JPH09113197A - 水中航走体の水中引込み式パラシュート - Google Patents
水中航走体の水中引込み式パラシュートInfo
- Publication number
- JPH09113197A JPH09113197A JP26989595A JP26989595A JPH09113197A JP H09113197 A JPH09113197 A JP H09113197A JP 26989595 A JP26989595 A JP 26989595A JP 26989595 A JP26989595 A JP 26989595A JP H09113197 A JPH09113197 A JP H09113197A
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- 241001544487 Macromiidae Species 0.000 title abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
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- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は,空中では水中航走体の落下姿勢を
制御し、着水後は水中航走体に支障を及ぼすことなく水
中抵抗によって水中航走体を急減速することのできる水
中航走体の水中引込み式パラシュートを提供することを
課題とする。 【解決手段】 本発明は,航空機等から投下される水中
航走体用のパラシュートにおいて、空中で所要の抵抗面
積を保つ傘体と、水中突入時に上記抵抗面積を小さくす
る抵抗面積縮小手段とを具備してなることを特徴とする
水中航走体の水中引込み式パラシュートを構成とする。
制御し、着水後は水中航走体に支障を及ぼすことなく水
中抵抗によって水中航走体を急減速することのできる水
中航走体の水中引込み式パラシュートを提供することを
課題とする。 【解決手段】 本発明は,航空機等から投下される水中
航走体用のパラシュートにおいて、空中で所要の抵抗面
積を保つ傘体と、水中突入時に上記抵抗面積を小さくす
る抵抗面積縮小手段とを具備してなることを特徴とする
水中航走体の水中引込み式パラシュートを構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中航走体に装着
される水中航走体の引込み式パラシュートに関する。
される水中航走体の引込み式パラシュートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水中航走体のうち、パラシュート
で空中投下して潜水させる水中航走体のパラシュート
は、水中に引き込まれることなく、着水時の衝撃力によ
り水中航走体から分離されるよう構成されていた。
で空中投下して潜水させる水中航走体のパラシュート
は、水中に引き込まれることなく、着水時の衝撃力によ
り水中航走体から分離されるよう構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の水中航走体
には,解決すべき次の課題があった。即ち、従来の水中
航走体では、水中航走体が浅海面に投下された場合、着
水衝撃力によりパラシュートが分離し、水中航走体のみ
が速い速度のままで海中へ潜入していく為、水中航走体
の水中姿勢制御が間に合わず,海底へ衝突するという問
題があった。
には,解決すべき次の課題があった。即ち、従来の水中
航走体では、水中航走体が浅海面に投下された場合、着
水衝撃力によりパラシュートが分離し、水中航走体のみ
が速い速度のままで海中へ潜入していく為、水中航走体
の水中姿勢制御が間に合わず,海底へ衝突するという問
題があった。
【0004】また、従来の空中落下姿勢のみを制御する
為のパラシュートを海中へ引き込み、その抵抗力により
水中航走体の海中潜入速度を低下させようとすると、パ
ラシュートの海水抵抗力が大きすぎるため,水中航走体
のパラシュート取付部,又はパラシュートの破損が避け
られないという問題があった。
為のパラシュートを海中へ引き込み、その抵抗力により
水中航走体の海中潜入速度を低下させようとすると、パ
ラシュートの海水抵抗力が大きすぎるため,水中航走体
のパラシュート取付部,又はパラシュートの破損が避け
られないという問題があった。
【0005】本発明は上記問題解決のため、空中では水
中航走体の落下姿勢を制御し、着水後は、水中航走体に
何ら支障を及ぼすことなく,海中潜入速度を低下させる
ために、水中航走体が水中まで引き込むことの出来る水
中航走体の引込み式パラシュートを提供することを目的
とする。
中航走体の落下姿勢を制御し、着水後は、水中航走体に
何ら支障を及ぼすことなく,海中潜入速度を低下させる
ために、水中航走体が水中まで引き込むことの出来る水
中航走体の引込み式パラシュートを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記課題の解
決手段として、航空機等から投下される水中航走体用の
パラシュートにおいて、空中で所要の抵抗面積を保つ傘
体と、水中突入時に上記抵抗面積を小さくする抵抗面積
縮小手段とを具備してなることを特徴とする水中航走体
の水中引込み式パラシュートを提供しようとするもので
ある。
決手段として、航空機等から投下される水中航走体用の
パラシュートにおいて、空中で所要の抵抗面積を保つ傘
体と、水中突入時に上記抵抗面積を小さくする抵抗面積
縮小手段とを具備してなることを特徴とする水中航走体
の水中引込み式パラシュートを提供しようとするもので
ある。
【0007】ここに、抵抗面積とは流体抵抗を増減させ
る面積を言い、正対面積、流れ方向に見た見掛けの面積
等,そのものをいうものではない。
る面積を言い、正対面積、流れ方向に見た見掛けの面積
等,そのものをいうものではない。
【0008】本発明は,上記のように構成されるので次
の作用を有する。即ち、水中航走体のパラシュートが、
空中における抵抗面積より水中突入時における抵抗面積
が小さくなるよう構成されるため、着水時、直ちに水中
航走体からパラシュートを分離しなくても,水中航走体
を破損することがない。また、水中ではパラシュートが
強力な抵抗傘となるため,浅海面であっても海底へ衝突
することなく,姿勢制御を行なうことができる。
の作用を有する。即ち、水中航走体のパラシュートが、
空中における抵抗面積より水中突入時における抵抗面積
が小さくなるよう構成されるため、着水時、直ちに水中
航走体からパラシュートを分離しなくても,水中航走体
を破損することがない。また、水中ではパラシュートが
強力な抵抗傘となるため,浅海面であっても海底へ衝突
することなく,姿勢制御を行なうことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1及び
図2により説明する。図1は,本発明の実施の第1形態
の水中航走体の水中引込み式パラシュートが,水中航走
体を懸吊して空中を落下中の状態を示す側面図、図2
は,図1の状態から水中に突入した状態を示す側面図で
ある。
図2により説明する。図1は,本発明の実施の第1形態
の水中航走体の水中引込み式パラシュートが,水中航走
体を懸吊して空中を落下中の状態を示す側面図、図2
は,図1の状態から水中に突入した状態を示す側面図で
ある。
【0010】両図において、1はパラシュートの傘体、
2は傘体1の外周上に所要の間隔で配設されて、空中落
下時,内周吊索2の上部近傍を、その更に上方が弛るむ
ように吊り、空気抵抗には耐えるが、水中に突入した際
は水の抵抗で切断されるよう所要の低い強度を付与され
た外周吊索、3は水中に突入した際、水中航走体4に有
害な衝撃を与えない範囲でできるだけ迅速に水中潜入速
度を低減させるに適した水中抵抗面積を傘体が維持す
る、ほぼ円形の範囲の周上に所要の間隔で配設されて下
端を水中航走体4に連結し、所要の高い強度を付与され
て水中潜入時も切断することなく傘体の一部を抵抗体と
して活用するための内周吊索、4はパラシュートに懸吊
された水中航走体である。
2は傘体1の外周上に所要の間隔で配設されて、空中落
下時,内周吊索2の上部近傍を、その更に上方が弛るむ
ように吊り、空気抵抗には耐えるが、水中に突入した際
は水の抵抗で切断されるよう所要の低い強度を付与され
た外周吊索、3は水中に突入した際、水中航走体4に有
害な衝撃を与えない範囲でできるだけ迅速に水中潜入速
度を低減させるに適した水中抵抗面積を傘体が維持す
る、ほぼ円形の範囲の周上に所要の間隔で配設されて下
端を水中航走体4に連結し、所要の高い強度を付与され
て水中潜入時も切断することなく傘体の一部を抵抗体と
して活用するための内周吊索、4はパラシュートに懸吊
された水中航走体である。
【0011】次に上記構成の作用について説明する。
【0012】パラシュート付きの水中航走体4が空中で
投下されると傘体1が展開し、図1に示すような状態で
安定的に空中を落下してゆく。即ち、傘体1と水中航走
体4とは、相互に連結されて各1本の吊索の作用を果た
す外周吊索2と内周吊索3との緊張によって連結された
状態で降下してゆく。この状態で水中航走体4が、続い
て傘体1が水中に突入すると、傘体1は空気に比し、遙
かに比重と粘性の高い水を孕むことになるのでその抵抗
(抗力)は大きく、外周吊索2は切断する。
投下されると傘体1が展開し、図1に示すような状態で
安定的に空中を落下してゆく。即ち、傘体1と水中航走
体4とは、相互に連結されて各1本の吊索の作用を果た
す外周吊索2と内周吊索3との緊張によって連結された
状態で降下してゆく。この状態で水中航走体4が、続い
て傘体1が水中に突入すると、傘体1は空気に比し、遙
かに比重と粘性の高い水を孕むことになるのでその抵抗
(抗力)は大きく、外周吊索2は切断する。
【0013】この結果、図2に鎖線で示すように傘体1
の外周近傍は上方へ捲れて抵抗体としての機能を失い、
内周吊索3が配設されたほぼ円形の範囲のみが抵抗体と
して作用する。こうして、水中航走体4は強度や機能等
に有害な衝撃を受けることなく傘体1を水中に引込み、
傘体1の抵抗によって迅速に減速する。これにより、水
中航走体4はいわゆる浅海域であっても海底に衝突する
ことなく、たとえば水平潜航等の姿勢に移ることができ
る。なお、本実施の形態は,外周吊索2が内周吊索3の
上部を吊る構成としたが、勿論、内周吊索3とは独立し
て外周吊索2を設けてもよい。
の外周近傍は上方へ捲れて抵抗体としての機能を失い、
内周吊索3が配設されたほぼ円形の範囲のみが抵抗体と
して作用する。こうして、水中航走体4は強度や機能等
に有害な衝撃を受けることなく傘体1を水中に引込み、
傘体1の抵抗によって迅速に減速する。これにより、水
中航走体4はいわゆる浅海域であっても海底に衝突する
ことなく、たとえば水平潜航等の姿勢に移ることができ
る。なお、本実施の形態は,外周吊索2が内周吊索3の
上部を吊る構成としたが、勿論、内周吊索3とは独立し
て外周吊索2を設けてもよい。
【0014】また、本実施の形態では,水中における抵
抗力の低減手段として傘体1の外周近傍が、外周吊索2
の切断によって翻転する構成としたが、水中抵抗力の低
減手段は,これに限定されるものではなく、たとえば傘
体1が中央を通る中心線上で二つに割れ、孕まれた水の
多くの部分が洩出する構成としてもよく、あるいは傘体
1の中央部分が所要の面積範囲で脱去する構成としても
よい。その構成は,中央の所要の面積範囲(円形が望ま
しい)を、一旦、裁断し、再び弱い糸で縫い付けておく
ようにしてもよく、ファスナーその他で結合しておく構
成でもよい。その他、合目的な範囲でどのような抵抗低
減手段が用いられてもよい。
抗力の低減手段として傘体1の外周近傍が、外周吊索2
の切断によって翻転する構成としたが、水中抵抗力の低
減手段は,これに限定されるものではなく、たとえば傘
体1が中央を通る中心線上で二つに割れ、孕まれた水の
多くの部分が洩出する構成としてもよく、あるいは傘体
1の中央部分が所要の面積範囲で脱去する構成としても
よい。その構成は,中央の所要の面積範囲(円形が望ま
しい)を、一旦、裁断し、再び弱い糸で縫い付けておく
ようにしてもよく、ファスナーその他で結合しておく構
成でもよい。その他、合目的な範囲でどのような抵抗低
減手段が用いられてもよい。
【0015】以上の通り、本実施の形態によれば,空中
にては傘体1がすべて抵抗体として作用し、水中に潜入
すると傘体1の中央部近傍のみが抵抗体として作用する
ので、空中では減速及び水中航走体4の姿勢安定に寄与
すると共に水中では、水中航走体4に悪影響を与えない
範囲で水中航走体4を急減速させる。このため,海域の
深浅に拘らず水中航走体を運用することができ、その運
用範囲が著しく拡大されるという利点がある。
にては傘体1がすべて抵抗体として作用し、水中に潜入
すると傘体1の中央部近傍のみが抵抗体として作用する
ので、空中では減速及び水中航走体4の姿勢安定に寄与
すると共に水中では、水中航走体4に悪影響を与えない
範囲で水中航走体4を急減速させる。このため,海域の
深浅に拘らず水中航走体を運用することができ、その運
用範囲が著しく拡大されるという利点がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。即ち、水中にても抵抗面積を小さくし
て、分離不要な水中引込み式パラシュートを水中航走体
に付設するので、水中突入時、水中航走体を急減速する
ことができ、水中航走体を高高度から浅海面へ何ら運用
条件に制約を受けず投下することができる。即ち、運用
範囲が著しく拡大する。
の効果を有する。即ち、水中にても抵抗面積を小さくし
て、分離不要な水中引込み式パラシュートを水中航走体
に付設するので、水中突入時、水中航走体を急減速する
ことができ、水中航走体を高高度から浅海面へ何ら運用
条件に制約を受けず投下することができる。即ち、運用
範囲が著しく拡大する。
【図1】本発明の実施の第1形態に係る、水中航走体の
水中引き込み式パラシュートの空中開傘状態の側面図、
水中引き込み式パラシュートの空中開傘状態の側面図、
【図2】上記実施の形態の水中引き込み時の状態の側面
図である。
図である。
1 傘体 2 外周吊索 3 内周吊索 4 水中航走体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波江 進 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内
Claims (1)
- 【請求項1】 航空機等から投下される水中航走体用の
パラシュートにおいて、空中で所要の抵抗面積を保つ傘
体と、水中突入時に上記抵抗面積を小さくする抵抗面積
縮小手段とを具備してなることを特徴とする水中航走体
の水中引込み式パラシュート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7269895A JP3031608B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 水中航走体の水中引込み式パラシュート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7269895A JP3031608B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 水中航走体の水中引込み式パラシュート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09113197A true JPH09113197A (ja) | 1997-05-02 |
JP3031608B2 JP3031608B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17478720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7269895A Expired - Lifetime JP3031608B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 水中航走体の水中引込み式パラシュート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3031608B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116663457A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-08-29 | 山东大学 | 基于半解析方程的锥形阻力伞拖曳阻力预测方法及系统 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP7269895A patent/JP3031608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116663457A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-08-29 | 山东大学 | 基于半解析方程的锥形阻力伞拖曳阻力预测方法及系统 |
CN116663457B (zh) * | 2023-07-25 | 2023-11-17 | 山东大学 | 基于半解析方程的锥形阻力伞拖曳阻力预测方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3031608B2 (ja) | 2000-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000106 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |