JPH09109199A - 射出成形装置 - Google Patents
射出成形装置Info
- Publication number
- JPH09109199A JPH09109199A JP26532695A JP26532695A JPH09109199A JP H09109199 A JPH09109199 A JP H09109199A JP 26532695 A JP26532695 A JP 26532695A JP 26532695 A JP26532695 A JP 26532695A JP H09109199 A JPH09109199 A JP H09109199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection molding
- angular pin
- slide core
- force
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンギュラピン及びスライドコアの破損を未
然に防止することのできる射出成形装置を提供する。 【解決手段】 固定側金型と、可動側金型と、この固定
側金型と可動側金型との間に可動側金型の移動方向に直
交する方向に変位自在に支承されたスライドコアを備
え、また、これらの金型の開閉に伴い、このスライドコ
アを駆動させるために当該スライドコア内に形成された
貫通孔内を摺動するアンギュラピンを備えた射出成形金
型及びこの射出成形金型を装着してその内部に溶融樹脂
を射出する射出成形機を備えた射出成形装置であり、貫
通孔内面もしくはアンギュラピンに、その貫通孔内面も
しくはアンギュラピンにかかる力を検出する力検出手段
と、その検出結果に基づいて射出成形機の駆動を制御す
る制御手段を設ける。
然に防止することのできる射出成形装置を提供する。 【解決手段】 固定側金型と、可動側金型と、この固定
側金型と可動側金型との間に可動側金型の移動方向に直
交する方向に変位自在に支承されたスライドコアを備
え、また、これらの金型の開閉に伴い、このスライドコ
アを駆動させるために当該スライドコア内に形成された
貫通孔内を摺動するアンギュラピンを備えた射出成形金
型及びこの射出成形金型を装着してその内部に溶融樹脂
を射出する射出成形機を備えた射出成形装置であり、貫
通孔内面もしくはアンギュラピンに、その貫通孔内面も
しくはアンギュラピンにかかる力を検出する力検出手段
と、その検出結果に基づいて射出成形機の駆動を制御す
る制御手段を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形装置に関
し、更に詳しくはアンダーカットのある成形品を取り出
すことのできる構造の金型を装着した射出成形装置に関
する。
し、更に詳しくはアンダーカットのある成形品を取り出
すことのできる構造の金型を装着した射出成形装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、成形品にアンダーカットがあ
る場合、金型の一部分を移動させて、アンダーカット部
を外して成形品を突出させて、取り出す構造の金型が用
いられている。
る場合、金型の一部分を移動させて、アンダーカット部
を外して成形品を突出させて、取り出す構造の金型が用
いられている。
【０００３】こうした金型には特開平１−２３５６１９
号公報に記載されているように、アンギュラピンによる
サイドコア金型がある。これは固定型側コアに対して可
動型側コアが移動して組み合わされると同時に移動型側
コア上のスライドコアが固定型側コアに固着されている
アンギュラピンに案内されて、移動型側コアの移動に合
わせて固定型側コアと可動型側コアとの間に導入される
構造となっている。
号公報に記載されているように、アンギュラピンによる
サイドコア金型がある。これは固定型側コアに対して可
動型側コアが移動して組み合わされると同時に移動型側
コア上のスライドコアが固定型側コアに固着されている
アンギュラピンに案内されて、移動型側コアの移動に合
わせて固定型側コアと可動型側コアとの間に導入される
構造となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、アンギュラピンによってスライドコアが摺動する
タイプの金型においては、図４に示すように、スライド
コア３１とスライドレール３２の間にはクリアランス３
３がある構造となっており、スライドコア３１の摺動面
３１ｓとスライドレール３２との間にガタツキが生じ
る。これにより、スライドコア３１の摺動が悪くなり、
アンギュラピンに予想以上の負荷がかかる。このため、
アンギュラピンやスライドコアのアンギュラピンの挿入
孔が破損し、これらの破損片によって金型を傷つけてし
まう事態となり、安全性及び経済的にも不具合である。
うに、アンギュラピンによってスライドコアが摺動する
タイプの金型においては、図４に示すように、スライド
コア３１とスライドレール３２の間にはクリアランス３
