JPH09103437A - 歯科用インプラントレンチ - Google Patents
歯科用インプラントレンチInfo
- Publication number
- JPH09103437A JPH09103437A JP7265608A JP26560895A JPH09103437A JP H09103437 A JPH09103437 A JP H09103437A JP 7265608 A JP7265608 A JP 7265608A JP 26560895 A JP26560895 A JP 26560895A JP H09103437 A JPH09103437 A JP H09103437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- holder
- wrench
- dental implant
- way clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0089—Implanting tools or instruments
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のラチェットレンチに比べレンチ先端部を
コンパクト化でき、アングルハンドピース用のタップに
対応可能で、ネジ加工においてタップの交換を不要とす
る歯科用インプラントレンチを提供する。 【解決手段】歯科のインプラント手術におけるタップ3
0による骨へのネジ加工に用いるレンチであって、前記
タップ30の頭部31を自転不能に保持する円筒状のタ
ップホルダー20と、このタップホルダー20を介して
前記タップ30を回すためのレンチ本体1とからなり、
前記レンチ本体1が前記タップホルダー20の外径に内
径が一致する円筒状の所定の一方クラッチ10を先端部
1’に備え、この一方クラッチ10が前記タップホルダ
ー20を上下任意の方向から着脱自在に受け入れて当該
タップホルダー20の一方向のみの回転を許容すること
を特徴とする。また、前記タップホルダー20をアング
ルハンドピース用のタップ30に対応するものとするこ
とができる。
コンパクト化でき、アングルハンドピース用のタップに
対応可能で、ネジ加工においてタップの交換を不要とす
る歯科用インプラントレンチを提供する。 【解決手段】歯科のインプラント手術におけるタップ3
0による骨へのネジ加工に用いるレンチであって、前記
タップ30の頭部31を自転不能に保持する円筒状のタ
ップホルダー20と、このタップホルダー20を介して
前記タップ30を回すためのレンチ本体1とからなり、
前記レンチ本体1が前記タップホルダー20の外径に内
径が一致する円筒状の所定の一方クラッチ10を先端部
1’に備え、この一方クラッチ10が前記タップホルダ
ー20を上下任意の方向から着脱自在に受け入れて当該
タップホルダー20の一方向のみの回転を許容すること
を特徴とする。また、前記タップホルダー20をアング
ルハンドピース用のタップ30に対応するものとするこ
とができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は歯科用インプラント
レンチ、特に歯科のインプラント手術におけるタップに
よる骨へのネジ加工に用いるレンチに関する。
レンチ、特に歯科のインプラント手術におけるタップに
よる骨へのネジ加工に用いるレンチに関する。
【0002】
【従来の技術】歯科のインプラント手術においては、ハ
ンドピースに装着したタップで骨にネジ穴を設け(ネジ
加工)、このネジ穴に事前にネジ切したインプラント材
を埋め込むようにしているが、ハンドピースのトルク不
足やトルクリミット機構の作動によりネジ穴を所期の深
さとすることができず、先端部にラチェットが備わるラ
チェットレンチでネジ加工を最後まで仕上げているのが
現状である。
ンドピースに装着したタップで骨にネジ穴を設け(ネジ
加工)、このネジ穴に事前にネジ切したインプラント材
を埋め込むようにしているが、ハンドピースのトルク不
足やトルクリミット機構の作動によりネジ穴を所期の深
さとすることができず、先端部にラチェットが備わるラ
チェットレンチでネジ加工を最後まで仕上げているのが
現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラチェ
ットレンチでは、ネジ加工の仕上げに耐え得るトルク容
量を維持してのラチェットのコンパクト化、即ち、レン
チ先端部のコンパクト化に限界があり、口腔内における
作業性に難があった。
ットレンチでは、ネジ加工の仕上げに耐え得るトルク容
量を維持してのラチェットのコンパクト化、即ち、レン
チ先端部のコンパクト化に限界があり、口腔内における
作業性に難があった。
【0004】また、ラチェットレンチではアングルハン
ドピース用タップに対応できないため、ネジ加工の仕上
げ時にタップをラチェットレンチが対応可能な六角頭付
のもの等に交換しなければならず、余計な手間が掛かっ
た。
ドピース用タップに対応できないため、ネジ加工の仕上
げ時にタップをラチェットレンチが対応可能な六角頭付
のもの等に交換しなければならず、余計な手間が掛かっ
た。
【0005】本発明は、以上の問題点に着目してなされ
たものであり、その第一の目的は、従来のラチェットレ
ンチに比べレンチ先端部をコンパクト化でき、もって口
腔内における作業性を向上させ得る歯科用インプラント
レンチを提供することにある。
たものであり、その第一の目的は、従来のラチェットレ
ンチに比べレンチ先端部をコンパクト化でき、もって口
腔内における作業性を向上させ得る歯科用インプラント
レンチを提供することにある。
