JPH09108444A - 気圧センサー付きテレビゲーム装置 - Google Patents
気圧センサー付きテレビゲーム装置Info
- Publication number
- JPH09108444A JPH09108444A JP7293788A JP29378895A JPH09108444A JP H09108444 A JPH09108444 A JP H09108444A JP 7293788 A JP7293788 A JP 7293788A JP 29378895 A JP29378895 A JP 29378895A JP H09108444 A JPH09108444 A JP H09108444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atmospheric pressure
- game
- pressure sensor
- game device
- video game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/60—Methods for processing data by generating or executing the game program
- A63F2300/69—Involving elements of the real world in the game world, e.g. measurement in live races, real video
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より現実感のあるゲームをすることのできる
装置を得る。 【解決手段】 気圧センサーを備えたテレビゲーム装
置。気圧センサーからの情報に応じてゲームの設定を変
化させる。
装置を得る。 【解決手段】 気圧センサーを備えたテレビゲーム装
置。気圧センサーからの情報に応じてゲームの設定を変
化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンやパ
ソコンディスプレイ等の表示装置を有する家庭用ゲーム
および業務用テレビゲームに関する。
ソコンディスプレイ等の表示装置を有する家庭用ゲーム
および業務用テレビゲームに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は一般的な家庭用テレビゲーム機本
体の基本ハードウェア構成である。外部記憶装置から読
み取ったプログラムやデータはいったんRAMに展開さ
れ、CPUの解析によってプログラムが実行する。外部
記憶装置から読み取った画像データあるいはプログラム
で作成された画像データはVDC(ビデオディスプレイ
コントローラ)に送られて、ディスプレイに表示できる
ような画像データに加工(定義)される。VDCで加工
されたデータはVRAMにいったん蓄えられる。VDC
で定義され、VRAMに蓄えられるデータはバックグラ
ウンド(背景画)とスプライト(ゲームの主人公等)別
に分けられ、表示パターン、ディスプレイ上の表示位
置、表示色などの情報が付加される。
体の基本ハードウェア構成である。外部記憶装置から読
み取ったプログラムやデータはいったんRAMに展開さ
れ、CPUの解析によってプログラムが実行する。外部
記憶装置から読み取った画像データあるいはプログラム
で作成された画像データはVDC(ビデオディスプレイ
コントローラ)に送られて、ディスプレイに表示できる
ような画像データに加工(定義)される。VDCで加工
されたデータはVRAMにいったん蓄えられる。VDC
で定義され、VRAMに蓄えられるデータはバックグラ
ウンド(背景画)とスプライト(ゲームの主人公等)別
に分けられ、表示パターン、ディスプレイ上の表示位
置、表示色などの情報が付加される。
【0003】VCE(ビデオカラーエンコーダ)は、ビ
デオ出力ポートを通じてVDCから送られてくるデジタ
ルカラー画像信号を、VCE内にもっているカラーパレ
ット情報をもとにCRTアナログRGB信号および映像
色信号にし、外部の映像装置に出力する。一方、CPU
で解析された音楽とか擬音などの音情報はPSG(プロ
グラムサウンドジェネレータ)で、ステレオ回路構成、
ノイズ発生回路、低周波数発生回路などの機能によって
画像と一体になった効果音としてスピーカに出力され
る。一般に家庭用テレビゲーム機では出力装置としてテ
レビが使用されるから、画像表示装置とスピーカは同一
装置ということになる。
デオ出力ポートを通じてVDCから送られてくるデジタ
ルカラー画像信号を、VCE内にもっているカラーパレ
ット情報をもとにCRTアナログRGB信号および映像
色信号にし、外部の映像装置に出力する。一方、CPU
で解析された音楽とか擬音などの音情報はPSG(プロ
グラムサウンドジェネレータ)で、ステレオ回路構成、
ノイズ発生回路、低周波数発生回路などの機能によって
画像と一体になった効果音としてスピーカに出力され
る。一般に家庭用テレビゲーム機では出力装置としてテ
レビが使用されるから、画像表示装置とスピーカは同一
装置ということになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、家庭用テレビゲ
ーム機では三次元的表現をするために専用の機能を備え
たものが開発されている。三次元表現の方法としては、
ポリゴンという二次元平面(多角形)を張り合わせて立
体図形を作成し、その頂点の座標を三次元空間で動かす
ことによって立体化した物体を動かす手法が採られてい
る。
ーム機では三次元的表現をするために専用の機能を備え
たものが開発されている。三次元表現の方法としては、
ポリゴンという二次元平面(多角形)を張り合わせて立
体図形を作成し、その頂点の座標を三次元空間で動かす
ことによって立体化した物体を動かす手法が採られてい
る。
【0005】ポリゴンは、1色あるいはせいぜいグラデ
ーション(滑らかに色を変化させる色の塗り方)程度の
色づけしかできない。そこでこのポリゴンで作った立体
形に、別個に用意した絵(テクスチャー)を張り合わせ
る方法を用いて、さまざまな色や図柄の立体形が作られ
る。このやり方をテクスチャーマッピングという。より
リアルな表現をするためには、ポリゴンやテクスチャー
の数を増やさなければならない。そのためには、高速の
CPUや大容量のメモリが必要となる。このような理由
から家庭用テレビゲーム機でも32ビットCPUとCD
−ROMが不可欠となる。
ーション(滑らかに色を変化させる色の塗り方)程度の
色づけしかできない。そこでこのポリゴンで作った立体
形に、別個に用意した絵(テクスチャー)を張り合わせ
る方法を用いて、さまざまな色や図柄の立体形が作られ
る。このやり方をテクスチャーマッピングという。より
リアルな表現をするためには、ポリゴンやテクスチャー
の数を増やさなければならない。そのためには、高速の
CPUや大容量のメモリが必要となる。このような理由
から家庭用テレビゲーム機でも32ビットCPUとCD
−ROMが不可欠となる。
【0006】バーチャルリアリティ(仮想現実)では上
記のようなポリゴンを用いる三次元表現が広く用いら
れ、そのほかに、コンピュータグラフィック分野におけ
る新技術が次々と開発されている。しかし、これらの機
能は画面上の表現に関するものであり、さらに現実感の
あるゲームシステムの構築が追求されている。本発明
は、より現実感のあるゲームをすることのできる装置を
得ることを目的とする。
記のようなポリゴンを用いる三次元表現が広く用いら
れ、そのほかに、コンピュータグラフィック分野におけ
る新技術が次々と開発されている。しかし、これらの機
能は画面上の表現に関するものであり、さらに現実感の
あるゲームシステムの構築が追求されている。本発明
は、より現実感のあるゲームをすることのできる装置を
得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明ではテレビゲーム装置本体のハードウェア
構成に、外部入力装置の一部として気圧センサーを組み
込む。さらにゲームプログラムでは、気圧センサーでゲ
ームプレーヤーの周辺気圧を感知した気圧をもとに、そ
の気圧に合わせたゲームを記述する。
めに、本発明ではテレビゲーム装置本体のハードウェア
構成に、外部入力装置の一部として気圧センサーを組み
込む。さらにゲームプログラムでは、気圧センサーでゲ
ームプレーヤーの周辺気圧を感知した気圧をもとに、そ
の気圧に合わせたゲームを記述する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態として、ハー
ドウェア構成と応用例を説明する。図2は、気圧センサ
ーをゲーム装置の入力ポートを介して接続した場合のシ
ステムブロック図である。すなわち、ゲーム装置に外付
けする場合の例である。
ドウェア構成と応用例を説明する。図2は、気圧センサ
ーをゲーム装置の入力ポートを介して接続した場合のシ
ステムブロック図である。すなわち、ゲーム装置に外付
けする場合の例である。
【0009】図3は、気圧センサーをゲーム装置の入力
ポートを介さずに接続する場合のシステムブロック図で
ある。すなわち、ゲーム装置のシステムバスに直結した
形で気圧センサーを内臓する場合の例である。ゲーム装
置の基本的なハードウェア構成は図1のシステム構成図
と同じであるが、気圧センサーが取り付けられている点
が異なっている。
ポートを介さずに接続する場合のシステムブロック図で
ある。すなわち、ゲーム装置のシステムバスに直結した
形で気圧センサーを内臓する場合の例である。ゲーム装
