JPH0913770A - 押ボタン式錠 - Google Patents
押ボタン式錠Info
- Publication number
- JPH0913770A JPH0913770A JP19569595A JP19569595A JPH0913770A JP H0913770 A JPH0913770 A JP H0913770A JP 19569595 A JP19569595 A JP 19569595A JP 19569595 A JP19569595 A JP 19569595A JP H0913770 A JPH0913770 A JP H0913770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- main body
- body container
- rod
- locking rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鍵を使用せず、数字合わせも不要で、周囲が
暗くても、また目の不自由な人でも、押ボタンにより簡
単に掛けたり外したりできる錠を提供する。 【構成】 本体容器1内を仕切板2により複数の小室に
区分し、各小室には円盤3と磁石A7を有する歯車4の
結合体および歯車保持筒5各1個を、軸A6に通して垂
直方向に装着する。歯車4に隣接して、突起12を有す
る施錠棒11を、各仕切板2を垂直方向に貫いて装着す
る。歯車4の外周域には、磁石B8、歯車ストッパー1
7と制御アーム18を有する軸B19ならびに押ボタン
16により往復動する送歯爪15を装着する。歯車スト
ッパー17に接してリセット棒21を装着し、本体容器
1にその棒端を出す。
暗くても、また目の不自由な人でも、押ボタンにより簡
単に掛けたり外したりできる錠を提供する。 【構成】 本体容器1内を仕切板2により複数の小室に
区分し、各小室には円盤3と磁石A7を有する歯車4の
結合体および歯車保持筒5各1個を、軸A6に通して垂
直方向に装着する。歯車4に隣接して、突起12を有す
る施錠棒11を、各仕切板2を垂直方向に貫いて装着す
る。歯車4の外周域には、磁石B8、歯車ストッパー1
7と制御アーム18を有する軸B19ならびに押ボタン
16により往復動する送歯爪15を装着する。歯車スト
ッパー17に接してリセット棒21を装着し、本体容器
1にその棒端を出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鍵を使用することな
く、数字合せをする必要もなく、また暗い場所であって
も容易に掛けたり外したりすることができる錠に関する
ものである。
く、数字合せをする必要もなく、また暗い場所であって
も容易に掛けたり外したりすることができる錠に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の錠は大きく分けて、鍵を使って外
すもの、数字入りの複数のリングを回して一定の数の組
合せを作ることによって外すもの、および数字の並んで
いるボタンを押して一定の数の組合せを作ることによっ
て外すものの3種類であった。
すもの、数字入りの複数のリングを回して一定の数の組
合せを作ることによって外すもの、および数字の並んで
いるボタンを押して一定の数の組合せを作ることによっ
て外すものの3種類であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの錠には次のよ
うな欠点があった。 (イ) 鍵を使う錠は、鍵をその場に持ち合せていなか
ったり、あるいは紛夫したりした場合には錠を外すこと
ができない。 (ロ) 数字合せをする錠は、鍵は必要としないが、夕
方や夜間など周囲が暗いときには外すのに困難を伴う
し、日中の明るい時間帯であっても、視力の弱い人や目
の不自由な人にとっては、外すのがむずかしかったり、
できなかったりする。 (ハ) 数字合わせの錠は鍵が不必要で一見便利ではあ
るが、錠を外した状態で、秘密にしておくべき数字の組
合せを、容易に他人に盗み見られる恐れがあり、その場
合は、以後錠としての価値を失うことになる。 本発明は、これらの欠点を除いた錠の提供を目的とする
ものである。
うな欠点があった。 (イ) 鍵を使う錠は、鍵をその場に持ち合せていなか
ったり、あるいは紛夫したりした場合には錠を外すこと
ができない。 (ロ) 数字合せをする錠は、鍵は必要としないが、夕
方や夜間など周囲が暗いときには外すのに困難を伴う
し、日中の明るい時間帯であっても、視力の弱い人や目
の不自由な人にとっては、外すのがむずかしかったり、