【0006】本発明の第二の目的は、アングルハンドピ
ース用のタップに対応可能で、ネジ加工においてタップ
の交換を不要とする歯科用インプラントレンチを提供す
ることにある。
ース用のタップに対応可能で、ネジ加工においてタップ
の交換を不要とする歯科用インプラントレンチを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る歯科用イン
プラントレンチは、歯科のインプラント手術におけるタ
ップによる骨へのネジ加工(インプラント材埋込用のネ
ジ穴の形成)に用いるレンチであって、前記タップの頭
部を自転不能に保持する円筒状のタップホルダーと、こ
のタップホルダーを介して前記タップを回すためのレン
チ本体とからなり、前記レンチ本体が前記タップホルダ
ーの外径に内径が一致する円筒状の所定の一方クラッチ
を先端部に備え、この一方クラッチが前記タップホルダ
ーを上下任意の方向から着脱自在に受け入れて当該タッ
プホルダーの一方向のみの回転を許容することを特徴と
する。
プラントレンチは、歯科のインプラント手術におけるタ
ップによる骨へのネジ加工(インプラント材埋込用のネ
ジ穴の形成)に用いるレンチであって、前記タップの頭
部を自転不能に保持する円筒状のタップホルダーと、こ
のタップホルダーを介して前記タップを回すためのレン
チ本体とからなり、前記レンチ本体が前記タップホルダ
ーの外径に内径が一致する円筒状の所定の一方クラッチ
を先端部に備え、この一方クラッチが前記タップホルダ
ーを上下任意の方向から着脱自在に受け入れて当該タッ
プホルダーの一方向のみの回転を許容することを特徴と
する。
【0008】即ち、本発明は上記第一の目的を達成する
手段として所定の一方クラッチを採用すると共に上記第
二の目的を達成する手段としてタップホルダーを採用し
たものである。
手段として所定の一方クラッチを採用すると共に上記第
二の目的を達成する手段としてタップホルダーを採用し
たものである。
【0009】所定の一方クラッチとは、主としてOA機
器等におけるクラッチ機構に用いられている既知の部品
であって、図2(a),(b)において一部破断して示
すように、鋼板製の外輪11と、金属製又は合成樹脂製
のばね(図示せず)と、合成樹脂製の保持器12と、複
数のころ13とから円筒状とされ、その内径に合致的に
受け入れた軸(本発明におけるタップホルダー20に相
当する。)が一方向(図2(b)において右方向)に回
転する場合、各ころ13が外輪11のカム面11’に噛
み合ってロック状態となり(軸とカム面11’とのくさ
び効果による。
器等におけるクラッチ機構に用いられている既知の部品
であって、図2(a),(b)において一部破断して示
すように、鋼板製の外輪11と、金属製又は合成樹脂製
のばね(図示せず)と、合成樹脂製の保持器12と、複
数のころ13とから円筒状とされ、その内径に合致的に
受け入れた軸(本発明におけるタップホルダー20に相
当する。)が一方向(図2(b)において右方向)に回
転する場合、各ころ13が外輪11のカム面11’に噛
み合ってロック状態となり(軸とカム面11’とのくさ
び効果による。
【0010】)、軸が他方向に回転する場合、各ころ1
3がカム面11’から離れて空転するように構成された
ものである。
3がカム面11’から離れて空転するように構成された
ものである。
【0011】なお、各ころ13がロック状態となる場
合、軸と共に外輪11も回転するか、外輪11が固定さ
れていれば軸の回転は阻止される。また、各ころ13が
空転する場合、軸の外輪11に対する自由な回転が他方
向のみ許容される。
合、軸と共に外輪11も回転するか、外輪11が固定さ
れていれば軸の回転は阻止される。また、各ころ13が
空転する場合、軸の外輪11に対する自由な回転が他方
向のみ許容される。
【0012】かような一方クラッチには、ネジ加工の仕
上げに要するトルク容量を備えたコンパクトなものもラ
インナップされているため、適宜な大きさ(小型)のも
のを採用することによりレンチ本体の先端部のコンパク
ト化が可能となる。
上げに要するトルク容量を備えたコンパクトなものもラ
インナップされているため、適宜な大きさ(小型)のも
のを採用することによりレンチ本体の先端部のコンパク
ト化が可能となる。
【0013】また、タップホルダーはタップがタップホ
ルダーと一体的にのみ回転するようタップ頭部を自転不
能に保持するものであり、タップホルダーの内部をタッ
プの頭部形状に対応する適宜なものとすることにより、
あらゆる頭部形状のタップに対応させることができる。
ルダーと一体的にのみ回転するようタップ頭部を自転不
能に保持するものであり、タップホルダーの内部をタッ
プの頭部形状に対応する適宜なものとすることにより、
あらゆる頭部形状のタップに対応させることができる。
【0014】従って、タップホルダーをアングルハンド
ピース用のタップに対応するものとすることにより、ネ
ジ加工におけるタップの交換が不要となる。
ピース用のタップに対応するものとすることにより、ネ
ジ加工におけるタップの交換が不要となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0016】図1は、本発明に係る歯科用インプラント
レンチにおけるレンチ本体1の平面図(a)と側面図
(b)(レンチ本体1の先端部1’のみ(a)のA−A
に沿う断面によって示される。)である。
レンチにおけるレンチ本体1の平面図(a)と側面図
(b)(レンチ本体1の先端部1’のみ(a)のA−A
に沿う断面によって示される。)である。
【0017】レンチ本体1は、先端部1’に後述する所
定の一方クラッチ10を一体に備え、後半部1”がグリ
ップとして加工された全長10.5cm程の手動工具で
ある。
定の一方クラッチ10を一体に備え、後半部1”がグリ
ップとして加工された全長10.5cm程の手動工具で
ある。
【0018】また、所定の一方クラッチ10としては、
商品名「小形一方クラッチ」(株式会社光洋精工社製
一方クラッチ)における1WCシリーズ(金属ばね付
き)であって軸径(内径)4mmのものを用いた。
商品名「小形一方クラッチ」(株式会社光洋精工社製
一方クラッチ)における1WCシリーズ(金属ばね付
き)であって軸径(内径)4mmのものを用いた。
【0019】一方クラッチ10は、既知のものであるた
め詳述はしないが、図2(a),(b)に示すように、
鋼板製の外輪11と、金属製のばね(図示せず)と、合
成樹脂製の保持器12と、複数のころ13とから円筒状
に構成され、外輪11の内周面における各ころ13の対
向部にころ13のカム面11’を有するものである。
め詳述はしないが、図2(a),(b)に示すように、
鋼板製の外輪11と、金属製のばね(図示せず)と、合
成樹脂製の保持器12と、複数のころ13とから円筒状
に構成され、外輪11の内周面における各ころ13の対
向部にころ13のカム面11’を有するものである。
【0020】以上の一方クラッチ10は、本体先端部
1’に上下に開放(貫通)する円柱状の開口部2を規定
し(図1(a)参照)、この開口部2に図3(a),
(b)に示すタップホルダー20が受け入れられる。
1’に上下に開放(貫通)する円柱状の開口部2を規定
し(図1(a)参照)、この開口部2に図3(a),
(b)に示すタップホルダー20が受け入れられる。
【0021】タップホルダー20は外径が4mmの円筒
状のものであり、外周面の中央付近にフランジ状のスト
ッパー21を、また、内周面の上端部20’側に凸部2
2をそれぞれ備える。なお、凸部22は、図4に示すア
ングルハンドピース用のタップ30における頭部31に
設けられた切欠部32と係合してホルダー20内におけ
るタップ30の自転を防止する部位である。
状のものであり、外周面の中央付近にフランジ状のスト
ッパー21を、また、内周面の上端部20’側に凸部2
2をそれぞれ備える。なお、凸部22は、図4に示すア
ングルハンドピース用のタップ30における頭部31に
設けられた切欠部32と係合してホルダー20内におけ
るタップ30の自転を防止する部位である。
【0022】以上のように構成された歯科用インプラン
トレンチの使用に際し、レンチ本体1の開口部2内へタ
ップホルダー20が上端部20’を先頭にして一の方向
C(図1(b)参照)から挿入され、その挿入限度をス
トッパー21が外輪11に当接して規定する。その後
(その前でも可)、タップ30がタップホルダー20に
取り付けられる。
トレンチの使用に際し、レンチ本体1の開口部2内へタ
ップホルダー20が上端部20’を先頭にして一の方向
C(図1(b)参照)から挿入され、その挿入限度をス
トッパー21が外輪11に当接して規定する。その後
(その前でも可)、タップ30がタップホルダー20に
取り付けられる。
【0023】開口部2内において、タップホルダー20
は一方クラッチ10の各コロ13によってわずかに押圧
され、これによってホルダー20が開口部2から自重に
よって抜け落ちるようなことはなく、また、ホルダー2
0の下端部20”側を指で引っ張れば容易に開口部2か
ら抜き取ることができる程度に保持される。
は一方クラッチ10の各コロ13によってわずかに押圧
され、これによってホルダー20が開口部2から自重に
よって抜け落ちるようなことはなく、また、ホルダー2
0の下端部20”側を指で引っ張れば容易に開口部2か
ら抜き取ることができる程度に保持される。
【0024】一方クラッチ10は、ころ13とカム面1
1’との係合によってタップホルダー20の一方向(図
2(b)において左方向)のみの回転を許容するため、
従来のラチェットレンチと同様な動作によってタップを
立てることができる。
1’との係合によってタップホルダー20の一方向(図
2(b)において左方向)のみの回転を許容するため、
従来のラチェットレンチと同様な動作によってタップを
立てることができる。
【0025】また、タップ30を緩める際は、タップホ
ルダー20を図1(b)における他の方向Dから先端部
20’を先頭に差し込み、レンチ本体1を反転させて使
用することにより実行することができる。
ルダー20を図1(b)における他の方向Dから先端部
20’を先頭に差し込み、レンチ本体1を反転させて使
用することにより実行することができる。
【0026】なお、差込み方向の判別を明確にするた
め、本体先端部1’に図1(a)に参照番号3で示すよ
うな符号R(右回りを意味する。)を付し、裏側に符号
Lを付すようにしてもよい。
め、本体先端部1’に図1(a)に参照番号3で示すよ
うな符号R(右回りを意味する。)を付し、裏側に符号
Lを付すようにしてもよい。
【0027】以上の実施例においてはタップホルダー2
0をアングルハンドピース用タップに対応するものとし
て説明したが、ホルダー内部を適宜な形状とすることに
より多角形頭部を有するタップにも対応させることがで
きる。
0をアングルハンドピース用タップに対応するものとし
て説明したが、ホルダー内部を適宜な形状とすることに
より多角形頭部を有するタップにも対応させることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、レンチ
本体に所定の一方クラッチを採用したことによりレンチ
本体の先端部のコンパクト化が可能となり、従って、口
腔内における作業性を向上させることができる。
本体に所定の一方クラッチを採用したことによりレンチ
本体の先端部のコンパクト化が可能となり、従って、口
腔内における作業性を向上させることができる。
【0029】また、タップホルダーをアングルハンドピ
ース用のタップに対応させれば、ネジ加工に際しタップ
を交換するような手間がなくなる。
ース用のタップに対応させれば、ネジ加工に際しタップ
を交換するような手間がなくなる。
【図1】本発明におけるレンチ本体を示す平面図(a)
と一部断面にて示す側面図(b)である。
と一部断面にて示す側面図(b)である。
【図2】一方クラッチの部分説明図(a)と(a)のB
−Bに沿う断面図(b)である。
−Bに沿う断面図(b)である。
【図3】本発明におけるタップホルダーを示す斜視図
(a)と断面図(b)である。
(a)と断面図(b)である。
【図4】アングルハンドピース用のタップを示す正面図
である。
である。
1 レンチ本体 1’ 先端部 2 開口部 10 一方クラッチ 20 タップホルダー 30 タップ
Claims (2)
- 【請求項1】 歯科のインプラント手術におけるタップ
による骨へのネジ加工に用いるレンチであって、前記タ
ップの頭部を自転不能に保持する円筒状のタップホルダ
ーと、このタップホルダーを介して前記タップを回すた
めのレンチ本体とからなり、前記レンチ本体が前記タッ
プホルダーの外径に内径が一致する円筒状の所定の一方
クラッチを先端部に備え、この一方クラッチが前記タッ
プホルダーを上下任意の方向から着脱自在に受け入れて
当該タップホルダーの一方向のみの回転を許容すること
を特徴とする歯科用インプラントレンチ。 - 【請求項2】 前記タップホルダーがアングルハンドピ
ース用タップに対応する請求項1に記載の歯科用インプ
ラントレンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7265608A JP2803028B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 歯科用インプラントレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7265608A JP2803028B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 歯科用インプラントレンチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09103437A true JPH09103437A (ja) | 1997-04-22 |
JP2803028B2 JP2803028B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17419504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7265608A Expired - Fee Related JP2803028B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 歯科用インプラントレンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2803028B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011036631A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-24 | Icat:Kk | ドリルガイド用レンチ |
WO2011037205A1 (ja) * | 2009-09-24 | 2011-03-31 | 株式会社アイキャット | ドリルガイド用レンチ |
JP2013066600A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Hideo Izu | 歯根の雌ねじ形成用タップ |
CN109091256A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-28 | 江苏柯润玺医疗科技发展有限公司 | 用于牙科种植手术的机用转换器 |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP7265608A patent/JP2803028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011036631A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-24 | Icat:Kk | ドリルガイド用レンチ |
WO2011037205A1 (ja) * | 2009-09-24 | 2011-03-31 | 株式会社アイキャット | ドリルガイド用レンチ |
JP2013066600A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Hideo Izu | 歯根の雌ねじ形成用タップ |
CN109091256A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-28 | 江苏柯润玺医疗科技发展有限公司 | 用于牙科种植手术的机用转换器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2803028B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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