JPH09122190A - 視覚障害者用白杖 - Google Patents

視覚障害者用白杖

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Publication number
JPH09122190A
JPH09122190A JP7286235A JP28623595A JPH09122190A JP H09122190 A JPH09122190 A JP H09122190A JP 7286235 A JP7286235 A JP 7286235A JP 28623595 A JP28623595 A JP 28623595A JP H09122190 A JPH09122190 A JP H09122190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
obstacle
battery
voltage
visually impaired
obstacle detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7286235A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ugajin
俊之 宇賀神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoshin Kogyo KK
Original Assignee
Kyoshin Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyoshin Kogyo KK filed Critical Kyoshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の端子電圧の低下を検知し、障害物検知
装置を常に正常な状態で使用することができ、視覚障害
者の安全な単独歩行を補助することができる視覚障害者
用白杖を提供する。 【解決手段】 障害物の検知を行うセンサ部21とセン
サ部21が障害物を検知した際に警告を行う障害物警告
装置22とを有している障害物検知手段20と、障害物
検知手段20に給電する電池Bと、障害物検知手段20
に対して給電のオン,オフを行う電源スイッチ30とを
備えている視覚障害者用白杖において、電源スイッチ3
0をオンした際に電池Bの端子電圧が障害物検知手段2
0を動作させるのに必要な電圧を超えている場合、使用
者に対して報知する給電報知手段50と、電池Bの端子
電圧が障害物検知手段20を動作させるのに必要な電圧
よりも低下したときに使用者に対して警告を行う電圧低
下警告手段40とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は視覚障害者用の白杖
に関する。
【0002】
【関連する技術】視覚障害者用白杖は、視覚障害者の歩
行補助器の中では最も普及しているものであり、視覚障
害者の単独歩行を補助するものである。この視覚障害者
用白杖においては、技術の発達にともない、視覚障害者
が単独で、安全に且つ簡単に目的地へ行けるように、歩
行補助機能が付加されたものが開発されている。このよ
うな、歩行補助機能を有する視覚障害者用白杖として
は、例えば、障害物を検知し、視覚障害者に危険を知ら
せる障害物検知手段が取り付けられている白杖があげら
れる。
【0003】障害物検知手段は、障害物を検知するセン
サ部と、当該センサ部で障害物が存在することを認識し
た際に、障害物の存在を視覚障害者に対して警告する障
害物警告装置とを備えている。前記センサ部は、視覚障
害者の歩行を妨げる、視覚障害者の進行方向前方の所定
範囲内に存在する障害物の検知を行なう。
【0004】障害物警告装置は、前記センサ部により障
害物が検知されたときに、視覚障害者に対して警告を行
なうものであり、当該障害物警告装置としては、ブザー
やスピーカ等により警告音を発するもの、あるいは振動
モータにより白杖の把手部等を振動させて視覚障害者に
警告するもの等があげられる。上記したような視覚障害
者用白杖における障害物検知手段は、電子部品で構成さ
れており、電源としては、電池が用いられている。
【0005】
【発明が解決しよとする課題】ところで、視覚障害者が
前記白杖を使用して歩行している最中に、前記電池の端
子電圧が低下してくると、前記障害物検知手段の動作が
不安定になってくることがある。そして更に電圧の低下
が進み、前記端子電圧が障害物検知手段を動作させるの
に必要な電圧より低くなると、障害物検知手段は動作し
なくなってしまう。すると、視覚障害者の進行方向前方
に障害物があるにもかかわらず、障害物検知手段からは
警告がなされないといった不都合が生じ、視覚障害者
は、障害物の存在に気付かずに、当該障害物と激突して
怪我をするおそれがある。
【0006】また、視覚障害者が前記障害物検知手段の
電源スイッチをオンする前に、すでに前記電池の端子電
圧が障害物検知手段を動作させるのに必要な電圧より低
くなっている場合、実際には障害物検知手段は動作して
いないのに、動作しているものとして視覚障害者は当該
白杖を使用して歩行してしまうことがある。このような
場合にも、視覚障害者は、前記障害物検知手段により障
害物の検知がなされないため思わぬ怪我をする場合があ
る。
【0007】このように、電池の端子電圧が障害物検知
手段を動作させるのに必要な電圧よりも低くなると、視
覚障害者の目の代わりとなる障害物検知手段が動作しな
くなり、視覚障害者の安全歩行を阻害する事態が生じ、
視覚障害者の身を危険にさらすおそれがある。本発明
は、視覚障害者用の白杖における上記した問題を解決
し、電池の端子電圧の低下を検知し、障害物検知手段を
常に正常な状態で使用することができ、視覚障害者の安
全な単独歩行を補助することができる視覚障害者用白杖
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、障害物の検知を行うセンサ部と前記セ
ンサ部が障害物を検知した際に警告を行う障害物警告装
置とを有している障害物検知手段と、前記障害物検知手
段に給電する電池と、前記障害物検知手段に対して給電
のオン,オフを行う電源スイッチとを備えている視覚障
害者用白杖において、前記電源スイッチをオンした際に
前記電池の端子電圧が前記障害物検知手段を動作させる
のに必要な電圧を超えている場合、使用者に対して報知
する給電報知手段と、前記電池の端子電圧が前記障害物
検知手段を動作させるのに必要な電圧よりも低下したと
きに使用者に対して警告を行う電圧低下警告手段とを備
えていることを特徴とする視覚障害者用白杖が提供され
る。
【0009】本発明による視覚障害者用白杖は、電池の
端子電圧を監視しており、当該端子電圧が障害物検知手
段を動作させるのに必要な電圧より低くなったときに電
圧が低下したことを視覚障害者に対し警告する。また、
電源スイッチをオンした際に電池の端子電圧が障害物検
知手段を動作させるのに必要な電圧を超えている場合、
障害物検知手段に対し給電され、当該障害物検知手段が
使用可能であることを視覚障害者に知らせる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による視覚障害者用白杖の
構成を添付図面に基づいて説明する。本発明の視覚障害
者用白杖1は、図1に示すように、杖本体10と、杖本
体10に内蔵されている、障害物検知装置Aとからな
る。杖本体10は、使用者が握る把手部11と、把手部
11に連結される杖部12とからなる。
【0011】本発明における障害物検知装置Aは、図2
に示すように、障害物検知手段20と、障害物検知手段
20に給電する電池Bと、障害物検知手段20への給電
のオン,オフを行う電源スイッチ30と、前記電池Bの
端子電圧の低下を検知する電圧低下警告手段40と、前
記電源スイッチ30をオンした際に前記電池Bの端子電
圧が障害物検知手段20を動作させるのに必要な電圧よ
りも高い場合に、障害物検知手段20に給電されたこと
を使用者に対して報知する給電報知手段50とを備えて
いる。
【0012】障害物検知手段20は、センサ部21と、
障害物警告装置22とを備えている。センサ部21は、
障害物の有無,障害物までの距離などを検知するもので
あり、例えば、進行方向前方に向かって発光ダイオード
から赤外光を照射し、当該赤外光が障害物に当たって反
射してきた反射光を半導体位置検出素子で検知すること
により障害物までの距離を検出するものがあげられる。
尚、センサ部21としては、この他、進行方向前方に向
かって超音波を発し、当該超音波が障害物に当たったと
きの反射波から障害物を検知するもの、あるいは進行方
向前方にレーザー光を照射し、当該レーザー光が障害物
にあたって反射してきた反射光を受光することにより障
害物の検知を行うものなどを用いても構わない。
【0013】障害物警告装置22は、センサ部21によ
り障害物の存在が確認されたとき、その情報を視覚障害
者に知らせる働きをするものであり、例えば、把手部を
振動させて、障害物の存在を知らせる振動モータが用い
られる。尚、障害物警告装置22としては、この他、警
告音を発するブザーやスピーカ等を用いても構わない。
【0014】障害物検知手段20は、電池Bにより給電
され、作動するものであり、当該障害物検知手段20の
オン,オフは電源スイッチ30により行なわれる。電圧
低下警告手段40は、電池Bの端子電圧の監視を行なう
電圧監視回路41と、前記電圧監視回路41により電池
Bの端子電圧の低下が確認されたとき、視覚障害者に対
して警告を行なう電圧低下警告装置42とを備えてい
る。
【0015】電圧監視回路41は、前記電池の端子電圧
を監視するものであり、前記端子電圧が障害物検知手段
20を動作させるのに必要な電圧よりも低くなったとき
に、電圧低下警告装置42に対し信号を送る。尚、電圧
監視回路41としては、通常用いられている電圧監視回
路を採用して構わない。よって、当該電圧監視回路の詳
細な説明は省略する。
【0016】電圧低下警告装置42は、電圧監視回路4
1からの信号を受けたときに、視覚障害者に対して警告
を行い、電池の端子電圧が低下し、障害物検知手段が正
常に動作しないことを視覚障害者に知らせる。この電圧
低下警告装置42としては、例えば、警告音を発するブ
ザーが用いられる。また、電圧低下警告装置42として
は、この他、把手部を振動させる振動モータを用いても
構わない。ここで、電圧低下警告手段40としては、低
電圧でも動作するものを採用しており、電池Bの端子電
圧が障害物検知手段20を動作させるのに必要な電圧よ
りも低くなった状態でも、端子電圧の監視および視覚障
害者への警告は可能である。
【0017】尚、前記障害物警告装置22と電圧低下警
告装置42とが同様な警告形態をとる場合、つまり、例
えば、どちらもブザーを使用する場合は、電圧低下警告
装置42のブザーが発する音と障害物警告装置22が発
するブザーの音とは、異なったものとし、障害物による
警告音か電圧低下による警告音かを区別できるようにす
る。また、前記障害物警告装置22と電圧低下警告装置
42との両方に振動モータを採用する場合も同様に、障
害物の警告か電圧低下の警告かを区別できるように異な
った振動を発生させる。
【0018】給電報知手段50は、障害物検知手段20
を動作させるために電源スイッチ30をオンした際に、
電池Bから正常に給電されたことを確認するものであ
り、障害物検知手段に電源が投入され、そのときの電池
Bの端子電圧が障害物検知手段20を動作させるのに必
要な電圧よりも高い場合に確認の音を発するものであ
る。尚、この給電報知手段50は、前記電池Bの端子電
圧が障害物検知手段20を動作させるのに必要な電圧よ
りも低い場合は動作せず、確認のための音は発しない。
【0019】尚、給電報知手段50の確認音、障害物警
告装置22の警告音、電圧低下警告装置42の警告音
は、それぞれ異なったものとし、それぞれの音が区別で
きるようにするのが好ましい。本発明の視覚障害者用白
杖1を用いて、視覚障害者が単独で歩行を行なう場合、
まず、電源スイッチ30をオンして障害物検知手段20
に給電する。このとき、電池Bの端子電圧が障害物検知
手段20を動作させるのに必要な電圧より高い場合は、
正常に給電されたものとして給電報知手段50が確認の
ための音を発し、障害物検知手段20が正常に動作する
ことを視覚障害者に知らせる。
【0020】一方、電池Bの端子電圧が障害物検知手段
20を動作させるのに必要な電圧より低い場合、つま
り、電池Bより障害物検知装置に正常に給電されていな
い場合は、給電報知手段は確認音を発しない。このよう
に電源スイッチをオンしても確認音が鳴らない場合は、
障害物検知手段20が正常に動作しないので、そのまま
当該白杖を使用すると不都合が生じることを視覚障害者
に認識させる。そして、視覚障害者に対して電池Bの充
電あるいは交換を促す。
【0021】ついで、障害物検知手段20が正常に動作
する場合、センサ部21においては、まず、進行方向前
方に向かって発光ダイオードより赤外光が照射され、当
該赤外光は、障害物に当たり、そこから反射してくる。
そして、当該反射光を半導体位置検知素子により検知
し、障害物までの距離の検出が行われる。このセンサ部
21で障害物までの距離が検知されると、その情報が障
害物警告装置22に送られ、当該障害物警告装置22は
把手部11を振動させる。このとき、障害物警告装置2
2は、視覚障害者に対して、振動により障害物が存在す
ることを警告するとともに、振動の強弱により障害物ま
での距離を把握させる。
【0022】ところで、電池Bの端子電圧が歩行途中で
低下してしまい、当該端子電圧が障害物検知手段20を
動作させるのに必要な電圧より低くなると、歩行中に障
害物検知手段20が動作しなくなり、障害物の検知がな
されないといった不都合が生じる。そのため、本願発明
の視覚障害者用白杖1では、電圧低下警告手段40の電
圧監視回路41により電池Bの端子電圧の監視が行われ
ている。そして、前記端子電圧の低下が検知されると、
電圧低下警告装置42に信号が送られ、電圧低下警告装
置42が前記信号を受けるとその時点で警告音が発せら
れる。このように警告音が発せられることにより視覚障
害者は電圧の低下を確認し、障害物検知装置が動作しな
いことを認識する。このため、障害物検出手段20が正
常に動作していないことに視覚障害者が気付かずに歩行
を続けるといった不都合を避けることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
おける視覚障害者用白杖は、電池の端子電圧を監視する
電圧低下警告手段を備えている。このため、当該白杖を
使用している途中で、電池の端子電圧が低下してくる
と、警告がなされ、使用者に対して、障害物検知手段が
正常に動作しないことを知らせるとともに電池の充電あ
るいは交換を促す。その結果、障害物検知装置が動作し
ていないことを知らずに歩行を続けるといった不都合を
回避することができ、視覚障害者の単独歩行時の安全性
向上に寄与する。
【0024】また、本願発明の視覚障害者用白杖は、給
電報知手段を備えており、電池の端子電圧が障害物検知
手段を動作させるのに必要な電圧よりも高い場合は、電
源スイッチをオンすると確認音が発せられ、逆に電池の
端子電圧が障害物検知手段を動作させるのに必要な電圧
よりも低くなっている場合は、電源スイッチをオンして
も、給電報知手段は確認音を発しない。このことから、
視覚障害者は、確認音が鳴ったときは、障害物検知手段
が正常に動作することを確認する事ができ、確認音が鳴
らないときは、電池の端子電圧が低く障害物検知手段が
正常に動作しないことを知ることができ、電池の充電ま
たは交換が促される。このため、すでに電池の端子電圧
が低下していることから、電源スイッチをオンしても障
害物検知手段が使用不能状態であることに視覚障害者が
気が付かないといった不都合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の視覚障害者用白杖の概略構成図であ
る。
【図2】本発明における障害物検知装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 視覚障害者用白杖 10 杖本体 20 障害物検知手段 21 センサ部 22 障害物警告装置 30 電源スイッチ 40 電圧低下警告手段 50 給電報知手段 A 障害物検知装置(本発明にお
ける) B 電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障害物の検知を行うセンサ部と前記セン
    サ部が障害物を検知した際に警告を行う障害物警告装置
    とを有している障害物検知手段と、 前記障害物検知手段に給電する電池と、 前記障害物検知手段に対して給電のオン,オフを行う電
    源スイッチとを備えている視覚障害者用白杖において、 前記電源スイッチをオンした際に前記電池の端子電圧が
    前記障害物検知手段を動作させるのに必要な電圧を超え
    ている場合、使用者に対して報知する給電報知手段と、 前記電池の端子電圧が前記障害物検知手段を動作させる
    のに必要な電圧よりも低下したときに使用者に対して警
    告を行う電圧低下警告手段と、を備えていることを特徴
    とする視覚障害者用白杖。
JP7286235A 1995-11-02 1995-11-02 視覚障害者用白杖 Pending JPH09122190A (ja)

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JP7286235A JPH09122190A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 視覚障害者用白杖

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JP7286235A JPH09122190A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 視覚障害者用白杖

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JP7286235A Pending JPH09122190A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 視覚障害者用白杖

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JP (1) JPH09122190A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7267281B2 (en) * 2004-11-23 2007-09-11 Hopkins Billy D Location, orientation, product and color identification system for the blind or visually impaired
KR101101886B1 (ko) * 2009-10-26 2012-01-05 주식회사 리직스 시각장애인을 위한 전자지팡이
JP2013041023A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Yoji Akutsu 視覚障害者用生活支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7267281B2 (en) * 2004-11-23 2007-09-11 Hopkins Billy D Location, orientation, product and color identification system for the blind or visually impaired
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