JPH09115222A - コンピュータ - Google Patents

コンピュータ

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Publication number
JPH09115222A
JPH09115222A JP7270256A JP27025695A JPH09115222A JP H09115222 A JPH09115222 A JP H09115222A JP 7270256 A JP7270256 A JP 7270256A JP 27025695 A JP27025695 A JP 27025695A JP H09115222 A JPH09115222 A JP H09115222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
rom
bus
computer
mpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP7270256A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Nakai
秀一 仲井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7270256A priority Critical patent/JPH09115222A/ja
Publication of JPH09115222A publication Critical patent/JPH09115222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホストコンピュータとCD−ROM駆動装置
の如き周辺機器間をSCSIバスを介してリセットさせ
た時のCD−ROMの起動時の立ち上り時間を短縮す
る。 【解決手段】 ホストコンピュータ2と複数の周辺機器
5,11〜14間をSCSIバス4を介してデータ授受
の行なわれるコンピュータ1に於いて、上記複数の周辺
機器5,11〜14に再起動用のリセットを掛けたとき
に上記複数の周辺機器5,11〜14がSCSIバス4
を専有している時以外は周辺機器媒体の検索情報を読み
に行かない様なコンピュータを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の外部媒体駆動
装置等の周辺機器とホストコンピュータを接続するイン
タフェースバスを含むコンピュータに係わり、特にイン
タフェースバスのリセット応答の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からCD−ROM駆動装置(以下C
D−ROMと記す)、ハードディスク駆動装置(以下H
DDと記す)、光磁気ディスク駆動装置(以下MODと
記す)、CD−R(CD−Recodable)ディス
ク駆動装置(以下CD−Rと記す)、テープ駆動装置
(以下TDと記す)、フロッピーディスク駆動装置等の
外部媒体駆動装置(以下周辺機器と記す)を小型のホス
トコンピュータ(以下H−CPUと記す)と接続する様
に成したインタフェースとしてはSCSI(SmallCompu
ter System Interface)バスが知られている。このSC
SIはANSI(American National Standards Instit
uto)規格として標準化されている。
【0003】SCSIバス4は図4に示す様にH−CP
U2側にSCSIホスト側インタフェース(I/F)3
を設け、周辺機器の1つを構成するCD−ROMシステ
ム5側にはSCSIドライブ側インタフェース(I/
F)6を設けている。
【0004】CD−ROMシステム5内にはSCSIド
ライブ側I/F6及びマイクロコンピュータ等で構成さ
れたコントローラ7及びCD−ROM駆動部8を有し、
CD−ROM9がトレー上に乗せられてCD−ROM駆
動部8のターンテーブル上に載置されてデータの読み出
しが成される。
【0005】尚、SCSIバス4はバス4を介して上記
したHDD11等の他のSCSI周辺機器10に接続さ
れている。このSCSIバス4はディージチェインバス
機構でありバス上に最大16台のコンピュータとSCS
I周辺機器10を接続することが出来る。
【0006】SCSIの特徴はH−CPU2の介在なし
で複数の周辺機器同士が通信出来る機能を有している。
【0007】一般のパソコン等のH−CPU2はSCS
Iコントローラを備えているものもあるが内蔵していな
いものはSCSIカードをH−CPU2のホストバスに
装着してSCSIコントローラ(SCSIホスト側I/
F)3を設ける必要がある。
【0008】又、SCSIバス4上に接続された他のS
CSI周辺機器5,10,11はH−CPU2側からの
IDによって識別される。更に複数の周辺機器を再起駆
動(Wake up)させるためのリセット(RST)は1本の
リセットラインで共通にリセットされる様に成されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図4でコンピュータ1
としては例えばノートパソコン、サブノートパソコン、
ラップトップパソコン等の様な携帯型を考えると、これ
らコンピュータではバッテリーが用いられるため、この
バッテリーの消費電力を少なくするためにアクセスの無
いCD−ROMシステム5、周辺機器10、HDD11
等は駆動を止めると共にシステム内のCPU等のコント
ローラ7の電源も「オフ」にしている。
【0010】この様なスリープ状態にあるCD−ROM
システム5や周辺機器10、HDD11を再起動させる
にはSCSIバス4の1本のリセットラインを介してH
DD11にリセットを掛けてウォークアップさせる様に
成されている。
【0011】この為にHDD11にリセットを掛けると
SCSIバス4のリセットラインが他の周辺機器10や
CD−ROMシステム5に与えられるため、すべての機
器がリセットされて再起動されてしまう。
【0012】この様にバスリセット後にすべての周辺機
器が一斉に駆動すると特に周辺機器のモータ等を駆動す
る場合にはモータをスピンアップさせるために一時的に
大きな電流容量が必要と成り、特にバッテリー駆動の携
帯型コンピュータは不利になる問題が生ずる。
【0013】更にCD−ROMシステムではリセット後
にレディ(Ready)状態に成るには他のHDD11等の周
辺機器の駆動装置に比べて数十〜数百倍の時間を要す
る。これは、CD−ROMディスクの有無を調べた後に
TOC(Table of Contents)を読んで直ちにH−CPU
2側からのデータ要求等に対応するためであるが、コン
ピュータシステム全体からみればリセット後の復帰時間
が遅れ、大きなネックとなっていた。
【0014】本発明は叙上の問題点を解消するために成
されたもので、その課題とするところはSCSIバスリ
セットのターゲットがCD−ROMシステム5か否かを
簡単なファームウエアの変更だけで判断する事により、
CD−ROM駆動装置の様なリセット後の復帰時間の遅
い機器の立ち上がり時間を短縮すると共にリセット直後
に一斉に駆動することで生ずる消費電流の最大値を抑え
ることの出来るコンピュータを得るにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータは
その例が図1に示されている様にホストコンピュータ2
とコントローラ7を有する周辺機器5をインタフェース
バス4を介して接続して成るコンピュータ1に於いて、
インタフェースバス4はディージチェインバス構成と成
され、ホストコンピュータ2からのインタフェースバス
4を介して周辺機器5のコントローラ7にリセット信号
が供給された時点でリセット信号を受けた複数のコント
ローラのうち自分自身がインタフェースバス4を専有し
ている時のみ周辺機器5の媒体9の検索情報を読み出す
様に成したものである。
【0016】本発明のコンピュータ1によればH−CP
U2から周辺機器5,11〜14に再起動用のリセット
が掛かっても自分自身がSCSIバス4を専有していな
ければCD−ROM駆動部等を駆動しないので周辺機器
の立ち上がり時間が短縮され、コンピュータシステム全
体の起動時間を短くすると共にリセット直後のカレント
電流の最大値を抑えることの出来るコンピュータを提供
可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンピュータを図
1及び図2によって説明する。図1は本発明のコンピュ
ータの一実施例を示す全体的な系統図、図2はリセット
時のフローチャート、図3はCD−ROM駆動システム
の系統図を示すものである。
【0018】図1でコンピュータ1は例えばラップトッ
プパソコン、ノートパソコン等の様なバッテリー電源を
用いて駆動される携帯型の小型コンピュータであり、H
−CPU1と周辺機器としてのCD−ROMシステム
5,HDD11,MOD12,CD−R13,TD14
等の外部媒体記録装置がSCSIバス4を介して接続さ
れている。このSCSIバス4はディージチェインバス
構成と成され、1本のリセットラインによって複数の周
辺機器5,11〜14が接続されているために例えばH
DD11をターゲットとしてリセットさせようとして
も、SCSIバス4上に接続された周辺機器5,12〜
14もリセットされてしまう。
【0019】H−CPU2がSCSIインタフェースを
標準的に備えていないベンタユニークインタフェースで
はSCSIカードをH−CPU2のホストバスに装着さ
せたSCSIホスト側I/F3を必要とする。
【0020】SCSI−1(1986年標準化)を機能
拡張したSCSI−2のCD−ROMシステム5のSC
SIドライブ側I/F6では50芯ケーブルが用いられ
データライン及びコマンドラインと各々1本のリセット
ライン及びIDライン等を有し、周辺機器に対してはI
Dが定められていて、IDで識別出来る。
【0021】SCSIバス4の両端、即ち、H−CPU
2のSCSIホスト側I/F3とTD14にはターミネ
ータを含んでいる。
【0022】図1にはCD−ROMシステム5の大要の
構成を示している。CD−DAディスク或はCD−RO
MディスクからデータをピックアップするCD−ROM
駆動部8はマイクロコンピュータ(MPU)等で構成さ
れたコントローラ7を有し、このコントローラ7には通
常のワーク用のRAM9及びROM10を有している。
【0023】図3にCD−ROM駆動システム5のより
詳細な系統図を示す。図3でCD−ROM用のディスク
9から光ピックアップ21を介して取り出したCD−R
OMデータは図示しないRFシグナルプロセッサ等を介
してCD−DAデータプロセッサ22に供給される。
【0024】該CD−DAデータプロセッサ22内にE
FM(Eight to Fourteen Modulator)復調回路、CIR
C(Cross Interleave Read-Solomon Code) デコーダ等
を含み、CIRC等のエラー訂正の後にCD−ROMデ
ィスク9からピックアップしたコンピュータデータはC
D−ROMデータプロセッサ23に供給される。
【0025】CD−ROMデータプロセッサ23内には
CD−ROMデコーダ23a及びサブバッファメモリ2
3bや図示しないCD−ROMエラー訂正回路を含み、
更にバッファ・メモリ・マネージャ回路(以下BMMと
記す)23cを有している。
【0026】CD−ROMデータプロセッサ23はマイ
クロコンピュータ(以下MPUと記す)等で構成された
コントローラ7で制御される。MPU7は通常の外付け
ROM9及びワーク用のRAM10が設けられている。
【0027】CD−ROMディスク9から読み出され、
サブバッファメモリ23bに格納されたコンピュータ用
のデータはMPU7及びBMM23cを介して制御さ
れ、インタフェース・プロトコルコントローラを構成す
るSCSIドライブ側インタフェース6に供給され、S
CSIバス4を介してH−CPU2に接続する様に成さ
れている。
【0028】この様なCD−ROM駆動システム5では
上記した様に他のHDD11等の駆動システムに比べて
リセット後にレディ状態になるまで数十乃至数百倍の時
間を要する。この様にリセット後にレディ状態になるま
でに時間が掛かるのはCD−ROM駆動システム5内の
コントローラ(MPU)7がCD−ROM及びCD−D
A等のディスク9が装着されているかを調べなおし、C
D−ROM駆動部8内にディスク9が装着されていれば
TOCやTDB(Track Description Black)等の目次情
報を読み込むためである。
【0029】然し、SCSIバス4を介してH−CPU
2が周辺機器にリセットを掛けてもディスクが挿入され
ているか否かの情報はディスクが交換されていない限り
TOCやTDBは変わらないので本発明では電源「オ
ン」時に一度読み込んでRAM10等に記憶している。
【0030】この様な、リセット時の本発明のコンピュ
ータのフローチャートを図2に示す。図2の第1ステッ
プST1 で電源が「オン」され、リセットが掛けられる
と、第2ステップST2 では被駆動装置側の周辺機器の
例えばCD−ROMシステム5内のMPU7が周辺のI
Cをリセットする初期化プロセス1が始まる。
【0031】次の第3ステップST3 ではCD−ROM
駆動部8内にCD−ROMディスク9等があるか否かを
判断する初期化プロセス2に入り、ディスク9が装着さ
れていなければ第5ステップST5 に移行するが、ディ
スクが装着されていれば第4ステップST4 に進められ
る。
【0032】第4ステップST4 ではディスクのTOC
やTDBをRAM10やサブバッファメモリ23bに読
み込む初期化プロセス3に入る。
【0033】第5ステップST5 ではデフォルトパラメ
ータの初期化プロセス4が行なわれる。このデフォルト
パラメータは、ブロックサイズ、電子ボリウム等の可変
パラメータを設定するもので一般的には固定パラメータ
はROM9中に格納され、デフォルトされたパラメータ
はROM9の固定パラメータを基にRAM10中に格納
する。
【0034】上述の第1ステップST1 乃至第5ステッ
プST5 までの各ステップは通常、電源が「オン」され
た状態で初期化が成されている。依って本発明ではSC
SIバス4がリセットされても、CD−ROM駆動部8
を駆動する第1ステップST 1 乃至第3ステップST3
までのディスク9の有無の確認及びTOCやTDBの読
み込み等の初期化は行わず、これらの情報を残して初期
化を図る様に成す。
【0035】即ち、第6ステップST6 でSCSIバス
4がハード的にリセットされたか否かをMPU7が判断
する。第6ステップST6 が「NO」であれば第8ステ
ップST8 に移行してH−CPU2側からコマンドデー
タが発行されたか否かを判断し、「NO」であれば第6
ステップST6 の頭に戻され、「YES」であれば第7
ステップST7 に移行する。
【0036】第9ステップST9 ではコマンド処理が成
され第6ステップST6 の頭に戻される。
【0037】第6ステップST6 でリセットが掛けられ
た「YES」であれば第7ステップST7 に移行して自
分自身に対してのリセットか否かを判断する。若し、H
−CPU2がCD−ROM駆動システム5をターゲット
にしてリセットを掛けた場合にはMPU7はリセットし
なければならないか、HDD11等の他の周辺機器10
のリセットか自分自身(この場合CD−ROM駆動シス
テム)に対するリセットかを見極めるのは簡単で、CD
−ROM駆動システム5がSCSIバス4を使用してい
るか否かをみればよい。
【0038】即ち、自分自身がSCSIバスを専有して
いる「YES」の時は第7ステップST7 から第2ステ
ップST2 の頭に戻され、MPU7をリセットし、初期
化プロセス1乃至初期化プロセス4の初期化を行なう様
に成す。
【0039】自分以外の周辺機器10やHDD11かS
CSIバス4を使用している時やどの周辺機器10もS
CSIバス4を使用していないバスフリー状態でのSC
SIバスリセットの第7ステップST7 が「NO」の時
は第1ステップST1 乃至第4ステップST4 までの初
期化プロセス1乃至初期プロセス3までのTOCやTD
B情報の読み込みを行わないで第5ステップST5 の頭
に戻されて、デフォルトパラメータの設定のみを行なう
様にする。このデフォルト値はRAM10中に記憶され
ているのでアクセスを遅らせたり、電力を消費する弊害
が除かれることになる。
【0040】本発明は叙上の様に構成し、動作させたの
でSCSIバスリセット時から周辺機器のCD−ROM
駆動装置が駆動されるレディ状態になるまでの立ち上げ
時間が短縮されコンピュータシステム全体の起動時間も
短くすることが出来ると共に一斉に周辺機器が駆動する
弊害やTOCやTDBを読まない分だけ省電力化が可能
となりバッテリ駆動される携帯用のパソコンに有効なコ
ンピュータが提供可能となる。
【0041】上述の実施例ではディスクとしてCD−R
OMディスクについて説明したが、今後、フォトCDや
CDプラスに代表されるマルチセッションディスク等の
様にTOC情報がスパイラルトラックの複数位置に分散
して書き込まれたものや、アクセスにTDB情報が必要
なパケットレコーディングされたCD−WOディスク等
に適用すれば益々有利である。
【0042】
【発明の効果】本発明のコンピュータによれば周辺機器
の有するコントローラ中のMPUのファームウエアとし
てSCSIバスリセットのターゲットを見極めるだけの
簡単なソフトを追加するだけで廉価にバスリセット後の
CD−ROM駆動システム等の立ち上がり時間を短縮出
来、且つコンピュータシステム全体の起動時間を短縮可
能となる。
【0043】更に、リセット直後のカレント電流の最大
値を抑え、特にバッテリ駆動の携帯用小型パソコン等に
有効なものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータの一実施例を示す系統図
である。
【図2】本発明のコンピュータのリセット時のフローチ
ャートである。
【図3】本発明のコンピュータに用いるCD−ROM駆
動システムの一実施例を示す系統図である。
【図4】従来のSCSIインタフェースの系統図であ
る。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 ホストコンピュータ 4 SCSIバス 5 CD−ROM駆動システム 7 コントローラ(MPU) 8 CD−ROM駆動部 10 RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータとコントローラを有
    する周辺機器間をインタフェースバスを介して接続して
    成るコンピュータに於いて、 上記インタフェースバスはディージチェインバス構成と
    成され、上記ホストコンピュータからの該インタフェー
    スバスを介して上記周辺機器の上記コントローラに再起
    動用リセット信号が供給された時点で、該リセット信号
    を受けた複数のコントローラのうち自分自身が該インタ
    フェースバスを専有している時のみ周辺機器の媒体の検
    索情報を読み出す様に成したことを特徴とするコンピュ
    ータ。
  2. 【請求項2】 前記複数のコントローラのうち自分自身
    がインタフェースバスを専有していない時はコントロー
    ラをリセットし、前記周辺機器の媒体の検索情報を読み
    出さずに初期化のみを行なう様に成したことを特徴とす
    る請求項1記載のコンピュータ。
JP7270256A 1995-10-18 1995-10-18 コンピュータ Pending JPH09115222A (ja)

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JP7270256A JPH09115222A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 コンピュータ

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JP7270256A JPH09115222A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 コンピュータ

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JP7270256A Pending JPH09115222A (ja) 1995-10-18 1995-10-18 コンピュータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11353406A (ja) * 1998-04-29 1999-12-24 Ncr Internatl Inc セルフサ―ビス端末装置
KR100449725B1 (ko) * 2002-06-11 2004-09-22 삼성전자주식회사 분산형 트래픽 발생 장치 및 방법
US6949222B1 (en) 1999-09-17 2005-09-27 Tetra Laval Holdings & Finance Sa System for monitoring and control in the sterilization of an object
JP2008040612A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Fujitsu Ltd 担当lun制御を用いたraid制御を行うディスクコントローラおよび診断制御方法

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