置の基本的なハードウェア構成は図1のシステム構成図
と同じであるが、気圧センサーが取り付けられている点
が異なっている。
【0010】気圧センサーは基本的にどの位置に取り付
けても同じであるが、なるべくゲーム装置本体の発熱に
よる気圧変化に影響されない、本体から露出した位置が
好ましい。現在のゲーム装置に付加機能として気圧セン
サーを取り付ける場合には図2の外付け型が適している
が、コードなどの邪魔をなくすという点では、図3の内
臓型が適している。
けても同じであるが、なるべくゲーム装置本体の発熱に
よる気圧変化に影響されない、本体から露出した位置が
好ましい。現在のゲーム装置に付加機能として気圧セン
サーを取り付ける場合には図2の外付け型が適している
が、コードなどの邪魔をなくすという点では、図3の内
臓型が適している。
【0011】気圧センサーはすべてのゲームで使用する
わけではないから、必ずしも気圧センサーからの入力は
必要ではない。たとえば従来のゲームソフトを使用する
場合には、気圧センサーの入力は無視される。別の言い
方をするなら、図2、図3のゲーム装置は従来のソフト
をそのまま使用できるハードウェア構成である。
わけではないから、必ずしも気圧センサーからの入力は
必要ではない。たとえば従来のゲームソフトを使用する
場合には、気圧センサーの入力は無視される。別の言い
方をするなら、図2、図3のゲーム装置は従来のソフト
をそのまま使用できるハードウェア構成である。
【0012】気圧センサーを活用したゲームソフトの一
例として、気圧に依存したゲームの例を説明する。図4
はこの例におけるゲームにおける気圧をゲームの内容に
反映させる場合のフローチャートである。気圧は天候と
深い関わりがある。1気圧は1013hPa(ヘクトパスカ
ル)であるが、必ずしも、これより高い所が高気圧であ
り、低い所が低気圧ではない。天気図上での高気圧・低
気圧は相対的な気圧配置で決まる。また高気圧だから晴
れ、低気圧だから雨とは限らない。天候は気圧、湿度、
温度、風向き、地形等が複雑に絡み合って決まるもので
あるから、一概に決めることができない。
例として、気圧に依存したゲームの例を説明する。図4
はこの例におけるゲームにおける気圧をゲームの内容に
反映させる場合のフローチャートである。気圧は天候と
深い関わりがある。1気圧は1013hPa(ヘクトパスカ
ル)であるが、必ずしも、これより高い所が高気圧であ
り、低い所が低気圧ではない。天気図上での高気圧・低
気圧は相対的な気圧配置で決まる。また高気圧だから晴
れ、低気圧だから雨とは限らない。天候は気圧、湿度、
温度、風向き、地形等が複雑に絡み合って決まるもので
あるから、一概に決めることができない。
【0013】しかし、ゲーム上では、一般的な見解に立
って決めても差し支えないうえ、割合に現状の天候を反
映することができる。そこでこのゲームでは目安とし
て、1020hPa以上を快晴、1020〜1013hPaを晴れ、1013〜
1005hPaを曇り、1005〜995hPaを雨、995hPa以下を嵐と
する。それぞれの天気の状態によって、発生するイベン
トや出現するキャラクタを変える。
って決めても差し支えないうえ、割合に現状の天候を反
映することができる。そこでこのゲームでは目安とし
て、1020hPa以上を快晴、1020〜1013hPaを晴れ、1013〜
1005hPaを曇り、1005〜995hPaを雨、995hPa以下を嵐と
する。それぞれの天気の状態によって、発生するイベン
トや出現するキャラクタを変える。
【0014】とくに嵐のときは、通常では出現しない怪
物等を出現させることによって、プレーヤーをバーチャ
ルな世界へと引き込みことができる。このように、プレ
ーヤーを取り巻く直の環境をゲームに取り込むことによ
って、現実の世界と仮想の世界を表現することによっ
て、プレーヤーに飽きさせないゲーム構成にすることが
できる。
物等を出現させることによって、プレーヤーをバーチャ
ルな世界へと引き込みことができる。このように、プレ
ーヤーを取り巻く直の環境をゲームに取り込むことによ
って、現実の世界と仮想の世界を表現することによっ
て、プレーヤーに飽きさせないゲーム構成にすることが
できる。
【0015】
【発明の効果】従来技術で見てきたように、これまでの
ゲーム機はマウス、コントロールパット、キーボードと
いった入力装置を備えているが、気圧センサーを備えた
ものはなかった。そのため、ゲーム環境にあわせたゲー
ムソフトは作れなかった。もっとも、キーボード等で現
在の気圧を入力して気圧に依存したゲームを作れば作れ
ないこともないが、ゲームプレーヤーにとっては面倒な
作業であり、あまり現実的でない。それに第一、このよ
うな方法ではリアルタイムで状態の変化に対応させるこ
とができない。
ゲーム機はマウス、コントロールパット、キーボードと
いった入力装置を備えているが、気圧センサーを備えた
