形状の自由度が小さく、しかも、大形
となって重量が嵩む。従って、冷凍機１が大形、大重量
となるため、これを店舗、事務所、一般住宅等小規模の
建物の空調用に用いるのは難しいという問題があった。
【００１４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、再生器、凝縮器、吸収器、吸収液熱交換器を具
備する一重効用吸収式冷凍機において、上記再生器、凝
縮器、蒸発器、吸収器、吸収液熱交換器の少なくとも１
つ以上をプレート式熱交換器によって構成したことを特
徴とする一重効用吸収式冷凍機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、再生器、凝縮器、吸収器、吸収液熱交換器を具
備する一重効用吸収式冷凍機において、上記再生器、凝
縮器、蒸発器、吸収器、吸収液熱交換器の少なくとも１
つ以上をプレート式熱交換器によって構成したことを特
徴とする一重効用吸収式冷凍機にある。
【００１５】他の特徴とするところは、上記プレート式
熱交換器を縦型配置としたことにある。
熱交換器を縦型配置としたことにある。
【００１６】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図１に示さ
れ、(A) は冷凍機の略示的正面図、(B) は(A)のＢ−Ｂ
線に沿う矢視図、(C) は(A) のＣ−Ｃ線に沿う矢視図で
ある。
れ、(A) は冷凍機の略示的正面図、(B) は(A)のＢ−Ｂ
線に沿う矢視図、(C) は(A) のＣ−Ｃ線に沿う矢視図で
ある。
【００１７】20は吸収冷凍機１のケーシングで、ベース
20a 、頂板20b 、前面板20c 、背面板20f 、側板20d 、
20e からなる。このケーシング20内には再生器２、気液
分離器３、凝縮器４、蒸発器５、吸収器６、吸収液循環
ポンプ７、吸収液熱交換器８、レシーバ11等が収納さ
れ、これらは図２に示す従来のものと同様に配管によっ
て接続されている。
20a 、頂板20b 、前面板20c 、背面板20f 、側板20d 、
20e からなる。このケーシング20内には再生器２、気液
分離器３、凝縮器４、蒸発器５、吸収器６、吸収液循環
ポンプ７、吸収液熱交換器８、レシーバ11等が収納さ
れ、これらは図２に示す従来のものと同様に配管によっ
て接続されている。
【００１８】上記再生器２、凝縮器４、蒸発器５、吸収
器６、吸収液熱交換器８はいずれもプレート式熱交換器
によって構成されている。
器６、吸収液熱交換器８はいずれもプレート式熱交換器
によって構成されている。
【００１９】ベース20a 上、正面手前側には吸収器６、
吸収液熱交換器８及び蒸発器５が縦型配置され、吸収器
６の後方にはレシーバ11が、吸収液熱交換器８の後方に
は吸収液循環ポンプ７が配置されている。
吸収液熱交換器８及び蒸発器５が縦型配置され、吸収器
６の後方にはレシーバ11が、吸収液熱交換器８の後方に
は吸収液循環ポンプ７が配置されている。
【００２０】そして、ケーシング20の中段部、即ち、蒸
発器５の上方には凝縮器４が、吸収液熱交換器８の上部
には再生器２がそれぞれ縦型配置され、凝縮器４の後方
には気液分離器３がそれぞれ配設されて図示しない支持
体によって固定されている。
発器５の上方には凝縮器４が、吸収液熱交換器８の上部
には再生器２がそれぞれ縦型配置され、凝縮器４の後方
には気液分離器３がそれぞれ配設されて図示しない支持
体によって固定されている。
【００２１】しかして、再生器２、凝縮器４、蒸発器
５、吸収器６、吸収液熱交換器８はそれぞれプレート式
熱交換器によって構成されており、従って、従来のシェ
ルアンドチューブ式熱交換器のものに比べ伝熱面積に対
する容積を小さく、かつ、重量を軽くすることができる
とともに大量生産性が高いので、コストダウンも図るこ
とができる。
５、吸収器６、吸収液熱交換器８はそれぞれプレート式
熱交換器によって構成されており、従って、従来のシェ
ルアンドチューブ式熱交換器のものに比べ伝熱面積に対
する容積を小さく、かつ、重量を軽くすることができる
とともに大量生産性が高いので、コストダウンも図るこ
とができる。
【００２２】更に、プレート式熱交換器は形状の自由度
が高く、各熱交換器２、４、５、６、８はほぼ同じ正面
形状、寸法とし、熱交換量の違いは厚みで調整すること
ができるため、各機器間を連結する配管の引き回しが容
易となり、これら配管をコンパクトに引き回すことがで
きるとともにその全長も短縮することができる。
が高く、各熱交換器２、４、５、６、８はほぼ同じ正面
形状、寸法とし、熱交換量の違いは厚みで調整すること
ができるため、各機器間を連結する配管の引き回しが容
易となり、これら配管をコンパクトに引き回すことがで
きるとともにその全長も短縮することができる。
【００２３】この結果、冷凍機１は従来のものに較べて
その容積を60％程度に、重量を55％程度に低減すること
ができ、かつ、大巾なコストダウンを達成することが可
能となった。
その容積を60％程度に、重量を55％程度に低減すること
ができ、かつ、大巾なコストダウンを達成することが可
能となった。
【００２４】なお、上記実施形態においては、再生器
２、凝縮器４、蒸発器５、吸収器６、吸収液熱交換器８
をそれぞれプレート式熱交換器によって構成したが、少
なくとも１つ以上をプレート式熱交換器によって構成し
て縦型配置とすることができる。
