JPH09135484A - 総合デジタル回線を利用したプログラマブルコントロ−ラの制御方式 - Google Patents

総合デジタル回線を利用したプログラマブルコントロ−ラの制御方式

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JPH09135484A
JPH09135484A JP31582995A JP31582995A JPH09135484A JP H09135484 A JPH09135484 A JP H09135484A JP 31582995 A JP31582995 A JP 31582995A JP 31582995 A JP31582995 A JP 31582995A JP H09135484 A JPH09135484 A JP H09135484A
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JP
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plc
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transmission
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JP31582995A
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English (en)
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Yoshinori Ito
義則 伊東
Hidemi Hario
英美 針生
Hiroshi Onuma
廣志 大沼
Setsuo Suzuki
節雄 鈴木
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KITA NIPPON ELECTRIC CABLE CO
Kitanihon Electric Cable Co Ltd
Original Assignee
KITA NIPPON ELECTRIC CABLE CO
Kitanihon Electric Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廉価な汎用PLCを用いて遠距離間において
双方向通信を行う。 【解決手段】 複数のプログラマブルコントローラを、
PLC通信規格であるデジタル信号とISDN回線(3
0)の通信規格とを回線交換することができる変換装置
ターミナルアダプタ(28)を介して総合デジタル回線
に接続すると共に、ISDN回線への接続はPLC側の
ソフト上で行うことを特徴とする総合デジタル回線を利
用したプログラマブルコントローラの制御方式

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、廉価な汎用プログ
ラマブルコントローラ(以下、「PLC」と称する)を
遠距離通信可能な総合デジタル回線(以下、「ISDN
回線」と称する)で接続した通信システムの制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】PLCは、ソフト上での制御回路設計が
可能である事から、リレー制御回路に代わり各種設備の
制御用コントローラとして汎用に採用されている。又、
PLCは、通信規格EIA、RS−232C・RS−4
22・RS−485をサポートする通信機能を持つこと
からPLC間の通信ネットワークシステムの構築が可能
である。そして、通信ネットワークの伝送手段として、
工場内、又は工場間に光ケーブル、もしくはツイストペ
アケーブルを配線し、双方向の情報処理、遠隔操作等を
行っている。
【0003】一方、長距離間の制御を行う方法として
は、長距離間の伝送手段であるNTTのISDN回線を
使用し両局間にパソコンを設置した通信ネットワークが
可能である。これにより、複数のPLC間における通信
ネットワークの構築と同様に、双方向の情報処理、遠隔
操作等の制御を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PLC
間の通信ネットワークの伝送手段として、光ケーブル、
もしくはツイストペアケーブルを用いるPLC通信ネッ
トワークは、通信規格が限定される事から、通信ネット
ワークを構築する距離が光ケーブルを採用した場合でも
最大数Kmと限定されていた。そこで、長距離間の通信
を必要とする場合には、PLCを使用することはなかっ
た。
【0005】一方、通信ネットワークの伝送手段とし
て、ISDN回線を使用するパソコン通信ネットワーク
では、パソコンが高価である上、周囲の環境及び設置条
件も制限される事から工場設置などの現場に適さない欠
点を有していた。
【0006】本発明は、以上の限定されたPLCの相互
間の通信ネットワークシステムの運用方法に対し、長距
離に位置する二局間又は複数局において、近距離に位置
するPLC間におけるネットワークと同様に双方向の情
報処理又は遠隔操作・監視作業を行う手段として、PL
Cの通信規格がデジタル信号で変換可能である事から、
長距離間の伝送手段であるNTTのISDN回線を利用
し、ISDN回線の通信規格と回線交換する変換装置タ
ーミナルアダプタを両局間の端末装置であるPLCに接
続する事で、長距離のPLC間の通信が可能となる事を
見い出し、本発明を完成した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る総合デジタ
ル回線を利用したプログラムコントローラの制御方式
は、複数のプログラマブルコントローラを、PLC通信
規格であるデジタル信号とISDN回線の通信規格とを
回線交換することができる変換装置ターミナルアダプタ
を介して総合デジタル回線に接続すると共に、総合デジ
タル回線への接続はプログラマブルコントローラ側のソ
フト上で行うことを特徴とする。
【0008】本発明の好ましい実施例では、映像伝送用
の変換装置ターミナルアダプタとしてX21プロトコル
を、そして、データ伝送用の変換装置ターミナルアダプ
タとしてX25プロトコルを用いたことを特徴とする。
【0009】通信回線の制御は、PLCのソフト上でタ
ーミナルアダプタを介してISDN回線にダイヤルし接
続操作を行う。接続後は、PLC相互間のデータのやり
取りが可能となる。一方のPLCからの送信データは、
ターミナルアダプタを介して、ISDN回線の通信規格
に合うように変換され、しかる後、ISDN回線を用い
て時分割多重信号として相手方のPLCに送信される。
相手方のPLCにおいて、ターミナルアダプタはPLC
の通信規格であるEIA、RS−232C・RS−42
2・RS−485に再変換して相手方のPLCに送信デ
ータを受信させる。データの送受信をPLC相互間で双
方向に行い、遠距離間のPLC間で、双方向の情報処理
又は遠隔操作・監視作業を行う。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明に係る
総合デジタル回線を利用したプログラムコントローラの
制御方式について詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る総合デジタル回線を
利用したプログラムコントローラの制御方式を大規模路
面融雪制御システムに応用した場合の概略図である。
【0012】路面融雪制御システムは、道路に沿って設
置した多数のロードヒーテイング用自動制御装置10
と、ISDN回線30を利用して接続されたマルチメデ
ィア対応集中監視盤40とから構成される。
【0013】ロードヒーテイング用自動制御装置10
は、1台の自動制御装置で複数のブロックの個別制御機
能を行うことができる。
【0014】制御要素は、複数の要素、例えば、外気温
度、降雪、風速、路面温度および路面水分からなる5要
素を検知する各種センサで構成されている。図1及び図
2に示されているように、この内、降雪センサ12、外
気温度センサ14、風速センサ16の3要素は道路に隣
接して設置され、各ブロックA〜Dの制御に共通して利
用される。また、路面温度センサ18および路面水分セ
ンサ20の2要素は、それぞれ、道路の各ブロックA〜
D内に設置する。
【0015】図示された実施例では、路面温度センサ1
8および路面水分センサ20は、単一のコンテナ22内
に収容されて道路の各ブロックA〜Dのほぼ中央に埋設
されている。各ブロックA〜Dには、また、路面を加熱
することができるロードヒータ24が埋設されている。
【0016】各種センサからのデータは、リード線を介
して自動制御装置10に送られ、プログラムに従って演
算した後、ヒータ制御盤15に電力出力とオン・オフ命
令とからなる制御データを送り出し各ブロックA〜Dの
ロードヒータ24を作動制御する。
【0017】自動制御装置10は、操作部に液晶ターミ
ナル、制御回路部にシーケンサを採用し多重伝送により
処理を行い、すべての設定および情報は液晶ターミナル
を介して行われる。プログラム制御構成そのものは、本
発明の主題ではないのでここでの詳細な説明は省略する
が、作成されたプログラムに対して各種センサの入力信
号により演算処理を行い、各ブロックA〜D別に独立し
た制御回路、出力演算回路を経て、各ブロックA〜Dに
埋設されたロードヒータ24に出力制御を行うことは前
述の通りである。
【0018】なお、ISDN回線30とは「総合デジタ
ル回線」と言い、NTTではISNネットと呼んでい
る。このISDNには2種類ありISNネット64とI
SNネット1500である。これは通信回線のデータ伝
送速度が64kbit/秒・1500kbit/秒の早
さで送れるとの意である。尚、通信データは非常に高速
で送れるが、映像信号はISNネット64の場合は静止
画、ISNネット1500の場合は動画を送ることが可
能であり、本システムではISNネット64を採用し
た。
【0019】ISDN回線30はデジタル回線であるこ
とから、信号を時分割多重にして送ることが出来る。そ
の為、Bチャンネル2回線、Dチャンネル1回線の合計
3回線分を1本の回線で送ることが出来るので、マルチ
メディアが可能となる。データ伝送に際しては、アナロ
グ回線上のエラー処理(誤り信号訂正処理)にはユーザ
ーが、モデム上やコンピューター上でソフトを組んで処
理する必要があったが、ISDN回線ではNTT側が処
理する事によりユーザーの負担は軽くなった。
【0020】ISDN回線30では、多重化されたデジ
タル回線のため、ISDN専用の機器は直接接続できる
が、一般の機器ではアダプタを使用しなければ接続する
事が出来ない。融雪監視盤26内に配置されたターミナ
ルアダプタ28は接続する端末機器により種々の通信規
格があり、本システムでは監視カメラ25からの映像伝
送用に「X21」プロトコル、電話機27からの音声情
報及びデータ伝送用に「X25」プロトコルのターミナ
ルアダプタ採用した。すなわち、PLCの伝送用シリア
ルインターフェイスユニットのRS−232C/422
Aとターミナルアダプタ「X21」プロトコル及び「X
25」プロトコルを接続した。
【0021】データ伝送用ターミナルアダプタは自動発
信が可能であり、今回はPLCよりダイヤルしてデータ
を取り込んでいる。
【0022】ISDN回線30は、2B+D(B1+B
2+D)という多重化されたデジタル回線であるが、映
像信号と電話機はB1又はB2回線でしか使えない。一
方、データ伝送は、B1・B2、又はDをチャンネルの
いずれも使用可能であるが、Dチャンネル使用時はパケ
ット通信とういう方法で使用することになる。
【0023】図1に示されているように、ISDN回線
はDSU29という機器にて回線の終端部を終端し、各
種のマッチング及び信号変換を行っている。そして、D
SU29から出た線は各終端末機器に接続した後、終端
抵抗を入れてマッチングしなければならない。
【0024】マルチメディア対応集中監視盤40では、
道路の各場所における路面融雪・車両交通の状況などを
モニタTV42における映像を通して管理すると共に、
各センサの状況および使用電力を瞬時に知ることができ
る。また、それらの状況はパソコン44、VTRを使用
し常時記録することもできる。
【0025】以上の各種情報を管理し変更が必要な場合
は、マルチメディア対応集中監視盤40よりパソコン4
4を通じてロードヒーテイング用自動制御装置10の設
定値を再設定、および装置の運転停止、手動・自動など
の情報を送信することにより、現地に即した適切な運転
が可能となる。
【0026】
【実施例】上述した本システムを応用した図1の路面融
雪制御システムを平成7年1月より3月まで、宮城県玉
造郡鳴子町と仙台市間で実証試験を実施した。ロードヒ
ーテイング用自動制御装置は鳴子町に設置し、マルチメ
ディア対応集中監視盤は仙台市に設置し、両局間はIS
Nネット64及びターミナルアダプタにより接続した。
両場所の伝送距離は伝送距離は約100Kmで、双方向
通信を通じて良好な路面融雪、凍結防止・融雪遅延対策
としての予熱を行うことができた。
【0027】
【発明の効果】本発明の総合デジタル回線を利用したプ
ログラマブルコントローラの制御方式は、複数のプログ
ラマブルコントローラを、PLC通信規格であるデジタ
ル信号とISDN回線の通信規格とを回線交換すること
ができる変換装置ターミナルアダプタを介して総合デジ
タル回線に接続すると共に、総合デジタル回線への接続
はプログラムコントローラ側のソフト上で行うため、廉
価な汎用PLCとISDN回線とを用いて遠距離間にお
いて双方向通信可能となる効果がある。これにより、各
種の大規模制御システムにおいて、情報処理、遠隔操作
等の制御を遠距離間で行う事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る総合デジタル回線を利用したプ
ログラマブルコントローラの制御方式を大規模路面融雪
制御システムに応用した場合の概略図である。
【図2】 図1の大規模路面融雪制御システムにおける
道路付近のロードヒーテイング用自動制御装置の概略斜
視図である。
【符号の説明】
10 自動制御装置 12 降雪センサ 14 外気温度センサ 15 ヒ−タ制御盤 16 風速センサ 18 路面温度センサ 20 路面水分センサ 21 スペ−サ 22 コンテナ 24 ロードヒータ 25 監視カメラ 26 融雪監視盤 27 電話機 28 ターミナルアダプタ 29 DSU 30 ISDN回線 40 集中監視盤 42 モニタTV 44 パソコン A 道路のAブロック B 道路のBブロック C 道路のCブロック D 道路のDブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 節雄 宮城県仙台市太白区郡山一丁目2番1号北 日本電線株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプログラマブルコントローラ
    を、PLC通信規格であるデジタル信号とISDN回線
    の通信規格とを回線交換することができる変換装置ター
    ミナルアダプタを介して総合デジタル回線に接続すると
    共に、総合デジタル回線への接続はプログラマブルコン
    トローラ側のソフト上で行うことを特徴とする総合デジ
    タル回線を利用したプログラマブルコントローラの制御
    方式。
  2. 【請求項2】 映像伝送用の変換装置ターミナルアダ
    プタとしてX21プロトコルを、そして、データ伝送用
    の変換装置ターミナルアダプタとしてX25プロトコル
    を用いたことを特徴とする請求項1に記載の総合デジタ
    ル回線を利用したプログラマブルコントローラの制御方
    式。
JP31582995A 1995-11-10 1995-11-10 総合デジタル回線を利用したプログラマブルコントロ−ラの制御方式 Pending JPH09135484A (ja)

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JP31582995A JPH09135484A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 総合デジタル回線を利用したプログラマブルコントロ−ラの制御方式

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