できなかったりする。 (ハ) 数字合わせの錠は鍵が不必要で一見便利ではあ
るが、錠を外した状態で、秘密にしておくべき数字の組
合せを、容易に他人に盗み見られる恐れがあり、その場
合は、以後錠としての価値を失うことになる。 本発明は、これらの欠点を除いた錠の提供を目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】錠本体容器1の内部を仕
切板2により縦方向に複数の小室に区分し、各小室の仕
切板2上には、外縁の一部を切り欠いた円盤3と歯車4
の結合体および歯車保持筒5を各1個、軸A6に通して
垂直方向に装着する。各歯車4には小型の磁石A7を任
意の位置に、歯車4の外周域の磁力の作用する範囲内に
磁石B8を装着する。本体容器1の最上板には円孔A9
を2個を、各仕切板2には、各円盤3外周に隣接する位
置に、各仕切板2を垂直方向に貫通して、円盤3外周線
内側に食い込む切欠きを有する円孔B10を設ける。円
孔A9ならびに円孔B10を貫通してU字状の施錠棒1
1を装着し、施錠棒11の、各仕切板2の円孔B10の
切欠きに当る位置に、突起12各1個を設ける。歯車4
をはさみ、施錠棒11の反対側の、歯車4に近接する位
置に、ばねA13を装着した押ボタン用ガイド棒14を
水平方向に取付け、ガイド棒14に沿って往復動する送
歯爪15、および本体容器1を貫き外部へ突出する押ボ
タン16を装着する。施錠棒11に近接して各歯車4に
対応する位置に歯車ストッパー17を有し、他部位に制
御アーム18を有する軸B19を垂直方向に装着し、制
御アーム18の端を、ばねB20を介して本体容器1に
取付ける。制御アーム18に接し、本体容器1を貫き外
部へ突出するリセット棒21を本体容器1に装着する。
本発明は、以上の機構よりなる押ボタン式錠である。
切板2により縦方向に複数の小室に区分し、各小室の仕
切板2上には、外縁の一部を切り欠いた円盤3と歯車4
の結合体および歯車保持筒5を各1個、軸A6に通して
垂直方向に装着する。各歯車4には小型の磁石A7を任
意の位置に、歯車4の外周域の磁力の作用する範囲内に
磁石B8を装着する。本体容器1の最上板には円孔A9
を2個を、各仕切板2には、各円盤3外周に隣接する位
置に、各仕切板2を垂直方向に貫通して、円盤3外周線
内側に食い込む切欠きを有する円孔B10を設ける。円
孔A9ならびに円孔B10を貫通してU字状の施錠棒1
1を装着し、施錠棒11の、各仕切板2の円孔B10の
切欠きに当る位置に、突起12各1個を設ける。歯車4
をはさみ、施錠棒11の反対側の、歯車4に近接する位
置に、ばねA13を装着した押ボタン用ガイド棒14を
水平方向に取付け、ガイド棒14に沿って往復動する送
歯爪15、および本体容器1を貫き外部へ突出する押ボ
タン16を装着する。施錠棒11に近接して各歯車4に
対応する位置に歯車ストッパー17を有し、他部位に制
御アーム18を有する軸B19を垂直方向に装着し、制
御アーム18の端を、ばねB20を介して本体容器1に
取付ける。制御アーム18に接し、本体容器1を貫き外
部へ突出するリセット棒21を本体容器1に装着する。
本発明は、以上の機構よりなる押ボタン式錠である。
【0005】
(イ) まず最初に、錠を掛ける場合について説明すれ
ば、施錠棒11を押し下げることにより、施錠棒11上
の各突起12が、各円盤3の切欠き部分を通過して円盤
3より下に来たとき、リセット棒21を押すことによ
り、ばねB20が伸びて制御アーム18が押し戻され
る。これにより、軸B19が回転し、これに装着されて
いる歯車ストッパー17が歯車4の歯面から離れ、歯車
はフリーの状態となる。そして、歯車4に装着した磁石
A7と磁石B8が吸引し合い、フリーとなった円盤3と
歯車4の結合体は所定の位置まで回転して止まる。この
状態では、円盤3の切り欠き部分は施錠棒11の突起1
2がある位置からずれているため、施錠棒11は上方に
行くことを円盤3によって妨げられ、錠が掛かった状態
となる。 (ロ) 次に、錠を外す場合には、まず各押しボタン1
6を、それぞれ予め設定された回数だけ押すことによ
り、各円盤3と歯車4の結合体は、送歯爪15の働きで
1歯ずつ回転して、各々の円盤3の切り欠き部分が施錠
棒11の突起12がある位置に来たときに停止する。こ
の状態では、施錠棒11はフリーの状態となり、施錠棒
11の突起12は円盤3を通過して上方に動くことがで
きる、すなわち錠が外れる。
ば、施錠棒11を押し下げることにより、施錠棒11上
の各突起12が、各円盤3の切欠き部分を通過して円盤
3より下に来たとき、リセット棒21を押すことによ
り、ばねB20が伸びて制御アーム18が押し戻され