２、凝縮器４、蒸発器５、吸収器６、吸収液熱交換器８
をそれぞれプレート式熱交換器によって構成したが、少
なくとも１つ以上をプレート式熱交換器によって構成し
て縦型配置とすることができる。
【００２５】
【発明の効果】本発明においては、再生器、凝縮器、蒸
発器、吸収器、吸収液熱交換器の少なくとも１つ以上を
プレート式熱交換器によって構成したため、従来のシェ
ルアンドチューブ式の熱交換器より伝熱面積に対する容
積を小さく、かつ、重量を軽くすることができるので、
冷凍機全体を小型化、軽量化することができる。
発器、吸収器、吸収液熱交換器の少なくとも１つ以上を
プレート式熱交換器によって構成したため、従来のシェ
ルアンドチューブ式の熱交換器より伝熱面積に対する容
積を小さく、かつ、重量を軽くすることができるので、
冷凍機全体を小型化、軽量化することができる。
【００２６】更に、プレート式熱交換器はシェルアンド
チューブ式熱交換器に比し形状が比較的自由になるた
め、熱交換器の配置上最も有利な形状にすることができ
るとともに縦型配置することができるので、冷凍機の一
層の小型化を図ることができる。
チューブ式熱交換器に比し形状が比較的自由になるた
め、熱交換器の配置上最も有利な形状にすることができ
るとともに縦型配置することができるので、冷凍機の一
層の小型化を図ることができる。
【００２７】また、プレート式熱交換器は大量生産に適
するため、そのコストダウンが可能となる。また、機器
を接続する配管の引き回しが容易となってその全長を短
縮することができ、ケーシングも小さくすることができ
るので、冷凍機のコストを大巾に低減できる。
するため、そのコストダウンが可能となる。また、機器
を接続する配管の引き回しが容易となってその全長を短
縮することができ、ケーシングも小さくすることができ
るので、冷凍機のコストを大巾に低減できる。
【図１】本発明の実施形態を示し、(A) は冷凍機の略示
的正面図、(B) は(A) のＢ−Ｂ線に沿う矢視図、(C) は
(A) のＣ−Ｃ線に沿う矢視図である。
的正面図、(B) は(A) のＢ−Ｂ線に沿う矢視図、(C) は
(A) のＣ−Ｃ線に沿う矢視図である。
【図２】一重効用吸収式冷凍機の系統図である。
20 ケーシング ２ 再生器 ３ 気液分離器 ４ 凝縮器 ５ 蒸発器 ６ 吸収器 ７ 吸収液循環ポンプ ８ 吸収液熱交換器 11 レシーバ
Claims (2)
- 【請求項１】 再生器、凝縮器、吸収器、吸収液熱交換
器を具備する一重効用吸収式冷凍機において、 上記再生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、吸収液熱交換器
の少なくとも１つ以上をプレート式熱交換器によって構
成したことを特徴とする一重効用吸収式冷凍機。 - 【請求項２】 上記プレート式熱交換器を縦型配置とし
たことを特徴とする請求項１記載の一重効用吸収式冷凍
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318480A JPH09138031A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 一重効用吸収式冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318480A JPH09138031A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 一重効用吸収式冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09138031A true JPH09138031A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18099589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7318480A Withdrawn JPH09138031A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | 一重効用吸収式冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09138031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899521A3 (en) * | 1997-08-29 | 2000-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Absorption refrigerator |
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7318480A patent/JPH09138031A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899521A3 (en) * | 1997-08-29 | 2000-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Absorption refrigerator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |