JPH09137599A - 折畳式足場 - Google Patents

折畳式足場

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JPH09137599A
JPH09137599A JP31959595A JP31959595A JPH09137599A JP H09137599 A JPH09137599 A JP H09137599A JP 31959595 A JP31959595 A JP 31959595A JP 31959595 A JP31959595 A JP 31959595A JP H09137599 A JPH09137599 A JP H09137599A
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stage
folding
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stages
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Hiromichi Nakayama
弘道 中山
Masatoshi Kawanabe
正敏 川鍋
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DAIKI SANGYO KK
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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DAIKI SANGYO KK
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステージが折畳位置側から使用位置側へ回動
する場合において、使用位置近傍以降で急速回動するの
を防止する。 【解決手段】 脚部4,4間に架け渡して固定した連結
杆45に緩衝機構5を設ける。緩衝機構5は、長手方向
を上下方向に向けて連結杆に固定された固定筒51と、
この固定筒51にその下端開口部から出没可能に挿入さ
れた可動軸52とを備えている。固定筒51の内部に
は、ばねと抵抗部と設ける。ばねは、可動軸52を下方
へ付勢して床面に突き当てるとともに、固定筒51を介
してステージ3を上方へ付勢する。抵抗部は固定筒51
と可動軸52との間の相対移動に抵抗する。その抵抗
は、固定筒51と可動軸52との相対移動速度が高速に
なるにしたがって大きくなるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、折畳式足場に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、折畳式足場は、上下方向へ回動
可能な一対のステージを備えており、各ステージを水平
な使用位置に回動させて使用する一方、上下に立った折
畳位置に回動させて収納または搬送するようになってい
る(実開昭54ー62500号公報および特公平6ー5
6053号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記折畳式足場
のステージを回動させる場合には、作業者がステージを
手で支えつつ回動させるようにしている。ところが、ス
テージを折畳位置から使用位置へ回動させるに際して
は、ステージが使用位置に接近すると、作業者が支える
べきステージの重量が急激に増大するとともに、ステー
ジがその自重によって急速に回動しようとする。このた
め、不慮の事故が発生するするおそれがあった。特に、
ステージを支持する支持フレームにキャスタを設置して
いるような場合には、ステージが使用位置に接近する
と、その重量によって支持フレームが押されて移動し、
ステージがさらに急速回動する。この結果、事故の発生
する危険性がより一層高くなるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の問題
を解決するためになされたもので、請求項1に係る発明
は、支持フレームと、同一高さに配置され、互いに隣接
する側の端部が上記支持フレームに水平な使用位置と上
下に立った折畳位置との間をそれぞれ回動自在に支持さ
れた一対のステージと、各ステージの互いに離間する側
の端部にそれぞれ設けられ、各ステージが使用位置に回
動したときに床面に接して各ステージの離間する側の端
部をそれぞれ支持する脚部とを備えた折畳式足場におい
て、上記ステージの折畳位置側から使用位置側への急速
回動を阻止し、低速回動を許容する緩衝機構を設置した
とこと特徴としている。この場合、上記緩衝機構を、上
記各ステージの互いに離間する側の端部にそれぞれ配置
し、上記ステージの折畳位置側から使用位置側への急速
回動を阻止するために、下端部を床面に接触させるよう
にするのが望ましい。また、上記緩衝機構の下端部を床
面上を走行可能にすることが望ましい。さらに、上記緩
衝機構の下端部を床面に常時接触させるようにするのが
望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図1〜図4を参照して詳細に説明する。なお、図
1はこの発明に係る折畳式足場1を折畳状態で示す斜視
図であり、図2は一対のステージ3,3を折畳位置と使
用位置との中間位置に回動させた状態で示す斜視図であ
る。
【0006】これらの図に示すように、この折畳式足場
1は、可動台(支持フレーム)2、一対のステージ3、
各ステージ3に設けられた脚部4、および緩衝機構5を
主な構成要素としている。
【0007】可動台2は、平行かつ水平に配置された棒
状をなす一対の基材21,21を有しており、各基材2
1,21の両端部下面には、ロック機構付きのキャスタ
22,22がそれぞれ設けられている。これによって、
可動台2が床面上を走行することができるとともに、所
望の位置に停止させることができるようになっている。
【0008】各基材21の両端側上面には、支持脚2
3,23が立設されている。支持脚23は、基材21に
立設固定された断面四角形の角パイプからなる外筒23
aと、この外筒23aの上端開口部から出没可能に挿入
された内筒(図示せず)とから構成されている。内筒の
突出量は複数段階ないしは無段階に可変であり、ボルト
等の固定手段によって外筒23aに固定するようになっ
ている。そして、内筒の突出量を適宜に調節することに
より、可動台2の高さを所望の高さに調節することが可
能である。各支持脚23の内筒の上端部には、天板24
が水平な状態で固定されている。この天板24は、足場
1の中央ステージとなるものであり、従来の足場のステ
ージと同様にパンチングメタル、エクスパンドメタル等
の滑り止めが施された板材から構成されている。なお、
一方の基材21に立設された支持脚23,23と他方の
基材21に立設された支持脚23,23との間には、連
結杆25,25が架け渡して固定されている。
【0009】上記ステージ3,3は、可動台2の天板2
4と同様の板材からなるものであり、それぞれの一端部
(以下、当該端部側を内側という。)がヒンジ(図示せ
ず)等を介して天板24の一端部と他端部とにそれぞれ
回動自在に連結されている。各ステージ3,3は、天板
24と同一高さでかつ水平になった使用位置(図3参
照)と、天板24から離間する側(以下、外側とい
う。)の端部が水平位置から上方へ90°を越えて回動
し、互いに突き当たった折畳位置(図1参照)との間を
回動可能である。図3に示すように、ステージ3の外側
の端部の両側には、貫通孔31が形成されており、この
貫通孔31が開口する下面には下端部に底を有する角パ
イプ32が固定されている。そして、図3に示すよう
に、貫通孔31および角パイプ32に手摺用の支柱33
が挿脱可能に挿入立設されるようになっている。
【0010】ステージ3の下面の外側の端部には、脚部
4,4がそれぞれ固定されている。脚部4は、断面四角
形である下側の筒体41と、この筒体41の上端開口部
から挿脱自在に挿入された支持軸42とからなるもので
あり、支持軸42の突出量を変えることによって全体の
長さを変えることができるようになっている。支持軸4
2の突出量は、支持脚23と同様に、複数段階ないしは
無段階に調節可能に設定されている。筒体41の下部に
は、ロック機構付きのキャスタ43が設置されている。
一方、支持軸42の上端部は内側に向かって屈曲されて
おり、その先端部はブラケット(図示せず)等を介して
ステージ3の下面部に回動自在に連結されている。
【0011】筒体41,41間には三本の連結杆44が
架け渡して固定され、支持軸42,42間には一本の連
結杆45が架け渡して固定されている。最下段の連結杆
44と上記連結杆25との間にはリンク46が架け渡さ
れており、リンク46の両端部は連結杆25,44にそ
れぞれ回動可能に連結されている。この結果、可動台
2、ステージ3、脚部4およびリンク46によって四節
リンク機構が構成されており、この四節リンク機構はス
テージ3の回動位置に拘わらず脚部4がその長手方向を
常時上下方向に向けてほぼ平行移動するように設定され
ている。
【0012】上記緩衝機構5は、断面四角形である上側
の固定筒51と、この固定筒51の下端開口部から出没
自在に挿入された可動軸52とを備えている。固定筒5
1は、その長手方向を上下に向けて連結杆45の中央部
に固定されている。したがって、緩衝機構5は、ステー
ジ3が回動したとき脚部4と同様に長手方向を上下方向
に向けた状態でほぼ平行移動する。一方、可動軸52
は、最下段の連結杆44に固定された受け板47を摺動
自在に貫通して下方に延びており、その下端部にはキャ
スタ53が設置されている。
【0013】上記固定筒51の内部には、固定筒51を
上方へ付勢するとともに可動軸52を下方へ付勢するば
ね(図示せず)と、摩擦抵抗または流体抵抗によって固
定筒51と可動軸52との間の相対移動に抵抗する抵抗
部(図示せず)とが内蔵されている。
【0014】上記ばねは、その付勢力によってキャスタ
53を床面に常時押圧接触させるとともに、ステージ3
を連結杆44,45を介して常時上方へ付勢している。
勿論、可動軸52の下方への突出量を規制することによ
り、折畳位置とそこから使用位置側へ向かった所定位置
との間においてはキャスタ53を床面から離間させ、そ
の間においてはステージ3を上方へ付勢させないように
してもよい。なお、ばねはステージ3が折畳位置側から
使用位置側へ回動するにしたがって圧縮されて、その付
勢力が増大するようになっている。
【0015】上記抵抗部は、固定筒51と可動軸52と
の相対移動に対する抵抗力が、それらの相対速度が高速
になるにしたがって二次関数的に増大するようになって
おり、これによってステージ3の低速回動を許容し、急
速回動を阻止するようになっている。この場合、抵抗部
の抵抗力はステージ3の正逆いずれの回動方向において
も作用するようになっているが、ステージ3が折畳位置
側から使用位置側へ回動する場合にのみ抵抗力が作用
し、使用位置側から折畳位置側への回動時には作用しな
いようにしてもよい。また、ステージ3が折畳位置側か
ら使用位置側へ回動する場合においても、折畳位置から
所定の角度範囲では抵抗力が作用しないようにしてもよ
い。
【0016】上記構成の折畳式足場1において、いまス
テージ3,3が図1に示す折畳位置に位置しているもの
とする。この状態からステージ3,3を図3に示す使用
位置まで回動させるには、まず一方のステージ3の外側
の端部を手で支えつつ下方へ回動させる。ステージ3を