３がある構造となっており、スライドコア３１の摺動面
３１ｓとスライドレール３２との間にガタツキが生じ
る。これにより、スライドコア３１の摺動が悪くなり、
アンギュラピンに予想以上の負荷がかかる。このため、
アンギュラピンやスライドコアのアンギュラピンの挿入
孔が破損し、これらの破損片によって金型を傷つけてし
まう事態となり、安全性及び経済的にも不具合である。
【０００５】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
で、アンギュラピン及びスライドコアの破損を未然に防
止するすることのできる射出成形装置を提供することを
目的とする。
で、アンギュラピン及びスライドコアの破損を未然に防
止するすることのできる射出成形装置を提供することを
目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の射出成形装置は、図１に示す基本ブロッ
ク図を参照しながら説明すると、固定側金型と、この固
定側金型に対して接近・離反自在の可動側金型と、この
固定側金型と可動側金型との間に可動側金型の移動方向
に直交する方向に変位自在に支承されたスライドコアを
備えるとともに、上記金型の開閉に伴い、このスライド
コアを駆動させるために当該スライドコア内に形成され
た貫通孔内を摺動するアンギュラピンを備えた射出成形
用金型１２と、この射出成形用金型１２を装着してその
内部に溶融樹脂を射出する射出成形機１０とを備えた射
出成形装置において、上記貫通孔内面もしくは上記アン
ギュラピンに、その貫通孔内面もしくはアンギュラピン
にかかる力を検出する力検出手段１４と、その検出結果
に基づいて上記射出成形機の駆動を制御する制御手段１
６を設けたことによって特徴づけられる。
めに、本発明の射出成形装置は、図１に示す基本ブロッ
ク図を参照しながら説明すると、固定側金型と、この固
定側金型に対して接近・離反自在の可動側金型と、この
固定側金型と可動側金型との間に可動側金型の移動方向
に直交する方向に変位自在に支承されたスライドコアを
備えるとともに、上記金型の開閉に伴い、このスライド
コアを駆動させるために当該スライドコア内に形成され
た貫通孔内を摺動するアンギュラピンを備えた射出成形
用金型１２と、この射出成形用金型１２を装着してその
内部に溶融樹脂を射出する射出成形機１０とを備えた射
出成形装置において、上記貫通孔内面もしくは上記アン
ギュラピンに、その貫通孔内面もしくはアンギュラピン
にかかる力を検出する力検出手段１４と、その検出結果
に基づいて上記射出成形機の駆動を制御する制御手段１
６を設けたことによって特徴づけられる。
【０００７】
【作用】力検出手段１４によって、貫通孔内面もしくは
アンギュラピンにかかる力が検出されると、制御手段１
６はその検出結果に基づいて、例えば予め設定された値
以上の力が検出されると、射出成形機の駆動を停止する
等の制御を行うことができる。
アンギュラピンにかかる力が検出されると、制御手段１
６はその検出結果に基づいて、例えば予め設定された値
以上の力が検出されると、射出成形機の駆動を停止する
等の制御を行うことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施の形態について説明する。図２はその実施に
際して用いるのに適した射出成形用金型の構成を示す断
面図であり、（ａ），（ｂ），（ｃ）の順に金型が閉じ
た状態に至るまでの経時的断面図を示すものである。
好適な実施の形態について説明する。図２はその実施に
際して用いるのに適した射出成形用金型の構成を示す断
面図であり、（ａ），（ｂ），（ｃ）の順に金型が閉じ
た状態に至るまでの経時的断面図を示すものである。
【０００９】この射出成形装置は、以下の構成の射出成
形用金型を装着してその内部４に溶融樹脂を射出する射
出成形機を備えた構成となっている。まず、この射出成
形用金型は、固定側金型５ａと、この固定側金型５ａに
対して接近・離反自在の可動側金型５ｂと、この固定側
金型５ａと可動側金型５ｂとの間に可動側金型の移動方
向に直交する方向に変位自在に支承されたスライドコア
６を備え、また、固定側金型５ａにはアンギュラピン１
が設けられ、このスライドコア６内には、このアンギュ
ラピン１を案内する貫通孔８が形成されている。このア
ンギュラピン１は、固定側金型５ａと可動側金型５ｂの
開閉に伴い、この貫通孔内面と摺動し、スライドコア６
を駆動させる。さらに、この貫通孔８のアンギュラピン
１の挿入口近傍、すなわち、ここは互いの干渉部分２で
あり最もアンギュラピン１からの力を受けやすい部分
に、アンギュラピン１からの摺動時の力を検出する力セ
ンサ９ａ，９ｂが設けられている。力センサ９ａの取付
け箇所はアンギュラピン１の挿入時に最も力を受けやす
い部分であり、また力センサ９ｂの取付け箇所はアンギ
ュラピン１が貫通孔８からはずれる時の接点部分であ
り、この２箇所について力センサ９ａ，９ｂが設置され
ていれば、検出精度の点から好ましい。この力センサ９