る。これにより、軸B19が回転し、これに装着されて
いる歯車ストッパー17が歯車4の歯面から離れ、歯車
はフリーの状態となる。そして、歯車4に装着した磁石
A7と磁石B8が吸引し合い、フリーとなった円盤3と
歯車4の結合体は所定の位置まで回転して止まる。この
状態では、円盤3の切り欠き部分は施錠棒11の突起1
2がある位置からずれているため、施錠棒11は上方に
行くことを円盤3によって妨げられ、錠が掛かった状態
となる。 (ロ) 次に、錠を外す場合には、まず各押しボタン1
6を、それぞれ予め設定された回数だけ押すことによ
り、各円盤3と歯車4の結合体は、送歯爪15の働きで
1歯ずつ回転して、各々の円盤3の切り欠き部分が施錠
棒11の突起12がある位置に来たときに停止する。こ
の状態では、施錠棒11はフリーの状態となり、施錠棒
11の突起12は円盤3を通過して上方に動くことがで
きる、すなわち錠が外れる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例について説明する。
この実施例の押ボタン式錠は、施錠の手段として磁石A
7と磁石B8の吸引力を利用しているので、磁気の効力
を高めるために、本体容器1、仕切板2、円盤3と歯車
4の結合体、歯車保持筒5、施錠棒11、ガイド棒1
4、軸B19は非磁性材で構成する。他の構成部品も、
できるだけ非磁性材とすることが望ましい。また、本体
容器1は内部機構、特に歯車4の回転状態や円盤3の切
欠き部分が外部から見えないように、不透明材で構成す
る。
この実施例の押ボタン式錠は、施錠の手段として磁石A
7と磁石B8の吸引力を利用しているので、磁気の効力
を高めるために、本体容器1、仕切板2、円盤3と歯車
4の結合体、歯車保持筒5、施錠棒11、ガイド棒1
4、軸B19は非磁性材で構成する。他の構成部品も、
できるだけ非磁性材とすることが望ましい。また、本体
容器1は内部機構、特に歯車4の回転状態や円盤3の切
欠き部分が外部から見えないように、不透明材で構成す
る。
【0007】
【発明の効果】本発明品は、リセット棒のボタンを軽く
1回押すことにより錠が掛かり、本体容器前面の複数個
の押ボタンを、予め設定された回数ずつ押すことにより
錠が外れるので、鍵も不要、数字合せも必要なく、ただ
指先でボタンを押すという簡単な操作だけで、錠の掛け
外しができるものである。したがって、暗い場所での使
用にも何ら問題はないし、視力の弱い人や目の不自由な
人にとっても、苦労せずに錠の掛け外しができるという
特長をもっている。さらにこの錠の優れた点は、錠を外
した状態を人に見られても、押ボタンを何回押して外し
たのかわからない仕組みになっているので、従来の数字
合せの錠と違って数字の秘密が保たれ、錠を外したまま
安心して放置できる点にある。
1回押すことにより錠が掛かり、本体容器前面の複数個
の押ボタンを、予め設定された回数ずつ押すことにより
錠が外れるので、鍵も不要、数字合せも必要なく、ただ
指先でボタンを押すという簡単な操作だけで、錠の掛け
外しができるものである。したがって、暗い場所での使
用にも何ら問題はないし、視力の弱い人や目の不自由な
人にとっても、苦労せずに錠の掛け外しができるという
特長をもっている。さらにこの錠の優れた点は、錠を外
した状態を人に見られても、押ボタンを何回押して外し
たのかわからない仕組みになっているので、従来の数字
合せの錠と違って数字の秘密が保たれ、錠を外したまま
安心して放置できる点にある。
【図1】本発明の本体内部機構を示す透視斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の外観の斜視図である。
【図3】本発明の施錠の仕組みを示す要部の平面図であ
る。
る。
1・・・本体容器 2・・・仕切板 3・・・円盤 4・・・歯車 5・・・歯車保持筒 6・・・軸A 7・・・磁石A 8・・・磁石B 9・・・円孔A 10・・・円孔B 11・・・施錠棒 12・・・突起 13・・・ばねA 14・・・ガイド棒 15・・・送歯爪 16・・・押ボタン 17・・・歯車ストッパー 18・・・制御アーム 19・・・軸B 20・・・ばねB 21・・・リセット棒
Claims (1)
- 【請求項1】 錠本体容器(1)の内部を、仕切板
(2)により縦方向に複数の小室に区分し、各小室の仕
切板(2)上には、外縁の一部を切り欠いた円盤(3)
と歯車(4)の結合体および歯車保持筒(5)を各1
個、軸A(6)に通して垂直方向に装着する。各歯車
(4)には小型の磁石A(7)を任意の位置に、歯車
(4)の外周域の磁力の作用する範囲内に磁石B(8)
を装着する。本体容器(1)の最上板には円孔A(9)
2個を、各仕切板(2)には、各円盤(3)外周に隣接
する位置に、各仕切板(2)を垂直方向に貫通して、円
盤(3)外周線内側に食い込む切欠きを有する円孔B
(10)を設ける。円孔A(9)ならびに円孔B(1
0)を貫通してU字状の施錠棒(11)を装着し、施錠
棒(11)の、各仕切板(2)の円孔B(10)の切欠
きに当る位置に、突起(12)各1個を設ける。歯車
(4)をはさみ、施錠棒(11)の反対側の、歯車
(4)に近接する位置に、ばねA(13)を装着した押
ボタン用ガイド棒(14)を水平方向に取付け、ガイド
棒(14)に沿って往復動する送歯爪(15)および本
体容器(1)を貫き外部へ突出する押ボタン(16)を
装着する。施錠棒(11)に近接して、各歯車(4)に
対応する位置に歯車ストッパー(17)を有し、他部位
に制御アーム(18)を有する軸B(19)を垂直方向
に装着し、制御アーム(18)の端を、ばねB(20)
を介して本体容器(1)に取付ける。制御アーム(1
8)に接し、本体容器(1)を貫き外部へ突出するリセ
ット棒(21)を本体容器(1)に装着する。以上のご
とく構成された押ボタン式錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19569595A JPH0913770A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 押ボタン式錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19569595A JPH0913770A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 押ボタン式錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0913770A true JPH0913770A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16345463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19569595A Pending JPH0913770A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 押ボタン式錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0913770A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005530063A (ja) * | 2002-05-06 | 2005-10-06 | ノラン・リミテツド | 組み合わせ錠 |
CN104966338A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-10-07 | 杭州摇光科技有限公司 | 一种智能锁的密码输入方法及其系统 |
CN111764751A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-13 | 北华大学 | 锁止式机械密码锁 |
CN112141537A (zh) * | 2020-10-23 | 2020-12-29 | 成都理工大学 | 一种可定量取药药瓶 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP19569595A patent/JPH0913770A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005530063A (ja) * | 2002-05-06 | 2005-10-06 | ノラン・リミテツド | 組み合わせ錠 |
CN104966338A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-10-07 | 杭州摇光科技有限公司 | 一种智能锁的密码输入方法及其系统 |
CN111764751A (zh) * | 2020-07-25 | 2020-10-13 | 北华大学 | 锁止式机械密码锁 |
CN112141537A (zh) * | 2020-10-23 | 2020-12-29 | 成都理工大学 | 一种可定量取药药瓶 |
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