回動させると、その回動に伴って緩衝機構5が外側へ平
行移動する。そして、ステージ3が水平線に対して80
°程度の角度にまで回動すると、緩衝機構5が支持台2
のキャスタ22より外側に位置するようになる。ステー
ジ3が上記の角度以上に回動すると、ステージ3の重量
が支持台2に回転モーメントとして作用するため、仮に
緩衝機構5が設置されていないと足場1全体が倒れる危
険性があるが、この足場1においては緩衝機構5が支持
台2のキャスタ22より外側においてステージ3の重量
を支持するのでそのような危険性を回避することができ
る。
【0017】ステージ3が使用位置近傍まで回動する
と、作業者が支えるべきステージ3の重量が急激に増大
するとともに、ステージ3が急速回動しようとする、し
かるに、緩衝機構5がステージ3の重量を支持するとと
もに、急速回動を阻止して低速回動させる。したがっ
て、不慮の事故を防止することができる。特に、支持台
2のキャスタ22をロックしなかったために支持台2が
前方(他方のステージ3側)へ移動したとしても緩衝機
構5がステージ3の急速回動を阻止する。したがって、
そのような場合であっても不慮の事故を確実に防止する
ことができる。さらに、緩衝機構5がステージ3の外側
の端部に配置されているので、内側に配置した場合に比
して緩衝機構5に作用する荷重が小さく、したがって緩
衝機構5を小型化することができる。
【0018】ステージ3が使用位置まで回動すると、脚
部4のキャスタ43が床面に接してステージ3を支持す
る。一方のステージ3を使用位置まで回動させた後、他
方のステージ3を同様にして使用位置まで回動させる。
【0019】使用位置に位置しているステージ3,3を
折畳位置まで回動させる場合には、ステージ3,3を順
次折畳位置まで回動させる。このとき、緩衝機構5のば
ねがステージ3を上方へ付勢しているので、ステージ3
を軽く回動させることができる。
【0020】また、ステージ3の高さを変える場合に
は、例えば図4に示すように、ステージ3,3を使用位
置に回動させた後、脚部4の高さを所望の高さに調節す
る。このとき、緩衝機構5がステージ3を押し上げるの
で、脚部4の高さ調節を容易に行うことができる。脚部
4の高さ調節の後、ステージ3,3と天板24とが同一
高さになるように、支持台2の支持脚23の高さを調節
する。
【0021】なお、この発明は、上記の実施の形態に限
定されるものでなく、適宜に設計変更である。例えば、
上記の実施の形態の足場1は、一対のステージ3,3以
外に支持台2の天板24を中央ステージとして用いるタ
イプのものであるが、特公平6ー56053号公報に記
載されているような一対のステージだけを備えているタ
イプの折畳式足場にも適用可能である。また、緩衝作用
を発生させるために、ばねと摩擦抵抗とを用いている
が、いずれか一方だけを用いるようにしてもよく、直動
式の緩衝機構5に代えて回動式の緩衝機構を用いてもよ
い。さらに、緩衝機構5をステージ3の外側の端部と床
面との間に設けているが、ステージ3と支持台2との間
に設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、ステージの使用位置側への急速回動を阻止
することができ、これによって不慮の事故が発生するの
を未然に防止することができる。請求項2に係る発明に
よれば、緩衝機構として小型のものを用いることができ
る。請求項3に係る発明の場合には、不慮の事故防止と
いう効果を特に顕著に発揮することができる。請求項4
に係る発明によれば、ステージ3を折畳位置から使用位
置側へ回動させる際に足場全体が倒れるのを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る折畳式足場の一実施の形態を、
ステージを折畳位置に回動させた状態で示す斜視図であ
る。
【図2】ステージを折畳位置と使用位置との間の中間位
置に回動させた状態で示す同実施の形態の斜視図であ
る。
【図3】ステージを使用位置に回動させた状態で示す同
実施の形態の一部省略斜視図である。
【図4】同実施の形態においてステージの高さを調節し
ている状態を示す一部省略斜視図である。
【符号の説明】
1 折畳式足場 2 支持台(支持フレーム) 3 ステージ 4 脚部 5 緩衝機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレームと、同一高さに配置され、
    互いに隣接する側の端部が上記支持フレームに水平な使
    用位置と上下に立った折畳位置との間をそれぞれ回動自
    在に支持された一対のステージと、各ステージの互いに
    離間する側の端部にそれぞれ設けられ、各ステージが使
    用位置に回動したときに床面に接して各ステージの離間
    する側の端部をそれぞれ支持する脚部とを備えた折畳式
    足場において、上記ステージの折畳位置側から使用位置
    側への急速回動を阻止し、低速回動を許容する緩衝機構
    を設置したことを特徴とする折畳式足場。
  2. 【請求項2】 上記緩衝機構は、上記各ステージの互い
    に離間する側の端部にそれぞれ配置され、上記ステージ
    の折畳位置側から使用位置側への急速回動を阻止するた
    めに、下端部を床面に接触させていることを特徴とする
    請求項1に記載の折畳式足場。
  3. 【請求項3】 上記緩衝機構の下端部が床面上を走行可
    能であることを特徴とする請求項2に記載の折畳式足
    場。
  4. 【請求項4】 上記緩衝機構の下端部が床面に常時接し
    ていることを特徴とする請求項3に記載の折畳式足場。
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