ものはなかった。そのため、ゲーム環境にあわせたゲー
ムソフトは作れなかった。もっとも、キーボード等で現
在の気圧を入力して気圧に依存したゲームを作れば作れ
ないこともないが、ゲームプレーヤーにとっては面倒な
作業であり、あまり現実的でない。それに第一、このよ
うな方法ではリアルタイムで状態の変化に対応させるこ
とができない。
【0016】その点、本発明では気圧センサーをゲーム
機本体と連動させているために、ゲームプレーヤーの環
境を推察することによって現実の状況をゲーム内容に反
映することができる。これによって、より仮想現実感覚
の実現化を可能としている。さらに気圧センサーの感知
気圧を常時、ゲーム進行のコントロール数値として利用
することによって、ゲームに変化をもたせることができ
る。これまでのゲームの多くは一定した形式で進行して
いたが、それとは別の新しい形態のゲームが創造できる
可能性を秘めている。
機本体と連動させているために、ゲームプレーヤーの環
境を推察することによって現実の状況をゲーム内容に反
映することができる。これによって、より仮想現実感覚
の実現化を可能としている。さらに気圧センサーの感知
気圧を常時、ゲーム進行のコントロール数値として利用
することによって、ゲームに変化をもたせることができ
る。これまでのゲームの多くは一定した形式で進行して
いたが、それとは別の新しい形態のゲームが創造できる
可能性を秘めている。
【図1】家庭用テレビゲーム機の基本ハードウェア構成
である。
である。
【図2】本発明の実施例における気圧センサー外付け型
テレビゲーム装置のシステムブロック図である。
テレビゲーム装置のシステムブロック図である。
【図3】本発明の実施例における気圧センサー内臓型テ
レビゲーム装置のシステムブロック図である。
レビゲーム装置のシステムブロック図である。
【図4】本発明の実施例における気圧センサーで感知し
た気圧をゲームの内容に反映させるゲームの処理フロー
チャートである。
た気圧をゲームの内容に反映させるゲームの処理フロー
チャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 気圧センサーを備えたことを特徴とする
テレビゲーム装置。 - 【請求項2】 気圧センサーからの情報に応じてゲーム
の設定を変化させる手段を備えたことを特徴とする気圧
センサー付きテレビゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293788A JPH09108444A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 気圧センサー付きテレビゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293788A JPH09108444A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 気圧センサー付きテレビゲーム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09108444A true JPH09108444A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17799181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7293788A Pending JPH09108444A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 気圧センサー付きテレビゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09108444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008272296A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Taito Corp | 映像表示装置、及び、映像表示プログラム |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP7293788A patent/JPH09108444A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008272296A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Taito Corp | 映像表示装置、及び、映像表示プログラム |
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