ａ，９ｂとしては、抵抗線歪みゲージを用いたロードセ
ルが用いられている。この歪みゲージ式のものは、加え
られた力により発生するスライドコアの起歪部の弾性変
形を起歪部に接着した歪みゲージにより抵抗値変化に変
換し、電気的に検出する。この場合、この起歪部に接着
した歪みゲージは、ホイーストン・ブリッジ回路に組み
込み、電圧出力を得る構成となっている。
形用金型を装着してその内部４に溶融樹脂を射出する射
出成形機を備えた構成となっている。まず、この射出成
形用金型は、固定側金型５ａと、この固定側金型５ａに
対して接近・離反自在の可動側金型５ｂと、この固定側
金型５ａと可動側金型５ｂとの間に可動側金型の移動方
向に直交する方向に変位自在に支承されたスライドコア
６を備え、また、固定側金型５ａにはアンギュラピン１
が設けられ、このスライドコア６内には、このアンギュ
ラピン１を案内する貫通孔８が形成されている。このア
ンギュラピン１は、固定側金型５ａと可動側金型５ｂの
開閉に伴い、この貫通孔内面と摺動し、スライドコア６
を駆動させる。さらに、この貫通孔８のアンギュラピン
１の挿入口近傍、すなわち、ここは互いの干渉部分２で
あり最もアンギュラピン１からの力を受けやすい部分
に、アンギュラピン１からの摺動時の力を検出する力セ
ンサ９ａ，９ｂが設けられている。力センサ９ａの取付
け箇所はアンギュラピン１の挿入時に最も力を受けやす
い部分であり、また力センサ９ｂの取付け箇所はアンギ
ュラピン１が貫通孔８からはずれる時の接点部分であ
り、この２箇所について力センサ９ａ，９ｂが設置され
ていれば、検出精度の点から好ましい。この力センサ９
ａ，９ｂとしては、抵抗線歪みゲージを用いたロードセ
ルが用いられている。この歪みゲージ式のものは、加え
られた力により発生するスライドコアの起歪部の弾性変
形を起歪部に接着した歪みゲージにより抵抗値変化に変
換し、電気的に検出する。この場合、この起歪部に接着
した歪みゲージは、ホイーストン・ブリッジ回路に組み
込み、電圧出力を得る構成となっている。
【００１０】また、この力センサ９ａ，９ｂからの電圧
出力に基づいて、射出成形機の駆動を制御する制御部
（図示せず）が設けられている。この制御部はコンピュ
ータによって構成されており、力センサ９ａ，９ｂから
の検出された電圧出力が予め設定された比例限度内の応
力に対応する電圧出力であるか否かを判別し、比例限度
を超える場合には、射出成形機（図示せず）の駆動を停
止するようになっている。この比例限度内の応力に対応
する電圧出力の設定値は、正常状態でのスライドコア６
の摺動に必要な力とすることが好ましく、この力以上で
あれば、スライドコア６及びアンギュラピン１に過度な
力がかかっていると判断でき、この時の摺動の不具合に
よって、スライドコア６のカジリを防止できる。
出力に基づいて、射出成形機の駆動を制御する制御部
（図示せず）が設けられている。この制御部はコンピュ
ータによって構成されており、力センサ９ａ，９ｂから
の検出された電圧出力が予め設定された比例限度内の応
力に対応する電圧出力であるか否かを判別し、比例限度
を超える場合には、射出成形機（図示せず）の駆動を停
止するようになっている。この比例限度内の応力に対応
する電圧出力の設定値は、正常状態でのスライドコア６
の摺動に必要な力とすることが好ましく、この力以上で
あれば、スライドコア６及びアンギュラピン１に過度な
力がかかっていると判断でき、この時の摺動の不具合に
よって、スライドコア６のカジリを防止できる。
【００１１】以上の構成により、スライドコア６及びア
ンギュラピン１が破損に至ることがなく、金型の破壊を
未然に防ぐことができる。この実施の形態においては、
力センサをスライドコア６の貫通孔内面に設けた構成と
したが、これに限ることなく、例えば図３に示すよう
に、アンギュラピン１に設けた構造としてもよい。
ンギュラピン１が破損に至ることがなく、金型の破壊を
未然に防ぐことができる。この実施の形態においては、
力センサをスライドコア６の貫通孔内面に設けた構成と
したが、これに限ることなく、例えば図３に示すよう
に、アンギュラピン１に設けた構造としてもよい。
【００１２】さらに、力センサとしては、上記の歪みゲ
ージ式のものに限ることなく、例えばピエゾ素子を用い
たものとしてもよく、スライドコア６やアンギュラピン
１にかかる力あるいはひずみ量を検出できるものであれ
ば他のセンサを用いてもよい。
ージ式のものに限ることなく、例えばピエゾ素子を用い
たものとしてもよく、スライドコア６やアンギュラピン
１にかかる力あるいはひずみ量を検出できるものであれ
ば他のセンサを用いてもよい。
【００１３】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の射出成形装
置は、スライドコアの貫通孔内面もしくはアンギュラピ
ンに、その貫通孔内面もしくはアンギュラピンにかかる
力を検出する検出手段と、その検出結果に基づいて射出
成形機の駆動を制御する制御手段を設けたは構成とした
ので、スライドコア及びアンギュラピンに異常な力がか
かった場合にすぐ射出成形機の駆動を停止することがで
きるので、スライドコア及びアンギュラピンの破損を未
然に防ぐことができ、金型の破壊を防止できる。
置は、スライドコアの貫通孔内面もしくはアンギュラピ
ンに、その貫通孔内面もしくはアンギュラピンにかかる
力を検出する検出手段と、その検出結果に基づいて射出
成形機の駆動を制御する制御手段を設けたは構成とした
ので、スライドコア及びアンギュラピンに異常な力がか
かった場合にすぐ射出成形機の駆動を停止することがで
きるので、スライドコア及びアンギュラピンの破損を未
然に防ぐことができ、金型の破壊を防止できる。
【図１】本発明の基本ブロック図
【図２】本発明の実施の形態に適用される射出成形用金
型の構成を示す断面図で、（ａ），（ｂ），（ｃ）はそ
の金型の動作を経時的に示す図
型の構成を示す断面図で、（ａ），（ｂ），（ｃ）はそ
の金型の動作を経時的に示す図
【図３】本発明の実施の形態に適用される他の射出成形
用金型の構成を示す断面図
用金型の構成を示す断面図
【図４】射出成形用金型のスライドコアの摺動動作を説
明するための図
明するための図
１ アンギュラピン ３ａ，３ｂ，９ａ，９ｂ 力センサ ５ａ 固定側金型 ５ｂ 可動側金型 ６ スライドコア ８ 貫通孔 １０ 射出成形機 １２ 射出成形用金型 １４ 力検出手段 １６ 制御手段
Claims (1)
- 【請求項１】 固定側金型と、この固定側金型に対して
接近・離反自在の可動側金型と、この固定側金型と可動
側金型との間に可動側金型の移動方向に直交する方向に
変位自在に支承されたスライドコアを備えるとともに、
上記金型の開閉に伴い、このスライドコアを駆動させる
ために当該スライドコア内に形成された貫通孔内を摺動
するアンギュラピンを備えた射出成形用金型と、この射
出成形用金型を装着してその内部に溶融樹脂を射出する
射出成形機とを備えた射出成形装置において、上記貫通
孔内面もしくは上記アンギュラピンに、その貫通孔内面
もしくはアンギュラピンにかかる力を検出する力検出手
段と、その検出結果に基づいて上記射出成形機の駆動を
制御する制御手段を設けたことを特徴とする射出成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26532695A JPH09109199A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26532695A JPH09109199A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 射出成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109199A true JPH09109199A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17415643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26532695A Pending JPH09109199A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107118A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Sanko Co Ltd | 射出成形用金型構造 |
| JP2018079618A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | 大和化成工業株式会社 | 成形機の保守管理システム及び保守管理方法 |
| WO2023157680A1 (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | 三菱電機株式会社 | 樹脂成形金型 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP26532695A patent/JPH09109199A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107118A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Sanko Co Ltd | 射出成形用金型構造 |
| JP2018079618A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | 大和化成工業株式会社 | 成形機の保守管理システム及び保守管理方法 |
| WO2023157680A1 (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-24 | 三菱電機株式会社 | 樹脂成形金型 |
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